『平井明夫(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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あらゆる仕事の役に立つ、先を見通す力が身につくデータ分析書の改訂版
企業の業績を向上させる、一生モノの分析スキルを身につけよう
難しいツールは使わずに、エクセルだけでできる「データ分析」の入門書です。
不確実な時代を切り拓くためには、感覚的な行動ではなく、過去に蓄積された「データ」を活用した仮説を元に、正しく行動していくことが必要です。
そこで本書では、行動につながる仮説の精度を上げるために、
「売上を増やす」
「コストを減らす」
「在庫を最適化する」
「利益を管理する」
という4つの視点から、どのデータを、どういう視点で見るべきかを事例を元に解説していきます。
<目次>
序章:データ分析の目的って?
第1章:売上を増やすためのデータ分析
第2章:コストを減らすためのデータ分析
第3章:在庫を最適化するためのデータ分析
第4章:利益を管理するためのデータ分析
第5章:部門ごとに変わるデータ分析のやり方 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
プランクトンの、おちゃめな顔が大集合!
思わずふき出す、プランクトンの面白い顔。エビのなかまやカニのなかま、イカ・タコの赤ちゃん、ゴカイのなかま、池にすむミジンコや、その他有象無象の小さな生き物たち・・・そんな生き物を顕微鏡でのぞいてみると、そこには、想像を絶するようなさまざまな「顔」・「顔」・「顔」が。ほほみかける顔、にらみつける顔、面白い顔、怖い顔・・・成長するに従って、どんどん眼がたれてくる顔なども。色々な顔のプランクトンを顕微鏡写真で大紹介!
(底本 2015年2月発行作品)
※この作品はカラー版です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
経理・経営企画部門のExcel力を強化!明日の会議ですぐに使えるデータ分析が満載。具体的に実例でハウツーを説明するから「文系」の人も無理なくスキルアップが可能。 -
Excel 2013およびPower BIを利用してさまざまなデータを簡単に分析する方法をわかりやすく解説します。
Power BIは、現場の人間が自らデータ分析を行うための、使い慣れたExcelをベースにしたBI(ビジネスインテリジェンス)ソリューションです。ExcelのアドインであるPower Query、Power Pivot、Power Map、Power View、データマイニングアドインおよび、Office 365と連携して使用するPower BIサイト、Power BI Q&Aから構成されています。
Excelには、ピボットテーブルやグラフ、分析ツール、条件付き書式など、基本的な分析機能が提供されていますが、Power BIを利用すると、これらの基本機能では扱えなかった大量データ(ビッグデータ)を使用したり、従来はデータサイエンティストと呼ばれる分析の専門家が行っていたり、高価な専用ツールが必要だった高度な分析を行ったりすることがだれでも簡単に行えます。
本書では、ビジネスの現場でよく行われている企業データ分析シナリオと、ビッグデータ分析の例としてWebアクセス解析を取り上げます。さまざまなビジネスデータやビッグデータの分析を行う方にお勧めの1冊です。 -
会社で利用するデータは、売上、在庫、顧客など様々ありますが、残念ながらほとんどの場合、活用されているのは表面的な部分だけです。業績を伸ばすための糸口としてデータ分析を活用するのであれば、データを見る目を養う必要があります。それは「データが示す過去の事実を把握し、そこから正しい仮説を導き出す」ということです。
正しい仮説を導くことができれば、個人、会社として正しい戦略を選択できるようになります。 この本では、業績アップにつながる仮説の精度を上げるために、「売上を増やす」「コストを減らす」「在庫を最適化する」「利益を管理する」という4つの視点で、どのデータを、どういう視点で見るべきかを解説しています。また巻末に付録として、誰でも簡単にこの本に掲載しているデータ分析を活用できるようにExcelの使い方を掲載しました。
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