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『中央公論新社、御厨貴(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕ハラスメントは減ったかもしれないが……
    職場の環境はよくなったのか?
    河合 薫×常見陽平

    ●令和の若者にウケるわけ
    昭和レトロはどこに向かう
    高野光平

    ●田中角栄、山口百恵はもう現れない
    カリスマなき時代政治も歌もチームで勝負
    枝野幸男

    ●〔対談〕暴言もあれば共感もあった
    令和の政治家は言葉の力を取り戻せるか
    御厨 貴×東 照二
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    ◆〔鼎談〕東日本大震災、コロナ禍、安全保障 もはや「想定外」ではすまされない
    「危機対応」への喫緊の課題▼御厨 貴×鈴木一人×松川るい

    ◆前統合幕僚長に聞く 緊迫する東アジアの安保環境
    「最悪の事態」を想定して万全の体制を整えよ▼河野克俊

    ◆パンデミックへの対応を阻む4つの問題点
    医療崩壊の原因を「国会事故調」で総括せよ▼鈴木 亘
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    (目次より)
    ●〔対談〕コロナ禍で3・11の反省は生かせたか
    「権力行使という難問」に挑む民主国のリーダーたち
    遠藤 乾×三浦瑠麗

    ●〔対談〕カエサルの大局観、大久保利通の独裁力……
    古今東西の偉人に学ぶ危機突破の要諦
    御厨 貴×本村凌二

    ●「感染防止至上主義」の有権者が政権に求めるもの
    世論調査に見るコロナ下の理想のリーダー像
    遠藤晶久×三村憲弘×山﨑 新

    ●ポスト工業社会と「賢い財政」
    二重の危機における明日を切り拓く
    神野直彦

    ●文明危機の今こそグランドデザインを
    AIが示唆する「分散型」と超長期視点にみる「定常化」
    広井良典

    ●民意の把握と迅速な政策立案というジレンマ
    熊本県知事は「緑の流域治水」を「球磨川モデル」になしうるか
    今井亮佑

    ●民主党政権の原発事故対応から学んだ政治家の役割
    国家の危機に命を懸けるのは誰なのか
    細野豪志
  • 1,362(税込)
    監修:
    御厨貴
    聞き手:
    伊藤隆
    聞き手:
    飯尾潤
    レーベル: 中公文庫

    生い立ち、従軍、共産党東大細胞の思い出、政治記者として立ち会った権力闘争の修羅場、鳩山一郎・大野伴睦・池田勇人・佐藤栄作・田中角栄・中曽根康弘・橋本龍太郎・村山富市・小沢一郎・小渕恵三ら為政者たちの横顔――。読売新聞主筆による生々しい証言。
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    温暖化の影響か、台風や集中豪雨などの水害が相次いだ。また、首都直下地震や南海トラフ地震も懸念されている。国土強靱化対策は、厳しい財政事情や人手不足などが重なり、十分とは言えない。そこで社会科学、歴史学、自然科学等の総合的なアプローチによって、課題と解決策を探る
    (『中央公論』2020年3月号特集の電子化)


    (目次より)
    ●対談
    人口減少時代の復興論
    「切り捨て」の覚悟さえ問われる激甚化時代に
    御厨 貴×松原隆一郎

    ●【水害】犠牲者6000人、被害額150兆円 “国難”級の大水害
    荒川氾濫で水没する東京
    河田惠昭

    ●対談
    災害で問われるリーダーシップとは?
    「知事批判」に応えよう
    黒岩祐治×村井嘉浩

    ●【地震】平安・江戸時代を襲った連続的地震が再び
    「地震考古学」から考える21世紀の巨大地震
    寒川 旭

    ●【地震】東日本大震災の教訓
    災害科学国際研究所からの発信
    佐藤 健

    ●防災対応 先進自治体はどこか?
    浅野憲周

    ●自衛隊の災害派遣、知られざる実態に迫る
    荒木 肇
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    (目次より)
    <座談会>
    これからの象徴天皇制を考える
    原武史×君塚直隆×河西秀哉×佐藤 信

    <研究者が決定者になって見えたもの>
    有識者会議への批判に応える 御厨貴

    〈元宮内庁長官が語る〉
    象徴の姿を誠実に追い求めた陛下
    国民の苦しみ悲しみとともに 羽毛田信吾

    <バジョット・昭和天皇・福沢『帝室論』>
    岐路に立つ象徴天皇制 筒井清忠

    <秘匿された江戸時代、姿を現す明治の世>
    御簾の奥から出た天皇イメージ 井上章一
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    (目次より)
    ●対談
    「『自分探しの三〇年』から脱却し、日本史像を編み直せ」大澤真幸×平野啓一郎
    ●「放談」できない、やせ細った議員たち
    「小選挙区制、二大政党制の改革で劣化した“政治家気質”」御厨 貴
  • 歴史は史料に基づき描かれる-。「昭和天皇独白録」や「富田メモ」をはじめ、新たな史料の発掘は、歴史的事実の変更や確定をもたらす。なかでも「原敬日記」「高松宮日記」「真崎甚三郎日記」「佐藤榮作日記」など政治家、皇族、軍人が残した日記は貴重な史料であり、ここから歴史が創られてきた。本書は、明治維新期から現代に至る第一級の史料四十数点を取り上げ、紹介・解説し、その意義を説く。日本近現代史の入門書。
  • 戦前、二大政党政治が崩壊し軍部台頭、そして日米開戦まで、政治評論家として〈雄弁〉に時代を語り、戦時中は総合雑誌への執筆禁止という形で〈沈黙〉を余儀なくされ、戦後は新聞経営者として「書く場」を守りきったリベラリストの本格評伝。一九九七年度吉野作造賞受賞作。

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