『上主沙夜、501円~800円(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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小国の王女である李寧寿(リ・ネイジュ)は、煌曄国の皇帝に嫁ぐことになった。数多くの女人を擁する後宮を持つ皇帝のこと、ただの人質代わりだと思っていたが、現皇帝、曄玉藍(ヨウ・ギョクラン)には寧寿以外の妃はいないと言う。話すうちに過去に面識があったことがわかり、玉藍は寧寿に執恋する。
「もっと悦くしてやる。そなたを私に夢中にさせねば気が済まぬからな」
美しく精悍な玉藍に溺愛され、求められ翻弄される日々。玉藍は寧寿を正妃にすると言い出し――!?
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「あまりにも悦すぎて蕩けてしまいそうだ」
男勝りの姫×硬派な皇帝
人質代わりのはずが溺愛されてもう大変!? -
俺がうんと気持ちよくしてやるから
英雄皇帝×箱入り娘
お疲れ陛下の身も心も優し~く癒やすのが耳かき係のお務めです!
レアは幼い頃、皇帝ユーリに拾われ彼専属の耳かき係として宮中で育てられた。
ユーリを慕いずっと彼の傍で仕えたいと願う彼女に、ユーリは突然結婚を申し込んで情熱的に愛撫してくる。
「愛している。そのまま感じていればいい」大好きな人と結ばれ幸せだが、結婚には不安を感じるレア。
彼女にはユーリに拾われる以前の記憶がなかった。
そんな時、ユーリがレアに執着するのは亡き前皇帝の皇女と似ているからだという噂がたち!? -
父の死がきっかけで零落したリーアンは、昔馴染みのジャスティンと再会する。彼は王国最強の竜騎士の称号を得ていた。リーアンと会えたことを喜び、熱烈に愛を囁くジャスティン。弟のためにと彼の求婚を受けたリーアンだが、美しく強いジャスティンに過剰なほど溺愛されて心を開いていく。「愛しています。あなたは私のものだ」激しく愛され蕩けるような悦楽に浸る日々。だが彼が別の女性の肖像画を持っているのを見つけ!?
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町工場の娘である椚真理奈は嫌な男との結婚式から逃げ出して倒れてしまったところをバウムガルテン王国の王子、レオンハルトに拾われる。美しいが風変わりな王子は拾った真理奈の所有権を主張し、三ヶ月同居して彼を好きになったら結婚するという契約を結ばされてしまう。工学の天才であるレオンハルトに工場の危機を救われ、滞在先の豪奢なホテルで溺愛される日々。無邪気に懐いてくるレオンハルトの優しい愛撫に翻弄されつつも、彼を利用していることを悩む真理奈はとある行動に出て!?
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執事の恋人に借金返済のためご奉仕生活を強要…!?
「さぁ…これできみは純潔ではない。」伯爵家令嬢・レイチェルは借金返済のため、自身の初夜権をオークションに賭けるが落札した相手は3年前死んだはずの執事・ギデオンだった―。彼と恋仲だったレイチェルは再会を喜ぶが、ギデオンの態度は冷たく落札した金額分、館で奉仕する契約を結ばされ戯女のような扱いをする―。エドワードとの婚約の知らせの真相、冷徹な態度の中に垣間見る昔の彼の優しい姿、ふたりの誤解からはじまるすれ違いに囚われの日々は続いて―。
★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★ -
「そなたを誰にも触れさせぬ。これはそのための印だ」自らを悪魔だと言う美貌の青年、シリウスと秘密の契約を結んでしまったイゼベル姫。神出鬼没の彼は時に誘惑し、時に淫らなお仕置きを彼女にしかけてくる。甘い囁きと巧みな指先に開いていく心と身体。どんな願いも叶えてくれる彼に傾倒する自分を止められない。けれど弟王子の危機に、いつになく冷たい顔を見せる彼に心乱され──!?
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「…忘れるな。おまえを誰にも渡しはしない」ニグレドの大公に望まれて嫁いだユーフェミアは、婚礼の夜、髪と目の色以外は夫、ラースリオンとそっくりの青年に強引に抱かれてしまう。彼は魔物に取り憑かれたという夫の双子の弟ヴェルメリオだった。優しいが時に酷薄さを見せる夫と奇妙な優しさを見せる魔物、二人の間で揺れ動くユーフェミアは!? 愛と官能のミスティック・ロマン。
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「こんなに濡らして……キスだけで感じたのか?」大国の皇太子カルセドニーに嫁いだキルシェは、挙式後も彼女とベッドを共にしようとしないカルセドニーの周囲を探るうちに、隠しておいた秘密を知られてしまう。けれどカルセドニーは怒らないばかりか避けていた彼女を積極的に口説くようになった。剛胆で野性的な王子に惹かれて身も心も蕩かされてしまうキルシェは――!?
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オルゼヴィアの若き女王ディアドラは、隣国の王子との政略結婚を呑もうとしていた。しかし、国軍元帥ヴラドをはじめとした側近に謀叛を起こされ、軟禁されてしまう。ディアドラを妃にし、自身が王になると宣言するヴラドを拒絶するが、強引に玉座も純潔も奪われる。「貴女を壊してさしあげますよ、誇り高き女王陛下」と、秘かに愛していた男に毎夜陵辱され、快楽に堕ちていくディアドラ。ヴラドの執心の深さを知ると同時に、彼の黒い噂を耳にしてしまい――!? 執着系ダークロマンス
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王子の花嫁候補の私が、秘書官と夜伽の花嫁修業…!?
行儀見習いとして宮廷に出仕している侯爵令嬢のヴィルジェニーは突然、第一王子の花嫁候補として選ばれてしまった。奔放な王子は秘書官ジークリートを彼女に付け「胸を育てるために」と彼女に閨事を教えるよう命じる。戸惑うヴィルジェニーだったが王子の命令に逆らえず淫らなお妃教育を受けることに。ジークリートの翠緑玉の瞳に見つめられながら毎夜優しく愛撫され愛される愉悦に身をゆだねるうち、ヴィルジェニーは胸の高鳴りが次第に大きくなるのを感じ…。
★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★ -
ある理由からウィングフィールド子爵アーサーのフィアンセの振りをすることになったロウィーナ。初めて会う彼は美麗な貴公子で、彼女をお姫様のように優しく扱い、淫らな悪戯をしかけ誘惑してくる。「可愛い声。気持ちよさそうだね、プリンセス」本当に結婚したいと言われ、巧みに愛されて蕩けてゆく身体。身も心も彼に捧げてしまったロウィーナだが、ある日、アーサーの弟を名乗る青年が現れ、君は弄ばれているだけだと言われて!?
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きみにはもっと厳しい調教が必要だな……■傾きかけた伯爵家のため自分の処女をオークションに掛けることにしたレイチェル。彼女を落札した仮面の男の正体は、死んだはずの恋人、ギデオンだった。再会を喜ぶレイチェルを突き放し、嘲りながら組み敷くギデオン。「これでもうあなたは純潔ではない。穢されたんだ、この俺に……」冷たくあたりながらも彼女に執着し毎日のように貪る彼の真意は!?
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貴女のお胸を育てろとのご命令です。それは夜毎のいけないレッスン■宮廷で地味に女官をしていたのに、突然第一王子の花嫁候補として選ばれてしまったヴィルジェニー。奔放な王子はお堅そうな彼女に閨事を教えるようにと自分の秘書官ジークリートを付ける。優しく美しい彼に夜毎蕩かされ純潔を奪われても後悔できない彼女。彼からも愛を告げられ幸福の絶頂にある中、事の次第を聞き怒り狂った王子に彼が撃たれて!?
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……きみを誰にも触れさせたくない■「可愛いな。本当に男を知らないんだね」寂れかけた旅籠〈泉の騎士〉亭の一人娘グレースは美貌の吟遊詩人アランと激しい恋に落ちる。彼女のためだけに奏でられる美しい歌と優しい指先。いずれ去ってしまう人と思っても止められない情熱。彼からの思いもかけない求婚に蕩けるような一夜を過ごした翌朝、彼が手の届かない身分の人だと知ってしまい―!?■特別な夜をあなたとふたりで。
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