『西原猛(実用)』の電子書籍一覧
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失敗したくない、口ベタだからイヤだ、憂うつ……。プレゼンを苦手に思う人はあとを絶ちません。そんな苦手意識を持つ人のために、本書でプレゼンの基礎知識から、ちょっとした小ワザまで、丁寧に図解つきでわかりやすく解説していきます。特に、『はじめの3分』さえ押さえられれば、プレゼンなんてカンタンです! 元俳優の著者ならではの、演出の仕方、話し方、そして資料作成などを、〈ぐるっと!〉学びましょう!
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大好評の『トッププレゼンターシリーズ』全5冊を1冊にまとめたセット版。 実は「プレゼンテーション」はスポーツやゲームと同じです。ルールを学び、練習し、コツさえつかめば誰でも上手くなれるのです。上手くなればプレゼンテーションが楽しくなり、本番が苦にならなくなります。
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★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★
(本文より)
「講師」という仕事が上手く行くと、教える側にとっても教えられる側にとっても、大きな成長に繋がります。人に教えるということは、思った以上に難しいのですが、教えられた人が理解し、出来るようになり、そして成長して行く姿をみると、本当に自分の事以上に嬉しくなります。
ですから、あなたにも「講師」の依頼が来たら、ぜひチャンス!と思って引き受けてみてください。
というわけで、今回は特に「初めて講師をすることになった人」のために、準備方法から受講者の心理、そして講義で使えるプロのノウハウが満載です。
それではあなたの講義を待っている受講者のために、始めましょう!
(目次)
……え、私が講師やるんですか?
●「講師」という仕事
教えることで受講者だけでなく自分も成長できる
講師とはどんな人が依頼されるのか
プレゼンが上手い人と教え上手な人の共通点
人に教えることで、更なる気づきを得られる
プレゼンテーションと教えることの違い
●「講師」としての心構え
講師を頼まれたら、まず考えなければならないこと
主役は講師ではなく受講者である
誰に教えるか
何をどこまで教えるか
●「講師」としての講義の組み立て方
受講者が理解できるように教えよう
一言で言うと、今回の要点は何か?
「導入」を考える
「締め」を考える
時間管理を徹底する
●「プロ講師」の凄い教え方
一見、普通のように見えて、実は全てが計算済み
受講者の反応を見ながら講義を進める
受講者に質問する
実習させる
●「一期一会」であることを忘れずに
(著者プロフィール)
西原 猛(にしはら たけし)
1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。 -
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改めて周りを見渡してみますと、説明が上手い人と下手な人がいますが、両者の違いは一体どこにあるのでしょうか。なぜ上手い人の説明は明快でわかりやすく、下手な人は分かりにくいどころか、聞いていてイライラしてしまうのでしょうか。
実はプレゼンテーションが上手い人は、当然ながら説明も上手いのです。プレゼンテーションと説明の技術には、多くの共通点があるのです。それは一体なんでしょうか。
そこで今回は、プレゼンテーション技術から「説明」に焦点を当てて、上手くなるための技術について「説明」したいと思います。
(本文より)
【目次】
●説明が上手い人は、プレゼンも上手い!
●なぜあの人は説明がうまいのか?
説明の苦手意識を無くそう!
それにしても、なぜ説明が上手くいかないのか?
ちゃんと説明出来ない自分が悪い
説明の目的は相手が理解すること
●説明の基本を身につける
説明とはすなわち、コミュニケーションである
どうすれば説明が上手くなるのか?
相手の目的を知るため、まず聴く
相手に合わせて説明する
説明技術を使い分ける
●こんな時、あなたならどう説明する?
どんな状況でも上手く説明しよう
何度も同じことを聞いてくる人をどうするか?
何を聞きたいのかよく分かってない人をどうするか?
短気な人をどうするか?
やたら細かいところまで説明を求めてくる人をどうするか
●説明上手になろう!
【著者】
西原 猛(にしはら たけし)
1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人 日本プレゼンテーション協会 理事 -
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シリーズ2冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ!
=本文より=
本来、分かりやすく説明するはずの「スライド」が、聴衆を眠い・辛い・退屈にさせる原因の一つとなっています。
これは一体、どういうことでしょうか?(中略)改めて「分かりやすいスライド」と「分かりにくい言スライド」の違いを考えてみましょう。
それはプレゼンテーションの「構成」と同じで、「聴衆のために」スライドを考えて作っているかどうかの違いです。 本書ではプレゼンテーションの為の「スライド」について、考え方、使い方、作り方を解説していきます。
【目次】
トッププレゼンターはスライドも「聴衆のために」考える
スライドで表現する
●「プレゼンテーション」のためのスライドを作ろう!
・眠い・辛い・退屈の原因は、そのスライドにあり
・見えないスライドに価値は無い
・どぎついスライドは困りもの
・細かいのを詰め込みすぎると迷子になる
・ロジックが無いのも困りもの
・何の意味?
・信じられないのは論外
・見出しで聴衆の興味を引き出す
・1 Slide 1 Message
・本当は効果的なアニメーション
スライド作成は奥が深い……
【著者】
西原 猛(にしはら たけし)
1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。
※impress QuickBooksは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています -
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シリーズ3冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ!
=本文より=
オリンピック招致プレゼンの話に戻りますと、とにかくメッセージが明確です。(中略)私たちはスポーツの力を信じています。そのためにIOCの皆さんと一緒になって開催する準備が出来ています、というメッセージ。これが「聞き手の立場に立って考える」ということです。
今回の聞き手は誰かと言えば、プレゼンテーションする相手はIOCのメンバーですね。その彼らが今回の総会の「目的」は何でしょう? もちろん「どの都市を選ぶべきか?」です。つまり、彼らに「開催地として選んでもらうために何を話せば良いか?」を集約したメッセージなのです。
【目次】
我流ではいつか壁にぶつかる
●一章 二〇二〇年オリンピック招致最終プレゼンテーションを分析する
ビジネスプレゼンテーションにも役立つポイントがいっぱい!
いったいどこが、どう凄かったのか?を探る
とにかくメッセージが明確である
原稿を読み上げず、聴衆を見て対話する
プレゼンテーションにも戦略が必要である
●二章 プレゼンテーションは「発表力」が重要だ!
プレゼンもやっぱり伝え方が九割!?
こんなプレゼンは聞いていて辛い……
聞き手の「気づき」と「行動」を考える
ストーリーで「想い」を伝える
●三章 プレゼンテーション 発表 五つのルール
上手いプレゼンターに見える方法はこれだ!
技術を学ぶその前に……
一 原稿やスライドを読むな
二 どう見えるか意識せよ
三 聞き手と対話せよ
四 情熱を持って語れ
五 準備と練習を徹底せよ
練習が自信につながる!
【著者】
西原 猛(にしはら たけし)
1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。
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実は「プレゼンテーション」はスポーツやゲームと同じです。ルールを学び、練習し、コツさえつかめば誰でも上手くなれるのです。上手くなればプレゼンテーションが楽しくなり、本番が苦にならなくなります。
「構成力」「表現力」「発表力」を身につけてしまえば、どの業種・職種でも通用する「ポータブル・スキル(持ち運び出来る技術)」として、一生役に立ちます!
本書ではまず「構成力」について解説します。
【目次】
●第一章 トッププレゼンターは「目的」が明確である
改めて、なぜプレゼンするのか考えてみる
プレゼンは、とにかく上手く話せば良いのか?
目的は「伝える」ことだけでいいのか?
聴衆の立場に立って考えよう!
●第二章 トッププレゼンターは「内容」が分かりやすい
分からないプレゼンほど苦痛な物は無い
それ以前に、時間内に終わらないプレゼンは苦痛である
あなたが話したいこと=聴衆が聞きたいこと?
聴衆にとって、分かりやすい「内容」とは?
だが、詰め込み過ぎは厳禁である!
●第三章 トッププレゼンターは「構成のセオリー」を知っている
上手いプレゼンは例外なくシンプル
構成でプレゼンの成否が決まる!
SDS法
PREP法
砂時計法
最後に、構成を逆から見てみよう
●第四章 トッププレゼンターは「ストーリー」で語る
ストーリーは心を動かす力
そもそも、ストーリーとは何だ?
プレゼンの導入に、ストーリーを語る
心を動かす三要素 ミッション・パッション・エモーション
そして、あなたのプレゼンテーションが聴衆の記憶に残る
聴衆の「?」が「!」に変わるとき
【著者】
西原 猛(にしはら たけし)
1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人 日本プレゼンテーション協会 理事
※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。
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