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『西原猛(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 1,232(税込)
    著:
    西原猛
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    失敗したくない、口ベタだからイヤだ、憂うつ……。プレゼンを苦手に思う人はあとを絶ちません。そんな苦手意識を持つ人のために、本書でプレゼンの基礎知識から、ちょっとした小ワザまで、丁寧に図解つきでわかりやすく解説していきます。特に、『はじめの3分』さえ押さえられれば、プレゼンなんてカンタンです! 元俳優の著者ならではの、演出の仕方、話し方、そして資料作成などを、〈ぐるっと!〉学びましょう!
  • 大好評の『トッププレゼンターシリーズ』全5冊を1冊にまとめたセット版。 実は「プレゼンテーション」はスポーツやゲームと同じです。ルールを学び、練習し、コツさえつかめば誰でも上手くなれるのです。上手くなればプレゼンテーションが楽しくなり、本番が苦にならなくなります。
  • ★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★

    (本文より)
    「講師」という仕事が上手く行くと、教える側にとっても教えられる側にとっても、大きな成長に繋がります。人に教えるということは、思った以上に難しいのですが、教えられた人が理解し、出来るようになり、そして成長して行く姿をみると、本当に自分の事以上に嬉しくなります。
     ですから、あなたにも「講師」の依頼が来たら、ぜひチャンス!と思って引き受けてみてください。
     というわけで、今回は特に「初めて講師をすることになった人」のために、準備方法から受講者の心理、そして講義で使えるプロのノウハウが満載です。
     それではあなたの講義を待っている受講者のために、始めましょう!

    (目次)
    ……え、私が講師やるんですか?

    ●「講師」という仕事
    教えることで受講者だけでなく自分も成長できる
    講師とはどんな人が依頼されるのか
    プレゼンが上手い人と教え上手な人の共通点
    人に教えることで、更なる気づきを得られる
    プレゼンテーションと教えることの違い

    ●「講師」としての心構え
    講師を頼まれたら、まず考えなければならないこと
    主役は講師ではなく受講者である
    誰に教えるか
    何をどこまで教えるか

    ●「講師」としての講義の組み立て方
    受講者が理解できるように教えよう
    一言で言うと、今回の要点は何か?
    「導入」を考える
    「締め」を考える
    時間管理を徹底する

    ●「プロ講師」の凄い教え方
    一見、普通のように見えて、実は全てが計算済み
    受講者の反応を見ながら講義を進める
    受講者に質問する
    実習させる

    ●「一期一会」であることを忘れずに

    (著者プロフィール)
    西原 猛(にしはら たけし)
    1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。
  • ★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★

    改めて周りを見渡してみますと、説明が上手い人と下手な人がいますが、両者の違いは一体どこにあるのでしょうか。なぜ上手い人の説明は明快でわかりやすく、下手な人は分かりにくいどころか、聞いていてイライラしてしまうのでしょうか。
    実はプレゼンテーションが上手い人は、当然ながら説明も上手いのです。プレゼンテーションと説明の技術には、多くの共通点があるのです。それは一体なんでしょうか。
     そこで今回は、プレゼンテーション技術から「説明」に焦点を当てて、上手くなるための技術について「説明」したいと思います。
    (本文より)

    【目次】
    ●説明が上手い人は、プレゼンも上手い!

    ●なぜあの人は説明がうまいのか?
    説明の苦手意識を無くそう!
    それにしても、なぜ説明が上手くいかないのか?
    ちゃんと説明出来ない自分が悪い
    説明の目的は相手が理解すること

    ●説明の基本を身につける
    説明とはすなわち、コミュニケーションである
    どうすれば説明が上手くなるのか?
    相手の目的を知るため、まず聴く
    相手に合わせて説明する
    説明技術を使い分ける

    ●こんな時、あなたならどう説明する?
    どんな状況でも上手く説明しよう
    何度も同じことを聞いてくる人をどうするか?
    何を聞きたいのかよく分かってない人をどうするか?
    短気な人をどうするか?
    やたら細かいところまで説明を求めてくる人をどうするか

    ●説明上手になろう!

    【著者】
    西原 猛(にしはら たけし)
    1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人 日本プレゼンテーション協会 理事
  • ★プレゼン必勝のコツをあなたにも⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★
    シリーズ2冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ! 

    =本文より=
    本来、分かりやすく説明するはずの「スライド」が、聴衆を眠い・辛い・退屈にさせる原因の一つとなっています。
    これは一体、どういうことでしょうか?(中略)改めて「分かりやすいスライド」と「分かりにくい言スライド」の違いを考えてみましょう。 

    それはプレゼンテーションの「構成」と同じで、「聴衆のために」スライドを考えて作っているかどうかの違いです。 本書ではプレゼンテーションの為の「スライド」について、考え方、使い方、作り方を解説していきます。 

    【目次】 
    トッププレゼンターはスライドも「聴衆のために」考える 
    スライドで表現する 
    ●「プレゼンテーション」のためのスライドを作ろう! 
    ・眠い・辛い・退屈の原因は、そのスライドにあり 
    ・見えないスライドに価値は無い 
    ・どぎついスライドは困りもの 
    ・細かいのを詰め込みすぎると迷子になる 
    ・ロジックが無いのも困りもの 
    ・何の意味? 
    ・信じられないのは論外 
    ・見出しで聴衆の興味を引き出す 
    ・1 Slide 1 Message 
    ・本当は効果的なアニメーション 
    スライド作成は奥が深い…… 

    【著者】
    西原 猛(にしはら たけし)
    1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。

    ※impress QuickBooksは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています
  • ★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★

    シリーズ3冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ! 

    =本文より=
     オリンピック招致プレゼンの話に戻りますと、とにかくメッセージが明確です。(中略)私たちはスポーツの力を信じています。そのためにIOCの皆さんと一緒になって開催する準備が出来ています、というメッセージ。これが「聞き手の立場に立って考える」ということです。
     今回の聞き手は誰かと言えば、プレゼンテーションする相手はIOCのメンバーですね。その彼らが今回の総会の「目的」は何でしょう? もちろん「どの都市を選ぶべきか?」です。つまり、彼らに「開催地として選んでもらうために何を話せば良いか?」を集約したメッセージなのです。

    【目次】
    我流ではいつか壁にぶつかる
    ●一章 二〇二〇年オリンピック招致最終プレゼンテーションを分析する
    ビジネスプレゼンテーションにも役立つポイントがいっぱい!
    いったいどこが、どう凄かったのか?を探る
    とにかくメッセージが明確である
    原稿を読み上げず、聴衆を見て対話する
    プレゼンテーションにも戦略が必要である
    ●二章 プレゼンテーションは「発表力」が重要だ!
    プレゼンもやっぱり伝え方が九割!?
    こんなプレゼンは聞いていて辛い……
    聞き手の「気づき」と「行動」を考える
    ストーリーで「想い」を伝える
    ●三章 プレゼンテーション 発表 五つのルール
    上手いプレゼンターに見える方法はこれだ!
    技術を学ぶその前に……
    一 原稿やスライドを読むな
    二 どう見えるか意識せよ
    三 聞き手と対話せよ
    四 情熱を持って語れ
    五 準備と練習を徹底せよ
    練習が自信につながる!

    【著者】
    西原 猛(にしはら たけし)
    1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。

    ※impress QuickBooksは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています
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    実は「プレゼンテーション」はスポーツやゲームと同じです。ルールを学び、練習し、コツさえつかめば誰でも上手くなれるのです。上手くなればプレゼンテーションが楽しくなり、本番が苦にならなくなります。

    「構成力」「表現力」「発表力」を身につけてしまえば、どの業種・職種でも通用する「ポータブル・スキル(持ち運び出来る技術)」として、一生役に立ちます! 
    本書ではまず「構成力」について解説します。 

    【目次】 
    ●第一章 トッププレゼンターは「目的」が明確である
    改めて、なぜプレゼンするのか考えてみる
    プレゼンは、とにかく上手く話せば良いのか?
    目的は「伝える」ことだけでいいのか?
    聴衆の立場に立って考えよう!

    ●第二章 トッププレゼンターは「内容」が分かりやすい
    分からないプレゼンほど苦痛な物は無い
    それ以前に、時間内に終わらないプレゼンは苦痛である
    あなたが話したいこと=聴衆が聞きたいこと?
    聴衆にとって、分かりやすい「内容」とは?
    だが、詰め込み過ぎは厳禁である!

    ●第三章 トッププレゼンターは「構成のセオリー」を知っている
    上手いプレゼンは例外なくシンプル
    構成でプレゼンの成否が決まる!
    SDS法
    PREP法
    砂時計法
    最後に、構成を逆から見てみよう

    ●第四章 トッププレゼンターは「ストーリー」で語る
    ストーリーは心を動かす力
    そもそも、ストーリーとは何だ?
    プレゼンの導入に、ストーリーを語る
    心を動かす三要素 ミッション・パッション・エモーション
    そして、あなたのプレゼンテーションが聴衆の記憶に残る

    聴衆の「?」が「!」に変わるとき

    【著者】
    西原 猛(にしはら たけし)
    1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人 日本プレゼンテーション協会 理事

    ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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