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『中公文庫、梅崎春生、801円~1000円(文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • 「あんたには奇妙な味があるよ。」――江戸川乱歩

    敗戦直後、「桜島」を始めとする兵隊小説で戦後派を代表する作家となった梅崎春生は、幼少期から探偵小説に耽溺し、実作も手がけた。
    複数のアンソロジーに採用された、梅崎ミステリを代表するユーモアタッチの表題作。
    元特攻兵の主題をハードボイルド的手法で描く「小さな町にて」。
    戦後文学史上の奇書『柾它希(まさたけ)家の人々』の著者・根本茂男にまつわる実録「不思議な男」。
    ほか、全集未収録作品を多数含む、さまざまな技巧を凝らしたミステリ短篇を初めて一冊にセレクトした文庫オリジナル。
    〈解説〉池上冬樹

    【目次】

    失われた男
    小さな町にて

    犯人
    カタツムリ
    師匠


    春日尾行
    十一郎会事件
    尾行者
    不思議な男
    留守番綺談


    鏡――「破片」より
    侵入者
    百円紙幣

    (コラムより)
    恐ろしさ身の毛もよだち……
    推理小説
    『樽』――推理小説ベスト・ワン
    好きな推理小説
  • 吾輩はカロである――。「猫の話」「カロ三代」など梅崎家代々の飼い猫・カロと家族をめぐる騒動を描いた小説・随筆を中心に、全集未収録の「ウスバカ談義」、童話「大王猫の病気」などを併録した文庫オリジナル愛猫作品集。〈解説〉荻原魚雷
    【目次】
    猫の話/カロ/A君の手紙(カロと老人/凡人閑居)/カロ三代/猫のことなど/猫と蟻と犬/落ちる/ウスバカ談義/猫男/大王猫の病気
  • 軽妙な語り口で市井の人びとの日常をユーモラスに描いた梅崎春生。一九五五年に直木賞を受賞した表題作ほか、「黒い花」「零子」(全集未収録)など同賞の候補作全四篇と、自作について綴った随筆を併せて収める。文庫オリジナル作品集。
    〈解説〉荻原魚雷

    ■目次 

    黒い花/零子/拐帯者/猫と蟻と犬/ボロ家の春秋

    私の小説作法/私の創作体験/わが小説/私の小説作法
  • 大学にはほとんど出席せず、志望した新聞社は全滅。やむなく勤めた役所で毎日ぼんやり過ごして給料を得る。一日十二時間は眠りたい。できればずっと蒲団に居たい……。戦後派を代表する作家が、怠け者のまま如何に生きてきたかを綴った随筆と短篇小説を収録。真面目で変で面白い、ユーモア溢れる文庫オリジナル作品集。〈編・解説〉荻原魚雷

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