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『講談社タイガ、白川紺子(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • シリーズ2冊
    792(税込)
    著:
    白川紺子
    レーベル: 講談社タイガ
    出版社: 講談社

    世界の南の端にある「花勒」「花陀」「雨果」「沙文」の四つの島は海神のものだという。
    島々は、海神たる蛇神の抜け殻からできた、という。
    各島はそれぞれの領主によって治められていたが、
    領主を決めるのは海神に仕える巫女王の託宣だった。

    巫女王のもとには「海神の娘」が集う。
    娘らは託宣によって領主のもとへ嫁いでいく。
    彼女たちを娶ることで、島は海神の加護を得て、繁栄するのだという。

    今宵もまた、ひとりの巫女が舟に乗せられ、月明かりの下、島影へ近づいてゆく。
  • 私たちは、家族になれるのだろうか。

    故郷に帰った私を待っていたのは、母の駆け落ち相手の息子だった。
    『後宮の烏』の著者が創る家族再生の献立(レシピ)。

    母がわたしと家を捨て駆け落ちしたのは、小学校の卒業式の日だった。旧家の九重家で厳しい祖母に育てられたわたしは、大学入学を機に県外へ出た。とある事情で故郷に戻ると、家にはあの頃と変わらぬ頑迷な祖母と、突如居候として住み着いた母の駆け落ち相手の息子が。捨てられた三人の奇妙な家族生活が始まる。
    伝統に基づく料理とともに紡がれる、優しくも切ない家族の物語。
  • 『後宮の烏』の著者が描く和風アリスファンタジー!「早くわたしを見つけて」禁忌の庭に住む少女と、優しすぎる探偵が解く、切ない秘密。「庭には誰も立ち入らないこと」――光一の亡父が遺した言葉だ。広大な大名庭園『望城園』を敷地内に持つ、江戸時代に藩主の別邸として使われた三日月邸。光一はそこで探偵事務所を開業した。ある日、事務所を訪れた不思議な少女・咲は『半分この約束』の謎を解いてほしいと依頼する。彼女に連れられ庭に踏み入った光一は、植物の名を冠した人々と、存在するはずのない城を見る。

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