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『その他(レーベルなし)、山田清機(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 1,400(税込)
    著:
    山田清機
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    ビジネス、教育、家族……同じ人間として、参考になる知見が満載。他のメディアでは決して描かれないパラアスリートの素顔と本音を探る本格ノンフィクション。

    いよいよ2020東京パラリンピックが開催される。メダルが期待される選手が注目される一方で、その努力の過程やプライベートの苦労が語られることはほとんどない。障がいを知った家族の葛藤と献身的な支え、パラリンピック出場を逃し挫折を味わった日々、レジェンド・パラアスリートとの運命的な出会い、コーチやスタッフと二人三脚で掴んだ栄光――東京パラリンピックをめざす選手9人が自ら選択した「正解のない道」に挑む。本書は、テレビなどの特集では決して描かれないパラアスリートの葛藤と覚悟を追った記録である。新潮ドキュメント賞候補作『東京タクシードライバー』をはじめ、ドラマチックな人間模様と心情描写に定評があるノンフィクション作家の最新著であり意欲作。
  • 『かけっこは子どもに負けちゃダメ』『食器は瀬戸物にしなさい』『私に預ければ、大丈夫!』

    人気保育園・コビープリスクール創始者が語る
    子育て珠玉の知恵

    【著者紹介】
    山田清機(やまだ・せいき)
    1963年富山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。鉄鋼メーカー、出版社勤務を経て独立。『プレジデント』『プレジデントファミリー』『アエラ』『婦人公論』などで活躍。人物取材を得意とする。
    『東京タクシードライバー』(朝日新聞出版)で第13回新潮ドキュメント賞にノミネート。最新刊は『東京湾岸畸人伝』(朝日新聞出版)。1児の父。

    【目次より】
    1◆できるのが当たり前と言えば、子どもはできる
    2◆小学校からでは遅すぎる
    3◆子どもに憧れられなかったら大人失格
    4◆花を描くために花の種をまく
    5◆さようなら典子先生
  • 改革開放30年を生き抜き、中国ビジネスのすべてを知りぬいたその男、古林恒雄。古林のビジネスエピソードや言動を通して、中国人の価値観、中国ビジネスを成功させる秘訣が浮き彫りとなる。中国全土に支店を持つコンサルタント会社の代表となっている今でも顧客のために夜中まで仕事をし、上海の1Kのアパートに暮らす古林の、中国の高度経済成長を支えた、骨太で潔い生き方は、ビジネスマンの共感を呼ぶだろう。

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