『池田千恵(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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モヤモヤを完全にリセット、エネルギーをがっちりチャージ、学びも遊びも楽しみも…何でもできる休日の朝を最高に活かす方法59
「なんでもできる朝」って、こんなにおもしろい!
平日は「朝活」が難しくても、週末ならOK!
時間、場所、行動……こんなに自由に組み立てられる!
「モヤモヤリセット」も
「エネルギーチャージ」も
「学び・遊び・楽しみ」も……
ほっとする。新しく始める。59の提案。
大切な休日を最高に活かす方法
☆ 今まで感じたことがない「リフレッシュ」
☆ たっぷり「朝日浴」
☆ 目覚めの「ストレッチ」
☆ 週末こそ「手帳」が活きる
☆「朝いちばんのカフェ」の最高活用法
☆「スケールアップ」な考え
☆「新しい趣味・目標」の見つけ方
☆「できたらいいな」リスト
☆「妄想」だってこうすれば現実に!
楽しく、オシャレに、ちょっと真面目に……
あなたはもっと解放されていい!
一番ピンとくることをこの本の中で探してみてください。
──池田千恵 -
“誰か”のために時間を使い、“自分”のための時間がなくなってしまう……
そんなあなたを救う朝活第一人者による時間術の新提案!
今、あなたが頑張っていることは、本当にあなたがやりたいことですか?
誰かのために頑張ることはとっても素敵なこと。でも、そのために、自分のやりたいことを我慢していませんか?
“誰か”ではなく、“自分”のために時間を使おう!
「ME TIME = 自分のためだけの時間」をつくって自分らしく、主体的に毎日を楽しみ、味わうためのオリジナル時間術「SEEメソッド」を、朝活第一人者が提唱します。
Show = 時間を「見える化」する
Edit = 時間を編集する
Enjoy = 時間を楽しむ
今日から一生使えるこの超実践的時間術で、あなただけの「人生の時間割」をつくってみませんか?
【目次】
はじめに─忙しすぎるあなたを助ける究極の時間術
序章 自分だけの時間を取り戻そう
第1章 ME TIMEを楽しむための基本的な心構え
第2章 朝のME TIMEのつくり方
第3章 夜のME TIME のつくり方
第4章 昼のME TIMEのつくり方
第5章 手帳を使ったME TIMEのつくり方
おわりに
付録 ME TIMEクレド
参考文献 -
「早く起きても、結局1日のタスクが終わらず、心が折れた」
「そもそも早起きが苦手」
とにかく早く起きてタスクをこなす、というこれまでの朝活・朝時間術では、モチベーション維持が難しいという弱点がありました。
そこで、朝活の第一人者、朝活研究を続けて11年の著者が見出したのが、誰でもできる、人生が変わる「モーニングルーティン」です!
「モーニングルーティン」に必要なのは、「朝1時間」だけ早起きすること。
そして1日のタスクを書き出し、緊急度と重要度に沿って整理します(最初の30分)。
1日のうちで本当にすべきことは、「重要で緊急なこと」と「重要でないけど緊急なこと」の2つ。そのタスクの見極めができるので、1日をスムーズに進められます。
そして実は人生で大切なのは、「重要で緊急でないこと」です。
今後のキャリアアップや将来の資産形成のための「種まき」が、豊かな人生のためには必要です。
そこで「朝1時間」の後半の30分は、この「種まき」の時間にあてます。
「朝1時間」のうち、30分でタスクを整理し、30分で「種まき」をする。
この仕組みをモーニングルーティンにすることで、
・時間に追われず1日のタスクをこなすことができ、
・「時間が足りない」というストレスから解放され、
・「なりたい自分」に変わることができます。
※本書は、カラー液晶で閲覧されることを推奨します。 -
朝いちばんの心の「余白」が1日を左右する!
効率を追い求めなくては、という強迫観念から
ふっと立ち止まってみませんか?
朝の、なんでもないスキマ、ほっとする余裕こそが
幸福に生きるためのたいせつな「魔法の時間」です。
・朝イチの時間で、心と身体をチューニングしよう
・夜クヨクヨしそうになったら、朝クヨクヨする
・心から手に入れたいと思ったら、あれも!これも!を卒業する
・残業があっても、朝の余白をあきらめない
・失敗は、朝の時間に「上書き保存」しちゃおう
・朝時間でココロを「超回復」させよう
・夜ほっとするより、朝先取りしてほっとする
・「望まない夜更かし」とはサヨナラしよう
・成長は、時間差という「余白」をへてやってくる -
●内容紹介
「朝4時起き」生活になると、こんなことが起こります!
・じっくりと考える時間が増える!
・「段取り力」が備わる!
・仕事がスムーズにこなせるようになる!
・残業をせずに、定時に帰れるようになる!
・趣味の時間が増える!
・家族や友人との関係が充実する!
・「攻める」姿勢に生まれ変わる!
一人の落ちこぼれOLは、「朝4時起き」を習慣化したとたんに、仕事もプライベートも充実した新しい人生を突き進み始めた。「ワタミ」で鍛えられ、外資系コンサル会社で学んだ自身の体験をベースに、実践的「最適ワーク・ライフ・バランス」のつくりかたを、同世代のビジネスパーソンに伝えたい!
●目次
第1章 少しでも楽に朝4時起きをするには?
1.朝4時起きを楽勝にするための「割り切り」
2.朝4時起きを楽勝にするための「仕組み化」
3.自分の睡眠パターンを把握する
4.失敗した! というときはどうする?
第2章 そもそも私が早起きを始めた理由
1.早起きのきっかけ~挫折からの脱却!
2.メリットがあるから4時起きを続けられる!
第3章 4時起きで得した時間を仕事に活かす
1.ワタミで学んだこと、実践したこと
2.外資系コンサル会社で学んだこと、実践したこと
第4章 4時起きで最適なワーク・ライフ・バランスを!
1.「24時間仕事バカ」より「遊びが仕事、仕事が遊び」を目指そう
2.仕事を遊びに変えるための、ちょっとしたコツ
第5章 ワークとライフを上手に融合させる方法
1.手帳によるスケジュール管理
2.PC上のカレンダーも活用
3、その他のグッズ活用法
4.朝の準備も効率的に工夫する
●著者紹介
池田千恵(いけだ ちえ)
Before 9 プロジェクト主宰/CONECTA代表。
年間720時間の朝勉強で夢をかなえる「朝のスペシャリスト」。福島県生まれ。2度の大学受験失敗を機に早起きに目覚め、半年の早朝勉強で慶應義塾大学総合政策学部に入学。起業家精神を鍛えるため、ワタミ入社後、外資系戦略コンサルティング会社に転職。一方、朝の時間を活用して趣味の飲食の資格を複数取得し、教室を開催。2008年に独立。朝の始業前の時間を有効活用する大人の学び場「Before 9 プロジェクト」を主宰。
Before 9 プロジェクト公式サイト http://before9.jp/ -
ホワイトボードやノートを使い、ある「型」に従って文字や図解の書き込みをしながらチームで議論を進めれば、プレゼンや会議のやり方が変わり、やがては会社の雰囲気を変えられます。
この手法は、シリコンバレーで生まれた創造的なコミュニケーション技法をもとに、「和」の精神でチームが仕事を進めていく日本の流儀に合わせて、独自の工夫を加えたもの。
やり方は、従来のプレゼンや図解の知識を少し応用するだけ。本書で説明する「松・竹・梅」の基本パターンをマスターすれば、本当の問題が何かを発見し、達成すべきゴールを探り当て、さらに具体的行動に落とし込むことが可能になります。
今までの会議を180度変える必要はありません。あなたが書記役を買って出て、ディスカッションの方向性をコントロールすれば、自然にチーム全体が創発的な思考回路になり、物事がうまくいくようになります。付録のスケルトンスライド集を活用して、今からすぐに実践してみましょう。 -
大逆転の大学受験や転職、資格取得……。早朝に自分磨きをすれば、どんな夢も叶います!落ちこぼれOLを変えた魔法の時間術を紹介。
誰でも早起きはつらいもの。でも、「仕事の悩み」や「自由な時間がない」などの問題が、一日の始まりを前倒しにすることで一気に解決するとしたら……。これは試してみる価値ありです!本書は、要領が悪く自分に自信の持てなかったひとりの女性が、<受験の失敗から一発逆転し、超難関大学に合格><落ちこぼれOL時代を乗り越えて、一流外資系コンサル会社へ転職><激務の傍ら、趣味の飲食資格を次々に取得>など、「朝4時起き」の習慣を身につけることで次々に夢を叶えていった記録。ついクヨクヨしてしまったり、自分はもうだめだと落ち込んだりする日があっても、朝の「考える時間」はあなたの心を癒し、前向きに生きるためのパワーをくれるはず。「いままで頑張ってきたのにちっとも報われなかった」という人は、時間を効率的に使える朝の数時間をもっと活用しましょう。うまくいかない毎日をどうにか変えたいと思っている人たちへの応援メッセージ! -
「できるヤツ」になるか? いつまでも「使えないヤツ」で終わるか?“朝活の第一人者”が自身のダメOL脱出体験から明かす仕事のやり方・進め方。「こんなはずじゃなかった」がなくなり、仕事のステージがあがる方法
「彼(彼女)で大丈夫か?」から「彼(彼女)にやってもらえば間違いない」へ仕事人生のスタートラインで落ちこぼれてしまいそうな人も、認められ、もっとステップアップしたい人も、本書の「ルール」を身につければ、“自分の裁量”でできることがどんどん増えていく。 “朝活の第一人者”が自身のダメOL脱出体験から明かす「こんなはずじゃなかった」がなくなり、仕事のステージがあがる方法。――さあ、あなたは「できるヤツ」になるか? いつまでも「使えないヤツ」で終わるか? -
「一生懸命やっているはずなのにうまくいかない」「頑張っているはずなのに上司にちっとも評価されない」「私は誰からも愛されていないのでは?」……そんな人たちに共通する問題点はたった一つ。「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ……」と目の前のことへの対処に精一杯で、冷静にじっくり考える余裕を持てないから。
そういう人は、慌ただしい日々の中にも、ひとり静かに、かつ前向きに自分と向き合って、じっくり考えることができれば、間違った方向に労力を使う(=貴重な人生を無駄にする)ことがなくなる。前著『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』で「ヨジラー&朝活ブーム」を作り出した著者による新しい生き方の提案。
本書では、「ひとり時間」を大事にすることの効用、具体的な「ひとり時間」の作り方&使い方について、著者の具体的経験から紹介する。
「ひとり時間」でじっくり考えれば、時間管理やマインド管理がうまくいくようになり、ひいては、人生がうまく回り始める!
○目次
第1章:なぜ、「ひとり時間」が大切なのか?
第2章:「ひとり時間」の作り方
第3章:「ひとり時間」の使い方
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