『fracoco、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~6件目/全6件
-
奇妙な「掲示板」には、ご注意を。話題のモキュメンタリー系物件ホラー!
ストーカー気質の元カレから逃れようと「安心」を求めたOL・高梨紗英(仮名/26歳)は築50年の物件へ引っ越しを決意。
膨大な防犯カメラにほっとし、穏やかな住人との日常が始まった。
ところが紗英は奇妙な掲示板に侵食されていることに気づく。
「寄ってきますのでバルコニーへ私物は禁止」
「水回りの点検中は、蛇口からの呻き声や髪の毛の混入も問題ございません」
エスカレートする内容に怯える紗英へ、まさに当物件への取材が依頼された。
果たして救いの手か、それとも……? -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
10分で背筋が凍り付く
「まだこんなくだらん本読んでいたのか。捨てろと言っただろ」
ベッドで寝転んでいた僕から本を取り上げた父さんの顔は今でも忘れない。結局、何度謝っても本は返してもらえなかった。
「カートスの最新刊今日発売らしいぞ。帰りに買いに行こうぜ」
「今度はどんな話が載っているんだろうなぁ~」
数年前、ネットにカートスと名乗る謎の男から不思議な話を聞いたと語る体験談が現れた。以来“カートスから奇妙な物語を聞いたという人々”が次々と現れ、彼の名は瞬く間に広まった。
謎の作家“ランドリック・カートス”。
年齢不詳。経歴不明。分かっているのはその名前とくたびれた白髪、そして青く輝いているという左眼の噂だけだった。
学校帰りの本屋。カートスの最新刊を手にレジに向かう友人たちを横目に、僕はひとりその場に残った。
「どうせ買っても父さんに取り上げられるだけ……か」
僕の心を見透かすように話しかけてきた謎の男。すらりと伸びた背に、ボサボサの白い髪。その隙間からは輝く青い瞳が覗いていた。
「なら、君だけにまだ誰にも話していない話を聞かせてあげよう」
今から紹介するのは、彼が話してくれた奇怪な物語たちである。 -
※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。
令和のその先を描破する、ホラーSFの新地平。人生をホラーに捧げた渡辺浩弐の完全新作がここに結集! -
怪異の連鎖は、人を恐怖の奴隷にしてしまう
怪異の連鎖は、人を恐怖の奴隷にしてしまう…。絶対に見間違いなんかじゃない。私の日常に“なにか”が入り込んでいる。これは2人の女性に起きた、怪奇な体験の記憶。ほら。おそろしい足音が聞こえてきた――。ホラー絵師・fracoco初の作品集! -
※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。
もし、いま見えている世界がニセモノだったら……?
24時間衆人環視のさなか殺される女配信者、
子の死んだ老夫婦に雇われる家庭教師、
知らず更新されるブログに支配されたネットアイドル……
あなたはもう、この本を読む前には戻れない!
ホラー小説の終着点にして最高峰。
人生をホラーに捧げた渡辺浩弐のベスト・オブ・ベストが、
書き下ろし新作とともに満を持してここに結集!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
