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『大久保幸夫(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ◆対人能力、自己抑制力、持続力など仕事に必要な社会人基礎力をどう身に付け、今後のキャリアアップにつなげていくかをやさしく解説。先輩や上司が選んだ新入・若手社員にいちばん読んでほしい本の待望の改訂版。
    ◆改訂にあたっては、学生・若手社員により役立つ内容にブラッシュアップ。かつキャリアルートの多様化や女性活躍推進、ワークライフバランスの最新の内容を盛り込む。
    ◆第1版の読者レビューでは、「自分のキャリアを考える上で最適の本」「上司にすすめられた」「部下にすすめた」「人生でもっと早く出会えていたらよかった」などと絶賛されている。
    ◆著者は、人事や働き方に関する研究所をリクルート内で自ら設立し、率いてきた第一級の識者。
  • 新人、若手、中堅、女性など部下のタイプ別に、人材育成をどのように進めていけばよいか、マネジャー向けに具体的に解説。育成の上で重要となる考え方と、具体的なコミュニケーション手法をバランスよく理解できる。
  • 自社に合った人材育成のフレームワークをどのようにつくればよいか。ダイバーシティやタレント・マネジメントをどう実践するか。数多くの企業事例やアンケート調査などをもとに、第一人者がわかりやすく解説。

    著者は日本の「キャリア開発」「働き方」「雇用」をトータルに見てきた第一人者。著者が所長を務める研究所は、働き方に関する日本有数の総合シンクタンク。
  • 女性活躍推進 待ったなし!

    安倍政権による「日本再興戦略」の最重要テーマとして注目を集める女性活躍推進。女性登用の数値目標
    設定を企業に義務づける女性活躍推進法案も早期成立を目指して国会で審議されています。
    しかし、対する企業の側は、両立支援策は充実させていても、女性の管理職・リーダー登用は進んで
    いないところがほとんどです。何からどう取り組めば良いのか。全社的な取り組みから、日々の仕事で
    工夫する点、上司の心得まで、本書では具体的に解説します。
    著者たちは、働き方や人材育成、女性リーダー育成について日本企業の実情に精通し、改革提言をして
    きた第一人者たち。
    手厚すぎる両立支援はキャリアを阻害
    「ロールモデルがいない」のは当たり前
    女性に「下駄を履かせる」ことが正当な理由
    ああ、勘違い! 「女性だけのチームをつくれ! 」
    働くルールを「野球型からサッカー型」に
    など、女性のキャリア育成、管理職登用を進めるツボがわかります。
  • ◆長時間労働の防止や、多様な人材の活用といった「働き方改革」を具体的にどのように進め、職場に根付かせていけば良いのか。企業の現場や人材活用スキル、そして政策・制度にも精通した著者たちが、職場のマネジメントと、人材のケアという2つの軸から解説します。

    ◆職場のマネジメントについては、業務効率を高める「ジョブアサイン」をキーワードにマネジメントの勘どころを解説。人材のケアについては、「インクルージョン」をキーワードに、フルタイムで全力で働ける男性社員を前提せず、様々な事情を抱えた社員でも全員活躍できる職場をつくる具体的な手法を解説します。

    ◆著者の大久保氏はキャリア・人材育成の専門家で、内閣官房で「働き方改革」の委員も務める。政策の意図をくみとり、企業の現場でどう体現するかを語る最適任者。皆月氏は、働き方改革が話題になる前から、福祉のソーシャルワーカーの考え方やノウハウを企業に取り入れる活動をしてきた産業ソーシャルワーカーです。
  • 本当に必要なことは知識でも資格でもない! 自分の成長を考えず、なんとなく20代を過ごしてきてしまった人に役立つヒント満載。

    「会議で説得力のあるプレゼンをしたい」「他部門との調整をスムーズにしたい」「後輩をうまく叱るには」など、こうした30代ビジネスパーソンが直面する悩みを解決するために必要な力が「基礎力」だ。我々は今、グローバル化、職業寿命の長期化による転職の可能性の増加、ビジネス環境の激しい変化などへの対応を求められている。そうした中で、ビジネスパーソンにまず必要となる力は、専門知識や資格を身につけることではない。どのような仕事をするにも役立つ、この「基礎力」である。本書は、人材育成の第一人者である著者が「基礎力」の磨き方を解説する。会社から必要とされる人材になるためのヒント満載。
  • 知識でも技術でも資格でもなく、それ以前に、仕事に本当に必要な“基礎力”があるのを知っていますか?リクルートワークス研究所・大久保幸夫所長による年代別の「キャリアと能力」の育て方。人気講演のエッセンスを本にしました。雇用情勢の激動期を迎え、一人ひとりの社員が自らキャリアデザインを描き、スキルアップをしなければならない時代に突入しています。しかし、往々にして耳目に入りやすい資格等ばかりに目が向いていないでしょうか。大久保氏によれば、実は生涯にわたってキャリアを充実させていくためには、基礎となる12の「仕事力」が不可欠なのです。しかも、それらを培うには旬(しゅん)となる適齢期があります。例えば、入社3年目くらいまでの社員が鍛えるべきは、上司、同僚から支援・協力を引き出すための「反応(リアクション)力」「愛嬌力」。30代までに求められるのが、考え方・背景の異なるチームの中で業務をこなすための「文脈理解力」等。さらに、40代に入れば、部下を育てるための「相談(カウンセリング)力」「教授力」も必要になります。長年の大久保氏の講演の中で、各年代のサラリーマンが万遍なく身を乗り出す、人気講演の勘所を公開。
  • 上司にイラついてはいけません。冷静に見れば彼らは便利なツールです。上司を下から動かして、仕事の成果を劇的に高める戦略を伝授!

    上司が嫌いなあなた。その理由が下記にあてはまっていませんか?自分は仕事を多く抱え込んで忙しいのに、上司は仕事をしていないように見える「もっとこうしたほうがいい」と正しいことを提案しても、上司に言葉が通じなくて、イラ立ちを覚える自分の実績が正当に評価されていないような気がしている会社の中で、自分ひとりの力に限界を感じている実は、本書で解説される「上司に『仕事させる』技術」とは、これらの問題を解決する手段なのです。上司に仕事を押し付けるのではなく、上司を戦略的に動かして仕事の成果を最大限に高める「ボス・マネジメント」という戦略なのです。冷静に上司を見れば、彼らはタダで使える便利なツールです。感情的に嫌ったりしないで、上司が持つ便利な「7つの機能」を最大限に活用すれば、会社すら動かすことができるのです。キャリアデザインに必須の能力「ボス・マネジメント」力を身につけられる必読書。

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