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『金嶽宗信、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 500年以上も茶室で語り継がれてきた禅語の力を、茶の湯と禅語の聖地大徳寺で修行した和尚が、いまの世に生かす。
    <目次>
    はじめに
    第 1 章 自由自在に生きるとは。
    第 2 章 理想を手放さない。
    第 3 章 明日の心配を、今日しない。
    第 4 章 気配りで、うまくいく。
    第 5 章 バランスはいつでもむずかしい。
    第 6 章 余計なことをやってる場合じゃない。
    第 7 章 これしかない、があればいい。
    第 8 章 喜怒哀楽、それが人間。
    あとがきにかえて
  • たくさんのものに囲まれているよりも、
    何も持たないほうが、人生うまくいくのです。

    いらないものは、いさぎよく「捨てる」。
    そもそも、はじめから「持たない」。
    「後ろ向きな感情」も、「よけいな人間関係」も。

    NHK大河ドラマの仏事監修・指導、教誨師、保護司としても知られる異色の禅僧が、
    こだわりや執着から自由になる生き方を提案します。

    ●現代人は豊かに見えて、豊かではない
    ●禅とは修行ではなく、「生活そのもの」
    ●「所有とは、すなわち執着である」と考える
    ●「物がある」のが当たり前と思わない
    ●持たない工夫を楽しむ
    ●十を求めずに、一で足ることを知る
    ●孤独に生きるな、自立して生きよ
    ●人は「変わる」ことができる

    [こんな方におすすめです]
    ・物が捨てられなくて、家中に物があふれている
    ・次から次へと欲しいものが出てきて、つい買ってしまう
    ・何かと人と比較して、暗い気持ちになってしまう
    ・人間関係でも、なかなかNOを言えず、ストレスをためがち
  • 12歳から小僧になった著者。波乱万丈の人生の中で出会った老師や禅の言葉をエッセー風に紹介しながら、禅の心を明らかにする。

    著者は12歳で禅の道に入って小僧となり、よき師にめぐりあいながら、仏道を進む。しかし、その道は、決して平坦ではなく、睡眠時間を削りに削っての厳しい修行の日々であった。時には逃げ出したいという思いもあったという。その後、正式に、お坊さんになってからは、仏教情報センターのテレフォン相談員や、保護司、教誨師など、数々の務めを兼任している。また、NHK大河ドラマ「功名が辻」「風林火山」「篤姫」などの仏事監修・指導も行うなど、活動の幅は広い。また、氏は、自分のお寺をオープンにしており、書道や日本舞踊の教室などが開かれるなどしている。そして何といっても氏の活動の特徴は、坐禅会を無料でやっているということである。これは、氏の禅僧としてのかたい信念に基づく。本書には、こうしたこれまでの氏の歩みが率直に書かれてあり、それを通して、いかに禅の心で生きることが大切かが自然とわかる。困難な時代を乗り越えるヒント満載。

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