『小宮輝之(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!
釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、
日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!
釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。
似ている魚種を並べて紹介、ひれの形や体の模様といったポイントを引き出し線で示しているので、識別点が一目で分かります。
フィールドで出会う事が多い幼魚も豊富に掲載しています。
見分け・識別に役立つ「かゆい所に手が届く」図鑑です。
※2017年2月追記:電子版にて魚種紹介文文末の表記が切れてしまっている問題を修正。 -
恐竜の最新情報を、迫力のイラストや写真でダイナミックに紹介。一部のページをスマホなどでスキャンすると、3DCGの動く恐竜などが現れる。恐竜図鑑の決定版。書籍版を分割して全6冊でお届けします。メガロサウルスほか竜盤類を紹介。
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鳥たちの「フィールドサイン(痕跡)」がわかると野鳥たちの生態や行動を推測できるようになる!!
鳥たちの「フィールドサイン(痕跡)」がわかると野鳥たちの生態や行動を推測できるようになる!!
本書を読めば、キミも“野鳥探偵”だ!!
鳥たちがいた場所に残されたもの(落としもの)、足あとをはじめ、鳥たちがそこにいたことがわかるあと(痕跡)。これらを「フィールドサイン」と呼びます。
日常的に見られるいちばん多い鳥の落としものは、排せつ物です。地上、木の上、そして空や水中と、鳥にはあらゆる場がトイレになります。そして、生きるためになくてはならない羽毛も時期によってたくさん落としますし、せっかくとった食べものも空や樹上から落としてしまうことがあります。
この本では、そんなさまざまな落としものや、足あとをはじめ、鳥がその場所にいたしるし(痕跡)にフォーカスします。
日中行動することの多い鳥たちは、やはりその姿を目にすることに価値がおかれがちですが、彼らが去ったあとに残される落としものや足あとも、鳥たちについて多くのことを教えてくれます。
本書ではふだんは見すごしてしまう鳥の落としものや痕跡の見つけ方、そこから読みとれる鳥の種類や生態、嗜好などについて紹介していきます。
【本書の内容】
◆プロローグ 鳥の落としものの現場をキャッチ!
◆鳥の落としもの&痕跡にまつわる基礎知識
鳥の「落としもの」って? │ 鳥ならではの落としもの │ 落としものが見られる場所
鳥の「痕跡」って? │ 鳥のさまざまな「痕跡」
◆鳥たちの落としもの図鑑 ふん編1
COLUMN 鳥のふんをマネる生きもの │ ひなのふんを運ぶ親鳥たち │ 鳥の落としものと種子散布
◆鳥たちの落としもの図鑑 ふん編2
COLUMN ふん&足択コレクション │ 足択で歴史のなぞとき
◆鳥たちの落としもの図鑑 ペリット編
COLUMN ざんねんな落としもの〈人間編〉 │ いちばんざんねんな落としもの
現場コレクションI ざんねんな落としもの
◆鳥たちの痕跡図鑑 足あと編
COLUMN 足あとが刻まれたスポット
現場コレクションII 足あと交差点
◆鳥たちの痕跡図鑑 そのほか編
◆さまざまな巣 子育ての痕跡編
樹上、人工物の上部に │ 自然物、人工物のすきまに │ 自然物、人工物の壁に
木の幹に穴をあけて/木のほらに │ 土崖などに穴を掘って │ 水上に/地上に -
3~6歳の幼児向け図鑑シリーズ。ペットなどのかわいいもの、動物園にいる大きな生き物、普段見かける自然に暮らす生き物などを紹介。名前と写真を結びつけやすく、初めてふれる図鑑として楽しめる情報も掲載。子どもだけでも、親子でも楽しめる。
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生き物になったらできる、あんなことやこんなこと! 教科書に出てくる生き物について、「もしもこの生き物になったら」を体験しながら学ぶシリーズ。想像力を養いながら読み進めることができ、生き物への興味関心も高まる。授業や調べ学習にも最適。
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かわいいもふもふたちが大集合! ふわふわ動物たちをかわいがっちゃお!
かわいい動物が大好きな女の子たちに贈る、最高のもふもふ動物本! ネコ、イヌをはじめ、ウサギ、モルモット、リスなどのペットから、ジャイアントパンダ、レッサーパンダ、マヌルネコ、コツメカワウソなど、野生動物まで、100種以上を選りすぐりました! もふもふな写真が満載なので、見ているだけでとにかく癒されます! スコティッシュフォールド、マンチカン、ラグドール、アメリカンショートヘア、トイプードル、チワワ、柴犬、ポメラニアンなど、ネコ・イヌの人気種もたくさん掲載。もふもふ動物たちの性格や、原産地・生息地なども載っているので、性格に合わせた仲良くなる方法や、動物に関する知識も自然と身につきます。動物が好きな人、今ペットを飼っている人、ペットを飼いたいなと思っている人へのプレゼントにもピッタリです。 -
もふもふでかわいい動物の赤ちゃんが大集合!アザラシなど子どもとおとなの見た目が違うものもいれば、キリンなどそっくりなものも!写真で見比べてみよう!さらに、感動赤ちゃん物語や、もふもふ占い、動物の赤ちゃんと関わるお仕事紹介など、コラムも充実。
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インスタグラムで話題のスズメ写真家が撮った四季折々のキュートなスズメたちが満載!
インスタグラムで話題のスズメ写真家が撮った四季折々のキュートなスズメたちが満載!
一番身近な鳥だけど、意外と知らないスズメを表情豊かな写真とスズメの生態を丁寧に解説したコラムとで紹介します。
スズメたちの表情豊かな瞬間をとらえた写真を季節ごとにたっぷり楽しめる!
すずめ写真集です!
電線、屋根、樹木、庭、空き地、田畑──
人の暮らす場所の近く、全国どこにでもいる小鳥、という印象のスズメ。
身近にいる鳥を問われたら名前を挙げる人も多いでしょう。
一方で、身近に感じるわりにその特徴や生態などについてはほとんど知らない、
というのもまたスズメだったりします。小さく素早いため注目していても個々の動きが追いにくく、
人に対する警戒心も強いスズメは、同じくよく目にするハトやカラスに比べると、
そのポピュラーさに反して謎の多い野鳥の代表選手なのです。
数年来、そんなスズメたちの日常風景を撮影し、
インスタグラムを中心に発表してきたのが写真家の中野さとるさん。
時にかわいくユーモラス、時に激しくワイルド、時に叙情的──
中野さんが日々アップする生き生きとしたスズメたちの姿を心待ちにしている人は少なくありません。
本書ではスズメたちの表情豊かな瞬間をとらえた中野さんの写真を
季節ごとにたっぷり楽しんでいただきながら、スズメの基礎知識や関連トピックス、
スズメが主人公の人気マンガ『きょうのスー』作者のマツダユカさんの描きおろし作品などもご紹介していきます。
古代より日本人にとって最も近しい鳥であり続けてきたスズメ。
そんな彼らの未知なる世界に触れつつ、そのバックグラウンドについても思いをめぐらす──
本書をそうした機会のひとつとしていただけましたら幸いです。
【目次】
■スズメしぐさ
食べる・飲む、水浴び・砂浴び、小競り合い、羽づくろい
■考えてみるとよく知らない「スズメの基礎知識」
スズメってこんな鳥
世界各地にいるスズメ
スズメと日本人の関係
スズメの一年の過ごし方
スズメの子作り・子育て
スズメと共存するために
■スズメの四季が見えてくる! にっぽんスズメ歳時記
スズメの春
スズメの夏
スズメの秋
スズメの冬
Special Interview
■写真家・中野さとるさんに聞く「スズメにまつわるTopics&Essay」
WE SUZUME!
Various Goods
BOOKS&CD
■マツダユカpresents「スズメかんさつものがたり」
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鳥のことがもっと知りたい!※文章すべてにふりがながふられており、小学校中学年以上対象の書籍です。鳥たちが日常的によく見せるしぐさ・行動を紹介する図鑑です。
鳥のことがもっと知りたい!
※文章すべてにふりがながふられており、小学校中学年以上対象の書籍です。
鳥たちが日常的によく見せるしぐさ・行動を紹介する図鑑です。
どういう意図(目的)・状況でそのしぐさ・行動を行ったと考えられるか、その基準、指標となる代表的なものを紹介します。
写真を見ながら鳥の生態を学べる興味深い雑学集であり、鳥と人の共存がもっとスムーズになるために役立つ実用知識集です。
たとえばカラスは人を攻撃するとよく言われますが、その要因は育雛中で他者にナーバスになっているカラスのなわばりに人が知らずに侵入し、巣の近くに立ち止まったりすることだったりします。
また、野鳥のさまざまな表情やしぐさを撮影したいという人は多いと思いますが、その前提となるのが鳥の生態にまつわる知識です。
激しく威嚇行動をとっているときは近くに敵・ライバルがいるということや、同じように見えるしぐさでもこの鳴き方、一連の流れがある場合はオスからのメスへの求愛行動であるといったことを、ビジュアルとともに紹介していきます。
【本書の内容】
20のSCENE(場面・現場)の鳥たちのしぐさ・行動と
それに関連するそのほかのしぐさ・行動、別の鳥の同じ現場もあわせて紹介。
COLUMNでは場面ごとのしぐさ・行動の背景など関連テーマについてもうちょい深掘り!
<知しれば知るほど知りたくなる鳥の基礎知識>
鳥ってどんな動物?
からだのよび方と測り方
日本で会える鳥と渡り区分
鳥のくらし方と形の関係
鳥のくらしと自然環境
<どうして? あれナニ? 鳥のしぐさ・行動よみとき図鑑>
どうして? あの鳥(スズメ) 、まんまる! 食欲の秋で太った?
あれナニ? あの鳥(カワセミ) 、空中でとまってるよ! …など
<COLUMN>
「擬態」スキルの高い鳥たち
色(個性)とりどりの求愛行動! …など
<資料集>
鳥の基本のしぐさ・行動
①羽づくろい/頭かき ②ストレッチ …など
鳥にまつわる用語解説
成長段階・役割/くらしの様式 …など
<もっと知りたい!「よみとき図鑑」に登場した“あの鳥”ガイド>
86種類の鳥たちを写真付きで全紹介!!!
カシラダカ/ゴイサギ/シロチドリ/アオサギ/ジョウビタキ
ヒヨドリ/カワウ/スズメ/オオバン/カワセミ/コサギ…など -
体毛の本数は、ラッコは8億本!人間は10万本!、イルカのジャンプは信号機を超える6メートル!動物たちの特徴や生態を、そこにまつわる驚きの数字を切り口にして、くらべることで紹介!手軽に読める生き物雑学本。
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本書は、この愛される小さな野の鳥の知られざる世界にじっくり迫る「とことんメジロ推し!」のビジュアルガイドブックです。
可憐な色彩にさえずりの美しさ、蜜を好んで吸うために花々に寄り添う姿などでも人々を魅了してきた身近な野鳥といえば、メジロ。
メジロは古くから日本人にとって身近な鳥であり、かつては飼い鳥としても親しまれていました。しかし、知名度のわりに、そのくらしぶりなどについては現在ではほとんど知られていません。
本書は、この愛される小さな野の鳥の知られざる世界にじっくり迫る「とことんメジロ推し!」のビジュアルガイドブックです。
カンゼンの『野鳥シリーズ』でお馴染みの方々を中心とした11名の写真家による、色鮮やかなメジロと四季折々の花樹との写真を多数収録。さらに野鳥愛好家でもある上野動物園元園長の小宮輝之さん監修のもと、メジロの生態はもちろん、ウグイスやヒヨドリ、エナガなど他の野鳥との関係や、日本美術・文学作品からわかる日本人とメジロのつながりなどの雑学も盛り込んでいます。また海外のメジロ(キイロメジロほか)や日本で見られるメジロ科の二種(チョウセンメジロ、メグロ)などについても紹介。知られざるメジロ像をたっぷり味わえる一冊に仕上がっています。
四季の移ろいをともに楽しめるメジロの親しみやすさ、その魅力にあらためて気づかされる、美麗な野鳥ビジュアルガイドです。
< も く じ >
巻頭スペシャル 花にメジロ──四季の色とりどり
はじめに
基礎知識編 メジロのきほん
メジロってこんな鳥/メジロのからだ
PHOTO COLUMN メジロスタイルⅠ
枝から枝へ──跳ぶ、飛ぶ!/メジロの食べもの/メジロの一日
PHOTO COLUMN メジロスタイルⅡ
水浴びの時間──仲間と、他種と/メジロの子育て/メジロの集団行動
VISUAL CALENDAR
メジロごよみ[暦] メジロの春夏秋冬
雑学情報編 メジロのなるほど
この鳥たちとの関係 (ウグイス、ヒヨドリ、カラ類、エナガ)/メジロの目ヂカラ考察
PHOTO COLUMN Let’s look
くらべてみよう アイリングと虹彩/もっとくらべてみよう 鳥たちの虹彩
メジロと日本人
SPECIAL FEATURE
にっぽんのメジロの仲間たち/世界にいるメジロの仲間/
メジロ属Zosterops の鳥リスト/メジロの亜種紹介
CLOSE UP! 日本で見られるメジロ科の2種 チョウセンメジロ/メグロ
GOURMET DIARY メジロたちの絵になる食卓
おわりに 小宮輝之
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「自然にはキケンがいっぱい! でも、みんな精いっぱい生きてるんです」――世界には、生きものがたくさん存在します。パンチやキックなど物理的な攻撃力で戦うものから、臭いや毒で刺激を武器に生きるもの、感染することで生き残ってきたものなど、その生態は多種多様。本書では、様々な技を駆使して生きる動物や植物を、ポップでなイラストとわかりやすい文章で、楽しみながら教えます。特に夏のレジャーで山岳や川辺、海辺などを訪れる際、安全に楽しむための豆知識も充実。いざという時の対処法も収録しました。 監修は動物園の園長を務めた経験もある小宮輝之先生。子どもにもわかりやすく丁寧な解説で、親子で安心して楽しめます。全ての文字はルビ付きで、子どもだけでも読むことができます。 【教養が身につく中央公論新社の児童書シリーズ】 -
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犬や猫、小動物から昆虫、エキゾチックアニマルまで、日本ではたくさんの生きものを飼うことができます。しかし、どの生きものも飼うとなったら思いもよらない生態が見つかることも。飼う前に知っておいてほしい生きもののあれこれを1冊にまとめました! 本書では、60を超える生きものについて、飼うにあたってのポイントや生態を、ポップなイラストとわかりやすい文章で、楽しみながら教えます。食事や寿命、大きさなどの基礎知識も充実。監修は動物園の園長を務めた経験もある小宮輝之先生。子どもにもわかりやすく丁寧な解説で、親子で安心して楽しめます。全ての文字はルビ付きで、子どもだけでも読むことができます。【教養が身につく中央公論新社の児童書シリーズ】 -
ゆるゆるシリーズ第11弾は外見や生態が特ちょう的なほ乳類「珍獣」!社会性をもつハダカデバネズミや、4種のほ乳類が合体したような外見のシフゾウ、ほ乳類なのに卵をうむカモノハシなど60種以上の珍獣が4コマまんがで登場!珍獣に関するコラムも充実!
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日本の特別天然記念物、ライチョウ。高山帯にくらし、冬はまっ白な姿に変わることから、日本では古来より「神の鳥」として人々に敬われてきました。写真家の戸塚学さんは、はじめて出会ったときから、そのとりことなり、冬も春も夏も秋も、何十回と生息地の一つ、北アルプスの立山に通って、ライチョウの写真を撮りつづけています。そのライチョウが今、絶滅の危機にさらされ、保護活動もはじまっているといいます。なぜ? 戸塚学さんは居ても立ってもいられず、北岳の現場に向かいました……。ライチョウの1年のくらしと、ライチョウに迫る危機、そして保護活動の内容もわかりやすく紹介しながら、ライチョウの未来を考えていく写真絵本。 -
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キミの動物知識が試される! 難事件にちゅーぐるとともに挑め! 『Dr.ちゅーぐるの事件簿』は、動物学者のハムスター、ちゅーぐる先生がアニマルタウンでおこる、数々の事件を持ち前の動物知識を駆使して解決する動物ミステリーです。ストーリーを読んで事件を推理するマンガパートと、一問一答のクイズ形式で事件を推理するクイズパートで構成。どこからでも読める内容です。 -
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動物のうんちを見て、なんの動物のものかを当てるクイズの本。うんちの写真は、元上野動物園園長の小宮輝之さんが、40年にもおよぶ動物飼育の経験のあいだにこつこつ撮影したもの。うんちは、食べ物の色を反映していたり、未消化の甲虫の羽、植物の種子や繊維がまざっていたり、色や形もさまざま。また、動物のうんちは、ライバルやメス、ほかの群れなどとのコミュニケーションをとるはたらきをすることもある。説明やヒントをたよりに、だれのものか当ててみよう! 答えのページでは、その動物の生息環境や生活を紹介しながら、うんちの特徴や持 -
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『だれの手がた・足がた?』『だれのうんち?』に続く、小宮輝之さん監修「だれの」シリーズ3巻目。動物の体の、模様や形を見て、なんの動物のものかを当てるクイズの本。動物の体の写真は、本の監修も担当している、元上野動物園園長の小宮輝之さんが、40年にもおよぶ動物飼育の経験のあいだにこつこつ撮影したもの。説明やヒントをたよりに、だれのものか、当ててみよう! クイズに答えていくうちに、だんだん特徴をつかめてきて、体の模様や形が、その生きもののくらしにどれだけ適したつくりなのかもわかる。 -
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動物の手がたや足がたを見て、なんの動物のものかを当てるクイズの本。手がたや足がたは、本の監修も担当している、元上野動物園園長の小宮輝之さんが、40年にもおよぶ動物飼育の経験のあいだにこつこつ集めたもの。説明やヒントをたよりに、だれのものか、当ててみよう!クイズに答えていくうちに、だんだん特徴をつかめてきて、手や足がその生きもののくらしにどれだけ適したつくりなのかもわかる。 -
北海道を中心に日本列島に生きる哺乳類約50種を美しい写真で大胆に紹介したビジュアル図鑑
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リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
ヒグマやラッコからイリオモテヤマネコまで、北海道を中心に日本列島に生きる哺乳類約52種を美しい写真で大胆に紹介したビジュアル図鑑。
写真家久保敬親氏の『日本鳥類図譜』に続く大型ビジュアル図鑑の第2弾。
■内容
日本列島に生きる哺乳類
北海道
海
本州・対馬
南西諸島
久保敬親の仕事
普通でない写真家・久保敬親(藤野邦夫)
久保敬親という男(三村淳) -
外見や生態が特徴的な鳥、すなわち怪鳥が60種以上登場するシリーズ第9弾。水に飛び込み魚を捕まえるカワセミ、動かない鳥ハシビロコウ、脱走事件が報じられたミナミジサイチョウなど、個性豊かな怪鳥たちに4コマまんがで迫る。怪鳥に関するコラムも充実。
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普段は見ることができない動物たちの姿や動物園・水族館のお仕事をクイズで紹介。生き物の入手方法や飼育の苦労話、エサ代など裏側の秘密に迫ります。つい行きたくなっちゃう話がいっぱい! 全100問の3択クイズで幅広い知識が身につきます。
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子どもたちの「なぜ?」「どうして?」に迫力の写真とイラストをふんだんにもちいて、ビジュアルでこたえるシリーズ。本書では動物園・水族館で見かける生き物や、身近な昆虫、人気の恐竜などのふしぎを解決します。やさしい解説文で読書入門にも最適。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
最新の情報はもちろん、楽しく読めるQ&Aも豊富に収録!
いちばん新しく、最高にカッコいい危険生物図鑑が登場!
危険生物が、動く! 飛ぶ! 走る!
肉食獣やサメはもちろん、毒ヘビ、毒ガエル、
ワニ、怪魚、猛禽類…etc。
選りすぐりの危険生物を、大きな写真とイラストで一挙紹介!
『ライオンvs.トラ』『ホホジロザメvs.シャチ』など、
最強生物のバトルも大迫力のイラストで再現しています。
危険感あふれる写真、イラストで、
子どもたちの興味を一気に引き付けます。
大人が読み物としても楽しめる最新情報や
深掘りコラムも充実させて、
まさにMOVEのコンセプト「好奇心を刺激する!」1冊に!
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ライオン、ヘルクレスオオカブト、ティラノサウルス…。現代・古代から厳選した地上の最強生物が大集結!牙やつめのような強力な武器、狩りの技、驚くべき生存法など、その生物の何が「最強」なのかを解説。リアルなイラストと迫力の写真でその姿に迫る!
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
うんちを知れば動物がもっと好きになる!
動物を知りつくした著者が小学生の読者に向けてやさしくうんちくを語り、集めに集めた写真とともに動物のうんちを紹介するちょっと変わった図鑑です。
「ウォンバットの四角いうんち」「シマハイエナの黄金うんち」
「バクは水洗トイレでうんち」「離乳食になるコアラのうんち」など、
見た目や出し方、使い方にびっくりのうんちが盛りだくさんです。
うんちを知ることで、動物の新たな一面がみえてきます。動物がもっと身近に、もっと好きになることまちがいなしです。
【ご注意】この本には、原寸大と書かれたうんちの写真が多数収録されておりますが、電子書籍版では表示サイズがPC、スマホなど、デバイスの画面サイズによって変わるため、原寸での表示にはなっておりません。
※この作品はカラー版です。 -
「ライオンは、オスもメスもえらいおん!」「ゴリラはげりにこりごりら」ダジャレと生き物知識のコラボレーション!笑って学べる新感覚生き物本。楽しいダジャレとイラストで、生き物に関する知識がつくのはもちろん、言葉遊びも楽しめる。
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「なぜサメは人を襲うの?」知識ではなく、ヒント写真から自力で答えを考える新感覚クイズ図鑑シリーズ第1弾。危険生物の知識と一緒に「考える力」が身に着く!充実の解説や図鑑ページで、読むだけでも危険生物博士になれる!
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世界中の哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類から400種以上紹介!生き物たちの特徴と現在の状況を、IUCN・環境省レッドリストのカテゴリーとともに紹介し、その原因を解説する。調べ学習で、生物多様性の“いま”を知るために最適な一冊。
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知れば知るほど愛おしい。
ついつい笑っちゃう! マンガでわかる動物図鑑
「コウモリとのデートは、ガスマスクがかかせない?! 」
「パンダとのデートは、ひたすらフードファイト?! 」
「トラのデートは、待ち合わせが命がけ?! 」
この本は、主人公のタカシくんが、様々な動物の女の子とデートする中で動物の面白い生態や気持ちがわかる、新感覚のマンガ図鑑です。
「はじめまして」から始まって、一緒にご飯を食べに行ったり、遊園地に行ったり、家族に会ってみたり、サプライズしてみたり!
もちろん人間とのデートと同じようにはいかないので、予想もしなかった状況が次から次へとやってきて……!?
リアルすぎるシチュエーションに、子どもも大人もついつい笑ちゃう!
きっと動物たちのことが好きになっちゃうはずです。 -
小学生の興味が強いテーマを、よりわかりやすく・より楽しく見られるように情報を精選して紹介する「SG100」シリーズ。第4弾は、人気の危険生物の中から、クマやワニなどのどう猛で人をも襲う生物を紹介。大迫力の写真がいっぱいのビジュアル百科。
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出会いと別れ、ときどき新発見!
驚きと感動に満ちた、その舞台裏。
パンダの出産に徹夜で立会い、
逃げ出したカモシカを職員総出で捕獲、
忍び込んだ野犬を退治、
ゴリラの顔色を読んでゴマをする、
産まれたての卵を割ろうとするカラスと闘う……
飼育係をはじめとする動物園のスタッフたちは、
毎日、動物たちに振り回されながら、数多くの出会いと別れを繰り替えし、
試行錯誤を重ねている。
動物たちの環境を整える飼育係とは、
動物にとって、存在自体が「生存環境」であり、生命線なのだ。
動物園の役割は時代とともに変わり続ける。
ときには外交のためにパンダやゾウが贈られ、
現在は希少動物を繁殖するための「種の保存」を担った。
進化し続ける動物園で40年間働き、
都内3園の園長を務めた「動物園博士」が語る、
動物園のいままでとこれから。
【電子書籍版のみカラー写真掲載】 -
ヘビが死んだフリ! ヒフを突き破ってのびるキバ! 針は千本ないけどハリセンボン! キュートなハート形のノド袋!
「なにこれ~!」と思わず言いたくなる、コミカルでちょっぴりグロテスクな生物大集合。ホ乳類から昆虫まで、さまざまな生物の面白い表情を横断的に紹介するビジュアルブック。ふだん見慣れた虫や魚も、顔をアップでみつめてみると、とてもユーモラスでインパクトがある。動物と昆虫、魚と鳥など、まったくちがう生きものの、なんとなく共通する表情をくらべてみよう!
【内容】入れ歯が落ちてきた! みたいな貝、イラクサニシキ/水中も空中も同時に見える、ヨツメウオ/兵隊ネズミの生き様はけなげ。ハダカデバネズミ など -
明治五年、湯島の展覧場にオオサンショウウオなどが展示されて以来、140年の歴史を持つ上野動物園。明治期には、ニホンオオカミやトキが飼われ、徳川慶喜がナポレオン三世からもらったウマも暮らしていた。戦中には猛獣殺害という悲劇もあったが、いまでは飼育種数では世界有数の動物園に育ち、教育・環境保全などでも重要な役割を担っている。園長自身が激動の歴史を、代表的な動物たちのエピソードとともに案内する。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。