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『実用、新井基洋』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ18冊
    1,5181,782(税込)
    著:
    池口良輔
    著:
    富永喜代
    著:
    宇佐美聡
    著:
    岩倉菜穂子
    著:
    佐浦隆一
    レーベル: ――
    出版社: 文響社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    最近の調査では、「へバーデン結節」の患者数は一説には患者数は3000万人に上るとの推計もあります。中高年女性が悩む手指の痛みが悪化すると、「ペットボトルの蓋が開けられない」「包丁が使えない」「洗濯物がたためない」など、生活に深刻な支障が現れます。本書では、ヘバーデン結節や関節リウマチ、腱鞘炎、手根管症候群など、手指の痛みやしびれの原因がわかるセルフチェックとともに、原因別の手指の1分体操を紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ぐるぐる目が回る」「吐き気がして動けない」「ふらついて歩けない」など、つらい症状のめまいやふらつき。本書の著者は、めまい症状の治療方法として30年近くにわたりリハビリ体操を提唱し、患者に体操指導を行なっている。
    この体操は「誰でも、どこでも、器具を用いず、お金もかからない」ことが利点。著者を尋ねた外来患者の症状が、この体操で改善している。
    リハビリ体操は、「座る・立つ・歩く・寝ころがる」といった状態で、目を動かす、頭を動かす、首をかたむける、首を回すなどの動きで構成する全28種類の体操。本書では、体操の手順と動きをカラー写真でわかりやすく解説。さらにQRコードから読み取れる体操動画も添付し、内容をより一層わかりやすくする。
    「おうち時間」が増えた昨今、めまいのつらい症状を少しでも楽にする、リハビリ体操を始めるには格好の一冊です。

    新井基洋/著
    1964年埼玉県生まれ。89年北里大学医学部卒業。現在、横浜市立みなと赤十字病院めまい平衡神経科部長。著書は『DVDでいちばんわかる!めまい・ふらつきは目・首・足の運動で治る』(日本文芸社)など多数。
  • めまいは安静にしていると、慢性化します。

    めまい・ふらつきには、「グルグル」「フワフワ・フラフラ」「ユラユラ」の3つのタイプがあり、めまい・ふらつきの原因の9割は内耳の不調にあります。
    内耳の中には、平衡機能をつかさどる前庭器があり、左右どちらかに不具合が起きると平衡機能に左右差が生じて体のバランスが悪くなります。こうして、めまい・ふらつきが起こるのです。

    激しいめまいに襲われるとつらくなり、ベッドで安静にする方、多いですね。でも、寝ているだけではめまいは治りません! 私たちがまっすぐ立っていられるのは目、耳、足の裏からの情報を小脳に集めて左右のバランスを取っているから。
    点滴でもクスリでも、このバランスの左右差を改善することはできません。でも、小脳にはバランスの左右差を改善する力があります。
    そう、小脳がめまい改善の鍵を握っています! ベッドで寝ているだけではバランスを改善する力は発動しないので、めまい改善訓練でバランスの親分である小脳を鍛えるのです。

    新井医師が考案しためまい改善訓練は、めまいの平衡訓練先進国であるアメリカの、平衡訓練の4つの基本的考えに基づいています。
    A 症状を起こしやすい動作を繰り返す「馴化訓練」
    B 目と耳の反射を鍛える「適応訓練」
    C 内耳の代わりに目と足の裏からの神経で補う「代用訓練」
    D 耳石を元に戻す「耳石置換法」
    「症状を起こしやすい動作を繰り返す」なんてにわかには信じられませんが、アメリカでは標準的治療法となっています。
    この本では全20種類の訓練の一つ一つの動きを写真で分かりやすく説明しているので、すぐに自宅で始めることができます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    25万人の外来めまい患者を改善させた医師が教える
    「めまい」や「ふらつき」のリハビリ体操!


    いまや日本は65歳以上が人口26%を超える超高齢者社会。そのなかで女性は、一生のうち年齢に関係なく「めまい」を経験します。そして問題なのは、特に50歳以上のめまい。そのままにしておくと、ゆくゆく寝たきりの状態になってしまう危険もはらむ、怖いものなのです。
    本書は「めまいリハビリ」の第一人者として知られる、横浜市立みなと赤十字病院の新井基洋先生が考案した「めまいリハビリ体操」「ふらつきリハビリ体操」を一挙紹介!めまい症状に悩む方に実践してほしい、めまい・ふらつきを改善するための「新井ドクターの最新オリジナルメソッド」を網羅しました。
    同時に、めまい・ふらつきが生じるメカニズムや、めまいを防ぐ&改善するための生活習慣や食事法も掲載。めまいの悩みを解消するための情報がぎっしり詰まった一冊となっています。


    新井基洋監修
    日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医
    日本めまい平衡医学会専門会員・評議員
    1964年埼玉県生まれ。89年北里大学医学部卒業後、国立相模原病院、北里大学耳鼻咽喉科を経て、現在、横浜市みなと赤十字病院耳鼻咽喉科部長。日本めまい平衡医学会専門会 員、代議員。95年に「健常人OKAN(視運動性後眼振=めまい)」の研究で医学博士取得。96年、米国ニューヨークマウントサイナイ病院において、めまいの研究を行なう。北里方式をもとにオリジナルのメソッドを加えた「めまいのリハビリ」を患者に指導し、高い成果を上げている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    視界がぐるぐる、ふわふわ、ゆらゆら…など、つらい症状が消える、もう外出も怖くない!
    25万人が改善した「めまいリハビリ体操」の最新決定版です。

    めまい治療の第一人者である横浜市立みなと赤十字病院めまい・平衡神経科部長の新井基洋先生が、誰でも自宅でかんたんに取り組める効果的な体操を指導します。

    本書では、基本の7つのリハビリ&症状に合わせた3つのリハビリのほか、めまいの基礎知識から、自分でできる症状診断、困った時の対処法、めまいの疑問Q&A、心強い体験談まで、知りたいこと、知っておきたいことが全部わかります。

    めまいは、薬を飲んで寝ているだけでは治りません。
    自宅でかんたんにできるこの「めまいリハビリ体操」で、なかなか治らないめまい、長引くふらつきを改善しましょう!
  • 薬で治らないと悩む多くの患者を「めまいのリハビリ体操」で救ってきた著者。予約の取れないカリスマ医師がそのノウハウを惜しみなく伝えます。

    薬でも、寝ているだけでも治らない! と、著者は、めまいを改善させる独自のリハビリ体操を考案し、多くの患者にその指導を行なっている。本書では、その体操を大きな文字とイラストでわかりやすく解説するとともに、めまいに悩む人の心の面のケアや日常生活でのコツなども紹介。全国や海外からもドクター新井をたよってくるカリスマめまい専門医。今まで20万人を超えるめまい患者を救ってきたその新井式メソッドを、誰でも自宅で、朝と夜にたった1分でできるかんたん体操にまとめています。また、最近急激に増加している、高齢者の“ふらつき”に効く体操も紹介。体操が続けられないという人のために、「体操ポスター」も巻頭に付いています。 【著者からのメッセージ】今まで多くの患者さんを診てきましたが、もう治らないとあきらめて、気持ちが暗くなっておられる方が多くおられました。私はぜひ、そんな女性にこの本を読んで、体操をしてもらいたいと心から願っています。
  • 20万人の患者を救った驚異のリハビリ体操

    めまいを治すには、そのめまいがどこからくるのかを突き止めることが肝心です。耳や脳からくるものや、血圧、血糖値、心の病など、さまざまな原因が考えられます。本書では、さまざまなめまいの特徴や、めまいを引き起こす病気の特定をはじめ、食生活や運動、生活習慣の改善でめまいを治す方法を紹介しています。
  • つらい「めまい」を自分で治せる! 専門医がリハビリをやさしく解説

    「めまい」に悩まされると、仕事や家事も手につかなくなります。本書は、なぜめまいが起こるのか、どうしたら治るのかを8,000人の患者を治した新井先生がやさしく解説!。自分でできるリハビリを実践しよう!
    【目次】
    第1章 めまいは、薬だけでは治らない!
     めまいの症状は人それぞれ
     あなたの「めまい」はどのタイプ?
     そもそも「めまい」って、なぜ起こるの?  ほか
    第2章 5日間で、めまいに効く12の「リハビリ」をマスターしよう
     1日目 あなたの「めまい」の原因をチェックする
     2日目 基本の7つのリハビリを覚える
     3日目 5つのリハビリを覚える  ほか
    第3章 めまいを引き起こす「病気」を知る
     自分の症状に効くリハビリを見つけよう
     良性発作性頭位めまい症
     前庭神経炎  ほか
    第4章 「めまい」と上手につきあうコツとは?
     めまいはあっても楽しく生きている人は、こう考える
     「めまい」を悪化させる7つの要因を知る
     あなたの「めまい」の前兆を知る  ほか
    第5章 「めまい」を防ぐ生活習慣をもとう
     めまいは「生活を見直そう」のシグナルである
     めまい予防につながる食べものとは?
     睡眠不足はめまいの大敵!  ほか
    第6章 めまい改善をサポートしてくれる医師は、こう見きわめる
     めまいの専門医の見つけ方とは?
     「サイバー心気症」には要注意!
     リハビリが「主」、薬が「副」のスタンスで
  • 10万人のめまい治療で実績をあげた、横浜市立みなと赤十字病院の医師が、自身の考案した「めまい体操」をていねいに解説、患者自身で症状の改善を目指す本。女性、とりわけ高齢者に多い「めまい」という病気は、それまで行ってきた活動を控えて安静にしていようと考えがち。だがそれは逆効果で、自分の体を守ろうとする機能が低下し、症状が悪化することも。著者は「めまいは治ります」と断言、基本の10分体操に加え、症状別の体操などをカラー写真で紹介し、悩める患者たちを勇気づける。

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