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『プリンス、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~1件目/全1件

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    プリンスが世界へ書き遺したこと。

    自身の生い立ち、人種差別の問題、アーティストの権利、創作論まで。

    最初にして最後。
    自叙伝プロジェクトを始動させた矢先、
    急逝したプリンスが
    世界へ遺した、自筆原稿を収録。

    プリンス・ロジャーズ・ネルソンはいかにして、
    「PRINCE」となったのか。

    その物語が自身の言葉で初めて明かされる。

    初公開のスナップ、自筆の歌詞やトラックリスト、
    自身が書いたスクラップブック、創作途中のメモなど、
    貴重な資料も多数掲載。

    amazonレビューは2000を超え、
    全世界を席巻した、
    史上最大のポップ・スターの“自叙伝”。

    『PRINCE THE BEAUTIFUL ONES』、待望の邦訳版。



    <プリンス・エステート公認>

    本書に寄せられた推薦コメント

    訃報が世界を駆けめぐったとき、ペイズリーパークのエレベーターで倒れたという事実に最も大きな衝撃を受けた。 1992年3月、ぼくはミネアポリスの同スタジオを訪ねている。
    何しろ初めての海外取材。現在に至るまで続く「音楽の旅」の基点でもあった。だからこそ、プリンスにはひとかたならぬ思い入れがある。
    いま音楽をクリエイトする立場にいるぼくが、プリンスにとりわけ共感するのは、彼がいつでも現代に対峙してきたところ。「孤独への恐怖」が絶え間なく降りかかってくるいっぽうで、裏返し的に「連帯への希求」もまた強い、この現代に。
    そのことを最も端的に表した作品のひとつが、1996年の“Somebody's Somebody”。プリンス流の夜想曲。夜の闇はその人の本質を照らしだす。ひとりを愛する人ほど、心のどこかでは誰かとつながっていることを確かめたがるものではないか。
    ひとりだけど、孤独じゃない。プリンスが常に求め続けたのは独立性であって孤独ではなかったと、今になって思う。
    たしかに「孤高のミュージシャン」「孤独を愛するスーパースター」といった言葉が似合う型破りの傑物だった。だが、この回顧録を読んで、プリンスが本当に求めていたのはそんな称号ではなかったこと、彼もまた悩み多き現代人のひとりであったことを強く思い知った。
    ――松尾 潔(音楽プロデューサー)

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