『電撃文庫、桑島黎音、0~10冊、雑誌を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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探偵なんて、もういらない。
探偵あるところに事件あり。一世を風靡した名探偵・睦月紫月。その華麗なる探偵一族『睦月家』は、ある時から殺人事件を呼び寄せる“死神”と忌み嫌われ――そして表社会から消えた。
それから数十年。睦月を名乗る双子、青士と赤音は今日も死体の前に立ち尽くす。
「すでに証拠は撮ってある。こんなこともあろうかとな」
「んじゃ、いつものようにサクッと解決しちゃおっか。この名探偵赤音ちゃんが!」
超天才&超心配性の兄・青士と、能天気な妹・赤音。二人は行く先々で事件が起きてしまうご先祖様の《体質》を受け継いでいたのだ!
殺人事件? ご安心を。それならば事前に準備をしよう。カメラ、盗聴器なんでもござれ。反論する奴には証拠を突きつけろ。それは掟破りの《先廻り探偵》の誕生で――!? -
その勇者、本物ですか? 凄腕鑑定士が真実暴きます!
かつて異世界“ニッポン”より訪れし勇者が闇の軍勢を退け、七王国を救い賜うた世界。今、再び闇が蠢き出したと噂される中、世界各地では新たなる勇者を自称する、「オレ勇者詐欺」が横行しているという……。
「どうしても、あなたに鑑定していただきたい品があるの! 勇者様の伝説に誰よりもお詳しいと聞いています」
有能な鑑定士でありながらも根無し草の旅を続けていたダウトに持ち込まれた依頼は、「勇者の真偽を鑑定してほしい」というもの。神官見習いの少女ノーリーンが言うには、“ニッポン”から来た勇者である証拠を持つ冒険者が教団を強請っているのだという。
巷を騒がす勇者の正体は本物? それとも詐欺師? 虚実を暴く異色のファンタジーコメディ。 -
かつてない残酷な異能力バトルがはじまる——
手にした者に世界の終末を見せ、様々な能力を授ける装飾具『レヴェリー』。
あらゆる異能力者たちが集まる〈協会〉では、生まれ続けるレヴェリー適合者の管理、そして排除を行っていた。
両眼に義眼のレヴェリーを持つ少年・一ノ瀬唯兎は、チームを組む遠峰綺月、遥邑久狼と数々のレヴェリー遣いを排除し、任務に没頭していた。命と引き換えに能力を発動するレヴェリー遣いたちは、その全てが短命、もしくは身体的代償を捧げて生き長らえている。
ある日、寿命も残りわずかとなった唯兎たちの前に、世界を破滅に導く危険を孕む『終末型』のレヴェリー適合者の少女が現れ──。 -
灰色の街で、少女と出会った――。できそこないの少女と少年が綴る、妖精を巡る冒険譚。
妖精に春を盗まれた街、ベン・ネヴィス。この常冬の街で灰色の生活を送っていた少年・ウィルは、妖精語りの少女・ビビと出会う。「フェアリーテイル……か」「妖精に盗まれたの。私の大切なもの。私、それを取り返したい!」 どこか似たところのある二人は引かれあい、お互いの“失われたもの”を取り戻す旅に出ることを決めたのだった――。これは、できそこないの少女と少年が綴る、妖精を巡る冒険譚。 -
異形の神と異能者達が紡ぐ騒乱劇!
妹と二人暮らしの高校生、月代玲音。ある日の放課後、彼は友人の文槻クレアに連れられ、地元の紅街中華街を訪れる。場違いな洋菓子店でメイド姿の双子と出会い、妙なケーキを注文する玲音だったが、異変の刻は彼の知らないうちに着々と近づいていた。 封印を解かれた「マリアンヌの宝石箱」。その内側に封じられていたのは、かつて欧州を席巻した異能者、“皇帝”のブロスペクトとその部下達。街の裏側で暗躍する“キャラバン”の幹部、周皓月の掌に踊らされ、事態は混迷を迎えていく――
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