『蟹瀬誠一(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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■「伝える」プロの秘術「3X+M」を大公開!
「言いたいことが伝わらない」
「いつの間にか、自分で何を言っているのかわからなくなる」
「懇切丁寧に説明しているのに、真意が伝わらない」
これらは、プレゼンや交渉、マネジメントなど、
ビジネスシーンにおいて、つねにつきまとう課題です。
でも、本書で紹介している「3X+M」を身に付ければ、
そんな悩みも一気に解消できるのです!
■記者(書く)・キャスター(話す)・大学教授(教える)
という3つのキャリアを持つ著者が、
コミュニケーションの秘術「3X+M」を徹底的に伝授します。
「3X+M」の中身は、次のとおりです。
◎explore(探求する)
◎express(表現する)
◎exchange(共有する)
◎memory(記憶する)
30年以上にわたって「伝える」現場の最前線で培ってきたプロの技術を、
ビジネスシーンに落とし込んでわかりやすく説いた1冊です。 -
【内容紹介】
リベラルこそ知るべきアメリカの深い病理から生まれた「ワルの最強リーダーシップ」
トランプは“rouge”だ。そんな人物が世界最強国アメリカの大統領として君臨している。世の中が良くなるはずがない。まずは、2016年の選挙を振り返り、ワルの最強リーダーシップの隠れた原動力を知ることから始めよう。
【著者紹介】
[著]蟹瀬 誠一(かにせ・せいいち)
1974年上智大学卒業。米AP、仏AFP 通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、91年TBS「報道特集」キャスターとして日本のテレビ報道界に転身。その後、テレビ朝日やテレビ東京などの報道番組のキャスターを歴任。日米経済摩擦、アメリカ大統領選、東欧、ロシア、中国、朝鮮半島、カンボジア、イスラエル、中東などの海外ニュースを中心に取材。西側のテレビジャーナリストとして初めてロシア秘密戦略原子力潜水艦タイフーンの取材に成功。2008年から2013年まで明治大学国際日本学部初代学部長。現在は同学部専任教授。外交政策センター理事、東京クラシッククラブ理事、生き物文化誌学会会員。
【目次抜粋】
はじめに
第1章 堂々と嘘をつき続けろ! 決して負けない話術の作法
第2章 自分は誰よりも偉いと思え! 相手を支配する仕事の法則
第3章 法律なんてくそ食らえ! 敵を苦しめる脅迫の方法
第4章 勝つためなら何でもあり! ロシアとの怪しげな関係
第5章 俺はいつも正しい! 中東も米中関係もすべて損得勘定
おわりに -
親の一人暮らし、認知症、介護、そして親が亡くなれば葬式から相続の手続き、墓、実家の片付けまで、60歳を過ぎた長男の「仕事」は大変だ。しかも自分自身の終活問題まで。自身もそんな長男のひとりである著名な国際ジャーナリストが、自己の体験を背景に現代の家族と社会の問題を分析・整理し、深い共感をもって綴る新タイプのノンフィクション・エッセイ。
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本書では、高校卒業まで英語が苦手だったという著者が、「ライティング」をどう活用して英語を駆使できるまでになったのか、自身の体験をもとに、その具体的なポイントをわかりやすく公開します!
本書は、高校卒業まで英語が大の苦手だったという著者が、いったいどのような試行錯誤を経て英語を駆使できるまでになったのか、自身の体験談を豊富に交えつつ、「ライティング=書くこと」を中心に、その具体的ノウハウをわかりやすく公開しています。
内容は文法云々を小難しく解説するものではなく、あくまで「読み物」として楽しく読むことができます!
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