『ヒーロー文庫、とよた瑣織(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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満足度200%のハイファンタジー待望の新刊。すべての魔の者を殺せ--生還者ゼロの魔境で一体何が? ドキドキが止まらない!
地下世界を行くサビトガ達は、やがて異様な生命力にあふれた奇形の森に入り込む。
森羅万象の理に外れ、醜い木の実や得体の知れない鈴音のはびこる森を進むと、
やがて古代都市の残骸を基礎にした、異邦人の集落にたどり着いた。
魔の者との継戦の日々を送る優れた異邦人達は、
誰もがサビトガに匹敵する剛の者だった。馬脚のオーレン、ボーン夫妻、
獣潰しのギドリット、村長レイモンド。
曲者揃いの異邦人達と血と言葉を交わす中、異邦人の一人が魔の者に殺され、
それをきっかけに魔の者の大群が集落を襲う。
サビトガ達は魔の島における有限の味方勢力と探索基地を守るため、
異邦人対魔の者の防衛戦に参加する。
だが、魔の者の群の首魁は異邦人達の想像を絶する、強大な神話の怪物だった。
古の時代より数え切れぬ優れた異邦人を屠ってきた醜怪。
およそ人の太刀打ちできる範疇を超えた敵に、
しかし異邦人達は歓喜と興奮の声を上げ、牙を剥く。
生還者ゼロの魔境に踏み込む人間の内、最も強く最も狂気に侵された、
世界中から集まった英雄レベルの異邦人が、
人を喰らう異形の生命体との互角の殺し合いを展開した。
サビトガ達はそれぞれの業と狂気を抱えた異邦人達と関わり、
魔の島の最前線の実態を理解する。
すべての魔の者を殺す道は果てしなく、しかし確かに目の前に開かれた。
人類の天敵とも呼べる致命的な存在を、それを上回る狂気で屠る。
ひたすらに殺し続け、死に続け、一撃と屍を積み重ね挑み続ける。
その死戦の先に、おそらくは不死の水がある。
サビトガ達は頼もしくも危険な味方を得、
魔王の差し出した道行きをたどり始めた。
これより出会う、すべての魔の者を殺せ。
絶望的とも思えるその言葉を、
しかしサビトガ達は一歩一歩体現してゆく――。
真島 文吉(マジマブンキチ):関西地方在住。『棺の魔王(コフィン・ディファイラー)』(ヒーロー文庫)にてデビュー。怪奇創作『右園死児報告』(KADOKAWA)でも話題をさらう。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター、漫画家。主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。 -
絶望の問題作・戦慄の第2弾。魔女と魔女の邂逅の末に…「拷問して殺すって決めてるから」。ドキドキとワクワクの波状攻撃開始。
人魚災害によって横浜の過半が崩壊してから、三年以上の月日が流れた。
毒によって超常の力を得た魔女たちは、
野放図にその力を振り回しては多くの被害を出していた。
魔女狩りも日災対も消えた日本で、
猖獗する魔女の愚挙に歯止めを利かせるものはなかった。
人魚に被災し両親を喪ってから心を閉ざしていた少女、
虹彩の魔女蛞頭巳蛙は、肺胞の魔女に襲われる。
命の危機に陥ったミアを救ったのは、
拷問の魔女を自称し魔女を惨殺して回る少女、髄鞘の魔女泥雨有果だった。
怒りに衝き動かされて苛烈な暴力をふるうアリカの――
拷問の魔女の姿に、ミアは、恋をした。
そしてミアは、アリカにすがった。
「わたしを……相棒にしてください」
アリカは、応じた。
「いっしょに殺そう、ミア」
傷つき歪んでしまった真冬の都市を、アリカとミアは狩場と定める。
傷つき歪んでしまった魔女たちを、付け狙い、追い詰め、拷問し、殺していく。
怒りによって固く結ばれた、拷問の魔女として。
一方で、人魚災害を引き起こした右目の魔女と魔女狩りは、
配信者として大成していた。
あたたかな家に住み、愛する人が傍にいて、何もかも満ち足りながら、
それでも魔女狩りは罪の意識に苛まれていた。
その身に刻まれた不死の毒は魔女狩りに自ら死ぬことを許さず、
魔女狩りの心は、ゆっくりと擦り切れつつあった。
右目の魔女は、私は、誓う。
なにもかもが終わってしまった世界で、
どこかにまだ残っているかもしれない私たちの物語を、見つけ出すと。
私は君を、無価値な生に縛り付けてしまったのだから。
私は君に、恋したのだから――
街も心も損なわれた横浜で、被災者たちの群像劇が幕を開ける。
中野 在太(ナカノアルタ):静岡県在住。『康太の異世界ごはん』(ヒーロー文庫)でデビュー。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):ライトノベルの挿絵やゲームのイラストを手掛ける人気イラストレーター。ライトノベル作品に『棺の魔王』『魔王の処刑人』(共にヒーロー文庫)、『伝説の勇者の伝説』など多数。 -
今、最もホットな「拷問」がテーマの衝撃の問題作。魔女が魔女狩りに恋をして…? エグくてエモくて愛しい2人の少女の物語。
人魚が泡になり、毒が飛び散った。
滅びに直面した世界で、君は魔女狩りに選ばれた。
私は毒を浴び、右目の魔女になった。
数多の魔女を狩って世界を守った魔女狩りは、
自らの死を求め、右目の魔女のもとを訪れた。
殺意を死で返す返報の毒を有する右目の魔女は、
ただひとり、不死の魔女狩りを殺せる存在だったから。
ただし、魔女狩りが右目の魔女を殺したいほど憎めたのならば。
右目の魔女は、待ちくたびれていた。
いつまで経っても自分を狩りに来ない魔女狩りの遅すぎる到着に、
憤りさえ覚えていた。
それでも右目の魔女は、魔女狩りへの協力を誓った。
右目の魔女が、私が、君に恋をしたから。
最後の希望に殺意を抱かなければならない、
魔女狩りが陥った最悪の自己矛盾を解消するため、
右目の魔女は提案する。
「これまでに君がされて嫌だったことを、私がやるのはどうかしら」
「……拷問ですね」。 魔女狩りは語り始める。
長靴、オーストリア式梯子、掃除屋の娘……凍える寒い冬、廃墟に監禁され、
絶え間なく浴び続けた暴力と苦痛についての記憶を――。
そして、右目の魔女と魔女狩りは、かつて魔女狩りが受けた拷問を再現するため、
工夫と失敗、工作と成功を積み重ねる。
柿バターをたっぷりのせたトースト、桜木町駅前広場のチョコアイス、
赤レンガ倉庫の飲茶――ひどく暑い夏、ふたりで横浜を歩き回り、
他愛ないおしゃべりに耽りながら。
魔女と魔女狩りは拷問と日常を往還し、互いを知っていく。
望む結末から遠ざかってしまうと理解しながら、少しずつ惹かれあう……。
どうでもよさそうな曇り空の下、拷問とガーリーな日常が始まる。
「ガール ミーツ ガール」と呼ぶには裏表がありすぎる、二人の少女の物語。 -
傑物達が魔の森の真相を解き明かす! 真島文吉×とよた瑣織の最強タッグが贈るハイファンタジー、本領発揮の第2弾!
大穴へと落下していったサビトガ達は、地底で『魔王』と相対した。
操られた少女を救うため、サビトガ達は魔王に立ち向かうのだが、
刺されても尚生きている自然の摂理を外れた姿を見て、
男は『不死の水』を飲んで不死者になったのだと、少女は推測する。
魔王が告げたのは、島に存在する全ての『魔の者』を駆逐すること。
それこそが不死の水を手に入れる方法だと言い、魔王は消え去った。
サビトガ達はその言葉を訝しみつつも、ひとまずは島の探索を続けていく。
同じ頃、魔の島の案内人の元に、白装束の男たちが現れる。
男が魔の島に案内した人物は「ルイン連邦史上、最悪の殺人鬼」であると言い、
咎人に手を貸したことを追求する。
殺人鬼を追って来た白装束の男らは、
自分も同じように魔の島へ案内するように求めていて――。
真島 文吉(マジマブンキチ):関西地方在住。本作にてデビュー。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター、漫画家。
主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。 -
最強悪魔が人間界で人助け!? 同居人はおちゃめな女神様。権力争いに巻き込まれた幼い兄妹を助け出せ!
冒険者として活動していた青年ヨシュアは、
既定の魔物討伐依頼を受けなかったために、冒険者をクビになってしまった。
身分証も剥奪されてしまったので、仕方なく誰もいない遠くの土地で暮らすことに決める。
人里から離れ、荒れた土地でこれからのことを考えていると、
突然、女性の助けを求める悲鳴が聞こえた。
駆けつけると、白い羽を生やした美しい女性が、二人の男に羽交い絞めにされていた。
女性を救い出したヨシュアは、行き場がないという女性ララを一緒に住まわせることにする。
すると、自称・豊穣の女神と名乗ったララは、あっという間に荒れた土地を復活させてしまう。
二人は自給自足しつつのんびり暮らすはずだったのだが、
お人よしなヨシュアは、次から次へと人助けに首を突っ込んでいってしまい――。
瑞沢 ゆう(ミズサワユウ):茨木県在住。本作にてデビュー。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター。
主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。 -
満足度200%のハイファンタジー、新シリーズが始動! 『不死の水』を求める傑物達が、生還者ゼロの魔の島に集う!
魔術や魔王といった言葉自体が生まれて間もなかった太古の時代に
名も知られぬ人が、名も知られぬ魔に立ち向かった、不明の戦記があった。
歴史が途絶えた魔の島にあるという『不死の水』の伝説は、
古代文明の遺産として人々の欲望をかきたて、
数多くの探索者達を魔の島へ送り込んでいた。
処刑人の男・サビトガもまた、仕える王家のために魔の島に上陸する。
過去の探索者達の記録を辿り、島を彷徨っていたサビトガは、
野生の獣との交戦中に、一人の少女と遭遇する。
なんとか獣を撃退し、意識を取り戻したときには少女は消えていた。
代わりにシュトロと名乗る男と出会い、
共に魔の島の謎を解き明かすことになるのだが――。
真島 文吉(マジマブンキチ):関西地方在住。本作にてデビュー。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター、漫画家。
主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。 -
「面白すぎる」ハイファンタジー! 読めば絶対大満足。決戦の時! クライマックスを読み逃すな!
決戦の時が来た。
スノーバ帝国最大の切り札である『神』を暴走させ、
神喚び師の支配から解き放った魔王は、
この機に持てる全戦力を投入する。
『神』の庇護を失ったスノーバ人達に襲いかかる魔物の群、
巨大なラヤケルスの兵器。
時を同じくしてコフィン王国王女ルキナもまた、
王国の残存兵力を率いて王都の奪還・防衛に動く。
魔の者の王と人の王、コフィンの死せる者と
生ける者を統べる二人の王者が、
ともに侵略国スノーバに最後の刃をつきつけていた。
そこでユーク将軍が下した決断とは!?
そして、魔王ダストは!?
真島 文吉(マジマブンキチ):関西地方在住。本作にてデビュー。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター、漫画家。主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。 -
満足度200%のハイファンタジー! 魔王vs勇者の子孫――千年に渡る全ての呪いとすべての祈りが、ついに決着!
魔王ダストの最後の魔術が発動した。
史上最大規模の魔法円が打ち上げる魔力光が神を包み、
その無敵の肉体を蝕んでゆく。
光と共に最後の攻撃を敢行するコフィン軍、セパルカ軍、
あまたの亡者達生者達に、魔王ラヤケルスの遺物。
世界を燃やした暴虐の神が、勇者ヒルノアが遺した最悪の巨竜が、
やがてその姿を崩され、地に倒れかけた時―――。
神の内にあり、神を操っていたマリエラの体内から、
一抹の災いの種、呪いが、音もなく芽吹いた。
魔の力の反動、魔術に手を染めた者に必ず訪れる『報い』が、
終局に近づいた戦場に新たな禍々しい色を添える。
一変する戦況、敵と味方が入れ替わり、世界により絶対的な脅威が君臨する。
持てる戦力を限界まで振りしぼってきた人類の前に立ちはだかる、
最後の敵とは一体……。
真島 文吉(マジマブンキチ):関西地方在住。本作にてデビュー。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター、漫画家。主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。 -
面白さ100%保証! 国を滅ぼさんとする巨大勢力に、生き残った英雄たちが立ち向かう!
灰色の雲と大草原に彩られた王国コフィン。
棺(ひつぎ)の名のついたかの地には天を舞う青い竜が棲み、その魔力で雲を呼び、太陽を隠していた。
生涯を青空を知らずに過ごす人々は、しかしそれを不幸なこととは考えず、涼しい気候と優しい風、自分達を見守る竜を愛し、崇拝していた。
そんなコフィンに、ある日『神』と呼ばれる赤い竜をともなった軍勢が侵攻して来る。
侵攻国の名は帝国スノーバ。
コフィンの最後の王族、王女ルキナは国を守るための戦後交渉に挑むが、スノーバ軍の頂点に立つ若き将軍はコフィンに対してありえない選択をする――――。
真島 文吉(マジマブンキチ):関西地方在住。本作にてデビュー。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター、漫画家。主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。 -
「面白すぎる」「手に汗握る」と大反響!! 最悪の強敵の出現で、制圧間近の王国の運命が急展開!!
コフィン王国の完全制圧を目前にしたユーク将軍らの前に、
最悪の強敵----『コフィンの魔王』が出現した。
魔王は神喚び師マリエラの統べる『無言の兵団』や『神』の正体を暴き、
古代魔術でもってそれらの洗脳・強奪をはかる。
ユーク将軍は己の命綱である兵士達をまどわせ、
強制的に手下に加えていく魔王の戦法に戦慄する。
覆面で顔を隠した魔王がスノーバの都を駆けるたび、
ユーク将軍の無敵の兵団がけずり取られ、
かつての主人の命を狙う魔王の尖兵と化すのだった。
真島 文吉(マジマブンキチ):関西地方在住。本作にてデビュー。
とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター、漫画家。主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。
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