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『三木雄信(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~33件目/全33件

  • 上から押し付けられる“受け身の数値化”ではなく、下が上を動かせるようになる“攻めの数値化”を【無料トライアル版】で、ぜひ実感してください。

    【無料トライアル版発刊に向けて 三木雄信】本書のタイトルの「数値化」というワードに“苦手”を感じられて手に取ることをためらってしまったという方々のために、電子書籍限定で「無料トライアル版」を配信いたします。 《収録内容》1.孫正義氏も納得する資料作りのコツとは?(通常版未収録です) 2.はじめに 3.第一章 なぜ「数値化」すると生産性が劇的にアップするのか 4.問題解決に絶対役立つ「データ分析・七つ道具」のうちの一つ「プロセス分析」 仕事で何か壁にぶつかったら、「問題を分けて、数えて、分析して、解決策を実行して、その結果をまた数字で検証する」というサイクルを回してみてください。きっと今までとは違う風景が見えてきます。まるでゲームをクリアするように「解決できた!」という達成感を一度でも体験すれば、数字というツールがどれほど心強い味方かを実感できるでしょう。これまで「数字はどうも苦手で……」と敬遠してきた人ほど、その効果は大きいはずです。そしてもし、もっと読んでみたい! と感じて頂けましたら、『すごい「数値化」仕事術』本編をどうぞご覧ください。お待ちしております。
  • 残業してでも間に合わせる→定時で成果を上げるチームへ。元ソフトバンク社長室室長が贈る、疲れず成果を上げるチームマネジメント。

    ミスによる手戻り、上層部からの横やり、経営陣のちゃぶ台返し――。プロジェクトの現場は、いつもモメ事だらけ! それでも、なんとか目標を達成しようとリーダーが鼓舞し、メンバーは定期的にデスマーチを繰り返す……。あまつさえ、脱落したメンバーの仕事をリーダー自ら巻き取る始末。私たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? 本書では、孤軍奮闘するリーダーが頑張らなくても、チーム仕事が高速で回り出す仕組みを解説する。 ・「仕事のやりやすさの9割」が決まる「立ち上げ」。 ・プロジェクトを最短ゴールへと導く「タスク出し」「スケジューリング」(プランニング) ・スムーズに進行するための「進捗管理」「会議のお作法」 ・想定外のトラブルを切り抜ける「いざ」という時のノウハウ。 これまでの負担が、ウソみたいに軽くなる! 自分の時間を作りたいリーダー必読の1冊。
  • ■元社長室長が知る「孫正義の勝利の方程式」

    著者は元ソフトバンクの社長室長で、
    孫さんとともに数多くの事業に携わった人です。

    孫さんの仕事術を知る三木さんは「孫正義の成功法則」を紹介しています。

    たとえば…
    ・圧倒的ナンバーワンになること。
    ・「わらしべ理論」を使って、欲しいものを手に入れること。
    ・7割の勝率で勝負すること(10割でも、5割でもダメ!)。
    ・なんでもいいから1回やること。
    ・みんなが納得できるビジョンを掲げること
    ・「勝つべくして勝つ」布陣を整えること
    ・事実を素直に受け入れること
    ・真っ先にリスクを背負い、逃げないこと

    ほかにも、
    「ムーアの法則」
    「複雑適応系」
    「多変量解析」
    「千本ノック」というキーワードを使って、具体的な事例とともに説明しています。

    ■孫正義の仕事術は、決して突飛なものではありません。

    「孫正義の勝利の方程式」を知り、「孫正義の仕事術」を学べば、
    不可能なことはどこにもありません!

    ■コンテンツ
    はじめに 「わからない時代」をどう生きるか?
    第1章 孫正義から学んだ仕事術
    第2章 なぜ火中の栗を拾うのか?
    第3章 戦うための布陣を整える
    第4章 リスクや不安をコントロールする方法
    第5章 「複雑系」で明日を予測する
    第6章 「過去」と「現在」を細かく分析する
    第7章 不可能を可能にする仕事術
    第8章 短期間で問題を解決する方法
    第9章 「孫正義流仕事術」に不可能はない!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    組織の問題や仕事上の課題について、数値化して解決する「数値化メソッド」をイラストで図解!
    ソフトバンクで孫正義社長の秘書を務めた監修者が、クレーム対応で混乱していたヤフーBBを立て直す際、編み出した独自のメソッドです。
    問題を分類し、大きなものから対処するといった問題解決アプローチが中心で、数字が苦手な方もまったく心配はありません。
    小学校の算数で習う四則演算さえわかれば実践可能なテクニックを解説します。

    【目次テキスト】
    Chapter1 数値化のすごい力

    Chapter2 「数値化」を使った最強の仕事術

    Chapter3 できるビジネスパーソンは「数値化された指標=KPI」を使いこなす

    Chapter4 間違った数値化には要注意! 数字のワナやマジックに気をつける

    Chapter5 絶対知っておくべき数字の法則

    Chapter6 「数値化」によるビジネス必勝法

    【監修】
    三木 雄信
    1972年、福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業。トライオン株式会社代表取締役社長。三菱地所株式会社を経てソフトバンク株式会社に入社。同社社長室長に就任。孫正義氏のもと、マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、ナスダック・ジャパン市場開設、日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収、およびソフトバンクのブロードバンド事業にプロジェクトマネージャーとして関わる。2006年に独立後、ラーニング・テクノロジー企業「トライオン株式会社」を設立。2015年に英語コーチング・スクール「TORAIZ」を開始。グローバルに活躍できる個人と組織を創出することを目指し、個人・法人に対して英語およびグローバル・コンピテンシー研修を提供している。著書に『孫社長にたたきこまれた「数値化」仕事術』(PHP研究所)、『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA』(ダイヤモンド社)、『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』(東洋経済新報社)ほか多数。
  • 数字に使われるな! 数字を使いこなせ! 2017年8月に単行本として発刊し、6万部超のヒットとなった同名書籍を増補改訂新書化。

    「考える前に数えろ! 議論する前に数えろ!」ソフトバンク元社長室長の著者が、孫正義社長のもとで身につけたのは「問題を数値化して高速で解決する技術」。現実に起こっている事象を数値で把握し、それを分析して問題のありかと根本的な原因を探り、解決策を考えて実行したら、その結果をまた数値で把握・分析する。このサイクルをスピーディに回しながら、超高速で問題を解決していくのが、孫社長流の「数値化仕事術」。統計知識ゼロでも、Excelが苦手でも、新人&若手でもすぐ使えて、どんな仕事でも生産性が爆発的にアップする。しかも「数字は苦手で……」という人ほど効果大! 6万部突破ベストセラー、増補改訂でさらにパワーアップ。新書化にあたってツールを一新するとともに、成果につながらないムダな数値化を繰り返す“数値化メタボ”を防ぐための「新書版特別章」を追加。数字に使われるな、数字を使いこなせ! ※本書は、2017年8月にPHP研究所より刊行された『孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術』を改題し、一部加筆・修正のうえ、新書化したものです。
  • 6000人がわずか1年で英語をマスターした、すごい学び方! どんな人でも最短最速で結果を出せる「科学的学習デザイン術」を伝授。

    元ソフトバンク社長室長の著者は、1年で誰でも英語をマスターできるプログラム「TORAIZ(トライズ)」を6年前に開発。これまで約6000人が実際に英語をマスターし、自らの夢をかなえている。その6000人には、主婦、プロアスリート、中卒の調理師なども含まれ、まさに「誰でもマスターできる」プログラムとなっている。そのベースとなっているのは、「インストラクショナル・デザイン」という学習デザイン理論。これは、「何を(What)できるようにするか」を明確にした上で、「どうやって(How)できるようにするか」を体系的に考えることにより、効果的・効率的・魅力的な学習プログラムをデザインする方法論のこと。本書では、そのエッセンスを紹介するとともに、「自分の学習を自分で正しくデザインすることで、ムダな努力を一切しないで最短最速で目標を達成する独学術」を指南する。「○○を学びたいけど、時間がない……」そんなふうに、時間がないために夢やキャリアをあきらめている人にこそ、ぜひ読んでもらいたい1冊。
  • 英語が苦手なのに、孫正義氏の秘書になってしまった元ソフトバンク社長室長が、超多忙な日々の中で編み出した最短最速の英語勉強法!

    英語が苦手なのに、孫正義氏の秘書に任命された著者が編み出した最短最速の英語勉強法! 孫社長との海外出張の際、ひと言もしゃべれなかった著者が、たった1年で「通訳なしで交渉ができるレベル」になれた学習法を完全公開します。「やるべきこと、やらなくていいことを見極める」などの学習戦略に加え、やる気維持と習慣化のコツ、教材・スクール選びのポイントも紹介。 ◎時間のない方がマスターするための「7つの戦略」 ●戦略1 「自分に必要なのはどんな英語か」をまず明確にする ●戦略2 スピーキングとヒアリングを集中的に鍛える ●戦略3 単語は勉強しない ●戦略4 言いたいこと一つにつき、覚える言い回しは一つだけ ●戦略5 文法も勉強しない ●戦略6 日常会話やスモールトークは後回し ●戦略7 発音はあきらめる 『海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる』を改題し、再編集したものを電子化。
  • 孫正義は新サービス立ち上げの名人である! 元ソフトバンク社長室長が、その必勝メソッドを開陳。起業、独立、新規事業の志望者、必読!

    「どうすれば新しいビジネスのアイデアや事業プランを思いつきますか?」ソフトバンク社長室長時代、孫正義社長のもとでいくつもの新規事業の立ち上げに携わった著者は、こうした質問を最近よく受けるという。そこで本書の第1章では、新規事業のアイデアやプランを作り出すための切り口として、社会全体の「ムリ・ムダ・ムラ」を見つけ、それをなくすことを提案する。著者は、こうした考え方を「SQM(Social Quality Management)」と名づけた。これまで日本企業は、会社の中の「ムリ・ムダ・ムラ」を取り除き、徹底した効率化と品質管理のもとで優れたプロダクトを製造してきた。その思考を「会社」から「社会」へ広げることで今の時代に求められる事業アイデアやプランが生み出せる、と著者はいう。また、第2章では、「孫社長にとっての常識=SQM時代のビジネス新常識」を、7つの切り口で紹介。第3章では、孫社長に学んだ「新ビジネス立ち上げ必勝法則」を、「アイデア出し→事業プラン作成→戦略の策定→事業プランの検証→サービス開始後の検証・改善」という流れに沿って解説する。
  • 日本のビジネスパーソンはおしなべて英語が苦手である、というのが定説だ。
    しかし、中学・高校(・大学)とそれなりの時間勉強しているだけあって、
    TOEIC的な「英語力」自体はそれほど低くない。

    足りないのは、とっさの場面で知っている単語や構文を組み合わせて切り返す、「英語運用力」である。

    トライズは、年間受講料が120万円と高額にもかかわらず、
    受講希望者が増えている。
    そこで採用されているのは、下記のような考え方だ。

    ・1年で結果にコミットする
    ・読む・書くはやらない。大切なのは「話す」「聞く」
    ・発音は捨てても、とにかく流暢に会話ができるようにする
    ・やるべき学習法はたったの2つ
    ・PDCAそれぞれの段階でやるべきことがある
    ・3000語+業界の専門用語で必要十分
    ・誰でも4カ月目・9カ月目に「成績が落ちる」

    ――ある種、極端とも言える割り切りに基づく効率的学習法の
    エッセンスを紹介したのが本書だ。
  • 東京オリンピックが目前に迫り、英語学習熱は高まるばかり。そこで、累計7万部突破の同名書籍を、図版主体として再編集。

    シリーズ累計7万部突破のベストセラー、待望の図解版! 学生時代、英会話が大の苦手だったという著者。ところが、ソフトバンクに転職するやいなや、孫正義社長の秘書として海外出張への同行を命じられ、そこで英語ができないことがものの見事に露呈してしまう。唖然とする孫社長の表情を見て、「このままではクビになる」と感じた著者は一念発起し、「流暢に話せるわけではないのに、ネイティブとの交渉で絶対負けない」孫社長の英語を参考に勉強をスタート。その後、仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で、「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスターした(しかも、孫正義社長の下で忙しく働きながら)。本書では、自らの実体験をもとに編み出した「最短最速の英語勉強法」を開陳。著者の勉強法は、一見ユニークだが、誰もが実践できるもの。実際、本書のメソッドを実践し、本当に英語を1年でマスターした人が続々出てきている。英語学習に対する「不安」が「希望」に変わる1冊。
  • むちゃくちゃ忙しいのに猛スピードで成長する孫社長の時間術、そんな孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた時間術を孫社長の側近だった著者が初公開。実際、著者が経営する会社では残業ゼロを実現し、自分の時間もたっぷり確保しているビジネス書のベストセラー著者が、実践的でだれでも、すぐに使えるノウハウを凝縮!
  • 孫社長から数々のプロジェクトをむちゃぶりされながら、すべて間に合わせてきたソフトバンク元社長室長が「最速チーム仕事術」を開陳。

    ソフトバンク社長室長時代、孫正義社長から数々のプロジェクトを“むちゃぶり”された著者が編み出した「最短最速でゴールに到達できる超実践的プロジェクト・マネジメント術」。新人からベテランまで誰もがすぐに使えて、「チームでする仕事」が爆発的に速くなる最強メソッド。 「このプロマネ仕事術は、何も特別なプロジェクトの時にだけ必要なスキルではありません。多くのビジネスパーソンにとって、通常の仕事においても必要なスキルなのです。今やあらゆる仕事がプロジェクト化しています。上司に頼まれて資料を作ることも、営業活動をすることも、すべてが「プロジェクト的な仕事」になっているのです。『○○プロジェクト』と名がつくものでなくても、実は日常的にプロジェクトを回している。そんな時代がやってきています。そこで本書では、プロジェクト・マネジメントの基本から現場での実践法まで、わかりやすく解説します。しかも『この手順で、こう動く』という具体的なアクションに落とし込み、誰もが明日からすぐ真似できることに徹底してこだわった内容になっています」(本書「はじめに」より抜粋)
  • A4シートを埋めていくだけで、学習効率が飛躍的に向上! ソフトバンク元社長室長が編み出した「最短最速でゴールに到達する学び方」。

    40枚の「A4シート」ダウンロード特典付! A4の紙を用意して今すぐ実践! 「ソフトバンク孫正義社長のもとで超多忙な日々を送りながら、英語をわずか1年でマスター」するなど、超効率的な勉強法で自らをスピード成長させてきた著者。その学習ノウハウを誰もが実践できるようにメソッド化したのが、本書で紹介する「A4一枚勉強法」である。1年計画シート、勉強時間抽出シート、英語4本柱シート、読書計画シート、試験1週間前・前日・当日チェックシート……40枚の「A4シート」を埋めていくだけで、自分に最適な勉強法が自然と見えてくるようになっており、学習効率も劇的に向上する。何かと多忙な社会人は特に必読!
  • 【ソフトバンク元社長室長が教える最強最速のコミュニケーションスキル】
    【世界一多忙な孫社長のYESを連発しまくった方法を大公開!】
    【仕事が爆速で進む技術をまとめた一冊!】

    ★多忙な上司はどうつかまえればいいのか?
    ★どうすれば一発でOKが引き出せるのか?
    ★部下やチームを動かすには、どのように伝えればいいのか?

    仕事のコミュニケーションで悩むビジネスマンなら、必ず知っておきたい!
    上司も部下も、瞬時に動かすコミュニケーションスキルを大解剖!

    《本書の内容の一部》
    【一瞬でYESを勝ち取る! 「瞬速プレゼン」】
    ★1万人の部下を動かした究極の方法
    ★10秒以内に「承認」を引き出す技術

    【YES・NOは事前準備で9割決まる】
    ★孫社長がトランプ大統領に一番に会えた理由
    ★相手がNOと言えなくなる「ダンドリ」の秘訣

    【「情報」を制するものが「仕事」を制す】
    ★面白いほど、上司のYESを量産できる方法
    ★社外プレゼンや交渉で勝つ「最強の戦略」とは?

    【10秒で即決させるには、1枚のメモを作りなさい】
    ★A4・1枚のメモが「10秒で即決」を可能にする
    ★「10秒で即決させる資料」の6つのポイント

    【10秒でYESを言わせる「瞬速プレゼン」の技術】
    ★一発で相手のアクションを引き出す魔法の「フレームワーク」
    ★商談で“負けナシ”になる究極の必勝法

    【ライバルを置き去りにする! 超高速メール術】
    ★孫社長のメールは1行
    ★一瞬で相手にメールを開かせ、即レスさせる方法


    【世界レベルでビジネスが加速する 爆速電話術】
    ★相手をすぐ動かしたいなら“電話魔”になれ
    ★「メール+電話」でコミュニケーションは爆速化する

    【チームで超高速コミュニケーションを実現する】
    ★1度の会議で、組織を「すぐやる集団」に変える
    ★「共通化」がチームのスピードを最速にする
  • 「数字で語れない者は去れ!」。そんな孫正義社長にたたきこまれた「問題を数値化して解決する技術」をソフトバンク元社長室長が開陳!

    「考える前に数えろ! 議論する前に数えろ!」ソフトバンク元社長室長の著者が、孫正義社長のもとで身につけたのは「問題を数値化して高速で解決する技術」。現実に起こっている事象を数値で把握し、それを分析して問題のありかと根本的な原因を探り、解決策を考えて実行したら、その結果をまた数値で把握・分析する。このサイクルをスピーディに回しながら、超高速で問題を解決していくのが、孫社長流の「数値化仕事術」。統計知識ゼロでも、Excelが苦手でも、新人&若手でもすぐ使えて、どんな仕事でも生産性が爆発的にアップする。しかも「数字は苦手で……」という人ほど効果大! 『会社や上司から「数字で(根拠を)示せ」「数字(成果)を出せ」などとプレッシャーをかけられ、ストレスを溜め込んでいる人も多いでしょう。でも、私が紹介するソフトバンク孫社長流の「数値化仕事術」は、それとはまったくの別物です。多くの日本企業で見られる「上から押し付けられる“受け身の数値化”」ではなく、「下が上を動かせるようになる“攻めの数値化”」と理解してください』(本書「はじめに」より)
  • あの孫正義社長に学んだ最強英語勉強法!

    世界一簡単簡単な英語を武器に、ビジネスを成功させてきた孫社長から
    叩き込まれた、「非ネイティブ」の日本人が最短・最速でビジネス英語を習得できる、最強の勉強法とは?

    ソフトバンクで7年間、カバン持ちとして、
    あの孫社長を誰よりも近くで観察してきた著者。

    海外留学ゼロ・英会話が大の苦手だったにもかかわらず、
    入社早々海外の超有名ビジネスパーソンが同席する交渉の場に立たされ大ピンチ。
    「1年」で英語ができるようにならなければクビになってしまう…!

    そんな状況から、
    試行錯誤で生み出した、
    かけた時間だけ必ず成果が出る、非ネイティブのための英語勉強法、
    「ROIメソッド」の極意を紹介。

    忙しくても、留学経験ゼロでも、
    限られた学習時間で、必ず英語をマスターできる、
    「最後の英語学習法」のすべてをまとめた一冊!
  • ソフトバンクの孫正義社長のもと、数多くのプロジェクトを手がけ、社長室長も務めた著者が教える、超効率的な勉強法!

    「勉強時間がとれない、思いどおりに勉強が進まない」
    「英語学習をどこから始めればよいかわからない」
    「資格をとっておくべきか判断できない」

    このようなあせり・不安を抱えている人はいませんか。
    そうしたあせり・不安を解消するのが、本書で紹介する「A4一枚勉強法」です。

    なぜA4一枚なのか。
    人間が一度に把握できる数は、一般的に最小で5、最大で9までといわれ、一度に大量の情報を詰め込んでも、頭が混乱してしまいます。そこで、内容を把握し、効果的に実施に移すためには、情報を絞り込む必要があるのです。その最適なサイズがA4なのです。

    A4一枚勉強法では、A4一枚のフォーマットを埋めることから始めます。どのフォーマットも、「目的」と、それに即して「するべきこと」、その「期限」の3つの要素を明確にすることを重視しています。そのため、計画から実際の勉強まで、どのようなことをする場合でも、効率的に進めていくことが可能となります。

    たとえば、自分がとるべき資格がわかる「資格選定シート」、勉強時間を作り出すことができる「勤務時間圧縮シート」、試験勉強の時間投資配分を決めることができる「時間投資分析シート」、英語の交渉が怖くなくなる「英語交渉シート」、効率よく情報を収集できる「正しい質問シート」など、全40枚のシートで学習効率が格段にUPします。

    資格や英語の勉強が進まない、何から手をつけてよいかわからない、という人におすすめの一冊です。
  • 1,572(税込)
    著者:
    三木雄信
    レーベル: ――

    「資料はA4一枚にまとめる」ことはビジネスにおいて一般化している。それは、A4一枚のコンテンツが、人間の脳のインプットに最適な情報量であり、周囲との情報も共有しやすいために、知的生産の効率を大幅にアップさせるからだ。本書では、「A4一枚」の発想を、ビジネスにおけるスキルだけにとどまらず、人生の成功へと導く原則を、豊富なケース・スタディと図解をまじえて解説。各メディアで話題沸騰中!
  • 圧倒的スピードが勝負を決める。孫正義からビジネスの成功哲学を学べ!

    世界トップのビジネスパーソンである孫正義は「10倍速」で目標を達成するから、成功できる。「ゴールを明確に」「超数字思考で」「高速でPDCAをまわす!」。トップ経営者から最高のビジネススキルを学べ!
  • 仕事のスピードと結果は、PDCAの回し方で決まる――仕事がうまくいかない、時間がかかってしまう、その問題がすべて解決するソフトバンクの仕事の技術を集大成。ソフトバンクの人は何を考え、どう仕事を進めているのか。6万を超える社員が実践する仕事のやり方がすべてのビジネスパーソンの仕事を加速させる。
  • 英会話が大の苦手なのに、孫正義氏の秘書を務めることになった著者。最短最速の英語学習テクニック、ツールを全公開する。

    学生時代、英会話が大の苦手だったという著者。ところが、ソフトバンクに転職するやいなや、孫正義社長の秘書として海外出張への同行を命じられ、そこで英語ができないことがものの見事に露呈してしまう。唖然とする孫社長の表情を見て、「このままではクビになる」と感じた著者は一念発起し、「流暢に話せるわけではないのに、ネイティブとの交渉で絶対負けない」孫社長の英語を参考に勉強をスタート。その後、仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で、「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスターした(しかも、孫正義社長の下で忙しく働きながら)。本書では、自らの実体験をもとに編み出した「最短最速の英語勉強法」を開陳。著者の勉強法は、一見ユニークだが、誰もが実践できるもの。英語学習に対する「不安」が「希望」に変わる1冊。※2014年11月に同名の単行本を発刊後、実際に英語を1年でマスターする人が続出! ベストセラー、待望の新書化。■1年でマスターするための「7つの戦略」 ●【戦略1】「自分に必要なのはどんな英語か」をまず明確にする ●【戦略2】スピーキングとヒアリングを集中的に鍛える ●【戦略3】単語は勉強しない ●【戦略4】言いたいこと一つにつき、覚える言い回しは一つだけ ●【戦略5】文法も勉強しない ●【戦略6】日常会話やスモールトークは後回し ●【戦略7】発音はあきらめる
  • ソフトバンク・孫正義社長のもとで、社長室長として活躍してきた著者が、超一流の人が実践している仕事が加速する39のスキルと考え方を大公開!限られた時間で最大の成果を上げる「スピード仕事術」の数々をお教えします!【本書の内容の一部】・仕事を「構造化」する・短時間で大量にアイデアを生み出すには?・10秒でOKが出る報告の技術・メールは3分以内、5行以下で書く・プレゼン資料や企画書を最短でつくる秘策・まずは80%を目指す・超高速スピードで本1冊をモノにするには?
  • ソフトバンク社長室長として長年孫正義氏と間近で接した著者が、自らも実践して成功を収めた「孫正義流・スピード目標達成術」を開陳。

    ゼロからスタートしたソフトバンクを、30数年で年商8兆円を超える規模に成長させた孫正義社長。これは他の会社の2倍や3倍どころの速さではない。まさに「10倍速」のスピードである。かくも驚異的なスピードで目標を達成できるのはなぜか。元ソフトバンク社長室長として間近でその仕事ぶりを見てきた著者は、「『なりたい自分』と『現在の自分』との間にあるギャップを最短最速で埋めるノウハウを持っているからだ」という。本書では、そのノウハウを読者が自らの目標達成に活かす方法を解説する。●わらしべ戦略/●ナンバーワン戦略/●くじ箱戦略/●目標数値化&週間化/●ロールモデル法/●高速PDCA/●鯉とりまあしゃん交渉術/●マウンテンガイド理論/●アウトプット議事録/●フォーマット化/●山崩しの手法/●掛け算法/●人脈マインドマップ/●安眠のための二分割法 etc.▼※本書は、『夢を「10倍速」で実現する方法』(PHP研究所)を改題・新書化したものです。【以下、本書「第1章」より抜粋】▼孫社長の経営は「タイムマシーン経営」と言われることがよくあります。まるで未来を見てきたかのように、のちに大きく成長する事業や企業を見抜いて、早い段階で先物買いをしているからです。しかし、長年そばで見ていてわかったのは、孫社長の予測もはずれることがあるという事実です。考えてみれば、孫社長も人間なのだから、百発百中で未来を言い当てることなど不可能なのは当たり前です。だとしたら、孫社長は単に運がいいだけなのでしょうか。それもまた違います。なぜ孫社長は、まるで未来を見てきたかのように、次々と成功を引き寄せているのか。その秘密こそが「くじ箱戦略」です。
  • ソフトバンク社長室長として孫正義氏の仕事ぶりを間近で見てきた著者が、孫社長から学んだ「夢・目標を驚速で実現する秘訣」を開陳。

    ゼロからスタートしたソフトバンクを、わずか30数年で年商8兆円を超える規模に成長させた孫正義社長。これは他の会社の2倍や3倍どころの速さではない。まさに「10倍速」のスピードである。ではなぜ、孫正義社長はかくも驚異的なスピードで目標を達成することができるのか。元ソフトバンク社長室長として間近でその仕事ぶりを長年見てきた著者は、それは孫社長が「『夢=なりたい自分』と『現在の自分』との間にあるギャップを最短最速で埋めるノウハウ」を持っているからであり、その多くは誰もがマネできるものだという。実際、著者自身も孫社長から学んだノウハウを実践し、40代前半という若さで東証一部上場企業を含む7社の社外取締役・監査役を務めるなど、驚異的なスピードで自らの「夢=目標」を実現している。「わらしべ戦略」「ナンバーワン戦略」「くじ箱戦略」「目標数値化&週間化」「鯉とりまあしゃん交渉術」……。本書では、著者が孫社長から学び、自らも実践して成功を収めた超スピード目標達成メソッドを紹介する。
  • ソフトバンクの社長室長を勤め孫社長の懐刀として活躍してきた著者が、超多忙の孫社長が「一瞬でわかった!」と納得する資料の作り方を解説。売上報告書からプロジェクトマネジメントシートまで、10種類の主要資料の作成のツボと考え方が1冊で学べる本です。売上グラフは右肩上がりになるように作れ!資料はひと目でわかる「構造化」を行え!課題のボトルネックを浮かび上がらせろ!回帰分析で経営者マインドを養え!ソフトバンク流資料作りの極意を大公開!
  • TOEIC500点レベルから、わずか1年で買収交渉ができるまでに急成長! 元ソフトバンク社長室長が、最短最速の英語勉強法を伝授!

    学生時代、英会話が大の苦手だったという著者。ところが、ソフトバンクに転職するやいなや、孫正義社長の秘書として海外出張への同行を命じられ、そこで英語ができないことがものの見事に露呈してしまう。唖然とする孫社長の表情を見て、「このままではクビになる」と感じた著者は一念発起し、「流暢に話せるわけではないのに、ネイティブとの交渉で絶対負けない」孫社長の英語を参考に勉強をスタート。その後、仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で、「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスターした(しかも、孫正義社長の下で忙しく働きながら)。本書では、自らの実体験をもとに編み出した「最短最速の英語勉強法」を開陳。著者の勉強法は、一見ユニークだが、誰もが実践できるもの。英語学習に対する「不安」が「希望」に変わる1冊。
  • ソフトバンク孫正義氏の社長室長を務め、ともにブロードバンド戦争を戦ってきた元幹部による、初めて明かされるカリスマ経営者の成功の秘密。【主な内容】第1章 孫正義の仕事術第2章 孫正義の人材活用術第3章 ソフトバンクという組織と企業戦略第4章 新規事業立ち上げに学ぶ第5章 ソフトバンクのプロジェクト・マネジャー第6章 孫正義という人間
  • 「なぜ孫正義は勝ち続けるのか?」 元ソフトバンク社長室長が徹底分析!

    常識をぶち破りながら突き進むカリスマ経営者には、独自の「成功ルール」がある! 孫正義氏の懐刀として多くの事業にたずさわってきた男が、徹底的に分析!! 「孫正義の成功ルール」を知れば、ビジネスの成果が上がる!
  • 「どんなビジネス課題もA4一枚で解決できる!」ソフトバンク社長室長時代の激務の中で身につけた、とっておきの仕事術を初公開。A4一枚であなたの仕事ぶりは大変貌を遂げる!
    【主な内容】
    プロローグ 仕事ができる人は「A4一枚」を使いこなす/1章 「A4一枚」でビジネスライフを充実させる/2章 「A4一枚」で考える力をつける/3章 「A4一枚」でアイデアを生み出す/4章 「A4一枚」で書く・しゃべる力、勉強方を身につける/5章 「A4一枚」で会議を取り仕切る/6章 「A4一枚」で人の心を動かす/7章 「A4一枚」で人生の波を乗り切る
  • 常に世間をリードし、騒がせ続ける男、孫正義。その強さの秘密と規格外の仕事術を、元社長室長として最も身近で見てきた著者が説く。

    今、最も旬な経営者であるソフトバンク社長・孫正義。その規格外の仕事術を、社長室長として間近から見てきた人物がリアルに語るのが本書。まずは経営者として、「三百年続く企業」を目指すという壮大なビジョンに秘められた意図や、マイナスをプラスに変えていく逆転の戦略や発想を取り上げる。ブロードバンド事業、携帯電話事業参入、iPhone発売といったターニングポイントを例に出しながら、「発表してしまえば、不可能も可能になる」「数字で語れない幹部は去れ!」「事業計画は1000パターンもってこい」といった独自の経営観を紹介していく。そして後半では、「常に数字で語る」「ツイッター活用」「プレゼン術」といった具体的な仕事術について触れる。孫正義の近くにいた著者だけに、リアルな話も満載。そのパワーの秘密がわかる一冊。
  • 孫正義の言葉に込められた情熱を読み解く!

    ソフトバンク・孫正義社長のこれまでの発言、名言をまとめ、その成功の秘訣に迫る。ソフトバンク社長室長として間近で孫社長を見てきた著者が、孫正義の名言に秘められた意味を解き明かす。
  • 孫正義のプレゼン脳をインストールしよう!

    プレゼンの達人と呼ばれ、奇跡とも呼べる企業提携を世界中で実現してきた孫正義であるが、実は、そのプレゼン戦略は非常にシンプルで明確。誰もがすぐに実践できるものばかりだ。本書を読んで、孫正義の「プレゼン脳」をあなたの頭にインストールしよう!
  • 孫正義の名言から成功哲学を読み解く!

    情報革命の寵児として数々の成功を収めてきたソフトバンク・孫正義社長。本書は孫正義のこれまでの言葉をまとめ、その経営の極意や成功の秘訣に迫る一冊です。ソフトバンク社長室長を務め、孫社長を間近で見てきた著者が、孫正義の名言に秘められた意味を説き明かします。

    ■著者紹介
    三木雄信 (みき・たけのぶ)
    1972年福岡生まれ。1998年にソフトバンク株式会社に入社。2000年より同社社長室長となる。Yahoo!BB事業の立ち上げやナスダック・ジャパンの設立、日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)の買収案件などにプロジェクト・マネージャーとして関わる。2006年にジャパン・フラッグシップ・プロジェクト株式会社を設立し、現在、同社代表取締役社長兼CEO。ベンチャーから上場企業まで数多くの社外取締役・監査役も務める。日本年金機構(旧社会保険庁)では理事(非常勤)として改革を進めている。政府の委員など多数。東北学院大学経営研究所特別研究員。元厚生労働省大臣政策室政策官。

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