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『坂村健(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●ChatGPTとどう向き合うか
    全国42大学学長アンケート

    ●アンケートから見えてきたリスクと期待
    小林哲夫

    ●〔ルポ〕学生のホンネ、教員の困惑
    ――「バレたらどうなる?」「授業では取り上げない」
    花岡正樹

    ●〔対談〕理系も文系も必須のツール
    生成系AIは対話力を鍛えるバディ
    坂村 健×松尾 豊

    ●いま、外国語を学ぶということ
    黒田龍之助

    ●〔対談〕精読と身体 AIには教えられない知
    小川さやか×古田徹也
  • デジタル時代に活躍するための「教養」をこの1冊で身につけよう!
    プリンストン大学の一般人向け「コンピューターサイエンス」の講義が1冊に。
    デジタル社会をよりよく生きるための知識を伝説の計算機科学者がやさしくお伝えします。

    好評をいただいた第1版から2年、早くも第2版が登場です。
    第1版の「ハードウェア」「ソフトウェア」「コミュニケーション」の3部構成から、第2版では「データ」を新設、4部構成となりました。
    第4部「データ」では、第1版では「コミュニケーション」に含まれていた「データと情報」「プライバシーとセキュリティ」が移設・補強されるとともに、「人工知能と機械学習」が加わりました。
    第2部「ソフトウェア」の「プログラミングを学ぶ」では、第1版でのJavaScriptでの説明に加えて、Pythonを用いた説明も加わりました。
    また、コロナ禍によるデジタル環境の加速について追記されるなど、全面的に内容が見直されています(末尾の目次をご覧ください)。

    私たちの身の回りには、情報機器があふれています。そうした機器を使いこなしてデジタル社会をよりよく生きるためには、コンピューターやソフトウェア、インターネット、さらにはデータに関する知識が欠かせません。本書は、パソコンやスマホをはじめとするコンピューターや、ネット、ウェブサイトがなぜ動くのか、データの扱いを含めどう安全に使いこなせばいいのかを、理系・文系を問わない「一般の人」を対象に、イチからやさしくお伝えします。
  • DXで最も重要なのは何か? あらゆる組織で成功させる秘訣を公開する。

    デジタルトランスフォーメーション、略して「DX」。現在および近未来のネットインフラを活用した高効率化だ。特に日本は少子高齢化で、人手や税金の不足を補うためにも必要不可欠である。しかし正しく理解し実践されているケースは稀だ。DXを推し進めるために必要なことは何か。世界に先駆けるコンピュータ学者が提言する。
  • コロナショックによって世界経済が大きく落ち込むなか、GAFAをはじめとするグローバル企業は依然として強さを誇っている。なぜ日本との差がここまで開いたのか?それは、日本がイノベーションを起こせないこと、そして、そのための人材を輩出できる社会になっていないことに尽きる。イノベーションが起こりやすい社会は、どのように設計すればよいか。イノベーションを起こせる人材を、どのように育てればよいか。著者が実践している新しい教育と、自身の研究者としての来歴を通して、「イノベーションを起こすヒント」を探る。世界に先駆けてIoTのコンセプトを提唱した稀代のコンピュータ学者が、日本の進むべき道を指し示す一冊。
  • 必須科目となった「プログラミング」を、パソコンなしで学べる!

    ※この本は、ページ内のマス目上に、コマとなるものを置くことを想定しています。
    ※タブレットなど、大きな画面でご覧ください。

    2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。
    国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。

    けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか?
    パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか?

    大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンがなくても学べるのです。
    この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます
    まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。
    ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。

    2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。
    子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。
    すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。
  • IoTのコンセプトを世界で初めて提唱した著者が、そのすべてを教える。

    今までの日本のICT(情報通信技術)戦略は、技術で始まり技術で終わることが多く、出口戦略がなく、結果として使われないものになっている。
    IoTがその轍を踏まないようにすること、そのためにも哲学が重要なのである――。

    「IoT=モノのインターネット」とは何か。何のための技術であり、私たちの社会や生活は、一体どう変わるのか。技術研究開発や社会制度設計、ビジネスや実用の最前線から、豊富な実例をあげつつ、その現状・課題・未来像と、日本への指針を示す!
  • 「モノのインターネット(IoT)」が新たな利益を創造する!

    計算機として誕生したコンピューターは、ネットワーク化によって役割を変化させた。あらゆるモノとモノがつながりあう「インターネット・オブ・シングス」時代のために学ぶ、コンピューター&ネットワークの進化。

    ■執筆者

    《第一部 IoTを支える技術》
    序章 ネットワークにつながるとはどういうことか?
     坂村 健(東京大学大学院情報学環教授、ユビキタス情報社会基盤研究センター長)
    第1章 IoT時代のノード
     越塚 登(東京大学大学院情報学環教授)
    第2章 IoT時代のユーザーエクスペリエンス
     暦本純一(東京大学大学院情報学環教授、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長)
    第3章 IoT時代のネットワーク
     中尾彰宏(東京大学大学院情報学環教授)

    《第二部 融合するコンピューターとネットワーク》
    第4章 ネットにつながるモノ
     越塚 登
    第5章 モノとモノがつながる世界
     坂村 健
    ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • お皿とグラスの向こうに、世界が見えてくる! ユビキタスで世界を変えた第1級の科学者が、貪欲な好奇心で訪ね歩く世界の食紀行エッセイ。

    台湾の薬膳スープにブッ跳び、タイのワインを堪能し、フィンランドのレストランでは仲間達とキッチンに立つ…。世界的な科学者として各国の学会や講演会の地を訪れる著者が、各地で経験した食体験を通して見出した「人」と「社会」の今を、骨太な論理構成と貪欲な好奇心で活写する。最後に健舌家の著者が行き着いたコミュニケーションの極意とは何か。世界の美しいカラー料理写真もふんだんに楽しめる出色のエッセイ。
  • 今こそ変わる勇気を! 岐路に立つ科学立国日本への、最も強力な処方箋。

    ますます複雑化し肥大する現代の情報化社会を私たちが生き抜くために必要な力とは何か? 変革せねばならないことは何か? ユビキタス・コンピューティングの新概念で世界を変えた著者が綴る提言エッセイ。

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