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『松本創、分冊版を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 荒れる選挙とモラルの欠如、民主主義は地方からぶっ壊れている!

    なぜ「無法者」が議員になってしまうのか?なぜ選挙が「デタラメ」にハックされてしまうのか?
    近年、日本各地の地方自治体で、
    ・学歴詐称や倫理問題を抱えた首長
    ・ヘイトスピーチやデマを平然と垂れ流す議員
    ・陰謀論や排外主義を主張して当選してしまう議員
    が見受けられる。

    かつて「泡沫候補」と呼ばれたユニークな候補は、もうその「面白さ」を失い、単に民主主義を破壊する存在になりつつある。

    これらは単なる「人物の資質」の問題ではない。
    人口減少、産業空洞化、外国人労働への依存、環境問題、文化摩擦、情報環境の劣化といった地方が抱える構造的問題が、
    倫理なき政治家や分断を煽る勢力にとって“利用しやすい土壌”になっているのではないか?

    本書は、地方議会・地方選挙の現場に赴き、その様子をつぶさに報じてきた6人の視点で、「なぜ地方から民主主義が壊れているのか」を多角的に検証した書籍である。
  • 遅々として進まないパビリオン建設。肩透かしを食らう機運醸成。理念なき中、喧伝される経済効果。夢洲の開発にかける維新の思惑。過去の成功体験に引きずられながら、詰めが甘いまま進行してしまった大阪・関西万博。現状のまま開催されれば、「成功」とは到底言えないだろう。なぜこうした事態に陥ったのか。その真相を深掘りする。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕大阪どまりか、全国進出か 問われる政策・組織・党の顔
    待鳥聡史×善教将大

    ●政党は経営する時代
    巨大与党と戦う武器はベンチャー精神
    藤田文武

    ●維新の組織風土と候補者集めの実情
    松本 創

    ●大阪のおばちゃんが惨敗した理由
    谷口真由美

    ●戦後日本政治の中の第三極政党
    山本健太郎

    ●新党成立と多党化を促す
    政党助成という制度
    濱本真輔

    ●「お笑い」と維新の会に共通するもの
    「コストカット」が生んだ大阪の政治風土
    井上章一

    ●与党のキーパーソンが語る
    自民党の強み、野党との向き合い方
    森山 𥙿
  • 地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩き、地方からジャーナリズムを問い直す。
  • 真山 仁氏推薦!
    「『遺族の責務』を探し続けた男が挑む不条理
    闘う遺族を静かに寄り添うジャーナリストが辿り着いた
    日本社会の欺瞞と脆弱」

    「責任追及は横に置く。一緒にやらないか」
    遺族と加害企業の社長。
    相反する立場の2人は巨大組織を変えるためにどう闘ったのか。
    あの事故から始まった13年間の「軌道」を描く。

    <本書の内容>
    乗客と運転士107人が死亡、562人が重軽傷を負った2005年のJR福知山線脱線事故。
    妻と実妹を奪われ、娘が重傷を負わされた都市計画コンサルタントの淺野弥三一は、なぜこんな事故が起き家族が死ななければならなかったのかを繰り返し問うてきた。
    事故調報告が結論付けた「運転士のブレーキ遅れ」「日勤教育」等は事故の原因ではなく、結果だ。
    国鉄民営化から18年間の経営手法と、それによって形成された組織の欠陥が招いた必然だった。

    「組織事故」を確信した淺野は、JR西日本自身による原因究明と説明、そして、組織と安全体制の変革を求める。
    そのために遺族感情も責任追及も封印し、遺族と加害企業による異例の共同検証を持ち掛けた。

    淺野の思いに、組織改革に動いた人物がいた。事故後、子会社から呼び戻され、初の技術屋社長となった山崎正夫。
    3年半でトップを退くが、JR西日本という巨大組織を、長年の宿痾からの脱却へと向かわせた。
    それは、「天皇」井手正敬の独裁に依存しきった組織風土、さらには、国鉄改革の成功体験との決別だった。

    淺野と山崎。
    遺族と加害企業のトップという関係ながら、同世代の技術屋ゆえに通じ合った2人を軸に
    巨大組織を変えた闘い、鉄道の安全を確立する闘いの「軌道」を描く。
    そこから見えてきたのは、二つの戦後史の「軌道」だった──。
  • 北海道とジンバブエ、福島、千葉と静岡、東京、滋賀、兵庫、佐賀。いずれも私たちのすぐ隣にいてもおかしくない「ふつう」の人たちだが、平坦な人生など一つもない。……この7人の人々に共通するものを敢えて挙げるならば、「自分にはこの道しかない」と信じた者の強さ、この本の題名に冠したひたむきさであろう。周囲に流されず、自分の務めを果たしてきた普通の日本人7人の物語。
  • 1995年1月17日。巨大地震が阪神・淡路を襲った。神戸の街は壊滅し、多くの人が命を落とした。神戸新聞の記者だった西岡研介と松本創は、自身も被災者となりながら、取材をこなす。だが、二人が打ちのめされたのは、強烈な無力感だった。そして、2011年3月11日、東日本大震災が発生。「震災から逃げた」「何も学べなかった」――。悔恨を胸に抱いた二人の記者が、東北の被災地に向き合う。

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