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『石川洋、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 著者の石川氏が座右の銘としている自作の詩があります。【五つの自戒】一、つらいことが多いのは感謝を知らないからだ二、苦しいことが多いのは自分に甘えがあるからだ三、悲しいことが多いのは自分のことしかわからないからだ四、心配することが多いのは今を懸命に生きていないからだ五、行きづまりが多いのは自分が裸になれないからだ 本書はこの五つを各章のタイトルとし、誰にでもある、すべてを成就させる「叶力」は自分を捨てて感謝の気持ちで生きることから生まれると説いています。氏のやさしさと人間愛にあふれる言葉の数々は、きっとあなたの人生を変えるきっかけとなるでしょう。 *目次より 序● 五つの「自戒」 人の役に立つための一滴の汗になりたい……/自戒●一 つらいことが多いのは感謝を知らないからだ ものごとに行きづまるのは自分の発想に行きづまるから……/自戒●二 苦しいことが多いのは自分に甘えがあるからだ 納得のいかない苦しみが人を育てる……/自戒●三 悲しいことが多いのは自分のことしかわからないからだ 悲しさや寂しさは自分で乗り越えるしかない……/自戒●四 心配することが多いのは今を懸命に生きていないからだ その日の過ちを翌日に持ち越すな……/自戒●五 行きづまりが多いのは自分が裸になれないからだ 人生はつねに「いまから」始まる……
  • 人材が定着しない、自発的に仕事をしない受身社員ばかり……といった悩みを抱える企業は多い。「社員の自発性」を育てるためのメンタリングによる効果的な人材育成方法を、具体例をあげつつ基本から丁寧に解説。

    今どきの若手は、仕事を教え込もうとすると、反発するか、逆に指示されないと動けない受身型社員になってしまいます。一方、教える側(主にリーダークラス)にしても、積極的に育てようという人は、少ないのが現実です。
    このような、教えられる側、教える側の双方の問題を一挙に解決できるのが、育成の「見える化」であるというのが本書の主張です。育成を「見える化」すると、教わる側は自分で成長の道筋に気づけるため、自ら仕事に積極的になることが期待できます。教える側も、人を育てることが自分の実績になるなどと「見える化」することで、育成へのモチベーションを上げられるのです。

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