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『権藤博(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 好評を博した『継投論』に続く第2弾!
    横浜ベイスターズの優勝監督にして「日本一のピッチングコーチ」と言われた権藤博氏が、「嫌な投手(打者)、打ちにくい投手(打ち取りにくい打者)とは何か」を、人気スポーツジャーナリスト二宮清純氏を相手に縦横無尽に語る。
    野球関係者・ファン必読の書。
  • 770(税込)
    著者:
    権藤博
    著者:
    二宮清純
    レーベル: ――

    野球で一番難しいと言われる「継投=投手交代」だが、継投について本格的に論じた本はない。1998年に横浜ベイスターズを率い、独特の継投理論で日本一に輝き、先のWBCでも投手采配をすべて任された権藤博氏と完投重視の「先発選民思想」の愚を説く二宮清純氏が徹底討論。
    誰もが居場所を確保し、役割を分担し、「みんなで幸せになる」ことが求められる時代に生まれた日本初の継投論。
  • プロフェッショナルとは何なのか。今、日本のプロ野球が取り組むべき課題は?
    それは私に定着した一般的なイメージからすると、意外に思われる結論かもしれない。
    「戦いたくはないか」「もっと投げたくはないか」これこそが今の私の率直な思いである。
  • 693(税込)
    著者:
    権藤博
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    「無理せず、急がず、はみださず」に己の直感を信じ、プロ野球において監督、コーチとして、多くの才能を引き出した権藤博。現役時代は「権藤、権藤、雨、権藤……」と謳われるほど連投を重ね、二年連続で最多勝投手に輝いた。だがその結果、体を壊した権藤の選手生命は長いものではなかった。後年、権藤は自身の苦難の経験を生かし名コーチとして復活。1998年に監督就任した横浜を日本一に導くことで、その名を知られることになる。野球界のご意見番として活躍する権藤氏が、ジャンルを超えて通用する人材を開花させる「教えない教え」をここに記す。【目次】はじめに/第一章 人の心の掴み方/第二章 “勝つ力”を育むコツ/第三章 伸びしろをぐんと長くする方法/第四章 壁を破る力/第五章 やってはいけないコーチング/おわりに

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