『樋口橘(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「学園アリス」完結直後に作者が発行した公式同人誌です。2011年サイン会限定冊子同時収録版。
学園アリス完結記念本(A5判/表紙・裏表紙・口絵2P・総扉・本文125P)
サイン会に来てくれてありがとうの本(A5判/表紙・裏表紙・本文16P)
学園アリス31(最終)巻と同時に2013.10月よりアニメイトにて発売された、作者公式学園アリス完結記念同人誌です。
完結後の作者トーク、描き下ろしイラスト&ショートマンガ、未公開設定資料、コミックス未収録イラスト、書店販促用ペーパー他、
豪華ゲスト作家陣(影木栄貴・高尾滋・河原和音・田中メカ・高河ゆん・TONO・新條まゆ・葉鳥ビスコ・末次由紀・日高万里・藤生・水都あくあ・南野ましろ/50音順・敬称略)による
お祝いイラスト等、学園アリスファン必見の見どころ満載の一冊です。
同時収録に2011年の作者サイン会にて配布されたサイン会限定冊子の表紙、本文も収録。
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【電子版限定SPおまけ】記念すべき第1話ネームを初公開!! 確かな画力と豊かな表現力がつまった圧巻のカラーネーム28p。ぜひ見てほしいSPおまけです☆ 黒い森の奥深く、毒キノコのお家に黒魔女ルーナが住んでいました。彼女が触るところや歩くところには毒キノコが生え、吐く息にも毒の胞子があるため、誰一人近づく者はいません。そんな孤独な魔女に夢のような出会いが訪れ…?“シャンピニオン(きのこ)の魔女”の物語、はじまりはじまり。
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アフタヌーン5月号、表紙は大阪編激佳境の『来世は他人がいい』(小西明日翔)。巻頭カラー記事ではマンガ大賞2020大賞受賞の『ブルーピリオド』(山口つばさ)、3位入賞の『スキップとローファー』(高松美咲)、4位入賞の『波よ聞いてくれ』(沙村広明)を特集。2号連続特集第1弾『わたしたちのタカラヅカ』では麻生みこと、藤井みほな、樋口橘が宝塚歌劇の魅力を漫画で熱筆。巻中カラーは単行本3巻が3月23日発売の『はしっこアンサンブル』(木尾士目)。見所満載号! *電子配信版は通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。
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あの『逃げ恥』の海野つなみが原作初挑戦する『その日世界は終わる』。世界の終末を描いたオムニバスで、今回漫画化するゲスト作家は樋口橘と飛鳥あるとです! 表紙は2018年の実写映画公開が決まっている『パーフェクトワールド』、想いを伝えあったつぐみと鮎川から目が離せません! 上流階級を描いて話題の『やんごとなき一族』が巻頭カラー、単行本1巻が1月に発売されます! こちらも単行本発売記念で『コミンカビヨリ』もカラーつき! 【*「Kiss」の電子版「EKiss」にはプレゼントページは付きません。ご了承ください。】
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人気漫画家たちが描く「あの日」と「あの日から」のこと。東日本大震災ドキュメンタリーコミック第一弾。
東日本大震災から約10ヶ月が経った2012年1月。漫画に出来ることは何なのか? そのひとつの答えとして、漫画家・ひうらさとるがプロジェクト『ストーリー311』を立ち上げました。
2011年3月11日以降、被災地で起きた多くの悲しい出来事、厳しい避難生活の中で生まれた家族や地域のつながり、被災を乗り越えて成長していく町の若者の姿、日本各地から訪れるボランティアと地元住民とのふれあいなど、現地ではさまざまなストーリーが生まれました。それらのストーリーを漫画家自らが現地で取材し、漫画に描き残すことで“語り部”的な役割を果たせないだろうか? そんな気持ちから生まれたプロジェクトです。
この声掛けに、各誌で活躍中の漫画家たちが賛同し、集結してくれました。
参加漫画家:ひうらさとる、上田倫子、うめ、おかざき真里、岡本慶子、さちみりほ、新條まゆ、末次由紀、ななじ眺、樋口橘
本書の印税は全額、被災地復興のために寄附いたします。 -
友だちにさよならも言えなかった……。東日本大震災で被災した、5つの家族の物語。
2011年3月11日…あの日何が起きたのか? あの日から何が起きているのか? まんが家が現地で取材し、東日本大震災被災者の想いを描いたコミック集をノベライズ。私たちは、あの日を絶対に忘れない。【小学上級から ★★★】
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