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『櫻田潤(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    インフォグラフィック・デザイナーとして活躍する櫻田潤氏が、インフォグラフィックの基本知識と制作方法を、実践的な手順に沿ってまとめた一冊。「インフォグラフィックとは〈情報の関係〉を示すものである」という定義をもとに、「何をインフォグラフィックにするのか」「切り口はどう考えるか」「情報の関係をわかりやすく示すためのデザインの型とは」といった制作の知識や、スケジュールの取り方や見積もりの組み方、信頼性のある情報の調べ方など、現場で使えるポイントを具体的に提示しながら解説していきます。インフォグラフィックを使った企画を検討したい方、インフォグラフィックを制作する方、どちらにも役立つ制作ガイドブックです。
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    Webサイト「VISUALTHINKING」の運営者による、情報をわかりやすく視覚的に伝えるためのエッセンスをまとめた、ウェブ時代のインフォグラフィック制作入門書。インフォグラッフィックとは、分解すると【ピクトグラム×図解】であると捉え、まずは基礎体力づくりとして前半でそのそれぞれの描き方を、そして後半でインフォグラッフィックの作り方を一歩ずつ習得するという構成にしています。「自分の伝えたいことをビジュアルでわかりやすく他者に説明できるようになりたい」、そのようなニーズに応えることを目指しています。
  • インフォグラフィック・エディター櫻田氏が贈る、「スケッチノート」の解説書

    スケッチノートは、1枚の紙に手描きで情報の全体像をグラフィカルに描き出すノート術。グラレコよりも難易度が低く、インフォグラフィックよりも温かく、図解よりも情報の濃度が高い、そして何より自由な情報可視化手法です。一人で思考を深める際に、あるいは情報を発信・共有する際に、テキストとイラストでノートテイキングするための手立てを、ソーシャル経済メディアNewsPicksのクリエイティブ統括者である著者がやさしく教えます。情報のインプットとアウトプットの質を高めたいビジネスパーソンにおすすめの一冊です。
  • シンプル思考を生む「7つ道具」の使い方。□と→を書くだけで、頭がどんどんよくなる。図で考えれば、難しい話もスッキリ! モヤモヤ・曖昧もなくなって、シンプル思考が自然と手に入る。企業研修、ワークショップの実績多数! インフォグラフィックの第一人者が語る、シンプル思考を呼び込む7つ道具の使い方。
  • 情報整理7割:デザイン3割。複雑な情報をわかりやすく伝えるコツ

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■情報整理7割:デザイン3割。複雑な情報をわかりやすく伝えるテクニック

    ビジュアル表現はビジネスシーンにおける効果的なツールです。

    ビジュアルはテキストよりも多くの情報を端的に伝えることができるため、プレゼンスライドや企画書、レポートなどでグラフやチャート、写真やイラストなどの形で効果的に使われています。
    しかし、ビジュアルを使うことでかえってわかりにくくなってしまうケースもあります。
    その原因の多くは、表現の部分ではなく、そもそも「言いたいことがまとめられていない」ことにあります。

    ビジネスの現場で求められるのは、華やかさや絵の上手さではなく、言いたいことが簡潔に、
    シンプルにまとめられているかどうかということです。
    本書では、経済ニュースメディアの中で、膨大かつ複雑な情報をシンプルなインフォグラフィックとして分かりやすく伝えることで注目されている著者の思想や手法を、一般のビジネスパーソン向けにかみ砕いて説明しています。

    絵心に自信がなくても大丈夫! 大事なのは情報の整理整頓。そして、ストーリー性があることです。

    プロのテクニックを自分のものにして、ビジュアルを使った情報発信力の効果と、
    新たなコミュニケーションの楽しさを実感してください。
  • 聞き手の心に「響く」プレゼン資料に「絵のセンス」は必要ありません。大切なのは伝えたいメッセージを正しく整理整頓し、シンプルなビジュアルにまとめること。インフォグラフィックのプロが、そのための手順とやり方をお教えします。【想定読了時間30分】

    言いたいことをきちんと整理して、分かりやすく、端的に伝えたい。聞いている人には理解してほしいし、聞き終えたら反応がほしい。そんなプレゼンがしたい――。

    最近では、プレゼンのスライドや会議資料などで、テキストだけでなく写真やグラフ、イラストなどの「ビジュアル表現」を活用する人が増えてきました。そのようなプレゼン資料は「伝わる」だけでなく、聞き手の心に「響き」、新たなコミュニケーションを生み出します。

    本書でご紹介するのは、絵のセンスに自信のない人でも、ビジュアルを使ったプレゼン資料が作れるようになるための「手順とやり方」です。
    著者の運営するサイトから無料ダウンロードできるA4サイズのワークシートと小さなフセンとペンがあれば、今すぐにでもレッスンを始められます。

    様々なニュースメディアで活躍するインフォグラフィックのプロである著者が、ビジュアルを作成する際にもっとも時間を割くのが情報や思考の整理整頓の工程だと言います。だからこそ、無駄のない、分かりやすいビジュアルを作ることができるのです。

    ロジックと感性の両方を備えたビジュアルシンキング・プレゼンテーションの手法は、大手企業の営業、広報、企画開発、マーケティング担当者を集めた講習会でも、その実用性の高さが好評でした。

    きっとあなたのビジネスコミュニケーション力の向上にも役立てられると思います。

    【目次】
    0 はじめに
    1 ビジュアルシンキング・プレゼンテーションとは
    2 ビジュアルシンキング・プレゼンテーションで必要な道具
    3 全体の流れとポイント
    4 くわしい手順の解説
    5 読者への宿題とサポート
    6 おわりに

    【想定読了時間30分】
  • ビジネス・経営学の大家ピーター・ドラッカーの教えを中心に、組織に依存せず、自分に自信をもって生きるための方法論を、難解な文章ではなく、楽しい絵(図版やピクトグラム)表現したストーリー仕立ての1冊。繰り返し読んでしっかり理解してください。【想定読了時間 27分】

    会社などの組織も、年金などの社会保障もあてにならない不安な時代。
    最後に頼れるのは「自分」だけ。「組織に依存せず、自分に自信をもって生きたい」という思いは多くのビジネスパーソン共通の希望。

    本書はビジネス・経営学の大家ピーター・ドラッカーの教えを中心に「組織に依存せず、自分に自信をもって生きるためのメソッド」を、難解な文章ではなく、楽しい絵(図版やピクトグラム)を使ったストーリー仕立てで分かりやすくまとめました。

    (あらすじ)
    将来が不安な新入社員の男女が、頼れる先輩、通称ピクト先生の部屋を訪れる。そこで先生から自分に自信をもって生きていくために必要な思想を学ぶ……。

    著者は、膨大な情報を整理し、シンプルなビジュアルで表現する「ビジュアルシンキング」のトップランナー。

    目次
    イントロダクション
    1.自己紹介でどう名乗る?
    2.自分の強みはどう知る?
    3.やることを決めよう
    4.まとめ
    あとがき
    参考文献

    【想定読了時間27分】

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