『大友啓史、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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剣心の前に現れる、因縁の敵! 実写映画感動超大作、究極のクライマックス最速小説化!! 「剣心にとって最も大事なエピソード。これをやらずに、るろうに剣心は終われない」と覚悟を決めた製作陣が挑んだファン待望の実写映画最終章! 剣心に復讐するため、東京を総攻撃するシリーズ最恐の敵・縁。 これまでのるろ剣オールスターが集結し、剣心のため、新時代のため、最後の戦いへ挑む究極のクライマックス「The Final」。 明かされる、剣心が斬殺した妻・巴の存在。 剣心はなぜ〈不殺の誓い〉を立てたのか? そして剣心はなぜ妻を斬殺しなければならなかったのか? 「るろうに剣心」の始まりと終わりを描く、時空を超えたアクション感動超大作、最速小説化!! かつては“人斬り抜刀斎”として恐れられた男・緋村剣心。しかし新時代の幕開けとともに、斬れない刀=逆刃刀を持ち穏やかな生活を送っていた。 そんななか現れた最狂の敵・志々雄真実が企てた日本転覆の計画を阻止するため、かつてない死闘を繰り広げた剣心たちは、再び平和を手に入れたかのように思えた。 しかし、突如何者かによって東京中心部へ相次ぎ攻撃が開始され、剣心とその仲間の命に危険が及ぶ。 果たして誰の仕業なのか? それは、いままで明かされたことの無い剣心の過去に大きく関係し、決して消えることのない十字傷の謎へとつながっていく――!!
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【人気映画ノベライズ!】 舞台は明治の東京。ほほに十字傷、人を殺めることができない「逆刃刀」を持つ、おだやかな雰囲気の剣客・緋村剣心。しかしその過去は、幕末の動乱期に「人斬り抜刀斎」と恐れられた人物であった。流浪人であった剣心は神谷道場に留まり、仲間とともに多くの人々を助ける日々を送っていた。そんな平和な年の瀬に、剣心たちのなじみの料理店が砲撃を受ける。正体不明の敵たちは、つぎつぎと剣心の大切な人たちを狙ってきて……?
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ぶつかる技術・覚悟が仕事現場を変える!
NHK大河ドラマ『龍馬伝』で史上最年少の演出チーフを務め、独立後は映画『るろうに剣心』『プラチナデータ』などヒット作を手がけるカリスマ演出家による常識破りの仕事術とは!? 生き馬の目を抜くエンターテインメントの世界で勝ち続けるためにはどうすればよいのか。舞台裏のやり取りとともに、仕事の極意とヒットの秘密を臨場感たっぷりに記す。
■目次
第一章 脱藩のススメ
第二章 ハリウッドに学ぶ仕事の流儀
第三章 現場に奇跡を起こす方法
第四章 クリエイティブ喧嘩術 -
常識も非常識も問い直す――電通社内で行われてきたクローズドなセミナーをオープンにした「電通デザイントーク」シリーズ。「広告会社からのイノベーションって何?」田村大×白土謙二、「物語と格闘せよ!」大友啓史×高崎卓馬、「ソーシャルデザインの広め方」永井一史×福島治×並河進、「今ここにある問題を解決するために 僕らはアイデアで越えていく」嶋浩一郎×樋口景一。全5巻を一冊にした合本版。
常識も非常識も問い直す。電通社内で行われてきたクローズドなセミナーをオープンにした「電通デザイントーク」シリーズ全5巻を1冊にまとめた合本版。
「広告会社からのイノベーションって何?」田村大×白土謙二
・アイデアとは作り方を作ること
・理解する、想像する、実現する
・リサーチは調査ではない
・スケールアップからスケールアウトへ
・おばちゃんと小学5年生の子供と自分の3つの視点
・イノベーションを突き詰めると信念しかない
・ビジネスではなく、エコシステムを考える
「物語と格闘せよ!」大友啓史×高崎卓馬
・原作に誠実であること
・わがままで主体的な人のほうが面白い
・追体験したくなるフィクション
・震災で変わったリアリティ
・世界に通用するエンターテインメントとは
「ソーシャルデザインの広め方」永井一史×福島治×並河進
・ブランディングからソーシャルデザインへ
・社会を良くするために広告会社ができること
・まずは小さなことからアクションを
・個人の動機をソーシャルグッドにどう繋げるか
「今ここにある問題を解決するために 僕らはアイデアで越えていく」嶋浩一郎×樋口景一
・書店員さんたちの不満から生まれた「本屋大賞」
・目的達成のために有効な【肩書】を使えばよい
・プロフェッショナル化? 管理職か?
・ジャスト・アイデアでは問題は解決しない
・「大義」があれば人は動く
・日本は今、問題がたくさんあることが資産
ほか。就活、起業、イノベーション、マーケティング、デザイン、プロモーション、広告、のコアアイデアとは?
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電通の社内セミナーDENTSU DESIGN TALKは100回を迎えた。広告会社の領域は、時代と共に変わってきた。博報堂のイノベーションラボを経て、東大i.schoolで「イノベーションの研究と実践」を行ってきた田村大氏。電通で数々の企業経営、ブランド戦略、CSR活動、統合的なコンサルティングを行ってきた白土謙二氏。今、求められている「イノベーション」の本質を探る。【読了時間 約30分】
電通の社内セミナーDENTSU DESIGN TALKは、2013年10月で100回を迎えた。広告会社の領域は、商品の宣伝することから、時代と共に変わってきた。博報堂のイノベーションラボを経て、東大i.schoolで「イノベーションの研究と実践」を行ってきた田村大氏。電通で数々の企業経営、ブランド戦略、CSR活動等、統合的なコンサルティングを行ってきた白土謙二氏。今、求められている「イノベーション」の本質を探る。(1)では現代におけるイノベーションと福岡の事例、(2)では文化人類学的視点でのイノベーションと広告会社の役割について。【読了時間 約30分】
目次
■現代におけるイノベーションとは何か
文化人類学的手法でイノベーション
アイデアは作り方を作ること
イノベーションには2つの側面がある
理解する、創造する、実現する
リサーチは千代宇佐ではない
『今までない習慣をつくりあげていくこと』がイノベーション
前向きなアプローチと後ろ向きのアプローチ
新しい共感を広げることがイノベーションのエンジン
エイジングとは「アイデンティティの変化に体するリアクション」
広告代理店は勝者独占に加担している?
スケールアップからスケールアウトへ
■イノベーション都市の可能性
福岡をイノベーション都市にする
福岡とコペンハーゲンで課題やアイデアを共有する
失業率が高くても人が集まるバルセロナ
元気をつくりに行く街
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