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『大橋裕之(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ422冊
    347450(税込)

    ◎『落合博満のオレ流転生』は巻頭カラー付きで登場! 自分を救ってくれた村人たちに報いるため、王国からの刺客に、ちょうどいい感じの棒を持って立ち向かうオチ……。 『ドラマな恋は基本から』は巻中カラー付きで登場! 「恋愛トレーニング」も順調なキラキラタワマン生活から子供部屋おじさんに逆戻りの危機! ◎『定額制夫の「こづかい万歳」~月額2万千円の金欠ライフ~』は表紙で登場! 夜勤のトラック運転手がハマる「お役所メシ」の魅力に迫るーー!!
    ※作品ラインナップは、紙の「モーニング」に準拠しておりますが、一部、異なる場合があります。
  • シリーズ3冊
    1,2871,386(税込)
    著者:
    大橋裕之
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    孤高の天才漫画家、幻の初期作品集完成。漫画家・大橋裕之の自費出版時代の幻となっていた作品を上下巻「ゾッキA」「ゾッキB」にまとめて刊行。

    孤高の天才漫画家、幻の初期作品集完成。
    摩訶不思議なのにリアル、最少の線なのに圧倒的表現力!

    漫画家・大橋裕之の自費出版時代の幻となっていた作品を上下巻
    「ゾッキA」「ゾッキB」(※「ゾッキBは」2017年5月16日発売予定)にまとめて刊行。
    「謎漫画作品集」「週刊オオハシ」などの自費出版漫画集、漫画誌、ミニコミ誌などに掲載された
    活動初期の作品などを選りすぐり収録している。

    大橋裕之の上京前、実家で悶々としながら最少の線で表現される漫画からは、
    摩訶不思議なのにリアルな大橋作品の原点が投影され、その才気がほとばしる短編集となっている。

    「ゾッキA」には単行本用の描き下ろし「遠浅の部屋から~2006 逃避~」に加え、ロマン優光氏による解説も特別収録。
    作家の長嶋有氏、ライターの武田砂鉄氏が推薦文を寄せている。


    長嶋有氏、武田砂鉄氏、推薦!


    ■「どんな冴えない男たちの人生にも、屈託のない笑顔を向けてくれるかわいい女の子が一人は現れるものだ。
    大橋裕之の漫画にはその醍醐味が高い純度で抽出されている。こんな嬉しい読書があるか」
    ――長嶋有(作家)


    ■「何気ない日常を」とか言って商売してる皆さん、日常ってこんだけ何気ないんだからね、本当は。」
    ――武田砂鉄(ライター)


    ◎ロマン優光氏による解説「かすかに匂いたってくる大橋作品のおかしみ」も収録!
    【収録作品】
    伴くん/父/秘密/Winter Love/プロレス/オサムをこんなうさんくさい道場に通わせたくありません/
    犬死くん 第1話/日本/旅/アルバイト/光走族について/風習/プレゼント/全部燃やせ/37才/
    小松製パン/朝/判断/おっぱい/雨の日/偉人/石鹸の香り/殺人
    [描き下ろし]遠浅の部屋から~2006 逃避~
    解説 ロマン優光
    あとがき


    【大橋裕之さんからのメッセージ】
    この度、常に20年先を行く出版社、株式会社カンゼンから早すぎた自伝漫画に続いて、
    早すぎる初期作品集を出していただけることになりました。
    改めて読み返すと、とんでもなく恥ずかしいものや、今よりいいんじゃないか?と思うものもあったりします。
    これからも、このような漫画を読んでくださるちょっとおかしい皆様に感謝しながら、まだまだ描き続けたいと思います。
  • シリーズ89冊
    367730(税込)

    9月26日(月)発売、モーニング・ツー22年11号! 怒涛の新連載がカラー付きで3本同時スタート! ◎『花嫁と悪魔の約束』初恋×悪魔公爵ラブストーリー! ◎『竜医のルカ』命と向き合う少女たちの“竜”医学ファンタジー! ◎『リ・ペア この世界は持続可能ですか?』モノを大事にしたくなる、修理=リペアライフ! ◎そしてモーツー雑誌刊行のフィナーレに表紙で降臨するのは『聖☆おにいさん』 ! 聖人コンビのゆるゆる下界ライフをお見逃しなく! ◎そのほか、最新刊が9月22日(木)に発売される『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』『ひらばのひと』『会社帰りのパ・ド・ドゥ』など人気連載作品をお届け! 月刊モーニング・ツー22年11号、電子配信版です。
  • 疲れてるとき、しんどい時、
    私はいつも大橋君の漫画を読む。
          ――――東村アキコ

    忘れてた、あの感情がよみがえる。ノスタルジック・イリュージョン。

    「母さん。ボクらは今、漠然とした不安の中、たしかに中学2年という季節を過ごしています。」
    中学2年の太郎の家にはお母さんがいません。人より少しシャイです。
    親友はヤスシ。同じクラスの谷村さんにこっそり想いをよせています。
    冴えない学生生活をおくる太郎は、それでも何かデカいことをやってやろうと…
    いや、やったほうがいいのか?という気持ちで生活をしていますが…

    雨上がりの虹のように描かれる、誰にでも平等にあったはずの青春物語。
    繊細でリリカル、モラトリアムと妄想が爆発するヤングゼネレーション・コミック。
    トーチweb連載時の原稿を大幅加筆&修正。描き下ろし漫画とコラムも特別収録した決定版。
  • 659(税込)
    著:
    大橋裕之
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    「今年は夏が日本にこないんだよ。夏さんがこないと日本は夏にならないって」。アホで勇敢な、みっちゃんがそう教えてくれた。たしかにもうすぐ8月なのに暑くない。ケロ島にいるらしい夏さんをぼくらで日本に連れてこようぜ! そして夏祭りに行こう。みこしをぶっこわそう――。鮮やかに思い出す、あの匂い、空気。忘れられない夏の冒険。
  • 孤高の天才・大橋裕之の新境地
    舞台は世界的なスポーツの祭典!?最少の線で世界を変える・気鋭の漫画家大橋裕之が2020年、満を持して挑む最新作。

    孤高の天才・大橋裕之の新境地
    舞台は世界的なスポーツの祭典!?


    最少の線で世界を変える・気鋭の漫画家大橋裕之が2020年、満を持して挑む最新作。
    いきり立つ激情を抱えた特殊アスリートたちが
    未知の競技「忍者サッカー」「ぐるぐる100メートル走」などで、
    真剣勝負で命を削り合う世紀末感漂うニュースポーツの世界。

    現実社会がフィクションを越えていく、
    現在の世界状況を予言していたかのごとく展開されていく、
    大橋ワールド全開のスポ根ナンセンスギャグ・サイエンスフィクション超問題作。

    果たして、こちらの世紀の祭典は無事開催されるのか、中止か延期か、
    はたまた……衝撃的過ぎるラストにあなたは何を見る!?
    これは、大橋裕之だけが知っている、世界の秘密についての物語。

    巻末に作者と山里亮太氏(南海キャンディーズ)によるスペシャル対談収録。


    本書収録作「ニューオリンピック」は、雑誌『季刊フットボール批評』(カンゼン)に
    連載された「オリンピック物語」を大幅に加筆、修正した作品です 。
  • 1,287(税込)
    著者:
    大橋裕之
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    2020年1月11日より劇場映画公開に先駆け あの不朽の名作「音楽」が新要素を加えて『完全版』として発売!

    2020年1月11日より劇場映画公開に先駆け あの不朽の名作「音楽」が新要素を加えて『完全版』として発売!
    唯一無二のセンスと圧倒的な表現力で彷徨える人たちの人生に
    光を照らしてきた孤高の漫画家、大橋裕之。
    2005年より自費出版にて活動の幅を広げていた大橋にとっての
    初メジャー作品『音楽と漫画』(太田出版、2009年)に
    収録された不朽の名作「音楽」が10年ぶりに“完全版”となって生まれ変わる。

    表題作「音楽」のエピソード0となる「プロローグ」、
    コラムニスト・ブルボン小林氏による作品解説、
    作者本人が語る「音楽と漫画の頃」などが新たに追加された。
    研二、太田、朝倉の不良学生三人組が思いつきでバンドを組み、
    初期衝動に駆られるがママに楽器をかき鳴らし、
    バンドライフを謳歌する青春賛歌「音楽」の他、
    オリジナル版『音楽と漫画』と同様に「ラーメン」「山」「漫画」という
    初期大橋裕之にとっての重要作品が収録されている。
  • 「トーチ」はリイド社が発行するWebマガジンです。
    [トーチ]は英語で書くと [torch]、たいまつ]のことです。
    『未だ見ぬ表現』と『自分たちの老後への道筋』を探し、光をあてる(発信する)ために、
    「トーチ」は運営を開始しました。
    冒険や知的探究を始めることに、『早い、遅い』はありません。
    日常から一歩踏み出したり、自分たちの未来を考えていくための[道具] として
    機能するような情報を集めて、発信していきたいと思っています。
  • 1,188(税込)
    著者:
    大橋裕之
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    “漫画界のファンタジスタ”大橋裕之氏、待望の新刊はスポーツをテーマにした短編集。

    “漫画界のファンタジスタ”大橋裕之氏、
    待望の新刊はスポーツをテーマにした短編集。
    サッカー専門誌の『フットボールサミット』(カンゼン)に掲載された表題作を中心に、『GIANT KILLING extra』(講談社)で掲載された「町子の記憶」「爆弾」、
    サイゾーpremiumで描いてスポーツ界に激震が走った「オリンピック奇想譚」シリーズを加筆して収録。
    自伝的漫画『遠浅の部屋』(カンゼン)からの4年後を描いた描き下ろし作品「遠浅の海 スポーツと私」も収録。
    いずれも大橋ワールド全開の摩訶不思議大冒険な作品集になっている。
  • 1,188(税込)
    著者:
    大橋裕之
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    「俺、このまま何にもなれずに終わるのかな…」 最少の線で世界を切り拓く気鋭の漫画家・大橋裕之、渾身の自伝マンガ!

    「俺、このまま何にもなれずに終わるのかな…」

    最少の線で世界を切り拓く気鋭の漫画家・大橋裕之、渾身の自伝マンガ!

    「1998年4月、高校を卒業した僕は、プロボクサーになると言って実家を飛び出し、この街にやってきた。
    本当は…漫画家になりたいのに…。俺は一体、何をやってるんだろう…」

    漫画家になりたいという夢を抱いて迷走した、19歳の夏。
    まわりのみんなが自分より偉く見えた、あの日。
    間違っているのは自分? それとも…。
    ねじれた生活のなかで悶々としながら出した答えとは…。

    迷いながら日々を生きる、すべての人に捧ぐ!
    甘酸っぱくて切ない、永遠の青春迷走漫画、ここに完成――。


    町山智浩氏、ピース・又吉直樹氏、推薦!

    「安アパートの孤独のドン底で、
    自分が本当にやりたいことがわかった十代最後の夏、
    地面を這うアリと目が合った。
    『キッズ・リターン』を思い出した。」(町山智浩氏)

    「大橋裕之の描く漫画は最高に面白い。
    どうしようもない混沌とした日々に絶望する者と、
    それでも創り続ける者との差は忍耐力などではなく、
    何かに選ばれているか否かだと思う。
    妥協なき創作の獣道を進み続けて欲しい。」(ピース・又吉直樹氏)
  • シリーズ3冊
    660(税込)

    7転び7.5起き。2歩下がって2.5歩進む。ささやかすぎる人生に万歳。次々と各界クリエイター達をトリコにしちゃう、ウワサのネオ哀愁型漫画! この作者、タダモノじゃないっ!! 坂本慎太郎(ex.ゆらゆら帝国)との対談記事も収録!

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