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GWコイン大還元祭

『佐々木正美(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • 不登校、摂食障害、非行、反抗。わが子を想っているのに、親子のすれ違いはなぜ起きる? 思春期を迎える前に今から知っておきたい子どもへの接し方を、様々な家庭のエピソードとともに児童精神科医の第一人者が説く。

    ・「がんばれ」よりも「がんばってるね」と言ってあげよう ・反抗も甘えも、思う存分させてあげよう ・優先すべきは自分の希望よりも子どもが望むこと ・「わが家に生まれてきてくれてありがとう」の気持ちを大切に ・子どもは失敗して大きくなるもの。大いに失敗させよう 2017年に逝去された児童精神科医・佐々木正美先生が遺した温かい言葉たちは、今もなお子育てに奮闘するお父さん、お母さんに寄り添ってくれます。永遠の“子育てバイブル”が装いを新たに待望のリニューアル! 〈目次より〉第1章 思春期につまずいてしまうのはなぜか 第2章 子どもは依存と反抗を繰り返して自立する 第3章 生きる力になる“自尊心”を育む 第4章 まるごと受け入れる、まるごと抱きしめる 第5章 思春期には、こんなまなざしが大切 第6章 親も子もハッピーになれる絆づくり
  • 子育てのイライラと不安がスーッと消える!心が救われる!伝説の児童精神科医 佐々木正美先生が教える 最高の子育て術

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    子育てのイライラと不安がスーッと消える!心が救われる!伝説の児童精神科医 佐々木正美先生が教える 最高の子育て術



    ●便利で豊かな時代ではあるけれど、子育てにが不安になったり、自信がなくなったりする親は多いといいます。佐々木先生は、「お母さんになったばかりの人が子育て上手であるはずがありません」とそっと背中を押してくれます。

    ●「子育てはみんながしていること。私だってできる」と自信や安心感を持って生きていくためのアドバイスを紹介しています。

    ●「子育ての悩みは、数限りなくわき上がってくるもの。一つを解決しても、また次の問題が出てきます。だから、「私は私のままでいい」と自分を認められるようになることです。完璧であろうとしないことです」

    ●本書では、1、ほかのママと比較して落ち込むとき 2、イライラして子どもに怒りをぶつけてしまうとき 3、わが子のしつけで悩むとき 4、子どもの性格や個性に不安を感じてしまうとき 5、上の子と下の子の子育てに迷う時など 具体的なアドバイスも満載。





    佐々木 正美(ササキマサミ):1935年群馬県前橋市に生まれ、幼少期を東京で過ごす。第2次世界大戦中に滋賀の農村に疎開し、小3から高3まで過ごす。高校卒業後単身上京し、信用金庫などで6年間働いたのち、新潟大学医学部医学科に編入学し66年に同校を卒業。その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。ブリティッシュコロンビア大学に留学して児童精神医学の臨床訓練を受け、帰国後は国立秩父学園、東京大学医学部精神科に勤務後、小児療育相談センター(横浜市)などで児童臨床医として力をそそぐ。東京大学医学部精神科講師、川崎医療福祉大学特任教授、ノースカロライナ大学非常勤教授など歴任。長年にわたり自閉症の人とその家族を支援する療育方法の実績と普及に努めてきた功績で、2001年「糸賀一雄記念賞」04年「保健文化賞」「朝日社会福祉賞」2010年「エリック・ショプラー生涯(ライフタイム)業績賞」受賞。主な著書に「子どもへのまなざし」(福音館書店)など。2017年に没後も、その言葉は、多くの親子、保育者の心の支えになっている。



    松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):短大卒業後幼稚園に勤務。翌年[「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。結婚を機に幼稚園を退職。家事・育児をこなしながらマンガ家としての活動を続け、2005年「うちの3姉妹」のブログを立ち上げ、大人気に。「うちの3姉妹」(主婦の友社)を刊行し、シリーズ累計460万部の大ヒットなる。新シリーズ「ぷりっつさんち①~⑥」も大好評でほかにも著書多数で活躍中。
  • 故・佐々木正美先生がいちばん伝えたかったこと。子どもの心がわかる、子育てに悩むすべての親に届けたい一冊。

    【電子版のご注意事項】

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    故・佐々木正美先生がいちばん伝えたかったこと。子どもの心がわかる、子育てに悩むすべての親に届けたい一冊。



    「いい子だから、かわいがるのではありません。かわいがられるから、いい子になるのです」。

    人間関係が失われ、孤独な親が増えたこの時代に、幸せな親子を増やしていきたい……。2017年に逝去された、児童精神科医・佐々木正美先生がいちばん伝えたかったことを、お母さんたちの悩み相談に答えながら届けます。



    ■内容 

    1章:「お母さん」が重い

    2章:しつけって難しい

    3章:親子バトルから抜け出したい

    4章:子どもを伸ばす親になるには?

    5章:思春期になる前に

    6章:父親の役割ってなんですか?





    佐々木 正美(ササキマサミ):1935年群馬県前橋市生まれ。新潟大学医学部医学科に編入学し、66年同校を卒業。その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。70~71年にブリティッシュ・コロンビア大学に留学、児童精神医学の臨床訓練を受ける。帰国後は、国立秩父学園、東京大学医学部精神科に勤務後、小児療育相談センター(横浜市)、横浜市南部地域療育センターで児童臨床医として地域ケアに力をそそぐ、その間、東京大学医学部精神科講師、東京女子医科大学小児科講師、お茶の水女子大学児童学科講師などを務める。 川崎医療福祉大学特任教授(岡山県)、ノールカロライナ大学非常勤教授、横浜市総合リハビリテーションセンター参与などを歴任。長年にわたり自閉症とその家族を支援する療育方法の実践と普及に努めてきた功績で、2001年「糸賀一雄記念賞」、04年「保健文化賞」、「朝日社会福祉賞」受賞。著書に『子どもへのまなざし』(福音館書店)など多数。2017年没後も、そのメッセージは多くの親たちを励まし続けている。
  • 子どもに発達障害があると知ったとき、どう受け止めればよいのか。長年、障がい児支援に携わってきた著者が、障害への理解と、子どもの個性を輝かせる親の関わりについて、そのエッセンスを語る。『子どもへのまなざし』(福音館書店)、『「育てにくい子」と感じたときに読む本』(主婦の友社)ほか、多数の著書をもつ児童精神科医によるコラム(月刊教育誌『灯台』連載)を書籍化。
  • 発達障害研究と療育の第一人者で、ベストセラー『子どもへのまなざし』ほか、数々の育児書で知られる児童精神科医・佐々木正美氏の、はじめての人生幸福論です。
     本書では、幸せで健康な人間関係の築き方を、著者自身の人生を振り返りながら、精神分析家エリクソンの乳児期に始まり、老年期で終わるライフサイクル・モデルをまじえて解説。8つの時期をどう乗り越えれば、幸福な人生を送れるのかを、明快に伝えます。子育て中のお母さんはもちろん、若者にも高齢者にも、自身の生き方をあらためて考え直すきっかけとなる一冊です。

    [本書の内容構成]
    プロローグ
    第一章 人は最後に「人生への感謝」を問われる ――老年期
    第二章 人間の生涯には八つのテーマがある
    第三章 母に愛されて、こころが生まれる ――乳児期
    第四章 愛されながら、自信をはぐくむ ――幼児期
    第五章 遊びのなかで、挫折と成長を経験する ――児童期
    第六章 授業時間よりも休み時間に多くを学ぶ ――学童期
    第七章 仲間を鏡にして、自分を見出す ――思春期・青年期
    第八章 結婚に人生をかけ、価値を生み出す ――成人期
    第九章 過去と未来をつなぐ架け橋になる ――壮年期
    エピローグ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ひと目でわかるイラスト図解
    《講談社 健康ライブラリーイラスト版》

    【子どもの悩みと特性に気づき、正しい対応をするためのアスペルガー入門書】

    自閉症の中でも言葉や知的発達の遅れがないため、
    自分勝手、無神経と周囲の誤解を受けやすいアスペルガー症候群。
    誤った対応が二次障害を引き起こします。
    本書は、子どもの悩みと特性に気づき、正しい対応をするための入門書。
    佐々木正美先生が薦める支援のヒントが満載です。

    [まえがきより]
    アスペルガーの子はだれもがすぐれた能力をもっています。
    その力をみいだし、本来の才能を発揮できるよう、環境を整えましょう。
    障害の弱点に目を向け、治療的修正をするのは、悲劇的なことです。
    彼らの人生を支援する正しい知識をもってください。

    【本書のおもなポイント】
    ●まわりから「わがままな子」といわれるアスペルガー症候群
    ●アスペルガーの子どもは、人の気持ちを読みとれず、いいたいことを一方的に話してしまう
    ●記憶することは得意だが、想像するのは苦手
    ●周囲の無理解は二次障害を引き起こす
    ●併存する障害には、AD/HD、LD、トゥレット障害がある
    ●療育の具体的な実践方法として大きな効果を発揮するTEACCHプログラム
    ●独り立ちはできるのか? 受験勉強、性の悩み、就労への準備

    【本書のおもな内容】
    アスペルガー症候群、高機能自閉症ってなに?
    アスペルガー症候群は治せるの?
    《1.子どもはこんなことに困っている》
    【コミュニケーション】
    【こだわり】
    【学習】
    《2.周囲の理解が、二次障害を防ぐ》
    【周囲の理解】
    【二次障害とは】
    【家族の役割】
    【友達の役割】
    【教師の役割】
    《3.アスペルガー症候群と自閉症の違い》
    【アスペルガー症候群】
    【診断基準】
    【併存する障害】
    《4.「視覚的な手がかり」が生活の助けに》
    【対応の基本】
    【対応】
    《5.青年期に向けて、どんな基準が必要か》
    【保育園・幼稚園】【小学校】【中学以降】【青年期】
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    ひと目でわかるイラスト図解
    《講談社 健康ライブラリーイラスト版》

    【学校生活でのアドバイスと注意点が満載】
    アスペルガー症候群の子の多くが学校生活に強いストレスを感じている。
    本書では科目ごとの教え方のポイントから係や当番の対応、気になる進学のことまで、学校生活の様々なシーンでのアドバイスと注意点を紹介。
    教育現場で役立つ必読書。

    (まえがきより)
    本当の意味で支援をするためには、子ども一人ひとりの特性と、彼らの気持ちを理解する必要があります。同じアスペルガー症候群の子でも、行動様式は一人ひとり違います。型通りの支援では、彼らの悩みに対応しきれないのです。
    本書には、子どもたちが学校生活のなかでどのような点に困難を感じているのか、そして、どう対処していけばよいのかということを解説してあります。(中略)
    だれにも相談できず、不安な人こそ、本書を読んでほしいと思います。相談する前に、いますぐできることがあるのです。子どもの行動をよくみて、その子の本当の気持ちによりそうように対応することです。子どもを理解すること、すべてはそこからはじまります。そのために本書が役立てば、大変うれしく思います。(佐々木正美)

    【本書のおもなポイント】
    ●他人の気持ちが想像できないアスペルガーの子ども。ケンカを減らして、友達を増やすには
    ●発達障害のことをクラス全員に伝える方法
    ●TEACCHを教育現場にとり入れる――国語・社会・算数・英語など科目別アドバイス
    ●授業での対応の差が、劣等感につながらないように注意
    ●一人ひとりにあった一日のスケジュールの立て方と教え方
    ●給食・掃除の時間を守ってもらうには
    ●受験勉強や高校、大学への進学はできるのか

    【本書の構成】
    第1章 アスペルガー症候群の子の学校生活
    第2章 ケンカを減らして、友達を増やすには
    第3章 イラスト要素で授業の理解力アップ
    第4章 係・当番・部活動のトラブル予防法
    第5章 現実的に、進学はできるのか
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる
    《講談社こころライブラリーイラスト版》

    【子どもたちの悩みを正しく理解し、問題を解決する決定版】
    友達と同じように行動できない、相手の気持ちがわからない、自分は「ふつう」じゃないの!?
    障害を自覚しはじめる思春期に子どもたちが直面する悩みとは?
    豊富なイラストで子どもたちのこころの変化を解説し、適切なサポート法をアドバイスする一冊。

    (まえがきから)
    本書では、自己形成がおこなわれる大事な思春期に、アスペルガー症候群の子が劣等感に苦しんだり、自己否定的な考えに陥ったりしないようにするためのヒントを紹介しています。友達への仲間意識から恋愛感情、そして性欲まで、思春期に子どもたちが直面する、みずみずしく、それゆえに複雑な感情の、受け止め方のヒントです。
    アスペルガー症候群の子が、周囲の無理解な対応や、家族や友達との衝突に悩み、青春の輝かしい時期を悲しみのなかで送ることのないよう、本書を役立てていただければ嬉しく思います。

    【本書のおもな内容】
    第1章 思春期独特の悩みとは
    [行動特徴]ほかの子にあわせて行動できない/こだわりが強い子だと言われる
    [思春期の悩み]自分は「ふつう」じゃないと感じる
    第2章 友達と対等に付き合いたい
    [自意識]自分は人より劣っていると思いこむ/人の意見に耳をかそうとしない
    [ケンカ・対立]ほかの子のミスを執拗に指摘する/金銭トラブルに巻きこまれやすい
    第3章 恋の仕方がよくわからない
    [恋愛感情]相手の気持ちを考えずにアプローチ/発達障害の人は、結婚できるのか
    [性の意識]マンガの通りに交際しようとする/手がふれあうことにストレスを感じる
    第4章 将来への不安がぬぐいきれない
    [挫折感]不登校・ひきこもりになって苦しむ/感情表現ができず、家庭内暴力に
    [将来への不安]自分にあった仕事がわからない/不安をつのらせ、うつ病になる子も
    第5章 家族や友達に理解してほしいこと
    [本人の思い]命令しないで、話を聞いてほしい/公私の境界線をはっきり知りたい/理解してくれる相手に出会いたい
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    ひと目でわかるイラスト図解
    《講談社 健康ライブラリーイラスト版》

    【自閉症の正しい知識と治療・対処法のすべてを紹介する】
    私たちの育て方が悪かったの?
    いいえ。自閉症は心の病気ではなく脳の障害であり、
    決してしつけが原因ではありません。
    社会性をどう身につけるか。
    その療育法を学ぶことで、家や学校での育て方・目標が見えてきます。

    【まえがきより】
     本書には、TEACCHプログラムの原理や実際の内容を、イラストを工夫して具体的に紹介しています。自閉症についてはじめて学ぶ人にも理解しやすいように、入門書としての役割を強調したためです。自閉症について、正しい知識を広く紹介することも心がけました。正しい知識があって、はじめて育て方の大切さがわかります。最初からこちらのいうことを理解させようとしても、子どもを苦しめるだけです。よりそうようにして、理解しやすい適切な環境やコミュニケーションを工夫しなければ、けっしてよい結果はえられません。

    【本書のおもなポイント】
    ●自閉症はしつけや性格のせいではない。脳の機能障害が原因
    ●自閉症の子どもは言葉や感情表現を身につけるのが苦手
    ●療育の中心はTEACCHプログラム
    ●TEACCHで生活習慣を体で覚え、社会的スキルを身につける
    ●家庭では視覚で理解しやすい環境づくりを
    ●音楽や絵で遊ぶことにも意義がある
    ●言葉よりコミュニケーションを身につける

    【本書のおもな内容】
    《1.おとなしいのは、病気だから?》
    ●子どもが呼びかけに答えない
    【自閉症とは】【自閉症のサイン】
    《2.原因はしつけじゃない》
    ●悪いのは、私たち夫婦?
    【原因】【診断基準】【心理面の特徴】【身体面の特徴】【関連する障害】
    《3.専門家と協力して療育をすすめる》
    ●自閉症だと思ったら
    【相談先】【対応】
    《4.TEACCHで社会性を身につける》
    ●育て方を理解したい
    【TEACCHとは】【家庭では】【学校では】【地域では】
    《5.社会生活に入っていくために》
    ●夢や目標をもってほしい
    【経過】【学校へ】【職場へ】
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  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
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    情報過多な時代だからこそ、子育てに迷う心に響く。
    児童精神科医、故・佐々木正美先生から悩める親たちへのメッセージ。

    子育てをしている中で、
    わが子を「育てにくい」「手に負えない」「難しい」
    「イラっとする」「カチンとくる」などと感じてしまうことがあります。

    大人の都合で「ちょっと待って」「あとでね」と生返事したり、
    突き放してしまったり、怒ってしまったり……
    を反省することもあるのではないでしょうか。

    そんなときには児童精神科医の佐々木正美先生のアドバイスを読み進めると、
    ハッと気づくことがあり、解決の糸口がきっと見つかります。

    子育てに迷うとき、生きづらさを感じたとき、
    悩んではいないけれどよりよく育てたいときに、
    答えやヒントが詰まった名著です。

    佐々木 正美(ささきまさみ):1935年群馬県前橋市生まれ。
    新潟大学医学部医学科に編入学し、66年同校を卒業。
    その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。
    70~71年にブリティッシュ・コロンビア大学に留学、児童精神医学の臨床訓練を受ける。
    帰国後は、国立秩父学園、東京大学医学部精神科に勤務後、
    小児療育相談センター(横浜市)、横浜市南部地域療育センターで児童臨床医として地域ケアに力をそそぐ、
    その間、東京大学医学部精神科講師、東京女子医科大学小児科講師、お茶の水女子大学児童学科講師などを務める。
    川崎医療福祉大学特任教授(岡山県)、ノールカロライナ大学非常勤教授、横浜市総合リハビリテーションセンター参与などを歴任。
    長年にわたり自閉症とその家族を支援する療育方法の実践と普及に努めてきた功績で、
    2001年「糸賀一雄記念賞」、04年「保健文化賞」、「朝日社会福祉賞」受賞。
    著書に『子どもへのまなざし』(福音館書店)など多数。
    2017年没後も、そのメッセージは多くの親たちを励まし続けている。
  • 多くの親が抱く「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」の悩みに具体的に答え、子育てに必ず役立つ基本の考えが身につく決定版。

    小さな子どもを育てる親なら、誰もが悩むテーマである「ほめる」「叱る」「しつけ」。雑誌や育児書に書いてあるとおりに試してみたけれどうまくいかない、頭ではわかっているけどその通りにするのはむずかしい……。そんなふうに感じたことのある方に向けて、『こどもへのまなざし』の著者である児童精神科医の佐々木正美が、「子育てのおおもとの考え方」を踏まえた「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」をやさしく紹介。さらに、「おおもとの考え方」とあわせて、毎日の育児ですぐに使える子育てのノウハウを、子育てサロン主宰の若松亜紀が具体的に紹介する。子どもが言うことをきかなくてイライラするとき、子どもがちゃんと育っているのか不安に感じるとき、子育てに疲れてしまったときなど、育児に行き詰まるさまざまな場面で、お母さんの助けになるヒントが満載の一冊。子育て中の忙しい時期にもさっと読めて、ほっこり和める育児マンガ入り。
  • 著者が自閉症児に出会い、試行錯誤の長い年月を経て、1982年にアメリカ・ノースカロライナ州のTEACCHプログラムに出会ってから、確かな希望を抱きながら臨床や教育の仕事ができるようになった。TEACCHプログラムの真髄を紹介する。
  • 生まれてから3歳までは子どもの心の「土台」を作る時期。土台がしっかりしていると、ちょっとのことでは倒れません。
    「かわいがり子育て」の基本はたくさん甘やかして、かわいがること。子どもの望みに、できるだけたくさん応えてあげてください。
    「大切にされている」という安心感や自己肯定感が自立する子、キレない子を育てます。
    子どもだけでなく、お母さんもお父さんもみんなが幸せになる子育てです。
  • 子どもを幸せにするシングルの子育てとは。

    ひとり親家庭での心配事は、仕事や金銭など物理的なものがある一方で、ひとりで子どもをきちんと育てられるのか、という精神的な悩みが大きなものとなっています。

    名著『こどもへのまなざし』で多くの悩める母親達を救ってきた、児童精神科医・佐々木正美さんが、シングルで子どもを育てる母親、父親にむけて安心して子どもを育てるためのアドバイスを語ります。
    離婚、死別をどう子どもに伝えるか、思春期の子どもとどう向き合うか…、長年、子育て相談や育児の現場を通して、常に子どもに寄り添ってきた経験に裏打ちされたこころに沁みるアドバイス

    親が幸せに生きることが、子どもの幸せにつながります。あなたのこころを軽くする子育てのルールがここにあります。
  • 子育てとは、「子どもに寄り添う」こと。
    それはどういうことでしょうか?佐々木先生は、
    『聞く』『話す』『見る』『笑いかける』『ふれ合う』『待つ』という5つのキーワードでお話してくれます。
    例えば、『待つ』の項では、「待つことは信じること。わが子のいまにどんな不安があっても、必ずいい子に育つと信じて待つのです。
    待ってもらって育った子は、本当の意味で自立できる子に育ちます」と佐々木先生は言います。
    本誌は、現代の子育ての悩みに合わせて構成しました。
    パート1 子育てはムズカシイ 
    パート2 気になる個性 
    パート3 発達障害の周辺で 
    パート4 友だち 
    パート5 上の子の気持ち 
    パート6 家族で子育て 
    パート7 私が苦しい など、子育てをする人の気持ちによりそって、やさしく、
    時にきびしく、佐々木先生がアドバイスをしてくれます。
    どこから読んでも大丈夫です。自分の悩みも、ほかの方のお悩みも、
    読んでいるうちに、心の中がふっと軽くなり、明日からまた自然にがんばろうという気持ちになれます。
  • 子ども達がこの素晴らしい世界で生きていくときに最も必要なものは、どこででも根を張り花を咲かせることができるあたたかくて強い心。児童精神科医からすべての子どもと共に生きる人々へ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    療育現場のプロが教える、発達障害のある1~6歳児の興味・関心にあわせた「あそび」と、「かかわり方」のコツを。身近な材料で、安全に、お家でもできる、あそびのアイデアがいっぱい! 1人ひとりにお気に入りのあそびが必ず見つかります!
    発達障害についての知識が少ない保護者や保育者にも理解してもらえるように、イラスト付きで丁寧に解説。子どもとあそぶ時間が、もっと豊かで楽しくなる1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    育児には様々なポイントやコツがありますが、すべてを気にしていては疲れはててしまいます。けれど、たった5つのことを心がけるだけで、子どもの表情が変わってきます。いきいきとした人間関係をつくれるようになっていきます。本書は児童精神科医として多くの家族をみてきた佐々木正美先生がお母様、お父様方にお伝えしたいメッセージを5つ選んでイラスト図解しました。保育園・幼稚園の先生方にもおすすめの一冊です。
  • ベストセラー『子どもへのまなざし』著者がイマドキ子育て世代に贈る珠玉の一問一答集。『Ccmo』読者から毎号寄せられる悩みにこたえて10年。佐々木先生のやさしい語り口をそのままに一冊にまとめました。あたたかく、時にきびしいアドバイスは、読んでいるだけでほっとすると、ママたちの癒やしのバイブル的存在。◆将来、いじめられないか心配 ◆ついついスマホのしつけアプリに頼ってしまうけど ◆ひとりっ子の育て方って? など。児童精神科医50年の佐々木先生の最新刊。
  • 子どもはかわいいけれど、子育ては難しい! どうしつければいいのか? 何を教えればいいのか? 初めての育児はわからないことだらけ……。双子を含む4人の子育て真っ最中の人気モデル・堂珍敦子さんが、世の母のひとりとして、児童精神科医・佐々木正美先生に親の心構えを尋ねる。『子どもへのまなざし』シリーズで名高い佐々木先生の温かく的確なアドバイスが満載。子育てが前向きにとらえられる一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。子どもにとって思春期を迎えることは,心の悩みや体の変調など,心身の発育上大きな曲がりかどを歩むことになります。本書では,ぬいぐるみのくーちゃんがゆうかに見せる6つの夢を通して,この時期の子どもの心の揺れ動きを描き出しています。そしてこの物語の中には,そうした迷いや悩みに向き合っていくためのヒントがちりばめられています。さて,くーちゃんはどんな夢を見せてくれるのでしょう?
  • 親が「この子はこれでいい」と、ありのままに受け止めてさえあげれば、たとえ発達障害があっても、子どもを育てる楽しみは、必ず見つかります。少数派ゆえの子育ての苦労はあっても、決して子どもの将来を悲観する必要はありません。「医療」「療育」「家族と専門知識」の立場から、家族の不安をやわらげ、希望が持てるアドバイスを紹介。発達障害と診断された子どもを持つ家族のみなさんに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。発達障害の子は、目に見えない〈話し言葉〉を聞き取るのが苦手です。そのため、言葉で言って聞かせようとしても伝わりにくいことがよくあります。本書では、「朝の支度を次々とこなせない」「食べものの好き嫌いが多い」「何度注意しても同じことをやめない」「口ごたえが多い」など、大人がイライラしがちな発達障害の子の問題行動ごとに、適切・不適切な言葉がけの例を挙げ、どのように言葉をかけたら伝わりやすくなるのか、自尊心を傷つけずに「できる」ことを増やしていけるのか、といった疑問にこたえます。困ったとき参考になる、お母さんの体験談つき。
  • 困っているのは、子どもも一緒。子どもの気持ちがわかれば、〈とまどい〉も〈理解〉に変わって、大人も子どももラクになれる!本書では、周りの大人が理解しにくい子どもの「困った行動」に着目し、その行動が訴えている本当の意味を考え、子ども一人ひとりに合った対応を紹介します。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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