『成田奈緒子(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~17件目/全17件
-
\『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』等で話題! 1万人以上の家族を救った医師による、親子関係と子育ての本/
\親との距離のとり方から、子どもの「脳育て」メソッドまで1冊でわかる/
子どもを大切に思うあまり頑張りすぎて、子育てが不安だらけで辛くなってしまう人が多いと言います。
◆「みんなと同じ行動ができない…」
◆「うちの子は発達障害かも?」
◆「習い事がうまくならない…」
こういった不安を抱えた親御さんが、著者の元に多く訪れます。
不安になるのはなぜか…?
実は親御さん自身の親の価値観に縛られていることが多いとわかります。
◆「親にされて嫌だったことをいつの間にかやっている」
◆「実親が子育てに干渉してきてつらい」
これらは、本書にあるメソッドを一緒にやることで解消されます。
◆親が持つべき軸は3本でOK 大事なのは矛盾しないこと
◆役割を与えと、子どもは誇らしげになる
◆子どもの世界は子どもに任せていっさいかかわらない…etc
あなたも子どももラクになる子育てがわかる、豊富な臨床経験とエビデンスに基づく本です。 -
朝ご飯は絶対に食べるのだ! うんちは朝に済ませるのだ! 小児科医であり、発達脳科学者でもある著者が教える子どもの脳の鍛え方!
打たれ強い脳を育てる! 小児科医であり、発達脳科学者である著者が教える親子で実践「脳育て」の絵本! ●朝は7時までに起きるのだ! ●朝ご飯は絶対に食べるのだ! ●うんちは朝に済ませるのだ! ●しっかりおなかを空かせるのだ! ●歩ける距離なら歩くのだ! ●かしこく整理整頓するのだ! 乳幼児期から小学校低学年の子どもにとって最も大切なのは、「脳の土台」の部分を作ることです。自律神経をしっかり育てるとともに、きちんとお腹がすく脳、そして十分な睡眠がとれる脳を育てるために、どんなことを実践したらいいのでしょうか? わかりやすいシチュエーションとユーモラスなイラストが読み聞かせにもぴったり! 親子で楽しく「脳育て」を学べます。育児書としても活用できる解説つき。 -
子育ては「脳が育つ順番」に沿って行えば、すべてうまくいく! 人気の発達脳科学者が教える「脳科学的に正しい声掛け・接し方」。
●子育ては「脳が育つ順番」に沿って行えば、うまくいく! ●正しい脳の育て方を知れば、お金も手間もかからない! ●「心が折れない子、学びが好きな子」になる育て方! 子どもの脳の発達を長年研究してきた著者は、今「健康な発達を阻害する子育て」が増えていると警告する。幼い頃からたくさん習い事をさせる、親が帰宅する深夜まで寝かせない……。しかし、子どもを健康に育てるために必要なことはただ一つ、「脳が育つ順番に沿った子育て」だと語る。本書ではそんな「脳育て」の方法を丁寧に解説。読めばたちまち、子育てがラクになる! -
「いい子にしてえらいね」とほめる、宿題は終わるまでつきそう、スマホやゲームは親が管理する…
これらはすべて、脳育て理論的には間違っています!
ベストセラー『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』の著者である小児脳科学者が、子育てのよくある誤解を紐解き、子どもの“生きる力”を伸ばすための正しい方法を解説します。
“「はじめに」より”
私が小児科医になってもはや35年以上が経ってしまいました。いろんな親子に出会ってきました。私が本当にいつも残念だと思うのは、親御さんの思いが、行動としては真逆に出てしまい、結果として子どもに全く伝わってない、どころかむしろ害悪になっていることがあまりにも多いことです。
現代の子育ての状況を見ていると、情報過多の中で理想とされる子ども像を描き、それに向かって必死に育て上げようとするけど、思ったように子どもが「動いてくれなくて」こころ折れ、結果、無駄に怒ったり悲しんだりしている親御さんが多いと私は感じます。とても閉塞して利己的な育児環境だと思います。子どもはもっとつらいです。逃げ場のない家庭環境で苦しんだ挙句にさまざまな心身症状を出します。
(中略)
本書は、現代の子育て情報過多の中で苦しんでいる親御さんが少しでも楽になって笑顔になってくれることを願ってつくりました。
ここに書いてあることを「絶対守らなければ」と思うとまた苦しくなってしまうので、「だいたいそういうことね」と思って、あとはご自分の感性に従い、社会につながる姿をできるだけ子どもに見せることを目標に、毎日の生活をつなげていってくだされば幸いです。 -
親の「何気ない言葉がけ」が子どもの将来を決める!
脳科学×心理学×教育学でわかった
認知力、自律力、思考力
を奪う言葉、伸ばす言葉25
子どもの脳を伸ばす
科学的に正しい言葉がけ
「もっとしっかりしなさい」「あなたのためを思って言ってるんだから」「大丈夫だよ」「頑張って偉いね」――いずれも、親が我が子につい言ってしまいがちな言葉である。しかし、このような、親が良かれと思って発した「一言」が子どもの脳に深刻な悪影響を与えてしまう。子どもの認知力、自律力、思考力を伸ばすために親がすべき、正しい言葉がけとは?
※カバー画像が異なる場合があります。 -
発達が気になる、不登校、すぐキレる……どんな子も「生活環境の改善」で劇的に変わります!
脳を育てることは、子どものよい育ちに直結します。
脳の育ちを意識した関わり=ペアレンティングを実践し、生活習慣・親子関係を改善すれば
何歳からでもどんな状態でも、元気でかしこく思いやりのある子にぐんぐん成長していきます。
脳科学の知見も交えながら、家庭、学校・園でかんたんに取り組めるトレーニングを紹介します。
【子どもの脳を育てる6つのペアレンティング・メソッド】
(1)ブレない生活習慣を確立する
(2)調和が取れたスムーズなコミュニケーションを図る
(3)親子がお互いを尊重して協力しあう体制をつくる
(4)怒りやストレスへの適切な対処法を共有する
(5)親子が楽しめるポジティブな家庭の雰囲気をつくる
(6)親はブレない軸を持つ -
近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。臨床経験35年以上の小児科医が、増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について初めてまとめた一冊です。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 「朝起きられない」
「朝は余裕がなくて大忙し」などなど……
★ 朝が苦手な親子が試した!学んだ!
「なるほど」な朝を得意にするコツ!
★ 朝の「困った……」が「得意!」に変わる!
◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆
私が描いた漫画「起きない子供の起こし方」が
インスタでもTwitterでも大バズりして、
各メディアに紹介された所だったので、
それを見た出版社が、
朝の困り事に関する書籍のイラストレーターに
私を抜擢してくれたのだろうと思っていたのでした。
ところがまさか著者とは。
「私が著者なんですか? 頑張ります!」
手に汗握る気分で書籍制作が始まったのでした。
子供達の朝の困り事を挙げ、Q&Aの形式にしました。
そして内容の面では、専門家で小児科医の
成田奈緒子先生が監修をして下さる事になりました。
朝の困り事は自分の経験談も漫画にしましたが、
大半はインスタグラムで集まった
多種多様な悩み事から抜粋したものです。
成田奈緒子先生が豊富な知識から
的確なアドバイスをして下さってます。
猫の手も借りたい子供達との生活の中で
朝の時間が少しでも楽になればと
願いを込めて書いた書籍です。
皆様のお役に立ちますように。
いで あい
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ PART1
【生活習慣・朝のメンタル】編
* 子どもが必要もないのに
早起きし過ぎるので困っている
* 何事もゆっくりする性格で登校班の約束時間に
遅れてしまうこともある…
* うちの子は朝起きるのが苦手!
・・・など
☆ PART2
【朝の食事】編
* 朝ごはんを食べるのに時間がかかる!
* うちの子は朝、食欲がなくて心配!
* 朝は食べたくないタイプ。
何か食べさせた方がいいのか?
・・・など
☆ PART3
【朝の身支度】編
* 歯を磨こうとしない
* 髪の毛の寝癖がすごい!
* 自分で洋服を選びたがる
・・・など
☆ PART4
【子どもの心身の問題で困った】編
* 親に反抗することが多くなった
* オネショをしてしまいがち
* 朝の排便が不規則
・・・など
☆ PART5
【親御さん】編
* 子供から突然「今日○○が必要!」
と言ってくることへの困惑・怒り
* 早起きが苦手な私に朝のひと仕事が待っている
* 子供だけでなく親も便秘症
・・・など -
山中伸弥氏絶賛!話題の脳科学者が解き明かす「高学歴親の子どもが引きこもる理由」
「干渉・溺愛・矛盾」子育てに失敗する親には共通点があった。 -
脳は6歳までに9割が完成し、その年代で摂取する食べものはとても大切だと言われています。本書は3から6歳児に必要な、食材と栄養の知識、また具体的な食事メニューを提案する、最新の食育読本です。
人間の脳は6歳までに9割できあがると言われ、幼児期は、からだに取り入れた栄養の約50%を脳で使っています。毎日食べているものが、子どものかしこい脳と健やかなこころを作るのです。本書では育脳に欠かせない6つの栄養素を紹介。Instagramフォロワー18万人超の人気イラストレーター・モチコさんのイラストで、楽しく、わかりやすく読めます。「好き嫌いがある」「食べ残す」など、小さな子どもの食事の悩みは尽きませんが、難しく考える必要はありません。魚嫌いな子なら、魚肉ソーセージやツナ缶を活用してDHAを摂取してもOK。ときには、ビタミンやミネラルが強化されたシリアルやお菓子も活用してもいいのです。そして、幼児期の子どもの育脳で大切なのは、親子で楽しく食べながら、「お腹が空いた!」「食べたい!」という自然な食欲を育てること。ぜひ、親子で楽しみながら、できることからひとつずつ試してみてください。 -
学習・思いやり・協調性など将来のために、子どもに身につけてほしい能力はきりがありません。「自己肯定感」を育てればこれらの能力は自然と身につけることができます!
脳の育ちと自己肯定感の育ちは関係しています。子どもの脳を正しく育てていけば、じつはことさら自己肯定感を意識しなくても、子どもは本物の自己肯定感が育った、賢くて、生きる力のある人に成長していきます。そのためには親御さんたちにもちょっと頑張っていただかなくてはいけませんが、頑張った分だけ、子どもは大きなものを返してくれます。それを楽しみに、子どもの脳育てと自己肯定感育てをしてみてください。本物の自己肯定感とはどういうものか、そして本物の自己肯定感をもつ子どもに育ててあげるにはどうしたらいいか、何が必要なのか――。それを、脳の育ちとあわせてお伝えしているのが本書です。 -
天才ノーベル賞科学者はどう育てられて、わが子をどう育てたか?山中伸弥教授が親友の女医と「子育て論」をはじめて語り合う!
これまで様々な書籍を刊行してきたノーベル賞科学者・山中伸弥教授だが、「子育て」について語った本はまだ一冊もない。どうすればわが子が山中教授のように育つのか?という全国の親御さんに届ける子育て本。
神戸大学医学部時代の同級生であり、山中教授のマドンナだった成田奈緒子医師が、山中教授がこれまで語ったことのない本音を引き出しています。 -
脳科学からみた「男の子脳」の特徴を理解すれば、男の子の子育てはもっとラクに楽しくなります! しつけ、学習、コミュニケーションなど、男の子の子育てのコツをわかりやすく紹介しています。
脳科学からみた「男の子脳」の特徴を理解すれば、男の子の子育てはもっとラクに楽しくなります! しつけ、学習、コミュニケーションなど、男の子の子育てのコツをわかりやすく紹介しています。発達段階に応じた特徴を、私が蓄積した脳科学や医学の正しい知識をベースにして理解することで、できるだけ楽しい子育てを実現していただきたいと願って執筆しました。「愛すべき男の子たち」をよりいっそう理解するための一助となれば幸いです。 -
子どもの自律神経をととのえ、免疫力をアップさせる生活習慣を62個集めました。親子で実践して、ウイルスにも負けない体に!
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
子どもの自律神経をととのえ、免疫力をアップさせる生活習慣を62個集めました。親子で実践して、ウイルスにも負けない体に!
今春に続いた休校・休園の影響ですっかり生活リズムが乱れ、朝すっきり起きられない、なんだかいつも不機嫌、食事の時間におなかがすかない、寝つきが悪い……etc.そんな子どもが急増しています。
それらの”なんとなくすぐれない”症状、じつは自律神経の乱れと関係があるかもしれません。
本書では子どもの自律神経を整える”いいこと習慣”を、生活リズム、睡眠、食、運動などの様々な切り口からご紹介。子どもだけでなく、親子で実践することで、自律神経の働きが整い、朝はしゃきっと起き、昼は集中して活動し、夜になると眠くなってぐっすり眠れる健康的な毎日が手に入ります!
子どもの生活リズムの乱れが気になる、昼間なのにぼーっとしている、食が細くなっているなどが気になったら、ぜひ本書で紹介する”いいこと習慣”を実践してみてください。
成田 奈緒子(ナリタナオコ):小児科医、発達脳科学者、文教大学教育学部教授。「子育て科学アクシス」代表。神戸大学医学部卒。『「睡眠第一!」ですべてうまくいく』(双葉社)、『早起きリズムで脳を育てる』(芽ばえ社)など生活リズムや脳育ての著書多数。
石原 新菜(イシハラニイナ):イシハラクリニック副院長で、漢方医療、自然療法などにより、治療にあたる。分かりやすい医学解説に定評があり、テレビなどのメディアで活躍中。東洋医学にも詳しく、冷えやしょうがの著書も多数。11才と9才女児の母。 -
累計25万部超え!
人気の「J-1 はじめてママ&パパ」シリーズに待望の「しつけと育脳」タイトルが登場!
ママたちの「知りたい!」にズバリお答します。
自分の力で考えることのできる、心の強い子に育てるために、0~3才学までに親ができることが分かります!
●規則正しい生活
●太陽を浴びてメラトニンを増やす
●大人からあたたかく見守られている」という安心感。その中でのびのびと「遊び」を通じてチャレンジすること
●その子の「好き」を見つけてあげる
●親子のじゃれつき遊びや会話のコツなど。難しいことではありません。
ポイントさえおさえて日々の生活を送っていけば、脳はしっかり成長していくのです。
親は何をすればいいのか。何をしてはいけないのか。
なるべく専門用語を使わない言葉と、写真や図解で、分かりやすくまとめました。
監修は小児科医で脳科学者の成田奈緒子先生。
たくさんの読者実例も読める、納得の一冊です! -
なんとなく体調が悪い、気持ちが落ち込む、がんばっているのに仕事も子育てもうまくいかない…女性たちが抱えるこういったしんどさの原因は、じつは「睡眠」にあります。睡眠の乱れが心身を蝕んでいるのです。忙しい女性にとって、睡眠をしっかりとることこそ、幸せになる鍵。では毎日7時間寝ると、なぜ仕事も家庭もすべてうまくいくのでしょうか? 睡眠による生活リズム改善をわかりやすく提案する書。
-
5歳までの子どもの脳は、「天才」の土台をつくる大切な時期。現役小児科医・発達脳科学研究者として子どもの「脳」と「心」を知り尽くした著者が、4つのステップで脳の正しい鍛え方を徹底的に伝授します。お金も手間もかけず、親子で遊びながら楽しくできる鍛え方とは?きちんと才能を伸ばし、前向きで積極的にすくすくと成長させる「脳育て」のすべてが詰まってます!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。