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『田中道昭(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • ChatGPTの出現で注目が集まっている生成AI。グーグルやマイクロソフトなども参入し、さらなる進化が見込まれる一方で、いまある仕事の多くが生成AIに代替されると予想され、世界で3億人が失業、300業種が奪われるとの予測も。生成AI、そしてそれに続くAGI(汎用人工知能)がビジネスの世界を大きく変えていく時代に、どのような職業が消失し、最後まで残るのはどんな職業なのか。そして、どんなにAIが進化しても、最後まで求められる人間の能力とは何なのか──ウィズAIの時代、自分の価値を最大限に高める働き方・生き方のヒントを明らかにする一冊。
  • メガテック企業の勢力図はどう変わる?

    かつては我が世の春だったGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)ですが、昨年末より相次いで大量の人員削減を発表し、その成長に陰りが見え始めています。
    テスラもEV車価格の度重なる値下げへの懸念から株価が下落しています。
    が、マイナスの要因だけでなく、MSのChatGPTへの出資、メタバースの普及、アップルやアマゾンのヘルスケア事業への進出など、業績が好転する材料も出てきています。

    このような背景を受け、本書ではこの先GAFAM+テスラはどうなるのか、その未来を予測します。
    また、ByteDance、TCLといったGAFAMらのライバルとなり得る企業の動向についてもあわせて紹介します。

    【本書の構成】
    第1章 GAFAMを襲うコロナブーメラン効果
    第2章 グーグルの検索ナンバーワンの時代は終焉か?
    第3章 変曲点を迎えたアマゾン
    第4章 メタ(フェイスブック)の大転換
    第5章 アップルのAR・VR端末発売で本当のメタバース元年になる
    第6章 検索事業とクラウドのナンバーワンを狙うマイクロソフト
    第7章 ライバル企業の急先鋒テスラ
    第8章 その他のGAFAMのライバルとなる企業
    第9章 GAFAMはどこに向かうのか?

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 変わらない日本企業のDXの鍵は、「4X思考」による行動変容だった
    富士通の変革「フジトラ」の実践的アプローチを詳説!

    本書は、日本の伝統的大企業である富士通が実行している全社DXプロジェクト「フジトラ」に伴走してきたRidgelinez(リッジラインズ)が、その過程で独自に確立したヒューマンドリブンの変革モデルと、手掛けた他社の変革実例も紹介しながら、日本企業が自社の変革に今後どう取り組むべきかを実践的かつ具体的な事例を交えながら提示します。

    「スモールスタート」や「クイックウィン」といった「小さくても良いから結果を出す」だけでは変わることができない日本企業の本質的な課題を紐解き、変革リーダーシップの戦略として「人起点」による同時実行型の変革手法「4X思考」で、全社的な変革を加速させるモデルを提唱。CX(カスタマー・エクスペリエンス:顧客)、EX(エンプロイー・エクスペリエンス:従業員)、OX(オペレーショナル・エクセレンス:運営)、MX(マネジメント・エクセレンス:経営)で構成される「4つのX」を主軸とし、テクノロジー(T)を活用しながら、それらを同時に進行しながら企業を変革させる手法を解説します。

    立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏が監修を担当。変革を目指す経営者やマネジメント層をはじめとする、多くのビジネスパーソンにとって示唆に富む一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    GAFAMやBATHから、トヨタ、ソフトバンクまで、国内外の世界的優良企業の決算書をグラフで比較。有名企業のあまり知られていない収益構造をグラフ化して紹介します。本業以外に不動産など意外な収益源があり安定した会社や、広告への依存度が高く安定していない会社など、決算書のデータをグラフ化して比べてみるとひと目でわかります。
  • 2010年に設立されたバイオ・ベンチャー企業、モデルナにとって、新型コロナウイルス・ワクチンは初めての市販製品だった。モデルナは、中国でウイルスの遺伝子情報が開示されてからわずか3日間でワクチン候補の設計を完了、9カ月間で臨床試験を終えた。それまで最低数年間はかかると言われていたワクチンの開発スピードを飛躍的に高めることができたのは、モデルナの本質が「デジタル製薬企業」だったから。前半で知られざるモデルナのmRNAプラットフォーム戦略と徹底したDXを解説。後半では、医療と健康産業のエコシステムを制覇せんと着々と計画を進める米アップル、アマゾン、そして中国のアリババなどメガテック企業の戦略を分析。彼らが目指す未来の健康・医療産業の姿を描き、この分野で大きく遅れている日本企業が取るべき方策を提案する。
  • DXの勝者が次に目指すのは「脱炭素」と「公平・公正」。
    テスラ、アップル、セールスフォースなどのグランドデザインを徹底解説。
    日本を代表する45社以上が導入した「DX白熱教室」も収録。
    これが新しい未来図だ!

    日本企業のための大胆なデジタルシフト戦略策定ワークショップ
    ・DXの道筋を示す「ベゾス思考」
    ・デジタルシフトに求められる「5つのシンカ」
    ・顧客の声に耳を傾ける「2つのワークシート」
    ・大胆なデジタルシフト戦略策定「12のポイント」

    注目したいのは消費アクティビズムです。
    消費アクティビズムは、文字通り消費を通じて世の中を変革していこうという動きのことです。
    消費アクティビズムを牽引するのは、1990年代中盤以降に生まれた「Z世代」の若者たちです。
    Z世代は、かつての世代のように機能や価格のみを基準に製品やサービスを購入しようとは思いません。
    その企業が提示している価値観や世界観に共感できるか否かが、彼らの消費行動を左右しています。
    中でもグリーン×エクイティは、Z世代が強い関心を寄せているところです。
    グリーン×エクイティを軽視する企業は、早晩淘汰される運命にあります。
    (「おわりに」より)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界のIT界を寡占している4大メガテック企業GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)。巨大化していく一方で、近年は個人情報の規制問題やデジタル課税など、GAFAへの風当たりも強くなりつつあります。アフターコロナ時代にGAFAは、どのような生き残り戦略を描いているのか――。GAFAのビジネスモデルから財務戦略、国家との攻防、未来戦略と死角までをイラスト満載で徹底図解。GAFAの過去・現在・未来と、アフターコロナ時代のメガテック市場の行方がわかる一冊です。
  • 1,870(税込)
    著者:
    田中道昭
    レーベル: ――

    世界トップ15社の戦略と強さの秘密を大解剖

    【世界最前線に立つトップ15社の「強さ」の秘密が一気につかめる!】
    【今、様々なメディアから大注目の競争戦略アナリスト、渾身の一冊!】

    グーグル、アップル、アマゾン、ネットフリックス、ソフトバンク、トヨタ、楽天、ユニクロ――。
    現在、世界の最前線では、これまでとはまったく違う戦いが繰り広げられています。
    これまでの経営戦略やマーケティング戦略、ビジネスモデルが通用しなくなってしまったのです。

    「これから、いったい世界はどう変わるのか?」

    いま、そんな疑問を抱く人が増えているのは、誰も経験したことがない「戦略4.0」の世界に突入しているからです。
    そこで本書では、競争戦略アナリストとして活躍する著者が
    世界の最前線に立つ世界トップ15社の「経営戦略」「マーケティング戦略」「ビジネスモデル」「収益構造」を
    ビジュアルを豊富に用いながら解剖し、その強さの秘密にズバリ切り込みます!
    さらに、「戦略4.0」を理解するために欠かせない
    プラットフォームやエコシステム、経済圏、サブスクリプション、OMO、スマートシティ、
    カスタマー・エクスペリエンスなどの重要キーワードもわかりやすく解説。
    本書を読めば、いま、世界の最前線で使われている戦略の全貌が一気につかめます!
  • 国内だけでなく世界からも注目を集めるソフトバンクグループの「大戦略」を徹底解剖。この1社だけでビジネスの最先端がすべて学べる!

    ★『アマゾンが描く2022年の世界』『2022年の次世代自動車産業』『GAFA×BATH 米中メガテックの競争戦略』『アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ』の著者最新作!★ ★いま世界でも注目の企業、ソフトバンクグループを徹底分析。すべての業界が想定しておくべき「3つの近未来シナリオ」も提示。★ AI革命か? 逆レバレッジか? 「日本の活路」か? 「ITバブル崩壊のトリガー」か? 孫正義の大戦略がその鍵を握っている! ・ヤフー・LINE経営統合と「スーパーアプリ経済圏」 ・最大の強みである「金融財務戦略」を詳解 ・GAFA×BATHとの比較分析……「10兆円ファンド」「ヤフー・LINEの経営統合」など、世間の注目を集める大勝負を次々と仕掛ける孫正義社長とソフトバンクグループ。その命運は、通信・ITのみならず、あらゆる業界の今後に甚大な影響を与えると言っても過言ではない。本書では、米中メガテック企業や次世代自動車・金融産業への独自の分析で定評のある著者が、全産業に大再編を巻き起こす「孫正義の大戦略」を読み解き、3つの近未来シナリオを提示する。
  • ◆アマゾン分析の第一人者と、トレンド研究の第一人者が、マーケティングの秘策を徹底解説! ◆「いまさら聞けない」基礎的手法から有望な日本企業の戦略、最新情報や技術まで、一冊にギュッと凝縮 ◆企業の商品・サービス開発やマーケティング業務はもちろん、毎日の生活や就活、転職にも役立つ! ◆4Pと4C、サブスクリプション、プライシング、イノベーションとキャズム、カスタマーエクスペリエンスなど多数のキーワードを網羅。
  • ジェフ・ベゾスが銀行を作るとしたら、何をするだろうか?
    次世代金融産業をめぐる戦いの構図と状況を明快に論じた待望の一冊!
    テクノロジー企業vs既存金融機関の戦いを徹底分析!

    三大金融ディスラプター(アマゾン、アリババ、テンセント)は何を目論む?
    「世界一のデジタルバンク」と称賛されるシンガポールDBS銀行は何がすごい?
    逆襲する米国金融機関ゴールドマン・サックスとJPモルガンはどんな選択をした?
    日本型金融ディスラプターとメガバンクとの対決の行方はどうなる?

    本書は、次のような重要な問題意識に基づいて、新しい金融のあり方を問います。
    1.金融はもはや「Duplicate」(擬似的に創造)できる
    2.金融ディスラプター企業が金融を垂直統合してくる(既存金融機関よりも本来の「金融」機能を実現している)
    3.金融にも「当たり前」のことが求められてくる

    「私は、物事の本質を考える際には、すでに使われている定義を見るのと同時に、大局的に宇宙からその物事が使われている様子を鳥瞰するようなつもりで、超長期かつ地球規模のスケール感で思考するようにしています。(中略)ここで重要なのは、先の項でも述べてきたように、人々の価値観が大きく変化しているなかで、「何が実際にお金として通用するのか」「どのような価値までお金に表象させるべきなのか」が潜在的に問い直されているということなのです」(最終章より)
  • 米中新冷戦時代、
    全産業のルールをこの8社が塗り替える!

    ◎GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)
    ◎BATH(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)
    話題の米中巨大テクノロジー企業(メガテック)8社の全容と戦略を、
    1冊で平易に完全理解できる初めての本!

    もはやこの8社なしにビジネスは語れない!

    なぜすごいのか。何がすごいのか。
    これならわかる!

    [具体的には?]
    ●新聞やニュースでその名を見ない日はない、話題の、
    GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)と
    BATH(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)。
    その事業形態と戦略を最新情報を交えて平易に分析します。

    ●「テンセントって中国のフェイスブックでしょ?何がすごいの?」
    「ファーウェイ問題の本質はどこにある?」など、
    今さら聞けない“そもそも”から、
    「次なる各社の目論見は?」「日本の活路は?」など、
    “深層”まで読み解けます。

    ●8社を「分類→比較→分析」するのが本書の大きな特長。
    著者独自の「5ファクターメソッド」を用いて、各企業の
    「道(戦略目標)/天(タイミング)/地(市場・業界構造)/
    将(リーダーシップ)/法(マネジメント・収益構造)/」
    を、丁寧に分析していきます。

    [本書で見えてくるもの]
    1プラットフォーマーの覇権争いの行方
    2今や先駆者利益を創造する存在である中国勢の動向
    3同じ事業ドメインから異なる進化を遂げる理由
    4産業・社会・テクノロジー・あるべき企業の未来
    5日本の未来、あなたの進むべき道

    [著者は?]
    ベストセラー『アマゾンが描く2022年の世界』
    (PHPビジネス新書)の著者。
    リサーチ力と鋭い分析力に定評がある。
    テレビ、新聞、雑誌、ネット媒体にも多数登場。
  • 自動運転、EV、ライドシェア……次世代自動車産業を巡る戦いは、まさに異業種間戦争。覇権を握るのはどこか? 日本の活路は!?

    自動運転、EV、ライドシェア……「次世代自動車産業」をめぐるニュースが連日メディアを賑わせている。その覇権を巡る戦いは、自動車メーカーのみならず、IT、電機・電子、通信、電力・エネルギーなどのトップ企業がしのぎを削る“異業種戦争”といっても過言ではない。日本勢はどうすれば勝ち残れるのか。大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ著者が、膨大な資料と独自の視点で「戦いの構図」を整理し、日本の活路を探る。 【目次】●序章 次世代自動車産業をめぐる戦国時代の幕開け ●第1章 自動車産業の「創造的破壊」と次世代自動車産業の「破壊的創造」 ●第2章 EVの先駆者・テスラとイーロン・マスクの「大構想」 ●第3章 「メガテック企業」の次世代自動車戦略 ●第4章 GMとフォードの逆襲 ●第5章 新たな自動車産業の覇権はドイツが握る? ●第6章 「中国ブランド」が「自動車先進国」に輸出される日 ●第7章 「ライドシェア」が描く近未来の都市デザイン ●第8章 自動運転テクノロジー、“影の支配者”は誰だ? ●第9章 モビリティと融合するエネルギーと通信 ●第10章 トヨタとソフトバンクから占う日本勢の勝算 ●最終章 日本と日本企業の活路
  • 流通・小売りの巨人と呼ばれるアマゾンは、ビッグデータ時代にどこへ向かうのか。ジェフ・ベゾスの類い稀なる戦術・思想を読み解く。

    小売り・流通に変革をもたらしてきたECの巨人・アマゾン。リアル店舗への進出にとどまらず、クラウド、宇宙事業、AIなどの分野へも展開、アマゾンに顧客と利益を奪われることを意味する「アマゾンされる」という言葉が生まれるほどに、勢いを増している。大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ著者が、膨大な資料と独自のメソッドで「アマゾンの大戦略」を読み解く一冊。 【目次】●序章 なぜ今、アマゾンに注目が集まっているのか ●第1章 アマゾンの大戦略を5ファクターメソッドで読み解く ●第2章 なぜ、アマゾンは「現実世界」に参入するのか ●第3章 アマゾンの収益源はもはや「小売り」ではない ●第4章 ジェフ・ベゾスの宇宙戦略 ●第5章 アマゾン、驚異のリーダーシップ&マネジメント ●第6章 アジアの王者「アリババの大戦略」と比較する ●第7章 ベゾスは真の顧客第一主義者か、それとも利己主義者か
  • シリーズ2冊
    1,4081,782(税込)
    著:
    田中道昭
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    解決策を外に探すな、答えは「自分の中」にある!企業が潜在的に持っているマーケット、顧客、商品、社員、そして経営者自身を見直し、フルに生かす。企業のコアとなる「ミッション」を明確にすることで、強固な結束力を生み出し、時代を超える揺るぎない強さが手に入る! 第三の新しい領域「ホワイトオーシャン戦略」、始動!

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