『岩谷誠治(実用)』の電子書籍一覧
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モノやサービスが売れない時代になり、店舗ビジネスや通販ビジネスにとって、商品力やサービス力の向上は当然のことながら、売るためのしかけ(戦略・戦術)として、ポイントカードやクーポン、懸賞、おまけ、増量など、「販売促進」が必要不可欠になってきています。また近年は、インターネットや携帯電話を活用したインターネット・プロモーションが効果を上げています。
本書は、販売手法のすべてを網羅し、小売業、飲食業、理・美容サロン業界、介護・福祉・医療業界、住宅業界、教育・スクール業界、レジャー産業、冠婚葬祭業界など、幅広い業界で適用できる一冊です。 -
■ビジネスで一番大事なものはカネ。「お金」です
表現は下品かもしれませんが、事実です。
だから、ビジネスのあらゆるシーンで
「お金」の話をすれば、説得力が増します
「営業」「マーケティング」「交渉」
「会議」…、
あらゆる場面で一番効果があります
そして、ビジネスで動く「お金」を、
一目でわかるように表したものが、「決算書」です。
■なぜ、多くの人が「決算書」を読めないのでしょうか?
本書は、会計初心者でも、簡単に決算書が読めるようにつくりました。
それが、「会計テトリス」です!
「会計テトリス」を使えば、会計初心者でもその判断が一瞬でできます。
良い会社は右上がり顔!悪い会社は、右下がり顔!
これだけです。実は、決算書は人間の顔のようなもので
隠されている「目」や「眉」を見つけ出し
その配置を理解できれば、簡単に読み解けます
■12歳でも読める!
中学1年生でも理解できることを目標に執筆しました。
このような方法を使い、3つの決算書を
「貸借対照表」→「損益計算書」→「キャッシュフロー計算書」
の順で学び実際のビジネスでの『会計知識』の使い方が身につきます。
この3つの決算書の流れが理解できれば
お金が自然にわかるようになります。
社会人として「会計」を知っておきたい!
「経営」「経理」などにかんする仕事をしている
「ビジネス数字」を理解したい!
株式投資をしている…など。
話題の「IFRS(国際会計基準)」にも、
対応できるようにしました。 -
■有能な人ほど、数字に強い。
ビジネスに関する数字を理解したり、
使いこなす能力があれば、
人を納得させる話や行動ができます。
「企画」「営業」「就職・転職」「経営」「資金繰り」…
あらゆる場面で数字に強ければ有利に事が進むのです。
ビジネスで一番大切な「お金」について
一目でわかるようにしたのが決算書です。
本書では、経理の業務経験がない、
会計初心者という人でも
決算書をザックリ読める技術をご紹介しました。
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■私は公認会計士が本業ですが、
社会人向けに会計セミナーをよく行ないます。
「会計ブロック」と「決算書の似顔絵分析」という手法で
決算書を簡単に読む方法を考えました。
この新しい視覚的な手法を用いれば
「簿記」や「仕訳」といった経理の知識がなくても
決算書が簡単に読めるようになります。
■「小学6年生までの算数」程度の単純な知識しか使わずに、
理解できることを目標に執筆しています。
「貸借対照表」→「損益計算書」→「キャッシュフロー計算書」→
「実際のビジネスでの『会計知識』の使い方」という順番で学び、
会計知識が身につくようにしました。
・いい会社は右上がり顔
(「貸借対照表」は“目”と“マユ”を見ればいい!)
・パラパラ漫画の要領で、「キャッシュフロー計算書」を
見ればお金の動きは簡単に理解できる
……など、楽しく「会計知識」を身につけ、
ビジネスで成果を出してください。 -
会計は仕事と深く関わっているはずなのに、難しくてつまらないと思われがちです。本書は、「会計の地図」という図法を用いて、100以上の図解で「売上」から「のれん」まで一気通貫で視覚的に伝えます。「自分の仕事」が「社会の流れ」とつながる、会計ジャンルで空前絶後の「超」入門!
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「会計の本を読んでも、仕事で使えるようにならない!」
こうぼやく人は多いと思います。その原因は、会計の勉強が「暗記」にかたよってしまい、「理解」につながっていないからです。しかし会計は、理解しなければ、「使える」ようにはなりません。
そこで、本書は会計を“そもそも”の仕組みから解説しました。
お金の大きさを「ブロック」で表現し、そのブロックをテトリスのように操作することで、むずかしい会計用語を使わずに、仕組みをざっくりと説明します。
そうしてできあがった「貸借対照表」に目と眉を描き込むと、一目で会社の安全性を把握できるようになります。
「損益計算書」と「キャッシュフロー計算書」は、「過去から現在までの過程」「他人との関係」という視点をもつと、ポイントがわかるようになります。
「管理会計」は、自分の直感を具体的な数字にすることで、「未来の決断」ができるようになります。
本書を通じて、「過去」の結果である決算書を読みこなし、「現在」の行動が決算書に与える影響を理解し、「未来」における会社の状況を予測できるようになりましょう! -
加藤誠は、実家のラーメン店の味を全国に広める夢をもち、大手外食チェーンに入社。全国展開を視野に入れた試験的なアンテナショップとして「激ウマラーメン」を立ち上げ、ライバル・仁木の立ち上げたイタリアンレストランと競うこととなった。そんなところに、公認会計士を目指す幼馴染、小美濃彩乃が押しかけてきて、半ば強引に一緒に暮らすことになる。数字アレルギーの誠は、彩乃の指導のもと、経営に不可欠な決算書を学んでいく。誠と彩乃、二人はそれぞれの夢を叶えることができるだろうか。
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本書は、仕事や投資に決算書や会計知識を使いたい人、
経理部門に配属され実務と会計の概要について知りたい人に向けた
新しい会計の手引書です。
これまで、会計や経理を学ぶ際障害となっていた財務指標や簿記の仕訳の
知識などがなくても決算書が読めるようになり、
経理の実務ができるようになります。
また、
忙しい人でも、短時間で必要な会計知識を学んでいただけるよう、
全編とおして読まなくても理解できるよう構成されています。 -
「売り上げが下がっても、粗利は死守しろ!」――トップのこんな指示を受けて、「売り上げが下がったら、粗利も減るに決まっているじゃないか!」と疑問に思ったことはないでしょうか?
トップの発言の意図がわからないと、業務が滞ったり、間違った行動をとることにもなりかねません。会社という組織に属する限り、管理職を目指す人もそうでない人も、「会社の数字」を「知らない」「わからない」は通用しないのです。
本書では、豊富な図版と具体的な事例を交えながら、売り上げや費用、粗利益などの「会社の数字」を「仕事」へ落とし込む方法を、会計の専門用語を極力排除して解説します。オリジナリティーあふれる解説で定評のある著者による、会計以前の「会計超入門書」です!
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