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『山と溪谷社(インプレス)、長尾和宏(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ106冊
    7042,090(税込)

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦沢さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
    数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
    私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
    対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
    私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。

    【収録河川】
    北海道尻別川
    岩手県志戸前川
    岩手県
    山形県鼠ヶ関川
    福島県黒谷川
    福島県鱒沢川
    山梨県芦川
    山梨県雨河内川
    富山県小矢部川
    岐阜県跡津川
    岐阜県高原川
    岐阜県小八賀川
    島根県高尻川
    宮崎県鹿川
    熊本県緑川

    川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。
  • ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずの『とっておきの健康法』を初めて著す!医者として多くの患者を診療しながら、多くの人気本を著している長尾和宏先生の新しいテーマ『歩くこと』による健康法。 歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明していきます。実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。 歩行が人生を変える29の理由をわかりやすく説明。

    ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずの『とっておきの健康法』を初めて著す!医者として多くの患者を診療しながら、多くの人気本を著している長尾和宏先生の新しいテーマ『歩くこと』による健康法。平穏死という言葉をはやらせ、死を見つめたテーマ、ボケの問題、薬についてのうんちく、近藤誠教授へのアンチテーゼなどのテーマから、もっと健康で積極的に生きていこうというテーマへ。

    歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明。実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。 歩行が人生を変える29の理由をわかりやすく説明する本。

    現代病の大半は、歩かないことが原因。糖尿病人口は、950万人に。 高血圧人口は、4千万人に。高脂血症人口は、2千万人に。 認知症人口は460万人、予備軍も加えると900万人に。そして、毎年100万人が新たにがんにかかり、年間で37万人が、がんで命を落としている・・その大半は、歩かなくなったことが原因。

    目次: 第1章 病気の9割は歩くだけで治る!
    ①現代病の大半は、歩かないことが原因だった
    ②糖尿病、高血圧…生活習慣病は歩くほどに改善する
    ③最大の認知症予防は計算しながら1時間歩くこと
    ④うつ病も薬要らず、歩くだけで改善する
    ⑤国民病の不眠症は、歩くだけで解決する
    ⑥逆流性食道炎も便秘も一挙に改善、腸内フローラが脳を変える
    ⑦線維筋痛症も喘息もリウマチも、痛い病気こそ、頑張って歩け!
    ⑧がんの最大の予防法はこんなにも単純だった
    ⑨風邪も歩いて治せ ただし体力に余裕のある人は

    第2章 医療の常識に騙されるな
    ⑩なぜ歩くことは国民運動にならないのか?
    ⑪薬で老化は治りません
    ⑫ライザップより、ウォーザップ! お金は一銭もいらない
    ⑬「骨折=手術」とは限らない 骨折しても歩くことを忘れるな!

    第3章 健康になる歩き方
    ⑭正しく立つ3つのコツ
    ⑮骨盤を意識すること、ありますか?
    ⑯腕を振るのではなく肩甲骨を動かす
    ⑰〝脊椎ストレッチウォーキング〟のススメ
    ⑱川柳ウォーキングのススメ
    ⑲自分に合った靴を選ぶ3つのヒント
    ⑳手ぶら恐怖症から卒業しよう
    ㉑まちをフィットネスセンターにしよう!
    ㉒腰や膝が悪い人におすすめの歩き方
    ㉓障害があっても歩行補助具で歩く
    ㉔自転車ではダメか? ジョギングでもダメか?

    第4章 歩くと未来が変わる
    ㉕セロトニン顔をめざそう!
    ㉖歩くと頭が劇的に良くなる二つの理由
    ㉗うまく歩くと寿命が確実に延びる
    ㉘歩行は脳を変え、人生を変える
    ㉙偉人たちが偉業を成し遂げたのは、歩いていたから
  • 歩くシリーズ第7弾!
    日本人の半分が不眠症に悩むと言われる、不眠大国日本。
    不眠症の特効薬、対処法を長尾和宏氏が解説する。

    日本人の多くが不眠症に悩んでいると言われる、不眠大国日本。

    なぜ、日本にはここまで不眠症が多いのか。
    日本のビジネスパーソンが世界トップレベルのストレスを感じていることが原因と言われています。
    また、眠れないゆえの飲酒も不眠症を助長しています。
    睡眠導入剤の消費量も高く、睡眠導入剤の長期使用による弊害も多く指摘されています。

    今、コロナ禍での不眠症、うつ、自殺の増加が懸念されています。
    そのような時代の中で最も効果的で健康に良い睡眠法を長尾和宏先生が伝授します。

    歩行は実際に診療にあたった不眠症患者の実態と治癒の経過の中で、最も効果があった方法です。
    また、不眠のメカニズムや生活習慣の改善法も解説します。


    【内容】
    1章 睡眠劣等生の医者―僕の恥ずかしい失敗談―
    2章 町医者が考える、不眠症の結論
    3章 町医者が見てきた、不眠大国日本はどんな国?
    4章 歩けば治る 大きな「波=睡魔」がやってくる生活をしよう!
    5章 睡眠薬は善か悪か?
    6章 睡眠上手は生き方上手
    7章 町医者が答える、眠りの悩み
  • 累計17万部 長尾和宏氏のシリーズ第6弾。
    コロナの最新情報を伝え、歩行によって、ウイルス感染症を予防、克服する方法を解説します。

    累計17万部 長尾和宏氏のシリーズ第6弾。
    コロナの最新情報を伝え、歩行によって、ウイルス感染症を予防、克服する方法を解説します。

    「自然免疫は歩行で向上する。」「コロナうつで自殺が急増している。」
    「コロナよりコロナ関連病が100倍心配。」「早くコロナ慣れすることが健康に生きるコツ。」
    「テレビのインフォでミックが国民を殺す。」「新型コロナの98%は自然免疫で処理される。」

    【本書の内容】
    はじめに
    WBMこそ、今必要な健康法! コロナより、コロナ関連病が100倍心配

    1章「ステイホームで浮き彫りになった、歩かない弊害」
    ステイホーム症候群とシャムズだらけ テレビが「インフォデミック」で国民を殺す 緊急事態宣言は成功したのか?

    2章「なんたって、自然免疫」
    自然免疫こそが免疫力の基本 新型コロナの98%は自然免疫で処理される 高橋教授の「7段階モデル」を知ろう 風邪と似ているけれど、風邪とちょっと違うのは 肥満とコロナの深い関係 国はデータを解析して公表を!

    3章「自然免疫を上げるには」
    自然免疫力を保つには 日々のウォーキングが必須 睡眠薬よ、さようなら 歩行で不眠は改善する 免疫力を上げる食事のコツは 食物繊維と味噌汁 減量は緩やかな炭水化物制限食で 適度なストレスは難しい 自分の免疫力を知る がん派か、アレルギー派か

    4章「国の免疫力を上げるには」
    「三密」は日本の大発見 ワクチンや薬よりも自然免疫! 災い転じて福となる!? BCGは自然免疫を鍛える 「2類→5類」で死者を減らせる

    5章「歩行で20年先が予想できる」
    歩行で病気の予想ができる 「病気の9割は歩くだけで治る」は冗談ではなく、本当 骨粗しょう症、逆流性食道炎、認知症の三大ビジネスに巻き込まれるな パニック・レビー・パーキンソンというレールから降りるには 歩きすぎはがんに、歩かない人は認知症に

    6章「歩行は貯金できない、こまめに歩こう」
    筋肉貯金はできても免疫貯金はできない インターバル早歩のススメ 歩かない人への処方せん 習慣化する方法

    おわりに
    感染症は繰り返される ゼロリスクを求めても仕方がない 早くコロナ慣れして、歩こう!
  • 歩行によって、新型コロナ、インフル、ウイルス感染症を予防、克服する!
    歩くことがウイルスに最も効果がある!
    累計15万部 長尾和宏氏の歩くシリーズ第5弾。

    歩行によって、新型コロナ、インフル、ウイルス感染症を予防、克服する!
    歩くことがウイルスに最も効果がある!
    累計15万部 長尾和宏氏の歩くシリーズ第5弾。

    〇ウイルス対策は予防で決まる
    1  そもそもウイルスってなに? 生物ではなく物質、細菌との違い、人間よりずっと先輩
    2  人類の歴史はウイルスとの闘い 天然痘とコレラ、歴史は繰り返す。隔離政策が奏功。移動の制限の有効性は歴史が証明
    3  新型インフルとSARSを振り返る 経験が活かせていない。縦割り行政、致死率が高い病原体には個人レベルでの防衛しかない
    4  新型コロナ騒動の教訓を活かす クルーズ船、院内感染、介護施設内感染、縦割り行政、感染研(日本はCDCが無い)
    5  なぜライブハウスや屋形船なのか 濃厚接触、接触感染と飛沫感染、空気感染は不明だが密閉空間
    6  閉じ込めれば病気になる 高齢者には入院関連機能障害、認知症の悪化
    7  「自粛」や「隔離」は高度のストレス 自粛疲れが病気を造る
    8  医療機関でウイルスをもらわないためには 病院ほど危険なところはない、安易に病院に踏み入れない、マスクと手洗い
    9  都市生活が最大リスク ―距離感が大切― 都市生活では距離感の問題が不可避
    10 マスクやワクチンの前にやるべき予防法がある アルコール消毒は有効だけど限界がある、ワクチンも治療薬もない

    〇 歩行習慣でウイルスを寄せつけない
    11 歩くだけでウイルスに確実に強くなる 結局、抵抗力、免疫能しかない
    12 ウイルスは紫外線にとても弱い 紫外線はウイルス対策のためにある
    13 ウイルスが一番困ることを知る 寄生できる細胞がいないこと。抗体ができること
    14 高齢者が多い山やゴルフ場に感染者がいない理由 空気が動く閉鎖空間ではない
    15 セロトニン顔に病気無し
    16 「迷走神経生活」のススメ 副交感神経が大切
    17 ちょこまか歩行でコロナに克ち、最期はピンコロ
    18 タバコこそが最大のリスク
    19 糖尿病と気管支喘息の人こそ歩こう
    20 歩くだけで重症化リスクの9割が軽減できる

    〇かかったらどうする?
    21 検査の限界を知る
    22 ワクチンや薬に期待しすぎない
    23 特効薬より免疫力
    24 施設入所者の感染症対策
    25 感染症法と歩行の関係
    26 新型コロナは風邪のひとつに
    27 免疫力は一朝一夕に上がらない
    28 ウイルス感染で死なないためには
    29 「戦争」から「共存」へ
    30 「歩行習慣」が新興感染症に強い日本を創る
  • あなたは病気や不幸になる歩き方をしていませんか?
    スティーブ・ジョブズ、バラク・オバマ、小池百合子成功者の歩き方はここが違う!  

    ベストセラー歩くシリーズ第3弾!
    歩行で運命を変えられる、歩行で人生がもっと豊かになる。幸せになる10の歩き方。

    ベストセラー歩くシリーズ第3弾!
    歩行で運命を変えられる、歩行で人生がもっと豊かになる。幸せになる10の歩き方。

    1. 成功者の歩行
    ・世界の著名人の歩き方
    ・世界の宗教家の歩き方

    2. 経済格差と歩行の関係
    ・歩行を見れば人生が見える
    ・貧困者の歩行・貧困者の歩行

    3. 幸せ脳と歩行の関係
    ・セロトニン顔が成功を呼ぶ
    ・幸せは歩行で造られる
    ・脳が喜ぶ歩行を知ることから始まる

    4. 脳が喜ぶ歩行の10か条

    5. 年代別の実践的歩行

    6. 歩行は人生を変える
    ・病気になる人に共通する歩行とは
    ・現代日本人こそ、歩行に目覚めよ!
    ・幸せな人生は、日々の歩行が土台

    7. 歩行で社会を変える
    ・個人の幸せと国の幸せは比例する
    ・医療・介護問題は、「歩行革命」でぶっ飛ばせ

    8. いつか「歩行」が「移動」に変わる日が来る
    ・室内移動も立派な歩行
    ・椅子に座っても歩行できる
    ・ベッドの上での歩行とは
    ・寝たきりになっても手と口は動く

    あなたは病気や不幸になる歩き方をしていませんか?
    スティーブ・ジョブズ、バラク・オバマ、小池百合子成功者の歩き方はここが違う!  幸せになる10の歩き方!
  • 徘徊で認知症は良くなる。認知症になるかならないかは歩き方でわかる。今は20歳から認知症予備軍。
    ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずのとっておきの認知症特効薬を初めて著す。

    徘徊で認知症は良くなる。認知症になるかならないかは歩き方でわかる。今は20歳から認知症予備軍。
    ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずのとっておきの認知症特効薬を初めて著す。
    第1章 認知症、4つの間違い
    ①年を取ったら認知症になるのは仕方ない?
    ②認知症はお年寄りの病気?
    ③認知症になるかどうかはボケが始まってからでなければわからない?
    ④認知症になったら、まず薬?
    第2章 歩けば認知症が遠ざかる理由
    ⑤歩いて、メタボを克服!
    ⑥歩けば、骨粗しょう症、ロコモ、寝たきりにならない
    ⑦よく歩くほど、よく眠れる
    ⑧睡眠薬は認知症を引き起こす
    ⑨歩くと脳の血流が増える
    ⑩歩くと脳の神経細胞が増える
    ⑪歩くと、不安も和らぐ
    ⑫歩き方によっては逆効果
    第3章 「ながら歩き」のススメ
    ⑬ただ歩くだけではもったいない
    ⑭「川柳ウォーキング」のススメ
    ⑮「計算ウォーキング」のススメ
    ⑯「カラオケウォーキング」のススメ
    ⑰「肘引きウォーキング」のススメ
    ⑱ いちばん簡単なながら歩きは「見ながら歩き」
    ⑲ ウォーキングに物足りなくなったら?
     「ダンス」「ノルディック(ポール)ウォーク」のススメ
    第4章 要介護になってからの歩き方
    ⑳ 一本杖より2本杖のポールウォーキング
    ? 室内ウォーキングで家を運動場に
    ? 座りながら歩く「座位ウォーキング」のススメ
    ? 要介護になっても抜け出せる!
    第5章 死ぬまでハッピーに暮らすには
    ? 認知症のタイプ別歩き方
    ? 咀嚼で脳を刺激する
    ? 空腹が頭をスッキリさせる
    ? 歩くことほど、多面的に良いものはない
    認知症は20代から始まる。

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