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『高橋良輔(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • リアルロボットの最高峰が再起動!!
    クリンたち「太陽の牙」のメンバーを主役に、太田垣康男がオリジナルストーリーで綴る新たな『太陽の牙ダグダム』の物語。迫力のロボットアクションと濃厚な人間ドラマを全ページフルカラーで魅せる豪華版コミックス。

    S.C.152年。
    植民惑星デロイアは動乱の時を迎えていた。
    地球の名家に生まれた少年クリン・カシムは、政府高官である父ドナンの陰謀を知り、反政府ゲリラに身を投じることを決意。
    新型コンバットアーマー“ダグラム"のパイロットとして、「太陽の牙」のメンバーとなったクリンは、その活躍により反政府勢力の劣勢を覆し、大規模な反転攻勢すら可能とするまでに至るのだった。
    ダグラムとの戦闘で傷を負った地球連邦軍のトラビス大尉とその腹心アウラは、太陽の牙への復讐に燃え、大規模な追討作戦を開始。
    整備中で戦闘のままならぬダグラムに、敵コンバットアーマー部隊が襲い掛かる――!

    Not even justice, I want to get truth.
    真実は見えるか!?
  • ダグラム、ボトムズを生んだ高橋良輔がアニメ監督45年を語る!

    アニメ監督・高橋良輔が、45年間で携わってきた作品たちについて語り尽くす! 手塚治虫のもとで鍛えられた虫プロ時代の秘話や、ダグラム、ボトムズといった人気メカアニメの立ち上げエピソード、そして75歳を過ぎた今考えるこれから作りたいものなど、アニメ監督、演出家、脚本家、大学教授と複数の顔を持つ高橋良輔だから語れる話がもりだくさん!
    高橋良輔作品ファン、メカアニメファンはもちろん、アニメ業界に携わりたいと考えている学生にもぜひ読んでもらいたい1冊です。
    また、多くの作品をともにした、メカニックデザイナー・大河原邦男、出渕裕に、高橋良輔監督について語ってもらったスペシャルインタビューも必読です!
  • シリーズ17冊
    1,5712,750(税込)
    著者:
    中井精也
    著者:
    高橋真澄
    著者:
    岡嶋和幸
    著者:
    村田一朗
    著者:
    高橋良輔
    著者:
    桃井一至
    他4名
    レーベル: 完全ガイド

    最強のフィールドカメラであるリコーイメージング PENTAX K-3 Ⅱの注目機能&使いこなしがよく分かる!

    どんなに過酷な環境でも、地球上のすべてを撮影フィールドにするリコーイメージング PENTAX K-3 Ⅱの解説本。リアル・レゾリューション・システム、アストロトレーサー、GPSをはじめとするK-3 Ⅱの新&注目機能紹介はもちろんのこと、風景・軽登山・雨スナップ・海辺のスナップ・航空機・夜景6フィールド別の撮影テクニックのほか、現場での各機能の活用方法がよく分かる。また、デジタルカメラマガジンがイチ推しするレンズ15本の実写レビューを掲載。
  • 「装甲騎兵ボトムズ」40周年。キリコの旅が再び始まる!

    「装甲騎兵ボトムズ」40周年を記念して、高橋良輔が描く新作「ボトムズ」が登場。ワイズマンから託された神の子とキリコの旅の行方に待つものは…。
  • フルサイズで感じる写真

    EOS 6D Mark IIの進化点とその魅力を伝える
    「小型・軽量なフルサイズ一眼レフEOS 6D MarkIIの魅力」「写真を撮るのを便利にするEOS 6D MarkIIの注目機能」「EOS 6D Mark IIで何が変わった? 100の疑問」
    ムックの前半でEOS 6D Mark II本体の魅力、新機能の中で特に注目すべき機能、カメラの基本的な使いこなし方を解説します。
    カメラを使いこなして1歩上の写真を撮る
    「シーン別撮影テクニック」「EOS 6D Mark IIで写真が上手くなる技20」
    6人の写真家がシーン別にEOS 6D Mark IIの撮影テクニックを解説する。1pのメインカット、3pで4つのテクニックを紹介。テクニックはEOS 6D Mark IIの機能を使った1歩上をいく写真の撮り方と解説。最後のページでは各カメラマンの機能やボタンのカスタマイズを紹介する。
    アクセサリーを絡めて写真の幅を広げる
    「ワイヤレスストロボテクニック」「PIXUS ProとPrint Studio Proを使って高品位な作品プリントを作る」「自分のぴったりのレンズ選び」
    レンズ交換式のカメラの楽しみはアクセサリーを付けたり、レンズを変えて写真を変化させることにあります。多彩なアクセサリーのなかでも写真が変化する、写真が上達するアクセサリーを厳選。今撮っている写真をちょっとした工夫で変化させるコツやプリントすることで写真が上達するテクニックを紹介します。
  • “惜しい”写真を脱却しよう! 上達のツボを身につければ、すぐに写真が見違える!

    被写体に対する見方をほんの少し変えて撮影の仕方に気を遣うだけで、写真の印象は大きく変わります。本書は、「写真がどこか物足りない」「今よりもっといい写真が撮りたい!」という人のための、写真が変わる101の実践ノウハウを解説したポケットQ&A事典です。撮影時のよくある失敗から被写体別アドバイス、応用的な表現テクニックまで4つの撮影レベル別Q&Aを事典形式で収録。実践で迷いがちな色や露出などのカメラ設定や、光やフレーミングなどの構図術など、自分に合ったテーマをすぐに解決できます。知っていると知らないとでは大違いなカメラの基本&機能使いこなしもしっかりフォロー。今までなんとなく使っていた人でも、最新のカメラ性能や機能を撮影に活かせます。「惜しい」→「Good!」の比較写真も豊富なので、違いが一目瞭然。陥りやすい失敗や成功の秘訣をひと目で実感できます。撮影を始めたばかりの初心者はもちろん、初・中級者も、ステップアップのための突破口が見つかる一冊です。
  • パーキンソン病は、できるだけ早く適切な治療を始めることが大切。薬物療法で長く良好な状態を保ち、リハビリによって悪化を防ぐことができる可能性があります。あなたが、あなたの大切な人が、パーキンソン病になったらまず読んでほしい。病気の進行は?最新の治療法は?正しいリハビリテーションは?第一人者が丁寧にやさしく説明します。

    ■あなたのこんな不安と疑問に答えます。
    遺伝する病気なの?/進行は止められますか?/どの科を受診すればよいですか?/服用する薬の種類が多いのですが、減らせませんか?/薬を服用し忘れたときはどう対処すればよいの?/薬の服用方法にコツは?/症状を改善する食べ物はありますか?/寒いとつらいのですが、対処法は?/住まいではどんな注意が必要?/周囲の人はどう手を貸せばよいの?(本文「Q&A」より)
  • 1,760(税込)
    著者:
    高橋良輔
    著者:
    青山裕企
    著者:
    萩原史郎
    著者:
    中原一雄
    著者:
    コムロミホ
    著者:
    門井ゆりか
    他1名
    レーベル: ――

    オールマイティー一眼レフのすべてが分かる

    2013年8月に発売が開始されたキヤノン EOS 70Dは、上位機と下位機のあいだを埋めるデジタル一眼レフとして人気を博した。2016年3月25日に登場したEOS 80Dは、その後継機種として、さらなる進化を遂げたモデルである。本ムックでは、「使う」「撮る」を意識しながら、1冊のムックとしてまとめている。巻頭ギャラリーは高橋良輔氏「スナップ」、萩原史郎氏「自然風景」、青山裕企氏「ポートレート」を実施。人気の被写体をテーマにして、EOS 80Dがもつ描写力をアピールする。前半はおもにEOS 80Dに搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。このカメラを利用するにあたって、知っておきたい機能を中心に、その機能を使えば、どんな写真が撮れるのかを解説。機能と写真が結びつくように誌面を展開する。中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影を実施する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。フィールド撮影の手順や方法、露出モードの選び方などについて披露する。後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。萩原史郎氏には「自然風景」、中原一雄氏には「スナップ」、コムロミホ氏には「子ども」、門井ゆりか氏には「夜景」、米屋こうじ氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全13本を掲載。EOS 80Dの潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。
  • 豊富なイラストを使ってカメラとレンズと撮影テクニックを解説

    デジタルカメラマガジン編集部よりFANBOOKシリーズ第6弾として、「ニコン NIKKOR レンズ FANBOOK」を発売。このレンズムックでは、現行のニコン純正レンズ94本の中から最新レンズを中心に44本(FX=26本、DX=13本、1 NIKKOR=5本)を厳選して掲載。海外で撮影した美しい作例(1本につき3点)からレンズの描写力や表現力を読み解いていきます。また、4ジャンル(広角編、標準&高倍率編、望遠編、大口径&マクロ編)に分類わけしているため、欲しいレンズや気になるレンズがすぐに探せます。さらにはジャンル別の使いこなしテクニックも充実。購入したレンズの活用方法が学べるプロカメラマンの撮影テクニックを数多く紹介しています。
  • 1,980(税込)
    著者:
    吉村和敏
    著者:
    米美知子
    著者:
    GOTOAKI
    著者:
    萩原史郎
    著者:
    高橋良輔
    著者:
    高橋真澄
    他2名
    レーベル: ――

    ブレを抑えて5,000万画素の力を引き出す方法が満載

    巻頭ギャラリーは吉村和敏氏、米美知子氏、GOTO AKI氏に登場してもらい、2台のカメラがもつ緻密な表現力や描写力を読者に伝える。
     前半はおもに2台に搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。機能を使うことでなにができて、なにができないのかについて理解を深めていく。
     中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影、自然風景を撮影する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。さまざまなシーンに応じたブレの抑制方法について紹介する。
     後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。高橋真澄氏には「北海道の大地や丘」、HARUKI氏には「ポートレート」、水野秀比古氏には「神社仏閣」、川北茂貴氏には「夜景」、山﨑友也氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全14本を掲載。2台の潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。
  • 撮りたい気持ちにこたえる本格派ミラーレス

    巻頭ギャラリーの「スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」では、EOS M3で撮れる世界を堪能。前半はおもにEOS M3の製品特徴、メニュー内容、トピックとなる新機能などを紹介し、EOS M3の基本操作を写真の撮り方を交えて解説する。中盤以降はEOS M3を使った実践的な撮り方について紹介する。専用交換レンズ4本による、うまい写真を撮るためのレンズテクニックを披露。被写体別テクニックでは、「旅スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」「街スナップ」から、プロカメラマンの必殺技を学ぶ。また、「EOS M3活用講座」パートでは、屋外に持ち出したときに出合う、さまざまな被写体をどんな機能を使って撮影していくのかに注目する。後半はEFレンズ、EF-Sレンズを含めた実写インプレッション。そして、開発者インタビューを収録。掲載する作例は、スペインよりマドリードをはじめ、トレド、クエンカ、セゴビア、アビラの美しい情景とともにEOS M3の実力を明らかにする。
  • シリーズ4冊
    550594(税込)
    著者:
    高橋良輔
    イラスト:
    大河原邦男
    イラスト:
    塩山 紀生
    出版社: KADOKAWA

    鋼鉄と硝煙の悪夢。盗まれた過去。伝説のアニメを完全ノベライズ!

    アストラギウス銀河を真っ二つに分けた百年戦争末期。キリコ・キュービィーは目的の明かされぬ秘密作戦遂行のため、小惑星リドに降り立つ。味方であるはずのギルガメス軍ATとの戦闘に戸惑うキリコが偶然発見したのは、棺桶のような装置に入れられた全裸の女性だった──。
    そして数ヶ月後。あの作戦以来、軍から追われる身となったキリコは、惑星メルキアの退廃と悪徳の街〈ウド〉にいた! 伝説のTVアニメの完全ノベライズ、第一弾!
  • 動体を撮るためのプロのテクニックが満載

    EOS 7D MarkⅡは非常に多機能であることから、カメラをよりよく使いこなすためにはそれなりの知識と経験が必要になる。このムックでは、動体として人気の高い「野鳥」「航空機」「鉄道」の撮り方をメインの柱として設定。野鳥は戸塚学カメラマン、航空機はチャーリィ古庄カメラマン、鉄道は山﨑友也カメラマンに登場していただき、それぞれのジャンルにおける被写体の攻略方法を伝授してもらう。シチュエーションごとにどうカメラを設定すればいいのか、またカスタマイズすることでカメラの実力がどの程度アップするのか、を丁寧に解説していく。本書の前半のパートには高橋良輔カメラマンによるEOS 7D MarkⅡの基本機能解説ページも用意。「キヤノン EOS 7D MarkⅡ完全ガイド」を購入した人も、購入していない人も役に立つ実用的なテクニックをふんだんに紹介する。
  • 動体撮影のために進化した驚異のAFポテンシャル

    巻頭ギャラリーでは「モータースポーツ」「野生動物」「人物」「航空機」などを用意。新カメラの実力と世界観を見せる。「100の疑問」では、ユーザーが気になる質問をキヤノン開発陣に投げかけ、答えてもらう。各部の名称と機能、メニュー記事では、新カメラの全体像とメニューの全容が理解できるようにする。続く、機種比較ページは、EOS 7DとEOS-1D Xを比較対象として、外観の変化や搭載されているスペックの違いが目で見てわかるようにする。
     中盤はいよいよAF関連の機能の紹介である。65点AFシステムの概要、測距エリア選択モードの基本と実写で見えてきたクセ、またファインダーでの基本的な撮り方とライブビューの使い方を紹介する。特に操作ボタンカスタマイズの活用術については5ページのボリュームをとって制作。どんなシーンでどうカスタマイズすることで利便性がアップするのかを、例を挙げながらていねいに説明する。これらを学んだあとは、屋外での実践撮影に挑戦。街中で出合ういろいろな被写体に対して、どういう設定が最適なのかを見極めていく。
     後半は被写体別の使いこなしページを準備。「子ども」「野鳥」「鉄道」「航空機」「ペット」「花」をテーマにして、6名の写真家に撮り方を教えてもらう。また、レンズインプレッションは全14本を取り上げる。従来の機種別ムックとは違って、キヤノン純正レンズだけではなく、シグマやタムロンなどのサードパーティも含める。いま、人気の150-600mmや16-300mm、70-200mmなど、望遠系のレンズを数多くラインアップする。
  • キヤノン純正レンズ、全47本の特徴と性能を目で見て理解できる

    1987年の登場以来、EOSシリーズの眼として世界中のカメラマンたちを魅了し続けてきたEFレンズ。2014年4月に約27年の時を経て、世界で初めて累計生産本数が1億本を突破した。現在発売されているEFレンズ、EF-Sレンズ、EF-Mレンズはじつに69本にもおよび、質・量ともに他メーカーを圧倒している。このムックでは、最新レンズを含む47本を厳選。広角編、標準&高倍率編、望遠編、大口径編の4つのカテゴリーに分類してレンズを紹介。また、カテゴリー別の使いこなしテクニックや開発者インタビュー、解像力やボケ味のテストなども実施。欲しいレンズの性能や特徴が目で見て理解できる。
  • ぜったい写真がうまくなる、日本一売れているカメラの本です。

    完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別ガイド」シリーズの登場です。
    イタリアやフランス、アメリカをはじめ、海外で撮影した美しい風景写真の数々を例にしながら、マイクロフォーサーズ用の交換レンズ全48本を紹介。オリンパス、パナソニックに加えて、シグマ、トキナー、コシナの最新レンズを取り上げます。レンズは「広角」「標準&高倍率」「望遠」「大口径&その他」のカテゴリーにわけて掲載。各カテゴリーに属するレンズの使いこなしテクニックも披露します。また、最新レンズのテクノロジーを紐解く開発者インタビューや、47本のレンズ性能がわかるレンズテストも実施。いま、ほしいレンズの実力が理解できます。

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