『河野鉄平(実用)』の電子書籍一覧
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「魅せる写真の技術が一冊で手に入る!」
初心者でも簡単に映える写真を撮れる方法をまとめた『魅せるデジタルフォト撮影テクニック48』!
人物、日常、自然風景、ペット・動物、夜景、旅の6章でテクニックを紹介。
あなたの写真を「作品」にレベルアップさせよう。
1章 [人物] あの人をもっとキレイに もっとカッコよく
背景をボカして人物を浮き上がらせる
写真が暗くなりがちな「逆光」でふんわり明るく写す
窓から差し込む光を活かしてやわらかな雰囲気に写す
手前に「ボケ」を入れて優しい雰囲気に
瞳と表情にスポットを当てアップでキュートに切り取る
臨場感のあるかっこいいポートレートに
子どもの動きを止めてシャボン玉の浮遊感を楽しく切り取る
狙う高さや角度を変えて子どもの表情をイキイキと撮る
光と影の「明暗差」を活かして明るい部分を引き立てる
色を省いて印象を強める
写真の色を変えておしゃれな雰囲気に
硬めのフラッシュで“ 生っぽく” 撮る
「フラッシュ」を日中に使ってファッション写真に
2章 [日常] 何気ない日常をビビッドに写す
窓際の光を活かして花をカラフルに撮る
「逆光」で美味しそうな料理フォトに
フォルムを正確に再現しながらドラマチックな色調で撮る
街カフェのスイーツを雑誌風に切り取る
「前ボケ」と「後ボケ」を使って“ 主役感” を出す
ファンタジックな「雫フォト」を撮る
グラスの輝きを「合成」する
「陰影」を活かしてストリートスナップ
交差点を行き交う人々の「動感」を表現する
ハードなモノクロで近未来的に街を撮る
スナップを「パートカラー」で遊ぶ
単焦点レンズで思い通りの「ふんわりボケ」を
街を行き交う車を「消す
3章 [自然風景] 光や動感をダイナミックにアレンジ
トーンを変えて花を爽やかに
背景に「玉ボケ」を入れて花をファンタジックに撮る
水面いっぱいの花びらを流れるように撮る
花をフラッシュで照らし背景から浮かび上がらせる
滝の「流れ」を写し取る
富士山に「動き」を出す
4章 [ペット・動物] かわいいスナップから“作品に”
優しくあたたかい雰囲気で室内の猫を撮る
野良猫をモノクロでワイルドにたくましく
元気に走る犬をイキイキと捉える
動物園で臨場感のある写真を撮る
柵の向こうの動物を撮る
5章 [夜景] もっときらびやかに色鮮やかに写す
イルミネーションを「玉ボケ」で幻想的に
走る車のライトを「光跡」にする
水面への「映り込み」で夜景をもっとキレイに
フラッシュで雨粒を光らせ幻想的な「雨夜景」を撮る
6章 [ 旅 ] 感動の光景をさらに印象的に写す
手前にアクセントを入れて覗き見るように主役を引き立てる
石畳の道を味わい深く撮る
店先の雰囲気を風景の中で引き立てる
旅先で出会った人をもっと魅力的に撮る
風を感じるような清涼感のある港の風景に
シルエットと横長画面で「映画ふう」に撮る
高台からの景色を「ジオラマ」に -
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センスや感性ゼロからでもすぐに上達!
印象に残る写真を撮影したいときに最も重要になるのが「構図」です。構図には明確な答えがないため撮影者の大きな悩みのひとつになっています。本書は誰でも気軽に使える構図パターンを数多く掲載して、シーン別に構図の組み立て方をわかりやすく解説しました。どのようなシーンに出合っても構図のアイデアに困らなくなる写真構図の決定版です。
■Introduction 写真が構図9割で決まる理由
■Chapter1 構図の基本パターンを理解する
■Chapter2 構図の魅力を引き出すテクニック
■Chapter3 被写体・シーン別 使える構図パターン見本帖
■Chapter4 写真編集で構図を変える -
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27作品のエモーショナル写真撮影塾
「学ぶ」という言葉の語源が「まねぶ」にあるように、
人は何かを学ぶとき「まねる」ことから始めます。
もちろん写真もそうです。
まねるべきお手本は、実は身の回りにたくさんあります。
それは、いたるところに写真上達のための「まねポイント」が
隠れているということでもあります。
また写真上達に役立つお手本は、写真だけではありません。
絵画や漫画のような視覚表現にも「まね」られるポイントはたくさんあります。
本書は、単にお手本写真を見せて撮り方を解説するのではなく、
お手本にすべき素材を名画やアート写真、広告や雑誌、CDジャケットなど、
さまざまなジャンルの手本をとりあげて、そこから学べるポイントを、
「構成」「アイデア」「光の扱い方」「ポーズ」の4章にわけて、
実例を見せながら解説していきます。
簡単そうに見えるものでも、いざそれをまねしようとすると、
なかなかうまくいないことがあります。このとき、
しっかりとまねるべきポイントをつかむことが上達につながります。
ぜひ、楽しみながら、実際にまねてみることで、
写真を撮ることの奥深さに触れてみてください。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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今すぐ身につけたいデジタルの新常識!
本書はデジタル一眼ユーザーが絶対に身につけておきたい撮影時の基礎テクニックから撮影後の現像やレタッチ、必要な周辺機器までを200項目に分けて丁寧に解説したデジタル時代の新常識集です。自分が知りたいページからすぐに読めるようになっているため、読み進める度に知識がどんどん積み上げられます。簡単に写真が撮影できるようになった今だからこそ読んでおきたい1冊です。 -
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・Chapter1
これだけは知っておきたいレンズに関わる基本知識
Q1 レンズにはどんな種類があるの?
Q2 レンズの焦点距離って何?
Q3 交換レンズとカメラの互換性は? ほか
・Chapter2
もっと知りたい! レンズを正しく理解するための深堀知識
Q51 画角の水平、垂直、対角線って何?
Q52 イメージサークルって何?
Q53 レンズの○群○枚ってどういう意味? ほか
・Chapter3
これだけは知っておきたい構図に関わる基本知識
Q81 そもそも構図って何?
Q82 構図は絶対意識しなくてはいけないもの?
Q83 写したいことを相手にきちんと伝えるためには何が必要? ほか
・Chapter4
レンズと構図を意識して撮ってみる<シーン別実践編>
Q106 広角レンズIntroduction 広角レンズで扱いやすい構図パターンは何?
Q107 広角レンズIntroduction 構図は広角ほど難しい?
Q108 広角×自然風景 広角レンズを使うと風景がスカスカに…どうしたらい? ほか
Column1 35㎜判換算早見表
Column2 センサーサイズと被写界深度
Column3 アスペクト比と構図の関係
Column4 レンズ選びのポイント早見表 -
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~知識ゼロからはじめる写真撮影の基本講座~
デジタルカメラ初心者でもすぐに上達するコツを教えます!
デジタルカメラ初心者でもマンガ形式で楽しく写真の撮り方が学べる入門書です。デジタルカメラを購入したけれど使いこなせていない。また、写真を始めたいけれどカメラの操作や機能を活かし撮り方がわからない。そんな悩みをすっきり解決することができます。主人公ひかりと一緒に写真教室で学び、どんどん写真の腕を上げましょう。
【Contents】
■Chapter1 ひかり、先輩鏡子のカメラ講義を聴くの巻
~カメラの仕組みと選び方のポイント~
■Chapter2 ひかり、写真教室に通い始めるの巻
~オート機能と構図を学ぶ~
■Chapter3 ひかり、後ろをぼかしていろんなものを撮ってみたくなるの巻
~絞り、シャッター速度、ISO感度を理解する~
■Chapter4 ひかり、鏡子と街風景をおしゃれにスナップするの巻
~露出補正とホワイトバランスを理解する~
■Chapter5 ひかり、屋外でポートレートを撮るの巻
~光の扱い方を理解する~
■Chapter6 ひかり、教室のみんなと写真旅をするの巻
~レンズについて理解する~
■Chapter7 ひかり、写真を家に飾ってみるの巻
~撮影後の楽しみ方と写真の保存方法~ -
【人物を魅力的に撮る、ポートレート撮影の世界にようこそ。】
身近なテーマでありながら、ポートレートほど奥の深いテーマはありません。なぜなら、撮影者が向き合う被写体が感情を持つ生身の人間だからです。だからこそ、ポートレートは魅力的で、奥が深いのです。
本書は、ポートレート撮影に必要な心構えからはじまり、写真撮影の基本、自然光や逆光、室内光での撮影のコツ、さらに魅力的に撮るためのライティング、機材を使ったライティングテクニックなど、基本から応用まで幅広いテクニックをカバーしたコンパクトな教科書です。本書を手にすることで、大切な人の撮影を通じて、より写真が愉しく、自分を表現することができるようになるでしょう。
大切な人を魅力的に撮るポートレート撮影をはじめてみませんか。
〈こんな方にオススメ〉
・身近な人をより魅力的に撮りたいと考えている方
・人物撮影の基本を知りたい方
・自然光や室内での人物撮影テクニックについて知りたい方
・照明機材を使ったライティングテクニックを知りたい方
・撮影後の画像補正までを知りたい方
〈本書の内容〉
■Introduction ポートレート撮影で大切なこと
■Chapter1 ポートレートを撮る上で必要な基礎知識
■Chapter2 ロケーション別ポートレートテクニック1 屋外で撮る
■Chapter3 ロケーション別ポートレートテクニック2 屋内で撮る
■Chapter4 ポートレート撮影で使う照明機材の基礎知識
■Chapter5 ポートレートをきちんと仕上げるための画像テクニック -
【こう撮りたい、ああ伝えたい、を実現させるために。人気書籍のハンディ版が登場!】
人気書籍『もっと撮りたくなる 写真のアイデア帳』が、持ち運びやすいA5判のハンディサイズになって帰ってきました。
カメラの性能がよくなり、誰でも美しい写真を簡単に撮ることができるようになった今、写真とどう向き合っていくかは大きなテーマです。写真は被写体を写し撮るだけでなく、撮る人の思いを正確に映し出します。心から伝えたいものがない写真は人を感動させないのです。なぜなら技術がいくら進歩して、テクニックが上達していたとしても、写真の個性を引き出すのは自分なのですから。
本書は、カメラの機能や撮影テクニック、露出や焦点距離、ホワイトバランスやシャッタースピードなど、ひととおりの写真の基礎はマスターした人を対象に、自分らしい写真とは何か、そして心に響く写真とは何か、そして良い写真とは何か、という大きなテーマに向き合います。
各項目では、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、表現手法のバリエーション、写真という画に表現するためのデザイン的な考え方、そして技術的なテクニックを解説しました。また、さらに一歩上のテクニックや、考え方に役立つコラム、そして機材や撮影に役立つ豆知識など、心に響く写真を思い通りに撮るためにちょっと役立つ情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと好きになる一冊です。
テクニックだけではない、写真を撮るためのヒントがいっぱいの本を片手に、撮影へとでかけましょう!
〈こんな方にオススメ〉
●撮影の表現力を上げたい人
●自分だけの写真を撮りたい人
〈本書の構成〉
■Chapter1 自分らしい写真って何だろう?
心に響く写真を撮るために
自由に発想し、自由に撮る
写真が上達するということ
人に写真を見せること
撮りたいものが見つからないあなたへ
■Chapter2 写真をデザインするための20ケース
色を見て色を撮る
やわらかさを探す
空気感を撮る
しっとりと表現する
退廃的な雰囲気で撮る
哀愁のある風景を探す ...ほか
■Chapter3 視点を広げるための6ケース
海と空
花と季節
都市と造形
猫と路地裏 ...ほか -
【プロの写真家たちが教える、何気ない写真を「作品」に変えるテクニック! 】
写真を撮影するだけでなく、イメージ通りに補正や加工をし、作品として残したり、InstagramやFacebookなどのSNSでシェアして共感を得たいニーズが高まっています。
本書は、そういった方のニーズに応えたAdobe Lightroomのテクニック集です。前半ではLightroomを使いこなすためのポイントを簡潔にまとめた上で写真補正の基礎テクニックを、そして後半ではプロが撮影した花・風景・夜景・モノクロ写真・動物・廃墟などの画像をLightroomで美しく、魅力的に補正し、加工していく応用テクニックをステップバイステップで掲載しました。
プロの写真家7名が解説する全33作品のサンプルデータを練習用として、実際にダウンロードしてLightroomで補正・加工することができます。
Photoshopだけではない、Lightroomでここまでできる! Lightroomのベストプラクティス。
〈本書の内容〉
●PART1[基礎編]思い通りの写真に仕上げるためのポイント
■基本操作
「美」写真に仕上げるための基本
明るさのコントロール
コントラストのコントロール
色みのコントロール
輪郭のコントロール
Lightroom の便利な機能
■基礎編
1-1 スポットライト効果の与え方
1-2 HDR を使った色彩豊かな表現
1-3 夜景を鮮やかに演出する
1-4 不要なものを削除する
1-5 プラグインを使った個性的なイメージ
●PART2[応用編]絵画のような美しい写真に仕上げるテクニック
2-1 外国の建物がかわいらしいミニチュアのイメージ
2-2 被写体を浮かび上がらせたファンタジーな世界観
2-3 南国の海辺をトイフォト風に演出
2-4 夕日に染まるドラマチックな海景
2-5 退廃感がたまらない幻想的な廃屋の光景
2-6 若葉がみずみずしい街路樹の鮮やかな緑のイメージ
2-7 異国情緒ただよう港町の情景
2-8 キュートな花のポップでカラフルなイメージ
2-9 赤い灯台が印象深いノスタルジックな海岸風景
2-10 やわらかな光に包まれる砂浜の風景
2-11 ファッション誌のモデル写真のような演出
2-12 あたたかな外光がもれるノスタルジックな屋内写真
2-13 赤く染まる雄大な富士の夕景
2-14 フィルムで撮影したようなアナログな雰囲気
2-15 光斑が印象的なみずみずしい稲穂の描写
2-16 青空に映える桜の風景
2-17 夕陽が沈む空と海の壮大な風景 …ほか多数 -
【こう撮りたい、ああ伝えたい、を実現させるための表現アイデア大全】
カメラの性能がよくなり、誰でも美しい写真を簡単に撮ることができるようになった今、写真とどう向き合っていくかは大きなテーマです。写真は被写体を写し撮るだけでなく、撮る人の思いを正確に映し出します。心から伝えたいものがない写真は人を感動させないのです。なぜなら技術がいくら進歩して、テクニックが上達していたとしても、写真の個性を引き出すのは自分なのですから。
本書は、カメラの機能や撮影テクニック、露出や焦点距離、ホワイトバランスやシャッタースピードなど、ひととおりの写真の基礎はマスターした人を対象に、自分らしい写真とは何か、そして心に響く写真とは何か、そして良い写真とは何か、という大きなテーマに向き合います。
さらには、感じたままの風景や被写体を思い通りに撮るために必要なさまざまな表現手法やテーマ、そしてテクニックを実践的に解説していきます。各項目では、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、表現手法のバリエーション、写真という画に表現するためのデザイン的な考え方、そして技術的なテクニックを解説しました。また、さらに一歩上のテクニックや、考え方に役立つコラム、そして機材や撮影に役立つ豆知識など、心に響く写真を思い通りに撮るためにちょっと役立つ情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと好きになる一冊です。
〈本書の内容〉
■Chapter1 自分らしい写真って何だろう?
心に響く写真を撮るために/自由に発想し、自由に撮る/写真が上達するということ/人に写真を見せること/撮りたいものが見つからないあなたへ
■Chapter2 写真をデザインするための20ケース
色を見て色を撮る/やわらかさを探す/空気感を撮る/しっとりと表現する/退廃的な雰囲気で撮る/哀愁のある風景を探す/光そのものをとらえる ...ほか
■Chapter3 視点を広げるための6ケース
海と波と空/花と季節/子どもと公園/都市と造形/猫と街/夜景と色彩
■Chapter4ストーリーのある写真を撮るための3ケース
ポートレートを撮る/家族を撮る/旅を撮る -
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【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】思い通りの写真が撮れる、13の構図パターンとちょっとのコツ。本書は写真撮影がめきめき上達する構図のコツを「添削例」で学んでいく本です。写真構図の基本である、「垂直水平」「縦位置と横位置」「主題と副題」「四隅の意識」「背景」「日の丸」「アングル」「圧縮効果」「足し算引き算」などから、人や花、風景、旅先で出会うものなど、各被写体やシーンごとの構図ポイント、さらに写真がぐっとプロに近づける工夫まで、写真構図のすべてが学べます。「添削」による解説なので、一目見るだけでも「なるほど」と実感できます。巻末には代表的な13の構図パターンをはじめ、「構図を形づくる14の基本ルール」がついているので、あんちょことしても使えます。初心者だけでなく中級者にもオススメの一冊です。<ul> 本書の特徴 <li> 添削なので直観的にわかる! </li> <li> 撮りたい被写体が豊富に入っている! </li> <li> 文字サイズが読みやすい! </li> <li> 写真構図の「あんちょこ」付! </li></ul>※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】商品&人物の魅力をバッチリ伝えるプロの技会社紹介や商品紹介などの従来の印刷物だけでなく、会社のホームページをはじめ、SNS、さらにECサービスなど、頻繁に商品写真や人物写真がさまざまなビジネスシーンで日々アップされています。そんなとき、プロのカメラマンに頼まずに、自分で撮りたいという方も多いのではないでしょうか。本書は、そんな方のためにビジネス写真がプロ並みに撮れるコツをまとめました。カメラも普通のコンパクトカメラやスマートフォンを基準にしているので、高価なカメラは必要ありません。撮影の基礎知識から、シーン別に様々なものを見栄えよく撮るためのコツ、人物をいきいきと魅力的に撮るコツ、さらに、ちょっとしたことで写真がグンと良くなる画像加工のコツまで、良い例/悪い例を使ってわかりやすく解説します。どんな会社でもお役立ちする一冊です。<こんな方にオススメです!>
□予算がない
□スキルがない
□ふつうのデジカメしかない
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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【これが人物撮影の新常識! 自然な表情のスナップからしっかりと光を作り込むスタジオ撮影まで丁寧に解説】
ポートレートに興味はあるけれど、どうやって撮ったらよいのか分からない初心者の方から、ライティングにこだわりたい中級者以上まで、まさに“教科書”として人物撮影がイチから学べる実用書です。もっとも人を撮る機会の多い外での撮影、自宅を想定した屋内での撮影、しっかりと光を作り込むスタジオ撮影と、シチュエーション別でポートレートの撮影テクニックを網羅。ポートレートの基本から応用までがぎゅっと詰まった一冊です!
〈本書の内容〉
・INTRODUCTION ポートレートを撮るときに意識したい3つのこと
・Chapter1 ポートレートを撮る上で必要な基礎知識
・Chapter2 ロケーション別ポートレートテクニック1 屋外で撮る
・Chapter3 ロケーション別ポートレートテクニック2 屋内で撮る
・Chapter4 ロケーション別ポートレートテクニック3 スタジオで撮る
・Chapter5 ポートレートをきちんと仕上げるための画像加工テクニック -
カメラを買ったはじめての方におすすめの、やさしい写真の教本、できました。
大きな文字と写真で呑み込みやすい、大人の方のためのわかりやすい教科書が登場しました。カメラを買って最初に知りたいことから人気のシーン別テクニックまで、豊富な写真とイラストで、やさしく丁寧に解説しています。とくに、シーン別テクニックでは、誰でも一度は撮ったことがある「失敗アルアル写真」ときれいな写真が撮れるまでのSTEP写真を使って、知っているようで知らなかった大事なコツ、迷いがちなところ、失敗しがちなところをしっかり見える化。また、本書のほとんどの写真は、カメラとセットになっているキットレンズで撮影しています。だから、入門機とキットレンズしか持っていない方や、キットレンズをもっともっと活用したい方だって大丈夫。この1冊で、誰でもきれいで素敵な写真が撮れるようになります。 -
動体撮影のために進化した驚異のAFポテンシャル
巻頭ギャラリーでは「モータースポーツ」「野生動物」「人物」「航空機」などを用意。新カメラの実力と世界観を見せる。「100の疑問」では、ユーザーが気になる質問をキヤノン開発陣に投げかけ、答えてもらう。各部の名称と機能、メニュー記事では、新カメラの全体像とメニューの全容が理解できるようにする。続く、機種比較ページは、EOS 7DとEOS-1D Xを比較対象として、外観の変化や搭載されているスペックの違いが目で見てわかるようにする。
中盤はいよいよAF関連の機能の紹介である。65点AFシステムの概要、測距エリア選択モードの基本と実写で見えてきたクセ、またファインダーでの基本的な撮り方とライブビューの使い方を紹介する。特に操作ボタンカスタマイズの活用術については5ページのボリュームをとって制作。どんなシーンでどうカスタマイズすることで利便性がアップするのかを、例を挙げながらていねいに説明する。これらを学んだあとは、屋外での実践撮影に挑戦。街中で出合ういろいろな被写体に対して、どういう設定が最適なのかを見極めていく。
後半は被写体別の使いこなしページを準備。「子ども」「野鳥」「鉄道」「航空機」「ペット」「花」をテーマにして、6名の写真家に撮り方を教えてもらう。また、レンズインプレッションは全14本を取り上げる。従来の機種別ムックとは違って、キヤノン純正レンズだけではなく、シグマやタムロンなどのサードパーティも含める。いま、人気の150-600mmや16-300mm、70-200mmなど、望遠系のレンズを数多くラインアップする。 -
ひとつ上の写真が撮れる! 豊富な手順写真で学べる定番技法と打破技法
本書では、さまざまな写真知識やテクニックを織り交ぜつつ、被写体のとらえ方を提案し、「風景」「スナップ」「ポートレート」「テーブルフォト」の4ジャンルの「定番カット」から「打破カット」までを、豊富な写真図解とともに紹介しています。
ひとつ上の写真を撮るためのプロセスをすべて写真で解説しているので、写真を追っていくだけで撮影方法がわかります。
読めば確実に写真が変わる、新感覚の技術本です。
●本書は、こんな方にオススメです。
「人とは違う写真が撮りたい」「かっこいい写真を撮ってみたい」「情景を印象的に切り取りたい」「いつも同じような写真ばかり撮ってしまう」という方。
風景、花、スナップ、動物、人、雑貨などの被写体別の撮影のコツを身に付けたい方。
写真セミナーを受けてみたいけど、「敷居が高そう」と感じている方。 -
ぜったい写真がうまくなる、日本一売れているカメラの本です。
完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別ガイド」シリーズの登場です。むずかしいカメラのマニュアルを読まなくても、カメラの使い方、機能、操作方法をビジュアルで解説。目で見て理解できます。
トルコ・イスタンブールで撮影した美しい風景。実際にLUMIX GX7で撮影するときに必要な機能の紹介、ファインダーや液晶モニターを使った基本的な撮影方法、多彩な絵作りモードを使いこなすテクニック、やりたいことから機能がわかるTIP集、ポートレート・風景・スナップなどのシーン別撮影テクニック、最新&人気のレンズインプレッション、全メニューからの逆引きINDEXなど、盛りだくさんの内容になっています。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。