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『伊藤融(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 「ヨガとカレーとガンディーの国」から「人口世界一」「IT大国」「グローバルサウスを牽引する新興大国」へと変貌し、西側と価値観を共有する「最大の民主主義国」とも礼賛されるインド。実は、事情通ほど「これほど食えない国はない」と不信感が強い。ロシアと西側との間でふらつき、カーストなどの人権侵害があり、表現や報道の自由が弾圧される国を、本当に信用していいのか? 日本であまり報じられない陰の部分にもメスを入れつつ、キレイ事抜きの実像を検証する。この「厄介な国」とどう付き合うべきか、専門家が前提から問い直す労作。

    まえがき
    序章 「ふらつく」インド――ロシアのウクライナ侵攻をめぐって
    第1章 自由民主主義の国なのか?――「価値の共有」を問い直す
    第2章 中国は脅威なのか?――「利益の共有」を問い直す
    第3章 インドと距離を置く選択肢はあるか?――インドの実力を検証する
    第4章 インドをどこまで取り込めるか?――考えられる3つのシナリオ
    終章 「厄介な国」とどう付き合うか?
    あとがき
    主要参考文献
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    ●なぜロシアに配慮するのか?
    「四面楚歌」で行き詰まるインドの伝統的外交
    伊藤 融

    ●米中露との関係で独自の存在感
    主体的なプレイヤーASEANとグレーな世界
    大庭三枝

    ●第二次世界大戦が教えるもの
    中立国の支持を失い、孤立した戦前日本
    加藤聖文

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