『保沢環(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
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夫に裏切られ、突然離婚を迫られた妻の復讐、権力をふりかざし自分からすべてを奪った夫への憎しみ、DV夫を殺した過去を持つ母と娘の人生…。犯罪の背景にある人間ドラマ、犯人の動機をしっかり描き、「人」をテーマにした作品を集めたシリーズ『女の犯罪履歴書』。第1弾は夫を殺す5人の女たちの読切りヒューマンミステリー。
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この世に怨みや未練を残した霊と人間の愛憎が絡み合う事件を集めた「女たちの心霊サスペンス」シリーズが新たに誕生! 第1弾の主役は霊能者。派遣先の呪われた家族を助ける霊感家政婦、残留思念を感じ取る能力で犯人を探す探偵、虐待の疑いがある子供のため霊視する主婦など、さまざまなタイプの霊能者が、死者の声に耳を傾けて謎を解き明かし、残酷な状況に苦しむ生者を救う5作品を収録。
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ダメ夫・性悪義母・エロ舅…家族の壮絶バトルが今ここに!
★掲載作品★
「甘ったれ義弟にブチ切れ!」(清水まさみ)
「鬼のような女」(夏木未央)
「お姫様と私」(綾野ゆうい)
「監禁された花嫁 」(川崎三枝子)
「脅迫者」(藤森千夜子)
「愛憐の恥態」(松久晶)
「カデンツァ―cadenza―」(はらだ蘭)
「不倫のとき」(古塚利穂)
「幸福の条件」(丹羽珠央)
「当世ママ活事情」(綾野ゆうい)
「子供が欲しい症候群」(三木内麻耶)
「あの頃のふたり」(東克美)
「日曜日にはバラを」(三木内麻耶)
「独白」(丹羽珠央) -
特集は「とまどう親たち~こんなはずじゃなかった!」【収録作】幼い兄妹を抱えた母子家庭に入り込んできたのはアパート隣室の少女。祖父と二人で暮らしているが、近所の評判は芳しくない。どうもネグレクトされているようだが…[最高の日/長広洋子]。幼い息子を車内に放置して熱中症で死なせた…その罪の刻印は何年たっても心から消えることはない。だが、パート先のスーパーで一人でいる少年に声をかけた時から、心の中で何かが動き出した…[彼方のきみへ…/野妻まゆ美]。毎日家の中で幼子と二人きり…育児は孤独。そんな状況を打破するために公園へ出かけたのはいいが、いきなり知らないママさんたちに話しかけるのはハードルが高くて、なかなか仲間に入れない。別の公園なら受け入れてもらえるグループがあるかも…と公園を転々とするはめになってしまって――[公園ジプシー/くぼた美樹]。難産の後、1か月の実家暮らしを経て、3人の生活が始まったところで夫の会社が倒産の危機に。自分には前の職場から復帰要請が。じゃあ、いっそ会社を辞めて次が見つかるまで主夫をしたら、という提案から夫の育児・主夫生活が始まったのだが、はたして、うまくこなせるのだろうか…[愛が見えた時/関谷青子]。計4作を収録。
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保沢さん家のワガママわんこ。ちてたの愉快な大冒険!!※本書は、あおば出版から刊行された同作品の電子化にあたり、再編集しました。【内容】ちびちてた解体新書◆ちてたという名前の由来◆ちてたの野望◆ちてたの飛翔◆ちてたの美貌◆ちてたの日常◆ちてたの憂鬱◆ちてたの隣犬◆ちてたの嗜好◆ちてたの記憶◆ちてたの顕彰◆ちてたの才能◆ちてたの脱走◆ちてたの再会◆あとがきマンガ ちてたの言い分【著者】保沢 環(ほざわたまき)―1月17日生まれ、東京都出身。1995年「セリエ」『迷宮の向こう側』(白泉社)で漫画家デビュー。趣味:ゾンビ映画鑑賞、ゾンビのゲーム。好きな食べ物:バームクーヘン、たらこ。好きな動物:犬、ハムスター。
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捨て犬だった僕を拾ってくれたのは、「ヨメ」と呼ばれる人間。ヨメはどうやら「シュウトメ」が苦手らしい。ヨメがシュウトメに怒られないよう、僕も家事を手伝おう!…そう思ったのに失敗の連続。怒ったシュウトメはヨメに僕を捨ててこいと命令した。どうする、ヨメ――!? どうなる、僕――!? 嫁と姑のバトルを犬目線で描いた表題作『ぼく、犬です。』の他、嫁姑を題材にしたホームドラマ3作を収録。ハートウォーミング(?)嫁姑騒動記セレクション♪
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