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『桜井章一、801円~1000円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 運やツキというのは、自分でコントロールできるものである。運やツキといった流れを感じる力、感性、つまり「直勘力」があれば、逆境であっても生き抜くことができるのだ。
    どんな逆境であろうとも、つねに冷静でいることは非常に重要だ。冷静になれば、問題の本質と解決のための道筋が、カンとして浮かび上がってくる。

    「人生の本質」を知れば、どんな修羅場でも生き残れる!
    ・・・・・
    桜井 章一(さくらい しょういち)

    東京・下北沢に生まれる。大学時代に麻雀を始め、裏プロとして頭角を現す。以来、「代打ち」として二十年間無敗の超絶的な強さを誇り、「雀鬼」の異名を取る。
    引退後は「雀鬼流麻雀道場牌の音」を開き、麻雀を通じて人間力を鍛えることを目的とする「雀鬼会」を始める。
    また、モデルになった映画、小説、漫画などでその名を広く知られるようになり、麻雀界にとどまらず、各界に多くの共鳴者やファンを持つ。
    雀鬼会の選手たちには「会長」の呼び名で親しまれている。
    著書は『人を見抜く技術』『負けない技術』『手放す技術』(講談社+α新書)、『努力しない生き方』(集英社新書)、『そんなこと、気にするな』(廣済堂新書)、『修羅場が人を磨く』(宝島社新書)など多数がある。
  • シリーズ2冊
    1,045(税込)
    著:
    桜井章一
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    「教えすぎ」「構いすぎ」が人を潰す。わが子に、社会で生き抜く真の力を持せたいなら、親は「育てない」を肝に銘じろ! 「伝説の雀鬼」と呼ばれた著者が若者との交流を元に語る、独自の「人育て」論。
  • 百戦錬磨の勝負師が、その日常で行っている「見切り」とは?20年間無敗の、百戦錬磨の勝負師と呼ばれる桜井章一さんの「見切り」とは、無責任に何かを投げ出すことでも、やみくもに捨て去ることでもありません。物事をシンプルにするという、前向きな「決断」――それが「見切る」ということ。潔く捨て、断ち切れないものをあきらめ、ときに逃げるという手さえ打つ。そんな「上手な見切り」が人生にどれほど大切かを教えてくれる本です。桜井章一さんのファンの方はもちろん、まだその言葉に触れていない方もぜひ手に取っていただきたい一冊です。*目次より◆ 「満たす」ことをあきらめる/◆ 「壁」からいったん逃げる/◆ 「プロの肩書き」をあきらめる/◆ 「大きな夢」をあきらめる/◆「悟り」を捨てる

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