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『辺真一(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 大統領就任以来、文在寅が固執する北朝鮮との統一。

    日本人にとっては「反日国家」のイメージが強い両国ですが、もしも朝鮮半島の統一が実現したとすると……

    ・南北統一=真の国交正常化を意味する
    ・資源の中国依存を解消
    ・中国の海洋進出阻止が可能となる

    など、巨大反日国家の誕生どころか、日本を救う可能性が高くなります。

    TVでおなじみの辺真一氏による、決して「絵に描いた餅」とは言い切れない
    驚愕のシミュレーションをまとめた一冊です。
  • なぜ、両国関係のこれほどの悪化を止められなかったのか。

    韓国人の誤りを正し、日本人の誤解を解くために、

    これまで封印してきた祖国への本音を語ります!



    「スッキリ!」「サンデーモーニング」ほか、テレビコメンテーターとして活躍する著者が初めて明かす生い立ちと、人生を賭けた二度の政治的転換の軌跡。



    半島問題の専門家として、日韓の摩擦と確執を冷静かつ、客観的に分析しつつも、近年の対立激化には違和感が増すばかり。

    韓国人よりも日本を、日本人よりも韓国をよく知るがゆえの苦悩と慟哭(どうこく)の思いでまとめました。

    「新政権の下で、今後の日韓対立はどうなってしまうのか。これ以上の感情的な応酬を避けるために、日本はどう対処すればいいのか。このままではいけない、何とかしなければならないとの強い思いで、韓国とのつき合い方を変えるポイントを、本書で指摘した」(「おわりに」より)
  • 北朝鮮の極秘情報に通暁する著者が新体制を徹底分析

    2011年12月17日、金正日はあっけなく死んだ。これで金日成、正日と続いた北の「一人独裁体制」が終わった。弱冠29歳でカリスマ性のない正恩が、70歳以上の重鎮たちを抑えて独裁ができるわけがない。金正恩体制はどのようになるのか。また、その体制は長続きするのか、短命で終わるのか。これらを見極める節目が、正日の百日喪が明ける3月末以降、次々とやってくる。国民の生活を犠牲にして先軍政治を続けるか、改革開放に向かうのか。権力闘争からクーデタ、内乱が発生するか、食糧難から暴動が起きないか。
    そんな北朝鮮から、拉致された人々を救うためにも、日本はどう動くべきか。
    NO1北朝鮮ウォッチャーである辺真一氏が極秘情報も交えて徹底分析する。「北は体制維持に長けていて、ジャスミン革命を期待しても無理。ただ、金正恩は複数回の極秘来日経験があり、日本語を解し、かなりの知日派であり、日本にあこがれを抱いている。また、北が安心してつきあえる周辺国は日本だけだと知っている。今こそ日本は拉致問題解決を条件に関係改善を図り、北を対中、対韓のカードとして活用する、くらいの発想の転換をしてはどうか。」と提唱する。
  • この国と私たちはどう向き合えば良いのだろうか

    いまだ韓国と休戦状態にあり、その動向から目を離せない国、北朝鮮。横たわる数多くの難題を前に「話が通じない相手」としたままで、日朝関係に未来はあるのか。スポーツ外交を続けるアントニオ猪木に辺真一が問う。
  • 過去10人のうち収監者2人、亡命者1人、自殺者1人、殺害された者1人。

    韓国の歴代大統領のほとんどが平穏な余生を過ごせていないという事実を知っているだろうか。収監、亡命のみならず殺害された者もいれば、自殺に追い込まれた者もいる。コリア・レポート編集長がその内実を明かす。

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