『白石まと(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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ヴァニラ文庫◆創刊1周年を記念しまして「萌えヒーロー診断」をご用意いたしました! まずは、3ページにあるチャートで自分にピッタリのヒーローは誰かを診断。結果にしたがっておススメの作品をご紹介いたします。ヴァニラ文庫が誇るイケメンヒーローたちと、めくるめくひと時をお楽しみください…?★10作品を無料で試し読み!
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囚われの皇子様×おちこぼれ姫
「私をここへ召喚したのはお前か?」
おちこぼれ姫が召喚したのは帝国最強の未来のダーリン
王族の秘儀である召喚魔法もうまく使えず《あまりもの姫》と呼ばれ軽んじられている第五王女マリーネは、
国の助けとなる召喚獣を呼び出す儀式で何故か緊張関係にあるフィッツ帝国最強の皇子イリスを呼び出してしまう。
「美しい。肌に色を載せて私を誘うのか…」
何故か呼び出されたことを喜ぶイリスと、絆を深めるために同衾することになるマリーネ。
利害が一致しただけの関係のはずなのに、優しくよく笑う彼に心は甘くときめき―――!? -
「よくぞ私の元へ来た。もう離さない。覚悟してくれ。」
叔父の命でジェイド王国国王、オーガストに嫁いだアデレイド。弟を人質に取られ、嫌々間諜的なことをしていたが、ある夜、巨大な虎に変身するオーガストを目撃したことで互いの事情を打ち明け真に結ばれる。「愛している。私の妻は、お前しかいない」美しく優しい夫に蕩かされ幸せに浸るアデレイド。だが叔父と従兄の魔の手が二人に迫り!?
書き下ろし番外編も収録!
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
「愛している。私の傍にいてくれ」
伯爵令嬢のエルフィリアのもとに、彼女が作るスープは眠りと安らぎを与えるという話を聞きつけ、不眠症に悩むルベイン国聖王ギルファストがやってくる。「あなたは私の眠りを守る女神。妻になってくれないか?」ずっと求めていた嵐のような彼からの求婚に心動かされるが、聖妃にふさわしい魔力もないエルフィリアには苦難が待っていた。ギルファストのためになりたいと必死になるエルフィリアだったが…?「ここが、好いのだろう? ……さぁ、乱れろ」熱い包容力で甘く蕩かされる王宮ラブロマンス!
※セット版との重複購入にご注意ください。 -
「愛している。私の傍にいてくれ」
伯爵令嬢のエルフィリアのもとに、彼女が作るスープは眠りと安らぎを与えるという話を聞きつけ、不眠症に悩むルベイン国聖王ギルファストがやってくる。「あなたは私の眠りを守る女神。妻になってくれないか?」ずっと求めていた嵐のような彼からの求婚に心動かされるが、聖妃にふさわしい魔力もないエルフィリアには苦難が待っていた。ギルファストのためになりたいと必死になるエルフィリアだったが…?「ここが、好いのだろう? ……さぁ、乱れろ」熱い包容力で甘く蕩かされる王宮ラブロマンス!
※こちらは単話1~5話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
「ほしいなら強請れ。わがままを言え。『あなた』を抱きたいんだ」公女ルフィーナは、皇子ヴィルハルトと交わした婚約を突然破棄された衝撃で、同じく婚約破棄され理由も知らず死んだ前世を思い出す。同じことは繰り返すまいとヴィルハルトに会って真意を質そうとするルフィーナ。侍女に扮した彼女はヴィルハルトに気に入られ、彼の秘書官としてその補佐をすることに。間近で接して、ますますヴィルハルトを好きになってしまうが!?
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「俺たちは猫かぶり同士だな」母の遺言を守り、溌剌な性格を押し込めて社交界随一の貴婦人になった公爵令嬢のジュリアは、身分を隠して参加した仮面パーティでDと名乗る青年に出会う。自ら貿易を営む果断な彼も、ある理由で放蕩息子の猫をかぶっていると言う。王宮の男性とは違うDの快活さに惹かれるジュリアだったが、放蕩者と噂の第二王子の頭文字が『D』だと知って……? 「俺だけが知っているおまえの姿だ」熱く身体をひらかれ、被っていた猫が暴かれていくようで!?
※セット版との重複購入にご注意ください。 -
「俺たちは猫かぶり同士だな」母の遺言を守り、溌剌な性格を押し込めて社交界随一の貴婦人になった公爵令嬢のジュリアは、身分を隠して参加した仮面パーティでDと名乗る青年に出会う。自ら貿易を営む果断な彼も、ある理由で放蕩息子の猫をかぶっていると言う。王宮の男性とは違うDの快活さに惹かれるジュリアだったが、放蕩者と噂の第二王子の頭文字が『D』だと知って……? 「俺だけが知っているおまえの姿だ」熱く身体をひらかれ、被っていた猫が暴かれていくようで!?
※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
魔術師の王子×没落令嬢
世界を滅ぼす最強魔術師は
恋しい幼馴染みにしか興味ナシ!?
再会5秒で結婚一直線
「あながた喘ぐ姿は想像していたよりもずっと淫猥で艶やかだ」
公爵夫人の妹エリザにある日突然、王子カーティスとの縁談が持ち込まれる。
一年前まで公の場に出なかった彼は、実はエリザの幼馴染みで稀代の魔術師だった。
魔力を恐れられ塔に閉じ込められていたカーティスは実力で王太子へとのし上がりエリザに求婚してきたのだ。
「嫌だと言っても止まらないからな」
待ち望んだ乙女を前に性急に求めてくるカーティス。
幼い頃の彼と今の彼のギャップに驚くエリザは思わず突き放し逃亡してしまうが!? -
不吉な予知夢を見るため「黒真珠」と忌避されるアメリアは、夢に現れた「覇王」ルーファスの頼みに応え、彼の絵姿にキスを繰り返していた。百度目に生身のルーファスが蘇り、アメリアと身も心も結ばれないと再び絵に戻されると告げる。とまどいつつも彼に応えるアメリア。「なにもしなくていいんだ。俺の腕の中にいてくれるだけで」美しいルーファスの熱烈な愛に、幸せを感じるアメリアだが、隣国の王太子との縁談が舞い込み!?
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義兄と義妹の甘く切ない両片思い――。
皇帝アレクセイに『最高の花嫁』になるべく溺愛され育成され教育された、エリザヴェータ。(でも、7才の時、抱き上げられて炎の中から助けだされて好きにならないわけがない)と、リーザは、アレクセイから次々と夫候補との見合いをさせられるが、すべて破談にしてきた。しかしアレクセイにも縁談が持ち上がり……思い余ったリーザは夜這いを決行するが――「お前を抱く。もう我慢と限界だ…許してくれ」二度目の誘惑で、アレクセイも応じてくれて!? 「貪欲な肉体になったな。これも、俺が育てたのか──」義兄と義妹の両片思いの行方は?
★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★ -
ミルフィーユは湖で溺れていたところを公爵令息で飛竜軍少佐のライアンに助けられる。気が付くと彼女は別人の体に変わり、記憶をほとんど失っていた。ライアンはその体は彼女の婚約者の王女、フィージーのものだと言う。ミルフィーユとフィージーが入れ替わったらしいと推測し、フィージーを探しにいく二人はお互いに惹かれはじめ!? 恋と冒険のスペクタクルラブロマン!!
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この愛は世界を滅ぼす!?
「君は自分が育てた竜を信じるんだな? では私は君を信じよう」
ドラマチックラブストーリー!
「鼻で、息をするんだ…」口蓋で逃げる舌を追われて絡められると、それだけで目の奥がチカチカする。頭が沸騰するかのように熱くなって、どきどきと心臓は踊る――。
胸に「天竜の卵」を温めているという秘密を持つレティシア姫は、望まれて大国の強王、アレクシスに嫁ぐことに。無口な彼の秘められた情熱は、真っ白な少女を大人の女に変えていく。
しかし彼女の感情が揺れるたび孵化が近づく卵は、世界を滅ぼしかねない「破滅を呼ぶ竜」のもので――!? -
政略により八歳で王太子フランツの婚約者となったオフィーリア。理想を追う彼の言葉に動かされ、強い騎士を目指してフランツの妹王女の近衛となるも、彼は昔の言葉を忘れていた。世継争いから軽薄を装うフランツの態度と相まって、ショックを受けた彼女は婚約解消を申し出るが、激昂した彼に抱かれてしまう。「俺のものになれ。誰にも渡したくないんだ」激しく求められ悦楽に乱れた一夜。混乱した彼女は出奔し彼を忘れようとするが!?
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友人の身代わりにお見合いに出た高遠由紀は、そこで密かに想いをよせていた宗匠、橘圭吾と再会する。圭吾は茶の道を志す一方で巨額の資産を持つ名家の跡取りだった。お見合いは断り本当の由紀と付き合いたいという圭吾にとまどいながらも惹かれていく由紀。「もっとほしいんだ。抱き潰したいくらいに」初めてを彼に捧げ未知の悦びに震える身体。彼を支えたいと願うも圭吾の地位を確かなものにするには名家の妻が必要だと言われ!?
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★愛している――見たい。君を★「僕のものになってくれ。君が欲しい」一時的に視力を失った公爵、ギルバートの読書係を務めることになったフィアナ。毅然としていながら優しい彼に惹かれていく彼女だが、彼の叔父に母親の命を盾にある指輪を探せと脅され思い悩む。ある夜、薬で意識の混濁したギルバートに求められ、抱かれてしまうが翌日、彼はそのことを覚えておらず……!? ■君の姿さえ、この瞳に映せない……ロマンチックラブ!
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反応が素直で──たまらないな……
箍が外れたら止まらない……年の差ラブ!!
「貪欲な肉体になったな。これも、俺が育てたのか──」皇帝アレクセイにより<最高の花嫁>となるべく教育されたエリザヴェータ。年頃になるとアレクセイから次々と夫候補との見合いをさせられるが、彼を恋い慕うエリザヴェータはすべて破談にしてきた。しかしアレクセイにも縁談が持ち上がり、思い余ったエリザヴェータは夜這いを決行するが……。 -
仮面王子と病の王子の愛に、王女は揺れ動く…。
ブランケット王国の王女・エルシアは、病に伏せる隣国・フォングリスの王子であり婚約者のクラウスに会いに行く。しかし、行った先で知らされたのは、愛するクラウスが長く生きられないという事実…。婚約解消を受け入れられず、エルシアは夜に忍んでクラウスに操を捧げてしまう。身体のすみずみまで熱く蹂躙され、ひと時の幸福を覚えるエルシア。一方のクラウスの双子の兄・ジークフリート王子は、エルシアに弟から自分に乗り換え、結婚するよう提案してきて…!?
★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★ -
公爵夫人シャルロットには、短い間、男装して大学に通っていたという秘密があった。公爵の没後、王太子フランシスに結婚を勧めた彼女は、彼に自分の変装であった少年のことが忘れられないと告白される。 「あなたは彼に面影が似ている。女性の躰を私に教えてください」 王太子の迷いは自分のせいだと悩んで強く拒めず、未知の快楽に落とされるシャルロット。公爵とは清い関係で彼女が純潔だと知った王太子はますます彼女に執着して!?
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結婚から三年、夫アレクシスの愛は日々深まるばかりで、幸せの中にいるレティシア。しかし魔王イヴリスは着々と復活の兆しを見せていた。自ら討伐に向かう前夜、アレクはシアを激しく抱く。「私が帰ってこなくても、誰のものにもなるな」互いの覚悟を感じながら燃え上がる心と身体。その頃、時の狭間に飛ばされた天竜ヴァイは──!? 恋と冒険のロマンス・ファンタジー、堂々完結!!
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大国バールの強王アレクシスに熱愛されついに結ばれたレティシア。しかし新婚旅行先で出会った美女とアレクとの様子に嫉妬にかられ、彼に媚薬を盛ってしまう。「本当はもっと激しくしたい。縛って犯して酷いことも」抑制を外した彼との甘く激しい夜。そのころ、シアを慕う天竜のヴァイは敵の罠にかかり破滅の黒龍へと変貌しかけていて―― 恋と冒険満載のスペクタクルロマン最高潮!
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「疲れが嵩むと…酷くしたくなって、困る……」バール国王アレクシスとの婚儀を七日後に控えるレティシア姫は、多忙な仕事の合間にも彼女を求める王に激しく愛される日々を送っていた。昼間は彼女を慕う天竜のヴァイと戯れ、夜はようやく結ばれるアレクの痛いくらいの執着と情熱を一身に受け止めながらも、彼とゆっくり過ごす時間の少なさにいつしか寂しさが募ってきて――!?
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「おまえのすべては俺のために用意されていたんだ」竜とその伴侶の女王に治められるベルタ王国。パン屋の娘シルヴェーヌはある日王家の魔道士に、自分が行方不明であった次代の女王候補であると教えられ竜を召還して契るよう迫られる。彼女を愛する伯爵家のリュシアンはシルヴェーヌを奪って竜から引き離そうとするが既に彼女は幼い頃に竜の召喚を行っていた。運命の伴侶に抱かれて感じる悦楽にとまどうシルヴェーヌの真実の愛とは?
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あなたを貪り食らうと決めた。仮面の王子の狂おしい執愛
■婚約者である隣国の王子、クラウスが長くは生きられないと知らされたエルシア。婚約解消を受け入れられない彼女は激情の末、彼に抱かれてしまう。「愛している。もっと乱れて、もっと狂ったようになってくれ」熱く彼女を求め、蕩けさせる彼が病だとはとても思えない。一方でクラウスの双子の兄、ジークフリートは謎めいた言動でエルシアを惑わせてきて!? -
王太子アーベルに嫁いで二年になるセリア。怜悧で美しい夫はいつも優しいが、彼女は何かが足りない気がしていた。ある日、護衛の男性に迫られている場面をアーベルに見られたセリアは、いつになく冷たい彼に地下室に連れてこられる。「他の男に痕をつけられたあなたには、罰が必要ですね」ベッドに四肢を拘束され、媚薬を盛られて責められ、初めて知る気が狂うような快感。目覚めた後もそのまま監禁され愛され続けるセリアは!?
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生母の身分が低いため家族に疎まれ、髪を染め眼鏡をかけて美しさを隠していたアリスティナは、家を出るために「死神伯爵」と呼ばれるフェルナンの元に嫁ぐことを決める。人との間に距離をおく彼と不器用な交流を深めるうち惹かれあってゆく二人。「気持ちいいだろう? どれだけ僕が我慢しながらお前を抱いていたか」好きな人と抱き合って知る熱い悦び。しかし、フェルナンの叔父が伯爵家の財産を騙し取るという事件が起こって―!?
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結婚を約束していた侯爵令息、アンソニーは国王の落とし胤!?
王位を継ぐ可能性が高くなった彼のために心を偽り、身を引こうとするフェリシア。しかしアンソニーはそれを許さず、逃亡する彼女の行く手を塞ぎ、別荘に監禁し、昼夜を問わず行為にふける。
「君が素直に反応するから、僕は楽しい」恋しい人に媚薬を盛られ、情熱をそそがれて悦楽を覚え込まされるフェリシア。
繰り返される愛の言葉に揺れる心。私は彼にふさわしくないのに!? -
想いを告げることなど、到底ない方なのに……身分を隠して公爵の読書係になったフィアナ。一時的に視力を失った公爵ギルバートの、毅然とした態度とやさしさに惹かれてしまった彼女。だが公爵の叔父に王位継承権をもつ指輪を探せと脅されていて――「僕のものになってくれ。君が欲しい」ある夜、薬で意識の混濁したギルバートに求めらてしまうフィアナ。いけないことだ思っていても身体は反応してしまい…手探りの秘密の恋に堕ちてしまうが!?★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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★愛している――見たい。君を★「僕のものになってくれ。君が欲しい」一時的に視力を失った公爵、ギルバートの読書係を務めることになったフィアナ。毅然としていながら優しい彼に惹かれていく彼女だが、彼の叔父に母親の命を盾にある指輪を探せと脅され思い悩む。ある夜、薬で意識の混濁したギルバートに求められ、抱かれてしまうが翌日、彼はそのことを覚えておらず……!? ■君の姿さえ、この瞳に映せない……ロマンチックラブ!
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