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『富士見L文庫、白瀬 あお、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 堅物侯爵とともに、社交界に散らばった贋作を回収せよ――!

    母の形見の行方を追う孤独な少女・アイレは、
    手がかりを求め、差出人不明の招待状を携えて仮面オークション会場に足を踏み入れる。
    絵画、宝石、アンティーク…。様々な品の売り立て(セール)が進行する中、
    アイレは特殊な審美眼で、商品の中に贋作が紛れ込んでいることを見破る。
    これをきっかけに、オークションを運営する侯爵家の若き当主・バルトルートに才能を見出され、
    物腰柔らかな第五王子・フェリクス、ムードメーカーの男爵家次男・ジョシュアとともに、
    オークショングループ<ハウス>の一員として、彼らの仕事を手伝うことに!

    最初は上から目線のバルトルートが気に入らないアイレ。
    しかし他人に上手く頼ることができない自分の性格を見抜き、
    不器用ながらも手を差し伸べてくれるバルトルートに、徐々に心を開いていく。
    しかし同時に、異常なまでに物の真贋に固執するバルトルートに違和感を覚える。
    どうやらその理由は、彼がオークションを主催しているわけにも深く関わっているようで…?
  • 孤独な少女が異能を開花させるとき、龍王は真の「番」を見出す――

    龍王の「番」――それは本能で惹かれ合う魂の片割れ。

    天涯孤独の少女・千世は、引きとられた遠縁の家で番の印を持つ幼い少女・美耶の保護者代わりとして継父母にこき使われていた。学校にも行けず育児に追われる毎日。しかし千世は美耶の印に関するある“秘密”を握っており、後ろめたさからその状況を受け入れるしかなかった。

    ある時、街中で美耶をつけ狙う謎の男に襲われ、逃げた先で偶然異界へと迷い込んだ2人は、そこで龍族の青年、漣と出会う。彼は龍王を名乗り、番の印を持つ美耶と保護者代わりの千世を厚くもてなしてくれるが、美耶の印の“秘密”を知る千世は手放しに喜べない。

    一方で漣も、自らの番であるはずの美耶ではなく、千世に惹かれてしまう自分に大いに戸惑い……。
  • あなたが忘れたいのは「私」だった。

    《第5回富士見ノベル大賞受賞作!》
     記憶を抜く手を持つ少女と忘れたい記憶を抱える人々の、泣ける感動ストーリー!

    ■あらすじ
     大学四年生の才宮かえでの手には「触れた人の記憶を抜く力」がある。けれど、力を制御できないかえでは、人と関わることを避け、バイトも就活も失敗ばかりだった。
     ある時、かえでは駅のホームで一人のOLと出会う。パワハラで心身を疲弊させていた彼女のため、自分の能力で記憶を抜いたかえで。しかし、その様子をかつての年上の幼馴染、神代蒼に見られていた。
     六年ぶりに再会した蒼にはかえでの記憶がない。それはかえでが抜いてしまったから。けれど彼女の能力と現状を知った蒼は、人の記憶を抜く仕事を提案して……?

    ■登場人物
    〇才宮かえで(さいみやかえで)
     大学四年生。就活中。「触れると人の記憶を抜く」能力を持つ。人付き合いが苦手。

    〇神代蒼(かみしろそう)
     二十六歳、社会人。かえでの幼馴染だが、かえでに関する記憶を失っている。

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