『大恵和実、0~10冊、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
巨龍が地を駆け、少年は空を舞う! 『両京十五日』の馬伯庸、渾身の改変歴史中国ファンタジー!
唐の都、長安。その地下では無数の巨龍が鎖に繋がれ、まるで鉄道のようにトンネルを翔け回りながら都の住民を運ばされている。だがその裏では龍の苦痛と怨念により、大いなる災厄が招来されていた。大空を夢見る少年・ナタは龍と共に、自由を求め戦い始める! -
惑星に建てられる宇宙飛行士の墓碑に魅せられた男を描く表題作など、現代中国を代表する作家の名品12作を収録したアンソロジー!
-
豪華絢爛、大唐帝国を魔改造せよ――ラッパー李白が、怪獣パンダが、キチン質の李世民が、空海が、三蔵法師が大暴れ! 日本と中国の8作家が織り成す、国境を越えた奇跡のアンソロジー
「本書の目玉はもう一つ。中国と日本のSF作家による競作にチャレンジしたことである。本格的な日中競作のSFアンソロジーが日本で出版されるのは今回が初めてと思われる。日本の作家に唐代SFが書けるのか。そんな心配は無用だ。(中略)この先には激動の歴史と数多の物語、そして現在と未来を燃料に、新しい世界に到達した珠玉の唐代SFが待っている。ぜひページをめくって、編者が自信を持ってお勧めする八作を堪能してほしい。」(「序」より)
【目次】
序 大恵和実
「西域神怪録異聞」灰都とおり
「腐草為蛍」円城塔
「大空の鷹――貞観航空隊の栄光」祝佳音(林久之 訳)
「長安ラッパー李白」李夏(大久保洋子 訳)
「破竹」梁清散(大恵和実 訳)
「仮名の児」十三不塔
「楽游原」羽南音(大恵和実 訳)
「シン・魚玄機」立原透耶
編者解説「八岐の園そぞろ歩き」 大恵和実 -
重厚な史実とダイナミックな虚構。玄宗と楊貴妃以後の唐の時代は、日本人にはほとんど知られていないが、ぜひこの作品で知って愉しんでほしい。
――作家 田中芳樹
◎あらすじ
元和年間、唐は憲宗の時代。皇帝の重臣・裴度の姪である裴玄静は、七歳で初めて殺人事件を解決して以来、地元では「女名探偵」として知られていた。しかし地方官僚だった父の死後、実子に家督を継がせたい継母の策略で故郷を追われ、玄静は叔父を頼って長安に向かう。そこで玄静は叔父の親友である時の宰相・武元衡の暗殺事件に遭遇する。殺される直前、正体不明の相手から繰り返し脅迫を受けていた武大臣は彼女の探偵としての評判を見込んで、周りに気取られぬよう暗号の形で「王羲之の『蘭亭序』に隠された秘密を解き明かし、皇帝や自分たちの命を狙う黒幕の正体と目的を暴いてくれ」と託していた。
玄静は、長安に辿り着いた嵐の夜に出会い、共にある怪死事件に遭遇した医師・崔ミアオと共に王羲之とその一族に因縁ある土地を巡る旅に出ることになるが、実は崔はある人物が彼女を見張るため送り込んだ間者で――
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
