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『角川新書、渡辺 清、0~10冊(新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 体罰、いじめ、私的制裁……海戦史に埋もれたもう一つの「戦争」を描く!

    「どうせ、……いつかはお互いに、戦場で死んでしまうんだ、それなのに……それなのに……」

    志願兵として「不沈艦」に乗り組んだ少年・北野が直面した海軍の現実とは? 1943年春、いまだ戦火から遠い播磨(武蔵をモデルとした架空の船)はトラック島へ入港、同型艦大和から連合艦隊旗艦を引き継ぐことになる。帝国海軍の旗印として聳え立つ「海の城」の上では、法外な私的制裁、理不尽な罰直、性的虐待が横行していた。北野たち新兵は、剥き出しの暴力を必死に切り抜けるが、やがて同胞の命を失うことに……。銃火も爆撃もない、知られざる地獄を描く無二の戦記文学、復刊!

    ◆毎日のように甲板に整列させられ、棍棒で殴られる
    ◆自殺した同胞の遺体に暴行する憲兵
    ◆同年兵同士を殴らせ合う「対向ビンタ」
  • 1,386(税込)
    著者:
    渡辺 清
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    「不沈艦」が沈むまでの戦場の現実を描いた戦記文学の傑作、復刊!

    「おれたちをここまで追いつめたやつは、一体誰だ、誰だ、誰なんだ……。」

    “不沈艦” 神話を信じ、乗り組んだ船で見たのはあまりに悲惨な戦場の現実だった――全長250m超の大和型2番艦「武蔵」は1944年10月、日本の存亡をかけたレイテ沖海戦へと出航する。アメリカの航空戦力を前になすすべなく、主砲も沈黙するなか、「おれ」が選んだ道とは? 組織内暴力や上官の不条理、無差別に訪れる死。実際の乗艦経験をもとに、戦場の現実を描いた戦記文学の傑作。鶴見俊輔氏の論考も再録。 解説・一ノ瀬俊也

    ◆主砲の制御装置が魚雷一本の振動で故障、航空機には通用せずあえなく廃棄
    ◆「鬼」と恐れられていた上官が戦闘では遁走
    ◆元小学校教師は爆弾に吹き飛ばされ、十六歳で志願した少年は足を失い息を引き取る
    ◆沈没時は乗員よりも天皇の肖像写真の退避が優先された

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