『角川ルビー文庫、ふゆの仁子(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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―――淫乱、だな…。
実の兄に欲望を抱いたことさえある自分の性癖を、認めきれずにいる津久見円。ある時、会社の敏腕顧問弁護士・佐伯恭祐から、ゲイの集まるパーティの存在を聞く。意を決してそこを訪れるも、見ず知らずの男に薬を盛られ、疼く体に快楽を与えられてしまう。相手さえ認識できない状態だったとはいえ、兄の名を呼びながら快感を貪ったことに罪悪感を抱く円。しかも、自分を抱いたのは…!? これは、すべて仕組まれていた恋の罠。逃げることは許されない――シークレット・ラブロマンス! ※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。 -
非情な天才外科医×製薬会社営業のセクシャルラブストーリー!
命を救ってくれた天才外科医・藤原和哉と製薬会社営業として再会した奥村渉。しかし、挨拶に向かった先で奥村は、藤原の男との情事を目撃してしまう。藤原は不敵な笑みを浮かべながら「取引したいなら体を差し出し、俺を満足させろ」と非情な要求を突きつけてきた! 羞恥に震えながら自ら脚を開き奥村は奉仕を繰り返すが、藤原は快楽を煽るばかりで交接を与えない。何故? しかし胸の傷に触れる藤原の瞳の奥に秘めた「疵」を知った奥村は――。官能と純情が錯綜するセクシャルラブ! ※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。 -
――昼の12時。仕事を捨てて、私に抱かれに来なさい
将来の打算からアメリカ大企業の依頼を引き受けた弁護士の朝比奈は、クライアントであるエドワードの挑発に乗り、早々に仕事を降ろされることに。「その体で私を満足させれば契約は続行しよう」――弁護士としての名誉の為、エドワードの出した条件をのむ決意をした朝比奈だが、エドワードは仕事よりも何よりも自分を優先することを強要し、毎昼ごとにその体を嬲る。しかし、なぜかエドワードが朝比奈の過去を知っていることがわかり…?――極上ロマンスをどうぞ! ※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。
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