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『芝本秀徳(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
    「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
    でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?

    本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
  • 2,640(税込)
    著:
    芝本秀徳
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    未来のSEは、SEにあらず
    6つのスキルで変身!

     日本のIT化を推進してきた「SE」にも、いつかは“冬の時代”がやって来る。現在の環境を冷静に分析すれば、それは遠い未来ではないかもしれない。ITが廃れるわけではない。「SE」というスタイルが廃れるということだ。

     本書の筆者は元ITエンジニアであり、今は戦略コンサルタントを務める。その筆者が現在のSE(ITエンジニア)に警鐘を鳴らすとともに、「SE(ITエンジニア)のスキルは応用が利く」とエールを送る。

     筆者が本書で訴えていることは、未来が求める「人材」への変身だ。そうした人材を筆者は「戦略型ITマネジャー」と呼んでいる。企業の経営層ときちんとビジネスの話ができ、それを実行に移すことができる人材である。現在のビジネスはITと切り離すことはできない。そういう点でも、SEにはアドバンテージがある。

     もちろん、戦略型ITマネジャーになれるのはSEだけではない。今ではビジネスパーソンにもプログラミングスキルが重要と叫ばれているが、本当に役立つのは「ソフトウエアエンジニアリング」である。これを見つければ、未来が求める人材に一歩近づく。

     本書は、未来が求める「戦略型ITマネジャー」になるには、どんなスキルが必要で、そのスキルを身につけるにはどうすればいいかを解説している。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は2013年に小社より刊行した『図解とマンガでわかるリーダーになったら最初に読む プロジェクトを成功させる技術!』を判型を改め再編集したものです。

    「これ以上ない分かりやすさ」と大好評!
    16万部超えのベストセラー図解ムックが、書籍サイズ(A5)になって再登場

    こんな方にオススメ→
    □初めてチームを任された人
    □リーダーを育成する立場の人
    □ベテランマネジャーの復習にも

    「どこから始めて、いつ、何をやればいいか」が見えてくる
    プロジェクトマネジメント最良の入門書

    仕事にそのまま使えるワークシート8種テンプレート付!
    各章のマンガでさらによくわかる!

    プロジェクトマネジメントというと、何百もの人を動かす大規模な仕事を想像されるかもしれませんが、そんなことはありません。
    プロジェクトとは、簡単にいってしまえば、「これまでにやったことのないことを期限までにやりきり、目的を達成する取り組み」です。私達の仕事のほとんどは「期限」が設けられていますし、「目的」のない仕事もないでしょう。また仕事にかぎらず、身近な例でいえば、資格試験や旅行などもプロジェクトといえます。つまり、私たちはみな「プロジェクト」に関わっているのです。

    この本の目的は、初めてチームを任された人や、いずれリーダーの立場になる人に、任されたプロジェクトを成功させるために役立つスキルとマインドをお伝えすることです。そして本書の最大の特徴は、人と協力して成果を生みだす体系的な方法論である「プロジェクトマネジメント」の考えをベースにしている点です。プロジェクトマネジャー、またプロジェクトコンサルタントでもある筆者の経験と知見を織り交ぜて、わかりにくいとされるプロジェクトマネジメントのスキルを、平易な言葉に翻訳しながらお伝えしていきます。

    人は突然リーダーになります。本書を手にとられたあなたも、オンライン書店でこの文章を読まれているあなたも、もしかしたら同じような状況にいるのかもしれません。そんな皆さんにはこの本を読んで、「デキるかも!」と思っていただきたい。あとは実践しながら、繰り返し読み返すうちに、さらに新しい発見があるはずです。みなさんがチームリーダーとして、プロジェクトを次々に成功させていくことを祈ってやみません。
    (まえがきの一部を要約・改変)
  •  学校や会社ではあまり教えられることのないスキルがあります。例えば、考えることや書くこと。そういった「いつのまにか通り過ぎてしまった」スキルを、わかりやすく体系的に学べるのが、この「誰も教えてくれない」スキルシリーズです。

     本書は合本版として、「誰も教えてくれない 考えるスキル」「同 書くスキル」「同 質問するスキル」「同 計画するスキル」「同 問題解決スキル」をまとめて読んでいただけるようにしています。

     効率よく仕事をこなし、成果を上げ続けるベースとなるのが「考えるスキル」です。続く「書くスキル」では、人に伝わる文章として自分の考えを表現する思考プロセスを学べます。

     3つめの「質問するスキル」は、仕事におけるコミュニケーションに欠かせないものです。ビジネスでは考えを伝えるだけではなく、相手の考えを知ることが重要です。

     4つめのテーマは「計画するスキル」。計画を立てるには、「何をするのか」「何のためにやるのか」を相手から引き出し、ゴールまでの道のりを設計する必要があります。ここで「考えるスキル」と「質問するスキル」が活きてきます。

     5つめのテーマは「問題解決」です。問題解決とは、「考えるスキル」「書くスキル」「質問するスキル」「計画するスキル」を総合的に活用するシーンです。

     5つのスキルは有機的につながっています。本書を繰り返し読んで実践することで、いつのまにかすべてのスキルを使いこなせるようになるはずです。
  • なぜプロジェクトの問題はなくならないのか?
    その理由は「不確実性」にあり

     システム開発で「プロジェクトマネジメント」は意識しない人はいないでしょう。「PMBOK」という知識体系も整い、プロジェクトを取り巻く環境が整備されているのは間違いありません。

     しかしながら、プロジェクトの問題はなくなってはいません。なぜなくならないのでしょうか? ベンダーの開発力や技術力が不足しているケースもあるでしょうが、もっと本質的な問題はプロジェクトの「進め方」にあります。

     プロジェクトは「いつも初めて」であり「やってみないとわからない」という特徴を持っています。つまり、プロジェクトとは「不確実」なものなのです。プロジェクトには「こう進めれば必ず成功する」という決まった進め方があるわけではありません。異なる要求・環境でプロジェクトを成功に導くには、その要求・環境に応じた「固有のプロセス」を設計する必要があります。

     そうした考え方に基づいた方法を「プロセスデザインアプローチ」と呼びます。本書にはその考え方から具体的な方法まで、第一人者が丁寧に解説しています。

    ※本書は『プロジェクトマネジャーのためのプロセスデザイン入門』(2014年6月、日経BP社発行)を大幅改訂したものです。
  • 好評の「誰も教えてくれない」シリーズ本の1冊です。仕事をする上では必要なんだけど、会社(もしくは学校)で教えてもらうことがまずないスキルにフォーカスしています。
    本書のテーマは「問題解決」です。
    「問題解決」には基本となるプロセスがありますが、単純に「このステップを踏んでいけば問題を解決できますよ」というものではありません。問題解決に至るまでには質問力や文章力が必要で、解決までのプロセスを設計して計画する力も欠かせません。また、それらの大前提として「ちゃんと考える」こともしなければなりません。
    問題解決とは総合力なのです。
    本書では問題解決力を確実に身につけられるように、手順ではなく「プロセス」を解説しています。プロセスの特徴は思考法を解説していること。ステップごとに求められる思考法をマスターすれば、「ビジネスに必要な問題解決スキル」を身につけることができます。
  • 「計画通りにいかない」と悩むなら
    この本からやり直そう!
    好評の「誰も教えてくれない」シリーズ本の1冊です。仕事をする上では必要なんだけど、会社(もしくは学校)で教えてもらうことがまずないスキルにフォーカスしています。
    本書のテーマは「計画するスキル」。仕事をする上で欠かせないスキルですが、「計画を立ててもその通りに進むわけがない」。そう思っているあなたにこそ、本書を読んでほしい。計画とは「守る」ものではありません。計画とは「基準にする」もの、「使う」ものです。
    本書の特徴は、正しい考え方を学べるだけでなく、ご自身のスキルとして確実に身につけられることです。スキルを習得するまでの「プロセス」をステップごとに解説しています。本書で解説している方法を普段の仕事に取り入れることで、仕事で役立つ「計画するスキル」を誰でも身につけることができます。
  • デキる人はみな質問上手
    この本であなたも!
    本書は「誰も教えてくれない」シリーズの1冊です。このシリーズでは、仕事をする上では必要なんだけど、会社(もしくは学校)で教えてもらうことがまずないスキルにフォーカスしています。言い換えれば、「いつの間にか通り過ぎてしまった基礎スキル」です。そんな基礎スキルをきちっと体系化し、一緒に学んでいこうというのが、このシリーズのコンセプトです。
    本書のテーマは「質問するスキル」。質問するスキルを習得すると、次のようなメリットがあります。
    良い質問ができると「①情報を引き出す」ことができます。
    自分・他者にかかわらず「②思考を促す」ことができます。
    周りとの「③関係を築く」ことができます。
    単なる質問テクニックではなく、「質問するスキル」として、学び方をお教えします。
  • 文章作成に自信がないなら、この本からやり直そう!
    文章を書くのが苦手だ――そんなあなたにオススメの1冊です。
    仕事をする上で「文章を書く」ことは避けられないにもかからわず、書くことに困っている、もしくは、書くのが苦手だと思っている人は少なくありません。
    多くの文章術の本を読んでも、「結局、うまく文章を書けない・・・」と、困っている人は多いのではないでしょうか?
    それは多くの文章術の本では、
    ●「語彙(ボキャブラリー)」「レトリック(効果的な表現)」などの【表現のストック】
    ●「論理」「センテンスの作り方」「文章構成」などの【基本技術】
    という文章の部品の作り方のみを解説しているからです。
    それだけでは、書くスキルは身につきません。
    書くスキルを身につけるには、部品をどのように使うのか、という
    ●アイデアをまとめて、文章に磨き上げる【プロセス】
    が必要です。そこで本書では、【7Stepのプロセス】をメインに解説します。
    書くスキルを身につけるためには、【プロセス】に沿って学習し、意味のある実践をすることが重要です。本書を読み終わるころには、文書を書くのが苦手なあなたでも、「書けるかも」「書けそう」という期待感や希望を持てるでしょう!
  • 「わかりやすく話す」「伝わる文章を書く」――
    これらの基礎となる「考える方法」を説明します。
    「“ちゃんと考えろ”といわれるけれど、どう考えればいいのかわからない」
    ――そんな方にピッタリの本です。テーマは「考える」。
    今の時代、考えないで仕事をすることは、ほぼありません。考えないと仕事になりません。
    それなのに考える方法はなかなか教えてもらえない。
    「ロジカルシンキング」の本は多数ありますが、「本を読んでもなかなか使えるようにならない」
    という方は少なくありません。その理由は本書に書いています。
    ロジカルシンキングの前に身につけるスキルが、本書で紹介している5つの「考えるスキル」なのです。
  • 顧客、チーム、組織をどう動かすか。
    システム構築プロジェクトの成否を左右する
    現場リーダーの最重要スキルが身につく1冊
    プロジェクトとは、さまざまな背景や考え方、利害を持った人々が集まり、
    ひとつの成果を生み出そうとする取り組みです。
    チームやステークホルダーと関わり、ベクトルを合わせ、ゴールまで導くナビゲーター、
    それが、プロジェクトリーダーの役割です。
    人に関わること、「調整」することこそが最重要任務なのです。
    成果を上げるプロジェクトリーダーは、このことをよく知っています。
    この本は、「メンバーをうまくマネジメントできない」「顧客とうまく関係が作れない」
    「組織の中で上下に挟まれて身動きがとれない」そんな悩みを持つプロジェクトリーダーが、
    調整力を発揮してプロジェクトをうまく進められるようになるための本です。
    筆者が、プロジェクトにおけるいくつもの“修羅場”を
    乗り越えた経験から得たノウハウを丁寧に解説します。
  • システム開発の現場で「プロジェクトマネジメント」が当たり前になった今でも、多くのプロジェクトが“デスマーチ""と化す状況は相変わらずです。
    なぜ、プロジェクトはうまくいかないのでしょうか?
    プロジェクトとは常に「固有」の取り組みであり、繰り返しがありません。
    各プロジェクトに応じた成功の道筋を描かないと、プロジェクトマネジメントを機能させることはできないのです。
    プロジェクト成功の道筋を描くことこそが「プロセスデザイン(プロセス設計)」です。
    本書はプロセス設計の観点から「なぜ、プロジェクトマネジメントが機能しないのか」を明らかにします。失敗を未然に防ぐために必要となるプロセス設計の手法やツールも紹介し、経験の浅いプロマネが「いつ、何からどう手をつけたらいいのか」で悩まないように道筋を示しながらわかりやすく解説します。
  • 素アタマ=知的運用能力をぴかぴかに磨く45のトレーニング
    スキルアップ本や仕事術本を100冊読むより、本書でビジネス思考の「型」を学び、自分の頭で考える習慣をつけよう!
    本書の著者は、かたや税務会計のプロフェッショナルで、かたやソフトウェア開発の辣腕プロジェクトマネジャー。分野は異なるが、それぞれビジネスの現場に身を置きながら、数多くの場面に遭遇し、多くのビジネスパーソンたちに出会ってきた。
    そんななかで気がついたのは、どんな局面にあっても必ず成果を出す人と、そうでない人がいるということ。その違いは、いったいどこにあるのだろう?
    それは知識やスキルの量などではなく、知識やスキルを運用する「頭の土台の性能」にある、というのが2人の結論だ。コンピュータにたとえれば、知識やスキルがアプリケーションソフトウェアであるのに対し、それを運用する土台(=頭)はOSであるといえよう。頭の回転が速い人は、このOSレベルの能力が高いのだ。これら土台の性能が低ければ、いくら知識やスキルを集めても成果を上げることは難しい。
    この土台のことを、本書では「素アタマ」と呼ぶ。「素アタマ」とは知識やスキルの基盤であり、それらを運用する知的運用能力をさす。「素アタマ」のいい人は、どんな分野でも成果を出すことができる。
    本書では、「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを45項目にわたり紹介する。これらは知識やスキルと違い、一朝一夕に獲得できるものではないかもしれない。しかし一歩一歩鍛錬を積み重ねることで、その「運用能力」をひとたび身につければ、ビジネスパーソンとしてのステージは必ずや上がるはずだ。
  • 頻発するトラブルや部下のミスの後始末に時間をとられ、イライラとストレスをためていませんか? 本書では「メンバーの仕事の補助・尻ぬぐい役」といった業務から抜け出して、「チームの成果を最大化する」という「本来のリーダー業」に専念するための具体策を分かりやすくお伝えしています。時間効率が上がる「スケジューリングの基本」や、時間単価を上げる戦略、取り替えのきかない人材になれる「自己成長戦略」などを具体的に紹介していきます。
  • ビジネス書をよく読む人は頭でっかちになりがちで、アイデアはあってもそれを具現化するのが苦手という「惜しい人」が多い。段取り・プロマネのプロである著者が、リアルに使える「アイデア具現化のノウハウ・コツ」を、豊富な図版とともに解説。誰でもすぐに「実現体質」になれる方法を教えます!

    【やりたいことを実現させるカギは「プロセスの設計」にあった!】「バンドを組んでライブを開催したい」「本を書いてみたい」「転職したい」なんとなく「やりたいなぁ」「できたらいいなぁ」と思っても、そのまま立ち消えになってしまったり、途中で挫折してしまったりすることはありませんか?IT企業で製品のマーケティングから企画、設計まで一貫して統括し、結果を出し続けてきたプロジェクトマネジャーである著者・芝本氏は、「やりたいことを実現するためには、まず“正しい進め方”を知ることが大切」と語ります。「正しい進め方」。それが本書でいう「プロセス」です。本書には、「ひらめき」や「思い付き」をカタチにするためのノウハウがぎっしりと詰まっています。読み終わる頃には、あなたはいつの間にか「実現体質」に変わっているはずです!

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