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『綾夜、1年以内、0~10冊(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 花もいけられていない母の部屋からは、どういうわけか気怠く甘い花の匂いがした。――ミュンデロット公爵家の娘、マリスフルーレの母が死んだ。
    その日からマリスフルーレの生活は一変してしまった。父が愛人とその娘を連れて帰ってきたのだ。優しい使用人たちは追い出され、マリスフルーレも屋根裏部屋に追いやられた。

    花もいけられていない母の部屋からは、どういうわけか気怠く甘い花の匂いがした。
    ――ミュンデロット公爵家の娘、マリスフルーレの母が死んだ。
    その日からマリスフルーレの生活は一変してしまった。父が愛人とその娘を連れて帰ってきたのだ。優しい使用人たちは追い出され、マリスフルーレも屋根裏部屋に追いやられた。
    母の残した公爵家を守らなくてはいけないという思いもむなしく、マリスフルーレは虐げられる日々を送ることになる。
    母と仲が良かった王妃の計らいで第二王子メルヴィルとの縁談が決まるものの、悪辣な腹違いの妹クラーラの策略によりマリスフルーレは窮地に立たされてしまう。
    そこに救いの手を差し伸べたのは、敵兵の首をはねてその血を飲んでいる吸血伯と噂されている、辺境伯ルカ・ゼスティアだった。
    ルカは噂とは違いほがらかで優しい人で、マリスフルーレをとても大切にしてくれた。
    彼のおかげでマリスフルーレは失っていた強さをとりもどしていくが、ルカには何か秘密があるようで──。
  • 騎士団の薬師オリアナは、メイドとの浮気がきっかけで騎士団隊長マイクと別れた。騎士団を辞めて故郷に帰ろうと決めたことを近衛騎士のユリウスに伝えたところ、彼は突然オリアナに求婚をしてきて――。

    騎士団で薬師として働く平民のオリアナは、二年間交際していた第三騎士団の隊長マイクと別れた。彼が騎士団の掃除メイドであるコリーンと浮気していた上に、彼女を妊娠させたからだ。元カレとその浮気相手が働いている職場で働き続けるのが辛く、オリアナは騎士団を辞め故郷に帰ろうと決意する。
    オリアナを指名して二週間に一回、睡眠薬を求めて薬事部を訪れる男爵家子息であり近衛騎士のユリウスに辞めることを伝えたところ、彼は突然オリアナに求婚をしてきたのだ。平民のオリアナは貴族との結婚など想像もしたことがなかったが、いつも寡黙なユリウスからの真摯な愛の言葉に戸惑いつつも、思わずときめいてしまい――。
    これは恋人の浮気で傷ついたオリアナが、まっすぐで誠実なユリウスと心を通わせるお話。
    電子書籍用の書き下ろしではオリアナとユリウスの「その後」のお話や、マイクとコリーンのその後も追加。
  • 10年我慢していた浮気性の夫に、離縁状をたたきつけて家を出たポーリーン。ある日、痩せた幼い少年と赤ちゃんに出会い、テオドールに協力してもらいながら一緒に過ごしていくうちに、彼らの家族となることを決めた。

    ついにこの10年我慢してきた浮気性の夫であるクロード・オクレール公爵に離縁状を突きつけて家を出たポーリーン。心機一転、小さな家を借りて働きだしたが夫はなかなか離縁に同意してくれない。豪商である父の新店舗お披露目パーティの準備中、店舗前で赤ちゃんを抱いた痩せた幼い少年を見つけ、ポーリーンは彼らの家族の捜索を開始した。
    元夫を頼りたくないポーリーンの元に、友人の兄、テオドールが協力者として名乗り出てくれた。テオドールの真意は読めないが、真摯に子どもたちの調査を協力してくれる誠実で実直な彼にすこしずつ心を惹かれながらも、ただの友人として接することしかできない日々が続いていた。
    そんなある日、調査から戻ったテオドールから、赤ちゃんを探しているという怪しい男の噂と、女性の遺体が発見されたことを聞く。噂の人物は幼い二人の家族なのか。幼子たちの幸せを願うポーリーンの不安と葛藤をよそに、ある日突然テオドールが姿を見せなくなった……。

    『引きこもりの私に求婚した相手は離れに愛人を囲っているようです』に登場した、公爵夫人ポーリーンのその後を描いた、幸せな家族を作る物語。
  • 倉吉芽久はグループ会社の御曹司・生方烈に憧れていた。じつは芽久の双子の兄と烈が幼なじみで、芽久はずっと以前から一方的に烈のことを知っているのだ。兄の口から語られる烈は魅力的で、芽久はいつからか烈に憧れを抱くようになっていた。けれどそれはあくまで憧れ。芽久にとって烈は雲の上の存在で、「直接かかわりを持ちたい」などとは思ったこともなかった。しかしある日、芽久は思いもよらぬ形で烈と急接近してしまう。それは芽久が上司から理不尽な叱責を受けている時だった。激した上司に詰め寄られている芽久を、烈が助けてくれたのだ。彼は芽久には落ち度がないことも証明してくれ、芽久は安堵の笑みを漏らした。すると、それを目にした烈が呟く。「俺の幼なじみと目の色がそっくりだな」 まさか双子であることバレた!? 芽久は焦りつつも必死に平静を装うが、そんな芽久に対し烈は「幼なじみのふりをしてほしい」と少し奇妙な頼みごとをしてきて……。

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