『田中美穂(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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『苔とあるく』の著者、田中美穂による「ときめくコケ図鑑」
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
『苔とあるく』の著者、田中美穂(蟲文庫主催)による待望の第2弾です。
前著からさらにコケワールドに踏み込んだ、「もう少しコケの種類がわかるようになりたい人のための本があれば」という願いから誕生しました。
本書の大部分を占める図鑑ページは、田中美穂が執筆を担当しています。
またコケの写真を撮り続けてきた自然写真家・伊沢正名氏による、これまで未公開だったコケの写真を贅沢に掲載しています。
これに合わせて、区別しづらいコケの特徴を、田中氏と伊沢氏による補足写真やイラストで説明。
さらにコケのライフサイクルやコケのありかを推測する方法、コケの観察中に見つけた動植物など、コケについて全く知らない初心者から上級者まで、そしてコケを探しに出かけたい人はもちろん、眺めて楽しみたい人にも役立つ内容です -
きょうも「波の音」を連れて行く。
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
浜辺で貝殻を探すのが楽しくなる! 気軽に貝の世界を知るならこの1冊!
貝の世界を知りたい人や美しい貝殻を眺めて楽しみたい人から浜辺を歩くのが好きな人など、貝に興味がある人、必見。
古代より人の暮らしのなかに存在した貝。
その魅力はときに人の人生まで変えてしまうほどでした。
現在でも浜辺などで見つかる美しい貝殻には誰もが心ときめくもの。
本書では数ある貝殻のうち、本当に美しい貝殻にしぼって、貝殻の世界を紹介した貝殻入門書です。
貝殻に詳しくないけれど、貝殻の世界を知りたい人、美しい貝殻を眺めて楽しみたい人におすすめの一冊です。 -
岡山・倉敷の美観地区、その外れに佇む古書店「蟲文庫」。10坪にみたない店内には古本と一緒に苔や羊歯のグッズが並び、亀などの動植物がいて、時には音楽イベントが開かれる。知識、予算なしからの開業奮闘記、人と本のつながりが生んだ思いも寄らない出来事、そして偏愛する苔の話まで。ユニークな古書店の店主が、帳場から見た日常を綴る。増補して文庫化。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
多国籍企業の統一体としての責任を論及。国際社会における公正な責任負担の観点から、子会社の経済行為に対する親会社の責任と法的規制のあり方を、各国の法制度や判例の詳細な分析を通して、多角的に解明する。
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