『ヴィオラ文庫、天城(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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――もう少し触れて確かめさせてくれ……。
成績優秀で逞しいオメガの騎士エドガーは、第二の性に左右されず鍛錬を重ね、騎士団としての仕事を全うしてきた。
そんなある日、婚期をとっくに逃したと思っていたエドガーの元に縁談の話が届く。
その相手は、なんと英雄と讃えられている端麗なアルファ・ジークヴァルト大公閣下だった。
オメガらしさの欠片もないエドガーは、この話は破談になることを予想していたのだが……。
「存外可愛らしい反応だな」
適性を確かめるために放たれたジークヴァルトのフェロモンに、初めてオメガとして
反応するエドガー。
男らしい容姿に反して、初心なエドガーをジークヴァルトは気に入ったようで――。
冷徹な美しいアルファ×逞しいオメガの騎士
本能以上に惹かれ合う二人の運命は……? -
クラレンスは気がつけば殿堂入りゲーム『勇者の凱旋』のオープニングに立ち会うNPCの司祭に憑依していた。
現実の自分はいつ死んだのかもわからない。
何故司祭になったのかも……。
ただわかっているのはここがゲームの世界だということ。
目の前には親を亡くしひとりぼっちになってしまった勇者。その勇者を導くのがクラレンスの使命であり、ゲームのクラレンスが亡くなってしまう運命でもあった。
簡単に死ぬのは嫌だったため、魔王討伐を簡単にできるチートモードを勇者「エドワード」に導き手として授けた。自分の運命を握っている勇者なのだから指導にも熱が籠る。
『きみならできるよ』
『私にとってきみは特別な子なんだ』
『きみには私がついてる。安心して』
……もちろん私利私欲のための言葉である。
それなのにある日、縋るような熱の籠もった視線でクラレンスに欲情したと告げられ、エドワードを定期的に性教育のために部屋に呼ぶことになってしまった。
さらには魔王討伐後はなし崩しに体を許してしまった。
一度抱かれてしまうと、それは魔王討伐後の凱旋パレードの今日まで続いた。
いろいろなことが重なりついに限界がきてしまったクラレンスは決意する。
「よし、逃げよう!」
すぐさま荷物をまとめて勇者のパーティから逃げ出したのだった――
果たしてクラレンスの逃亡は成功するのか――!? -
俺の目にはずっと、ジェイドしか映ってないよ
近衛騎士で一番の容姿を持つライルは、寡黙でコワモテな幼馴染ジェイドに長年片思い中。
しかし、激務の騎士団に所属するジェイドに何度も予定を断られてしまうライルは、その寂しさを一晩の相手で埋めていた。
いつものように、ジェイドに予定を断られた夜、ライルは落ち込みながらも夜の相手を探していると……。
「――誰でもいいなら、俺はどうだ」
突然目の前に現れた逞しい男に声をかけられ戸惑うライルだったが、その体格や垣間見える優しさにジェイドを重ね、誘いに乗ることに。
しかし、翌朝ライルが目を覚ますと、そこにいたのはなんと真剣な表情をした想い人ジェイドで――!?
執着気質な幼馴染×美形な拗らせ騎士
すれ違い続けてた二人が、まさかのワンナイで急接近!?
一晩じゃ終わらない幼馴染の恋のゆくえは――? -
金髪碧眼の有能な騎士クリスティアンは、Subであることを隠すため事情を知る同じ第三騎士団の団長と簡単なプレイをすることで本能を制御していたのだが……。
突然、団長から関係の解消を告げられ、すぐに新たな相手を見つけだせず薬で本能を抑え込んでいた。
日に日に体調が悪くなるクリスティアンに絡んできたのは、犬猿の仲の騎士ヴィルハルト。
「休まないなら『Stay』と命令してやろうか?」
彼がふいに発したコマンドに反応してしまい、絶対にばれたくなかった相手にSubを暴かれ気が気じゃないクリスティアンだったが、ヴィルハルトはじっと見つめたまま優しく褒めてきて……?
長年のライバルとみんなに秘密のコマンドプレイ、二人の関係が動き出す――。
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