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『シャロン・ケンドリック、0~10冊、雑誌を除く(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全237件

  • 秘密を明かす。この子のために。シークレットベビー&愛の復活物語!

    元モデルのトリスは隠れ家で人知れず子どもを産んだ。子どもの父親、ハリウッドの大富豪コーマックとはパリで出逢って恋に落ち、帰国後に同棲を始めた。しかし、よくもてる彼に、トリスの不安と嫉妬はつのり、やがて別れが訪れた。妊娠がわかっても、黙っていた。でも息子ももう5カ月。この子から父親を奪っていいものか……。トリスは思いきってコーマックと再会するが、今も変わらぬ彼の魅力に屈して再び身を捧げてしまう――彼の青い瞳を受け継いだ赤ん坊がいることを告げる前に!
    *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている『キスの誘惑』を改題したハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 「社内のクリスマスの飾りを残らず撤去せよ」秘書が恋したのは、クリスマス嫌いの大富豪。

    母亡きあと、苦しい家計をやりくりしながら幼い妹を養ってきたフローラ。クリスマス前のある日、出勤すると、オフィスが妙にがらんとしていた。クリスマスツリーはある。でも上司の私物がすべて消えている。そこへ太っちょの上司の代わりに、冷ややかな青い瞳に漆黒の髪を持つ逞しい長身の男性が現れた。つい見とれたその人物は、イタリアの大富豪ヴィト・モンティチェロ。親会社のオーナーだったのだ!上司のくびを指示したのも彼だった。フローラは震え上がったが、ヴィトは野暮ったい服装の彼女を不機嫌そうに一瞥するや、秘書に抜擢。出張への同行を指示された。ただし、「そんなみすぼらしい格好をやめて、オーナーの秘書らしいファッションで来るように」という条件付きで。当日、男性の視線を浴びながら空港へ向かった彼女を見てヴィトは――?

    ■いつも昼休みは本を読んで過ごす目立たない存在だった地味秘書フローラは、ヴィトの秘書になったとたん、オフィスの人気者に! 住む世界の違いすぎる非の打ちどころのないゴージャスな上司にひと目で恋した彼女に、クリスマスの奇跡は訪れるのでしょうか?
  • よるべのない彼女に残された道は、悪魔のような富豪にひざまずくこと。

    ある朝、アンバーは訪ねてきた男性に叩き起こされ、すぐにアパートメントから退去するよう言い渡された。その男性──実業家コナルが新しい所有者なのだという。頼る人もない彼女は、着の身着のままで家を出るしかなかった。なんとかウエイトレスの職を得て、アンバーが泥酔客の相手をしていると、そこへ突然コナルが現れ、強引に店から連れ出した。私をどうするつもり? 彼のこたえは予想外のものだった。「仕事は用意する。それより僕と一夜限りの関係を結ばないか?」驚きながらもコナルに惹かれ始めていたアンバーは身を捧げるが、彼女が無垢と知り、彼は態度を一変させる。「なぜ黙っていた?」

    ■ある日突然、貧しい暮らしへと転落したヒロイン。諸悪の根源のはずのコナルに惹かれて純潔を捧げ、責任を感じた彼から便宜結婚を提案され、受け入れてしまいますが……。シャロン・ケンドリックが描く、せつない愛なき結婚の物語をお楽しみください。
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 「おじさん、ママの彼氏?」「友達さ。ママにはたくさん彼氏がいるの?」

    ロンドン郊外で静かに生きるリジーには秘密がある。あの夜、片想いしていた不動産王フィリップと結ばれた瞬間、人生は音もなく、劇的に変わったのだ――。姿を消したフィリップに告げられぬまま、彼との愛の証である息子をひとり育てるリジーの毎日は、秘密と幸せに満ちていた。だが運命は気まぐれに、ふたたび彼をリジーの前へ導く。「もう一度、君をこの腕に抱きたい」唐突すぎる言葉の裏に、彼は何を隠しているの?まさか──息子の存在に気づいて、奪おうとしているの?
    *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 二大巨匠による贅沢なアンソロジー!甘くせつないシークレットベビー物語2編。

    ■北米ロマンス界の重鎮ダイアナ・パーマーが描いた衝撃作が初再版されます! 複雑に絡み合い、もつれ合う人間模様や恋模様。英国の大スター作家シャロン・ケンドリックの大ヒット作と合わせて、読み応えあるシークレットベビー・アンソロジーをお贈りします。
  • 通算125作突破の大作家が放つ、史上最高の“愛してる”!

    ローラの目下の仕事は、世界屈指の大富豪グザヴィエを、異国の余命幾ばくもない老シークと対面させること。ヨーロッパで生まれ育ち、数多の女性と浮き名を流す彼だが、なんと、老シークの子息だったことが判明したのだ。漆黒の髪に、なめらかな褐色の肌、黒曜石のように輝く瞳。圧倒的な存在感を放つグザヴィエは、ローラの話に憤った。「僕の父親がシークだなんて、ばかげた空想はやめてくれ!」感情的にローラを追い返した彼はしかし、ふと思い直すと、瞳に情熱の炎を燃やして告げた。「その国へ行く。君と一緒に」
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • きみを独り占めしないと気がすまない――激愛と情熱のシンデレラ・アンソロジー!

    ■魅力的な傲慢ヒーローが、純粋だけれど芯のあるヒロインの胸を熱く激しく高鳴らせる物語を3篇集めました! まるで映画やドラマのような展開で恋のドキドキとハラハラを楽しませてくれる“ハズレなし”の名作家リン・グレアム他、HQロマンスで大活躍の作家陣。
  • 田舎の冴えないウエイトレスが、一度のキスで富豪の妻になるなんて。

    高級リゾートホテルでウエイトレスとして働くエリー。ある夜、顧客の富豪アレックの話し相手を務めるうちに、はずみでキスを交わし、運悪く、ゴシップ紙の記者に見られてしまう。“ギリシア富豪と貧しいウエイトレスの密会”は瞬く間に広まった。罠にはめられたと誤解したアレックは怒り、エリーをくびにさせ、それでも収まらず、家に押しかけて彼女をベッドへ組み敷いた。エリーは拒めなかった。じつはずっと彼に惹かれていたのだ。だが数週間後、事態は急変する。どうしよう……妊娠するなんて!おなかの子を、私と同じ婚外子として産み育てるのはつらすぎる。エリーはアレックにすがって懇願した。「お願い、私と結婚して」

    ■婚外子として厳しい人生を送ってきたヒロイン。絶対に母と同じ轍は踏むまいと頑張っていた矢先、ヒーローとのキスがきっかけですべてが一変することに。契約結婚でありながら、一日でも長く続きますようにと願ってしまうヒロインの切ない心情が胸に沁みます。
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 一夜で消えた富豪に、この子の存在を明かさなければ――。

    イタリアのホテル王マッテオ・ヴァレンティの視察旅行に同道したタクシー運転手のケーラ。途中、天候の急変で車が立ち往生し、宿を探すが、見つかったのは小さなB&Bの屋根裏部屋だけ。嘘でしょう……こんな狭い場所にセクシーな富豪と二人きり?互いの身の上話はやがて熱い囁きに変わり、気づけばケーラは純潔を捧げていた。だが翌朝、彼は忽然と姿を消した──大金と命の芽をケーラに残して。10カ月後、出産と引き替えに職も住む家も失った彼女が、恥を忍んでマッテオに連絡すると、なんと彼はローマから飛んできて――?

    ■夢の一夜の翌朝、大金を置いて消えたヒーローをやむなく頼ったヒロイン。現れた彼の冷たい言動に再び傷つきますが……。貧しくともけなげなヒロインと傲慢ヒーローの恋を描けば右に出る者なし! 大スター作家シャロン・ケンドリックのシークレットベビー物語。
    *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • わたしは日陰の愛人──けっしてシンデレラにはなれない。

    ウエイトレスのダーシーは、イタリア富豪レンツォに見初められ、誘惑に抗えず純潔を捧げて、彼の愛人になった。太陽の下でデートすることもなく、逢瀬はベッドの上だけ。やがて虚しさに耐えきれなくなったダーシーが別れを申し出ると、レンツォはトスカーナの別荘に彼女を連れ出した。初めて恋人同士のように過ごし、幸せの絶頂を味わった直後、ダーシーはずっと秘密にしてきた出自を彼に咎められ、ひどく侮辱されて、追い出されてしまう。今になって、これほど身分違いを思い知らされるなんて。途方に暮れる彼女は、身ごもっていることさえ気づかず……。

    ■身重の体で働き続け、ついに過労で病院へ運ばれたヒロイン。そこに現れたヒーローから愛なき結婚を申し込まれ、子どものためにと受け入れますが……。大スター作家シャロン・ケンドリックがドラマティックに描く、感涙必至のシンデレラ・ロマンス! 
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 「ぼくが女性に不自由していると思っているのか?なぜきみを選ぶ必要がある?」

    ロンドンでパーティ・プランナーの助手として働くメリッサは、2年ぶりに地中海の美しい国ザフィリンソスを訪れていた。近々開かれる、カジミーロ国王が主催する舞踏会を手伝うため――そして、かつて束の間の情熱を分かち合った国王の子を密かに産み育てている、と告げるために。カジミーロには私の口からきちんと真実を話したい……。国王への謁見を許されたメリッサはしかし、心を打ち砕かれた。カジミーロは彼女のことなどまったく覚えていないばかりか、耳を覆いたくなるような罵声を浴びせ、手酷く追い払ったのだ。
    *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 彼は知らない――この子の存在を。

    ギリシアの美しい島でキャサリンは、旅行中の世界的な億万長者フィンと運命的な恋に落ちる。だがフィンとの関係を、キャサリンの上司が嗅ぎつけ、著名人の醜聞として暴露してしまう。その日、フィンは花を抱えて現れた。いつもと変わらぬ熱心さで彼女を求め――許されたと安堵したのも束の間、フィンの表情が一変し、辛辣な言葉で別れを告げたのだった。キャサリンは泣きながら、花をバラバラにした。予期せぬ妊娠に気づいたのは何もかも終わったあと……。
    *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 「きみとの結婚はうまくいくと思う。ぼくを愛するという間違いを犯さない限り」

    シングルマザーのエメラルドは悩んでいた。幼い息子の父親に、子どもの存在を打ち明けるべきかを。何しろ、彼──コスタンディンは一国の王なのだから。6年前、仕事先で知り合ったハンサムな王子との一夜限りの関係。妊娠に気づいたときにはコスタンディンは国王に即位し、王妃を迎えていた。けれど今、彼は離婚し、しかもエメラルドの昔の職場でパーティーを開くらしい。息子のことを伝えるなら今しかない!再会したコスタンディンは、さらに魅力的になっていた。冷静でいなければとわかっていても、ときめきを抑えられず……。

    ■幼子を一目見た瞬間、自分にそっくりだと実感しつつも、罠にかけられたように感じたヒーロー。ヒロインははたして息子を父親に会わせることができるのかをハラハラしながら見守ってください! 大スター作家S・ケンドリックのシークレットベビー物語決定版。
  • 「私たちには息子がいるの。名前は――」「黙れ、黙るんだ!」

    生活苦にあえぐエマは、赤ん坊をかかえ絶望の淵にいた。エマが子供を望めない体と診断されたことをきっかけに、シチリア大富豪の夫ヴィンチェンツォと別居したあと、皮肉にも妊娠がわかり、夫には知らせず産んだ子だ。旅先のシチリアで嵐のような恋におち、電撃結婚したものの、誇り高い彼とは何もかもが違いすぎた。子供のためにいくばくか援助してもらえるなら、いっそ……。エマは震える足で夫のもとを訪れ、離婚を申し出た。ヴィンチェンツォは、自分に瓜二つの幼子を見つめると――。
    *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • “いつか彼が心を開いてくれますように”無垢な願いは儚く消えかけて……。

    家政婦のリジーは、雇い主から屋敷の売却と解雇を告げられ、屋敷の買い手を案内するよう命じられて呆然としていた。そこへ早速現れたのが、イタリア人富豪ニッコロだった。初対面だというのに二人は強く惹かれ合い、誤って狭い納戸に閉じこめられたのを合図に、熱い一夜を共にしてしまう。やがて、妊娠に気づくリジー。すぐにニッコロに知らせるが、彼から、父親や夫になる気はないが“必要経費”は出すと言われ、深く傷ついた。ただの貧しい家政婦に、愛は微塵もないのね?子どものためと自分に言い聞かせ、彼女はマンハッタンへ飛んだ。

    ■大スター作家シャロン・ケンドリックの真骨頂! 愛を拒むイタリア富豪と貧しい家政婦のロマンスをお届けします。マンハッタンの社交界でヒーローのパートナーとして振る舞いながらも、愛されていないという真実。ついに耐えきれなくなったヒロインは……?
  • 「君はわかっているはずだ。僕のような男はほかにいないことを」

    アリスは10年前の恋人、ギリシア大富豪キュロスを待っていた。故郷で同国の女性と結婚し、子供を沢山作ると明言していた彼は、一方的に別れを告げてアリスの心に深い傷を残した男。なのに突然電話してきて、ちょっと立ち寄るだなんて!それでもアリスは、別れたことを後悔させたくて、黒いサテンのドレスで美しくセクシーに装い、彼を出迎えた。浅黒い肌、海賊のようにたくましい体――すべて昔のままだ。その姿を見たとたん、アリスの心はかき乱された。彼の魅力には抵抗できない。いくら歳月が流れても……。
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 彼と私を繋ぐのは契約書とお金だけ。愛まで欲しがるなんてばかげてる。

    わがままな主人に呼びつけられ、家政婦のカーリーは、屋敷内にあるジムへと急いだ。事故で怪我をして以来、在宅療養している富豪ルイスは不機嫌で、今日も案の定、美人の理学療法士にくびを言い渡した。そして驚いたことに、今後はカーリーが代わりをするよう命じたのだ──莫大な報酬と引き換えに。実は彼女は医大に進み、医師になるのが夢だった。だが当時は極貧のうえ父の介護もあり、泣く泣く諦めたのだ。引き受ければ、また夢に挑戦できる。ただ、ひとつだけ、気がかりなのは……ルイスがあまりにもセクシーすぎること。指先が彼に触れただけで、なぜこんなに胸が苦しくなるの?

    ■大スター作家シャロン・ケンドリックの真骨頂! 大富豪と家政婦の王道ロマンスをお楽しみください。男性に暴行されかけた過去のトラウマから心を閉ざしていたヒロイン。ヒーローを信じて身も心も捧げたのに、大金を押しつけられ、冷たく追い払われて……。
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 貧しいウェイトレスは、密かにシンデレラを夢見た。

    高級なアートギャラリーで働くニコラには秘密があった。夜はふしだらな姿でナイトクラブのウェイトレスをしているのだ。もちろんそれには理由がある。じつは彼女は父親の顔を知らず、母親にも見捨てられ、学校に通う余裕すらなく弟を養っていた。ある日、ニコラはクラブでギャラリーの顧客、富豪アレッシオと偶然でくわした。問われるまま困窮している事情を明かすが、思いがけない提案をされる。“僕の母親の誕生日パーティに同伴してくれたら、高額の報酬を支払おう”と。人生最高のご褒美。でも私にできるの? ニコラの心は揺れた。

    ■ヒーローに密かに憧れていたヒロインは夢のような提案をされ、イタリアへと赴きます。ところがそこで見たのは、家族の中で孤立し、苦悩を深めるヒーローの姿でした。彼に寄り添い、癒やしたい一心で純潔を捧げたヒロインは……。シンデレラ・ロマンス決定版!
  • 私が誰よりも愛を求めていると、冷酷なギリシア富豪に見抜かれて。

    気づいたとき、ビアンカはたくましい腕に抱きあげられていた。飛行機が不時着し、同乗していた富豪クサントスに助けられたのだ。雪山の小屋で一夜を明かし、救出されて見知らぬ土地で過ごすうち、恋愛経験の少ないビアンカは冷酷だが魅力的な彼に惹かれていった。そして熱く誘惑されて純潔を捧げたあとも、彼と会いつづけた。都合のいい女になりたくなかったが、一緒にいたい気持ちは強すぎた。妊娠したときは、子供を望まないクサントスに伝えるのが怖かった。案の定、非情な富豪は他の男を夫にしろと告げ、彼女は悲嘆に暮れる。ところが、一人寂しくイブを過ごすビアンカを彼が訪ねてきて……。

    ■見たこともないほど魅力的なギリシア富豪ヒーローとベッドをともにした結果、初めて愛する喜びを知った奥手のヒロイン。父親を亡くしてから温かい家庭を持つことが彼女の夢なのに、ヒーローは愛を信じず……。はたして聖夜に愛の奇跡は起こるのでしょうか?
  • 「ぼくに話すべきことがあるんじゃないか?」元婚約者のイタリア大富豪ダンテに詰め寄られ、ジャスティナはもう逃げられないことを悟った。9カ月前のあの夜、二人は激しく求めあった。身分差を理由に彼の親族から疎まれて破局した過去も忘れ、最後の一夜のつもりで、ジャスティナは自らを捧げたのだ――彼の子を身ごもってしまうとは、思いも寄らず。妊娠を知って追ってきたダンテの目は怒りに燃えながらも、彼は臨月のお腹を優しく撫で、唇に熱く口づけをしてきて……。
    *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • わたしは疎んじられた妻。世間の笑いものなの?

    夫が突然失踪して1年半、エンジェルは孤独と不安を耐え忍んでいた。そんなある日、彼女がメイドとして働くホテルに、夫の兄で法廷弁護士のローリから電話がかかってくる。弟が――きみの夫が、自動車事故で帰らぬ人となった、と。そればかりか、車には愛人が同乗していたという。打ちのめされたエンジェルのもとに、ローリが訪ねてきた。なんと、まだ生まれて間もない赤ん坊を連れている。「まさか、その子は……」驚くエンジェルに、彼はうなずいた。「そうだ。弟と愛人の子だよ」そして、こう続けた――「エンジェル、この子を僕と一緒に育ててくれないか」

    ■ローリはもともと弟とエンジェルの結婚に反対していました。ローリから“夫に疎んじられた妻”と称され、葬儀にさえ呼ばれなかったエンジェルは、彼の傲慢さに戸惑います。けれど、彼を血も涙もない人と思いながらも、愛らしい赤ん坊を共に育てることになり……。
    *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • まさか6年もの歳月を経て、初夜を迎えることになるなんて……。

    ミアがメイドとして働くホテルに、突然“夫”が迎えに現れた。テオ・アエトン。6年前、ギリシア富豪の彼と恋に落ち、夢のような結婚式を挙げた夜、ミアはどん底に突き落とされた。結婚の目的は彼女の祖父の財産。愛などなかったと知ったのだ。すぐに家から飛び出し、そのままテオのもとへは戻らなかった。だが今、祖父の余命が幾ばくもないと聞かされて、ミアはギリシアへ戻ることを決めた。病床の祖父の前に進むと、テオは表情一つ変えず彼女を引き寄せ、驚きのひと言を放った。「安心してください。ごらんのとおり、僕たちは復縁しました」

    ■18歳で最愛の人の花嫁となったものの、その日の夜に家を出たヒロイン。祖父のため、復縁したかのように振る舞ううち、再び夫に恋をして……。シャロン・ケンドリックらしい、ドラマティックでせつない夫婦愛の物語をお楽しみください。
  • ボスの子を宿した秘書は、幸せになってはいけないの?

    「その結婚に異議あり」突如響いた声の主に、エリンは驚いた。ディミトリ・マカロフ! 美女と酒に目がない放蕩富豪。7年前、彼の秘書をしていたエリンはボスに誘惑され、あろうことか一夜を共にして、身ごもってしまった。だが、ディミトリは結婚も子供も不要と公言する独身主義者だ。エリンは黙って姿を消し、ひとりで出産するしかなかった。屋根裏部屋に住み込んでの息子との生活がいよいよ困窮し、裕福な友人の申し出で形式的な結婚を決めた矢先だったのに。今ごろ現れて、ディミトリは私たちをどうするつもり?「僕の息子なんだな?」彼が燃える目でエリンに詰め寄り……。

    ■妊娠を告げようと訪ねると、そこには女性と抱き合う最愛のボスの姿が──深く傷つき、黙って姿を消したヒロイン。貧しいながらも懸命に息子を育ててきた彼女に、ヒーローが突き付けたものとは?S・ケンドリックが贈る珠玉のシークレットベビー物語です。
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • アレッサンドラの夫キャメロンは、誰もが羨む美貌の裕福な男性。キャリアを邁進する自立した女性が好きだと公言し、仕事のため結婚後もロンドンとマンチェスターに分かれて暮らしている。日に日に夫への想いは募ったが、彼女は平気なふりをしていた。ある週末、アレッサンドラが夫と愛し合いかけたまさにそのとき、ピルをのみ忘れていたことを思い出し、慌てて彼を制止する。だがキャメロンは愛撫の手を止めず、こう囁いて彼女を惑わせた。「きみに、ぼくの子供を宿してほしいんだ……」なぜ? 妊娠して働けなくなった女性なんて、嫌いでしょう?
    *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 18歳の夏のプロポーズは、今もなお、苦く切ない記憶のまま。

    姉の結婚式で花嫁付添人を務めていたソーチャは、最後列に座る招待客を見て、心臓がとまりそうになった。チェーザレ・ディ・アルカンジェロ! なぜ彼がここに?7年前の夏、18歳のソーチャは彼に夢中だった。想いが叶い、ついに求婚されるが、それは愛の欠片もない冷酷なものだった。傷ついた彼女は拒絶し、泣く泣く姿を消したのだ。チェーザレが不敵な笑みを浮かべて近づき、思いがけない提案を持ちかけた。傾きかけた会社を立て直すため、きみの協力がぜひ必要だという。いったいチェーザレは何を企んでいるの?疑いの目を向けた彼女は次の瞬間、強引に唇を奪われて……。

    ■人気のシャロン・ケンドリックの知られざる珠玉作の登場です。兄の親友であるヒーローに、ひと夏の恋をしたヒロイン。愛なきプロポーズから7年、再会した彼は相変わらず魅力的で……。ヒロインの一途な想いが通じる日は来るのでしょうか?
  • 愛されない痛み、押し殺した心はあなたを求めてる

    二度と息子の父親には会わないつもりだった――…。ケイトリンは、ひとり豪華な部屋に呼びだされた。カメラマンとしての腕を買われて仕事の依頼が来たのだ。しかし、部屋に現れたのはかつて私を無残にも捨てた砂漠の国の君主カディル…! 5年前、観光に来ていた彼と出逢い、心奪われ、一夜をともにした。彼が去ってから妊娠に気づいたものの、彼が一国の主で既婚者と知って身を引いた。だが今、真相を知ったカディルは、容赦なく私たちを手中に収めて…!?
  • 一途に愛しても報われないのに、
    傲慢な彼の虜――!

    3大スター作家競演! ハーレクインのナンバーワン人気ヒーロー像といえば“傲慢大富豪”。
    HQロマンスの大人気テーマでベテランスター作家たちが綴る愛と情熱の劇的ストーリー3話をお楽しみください。
    来月は英国を代表する“至宝”の3作家が登場!
  • 純潔を捧げたのは愛を求めていないギリシア大富豪

    双子の妹のため、ギリシアのリゾートホテルの仕事についた美容師のマーニー。ここでなら短期間で高い報酬がもらえる。施設で育ち、幼い頃から人間不信のマーニーは男性に興味なんてもてなかったが、がらにもなくビーチで出逢った美しい男性レオンと一夜をともにしてしまう。でもまさか彼が世界的な大富豪だったなんて。彼のことを知らなかった私が珍しく興味をもったのだという。一時の夢だったはずが彼は妹を救ってくれ、マーニーと期間限定の関係を結びたいと言って!?
  • しょせん、妊娠したから結婚しただけ。
    私は妻より、家政婦がふさわしい女。

    ルイーズは、突然会社に現れたジャコモを見て驚いた。
    別居中の夫がなぜここに? 離婚の手続きをする気になったとか?
    イタリア人富豪のジャコモは事故で1年分の記憶を失ってしまい、
    その時期に自分が結婚していたと知って、妻に会いに来たという。
    記憶を取り戻す手助けを頼まれ、ルイーズは迷った。
    二人はたしかに誰よりも惹かれ合い、夫婦の誓いを立てた。
    でも結婚後、なぜか急に冷たくなった夫を思い出すのは今でもつらい。
    ずたずたにされた心を守りたくて、彼女は条件を出した。
    「それなら妻としてでなく、家政婦としてでお願い」と。
  • 17歳の恋に破れた少女は、今、大人になった。

    撮影のため南フランスを訪れた、人気モデルのスーキーは、パスクアーレ・カリアンドロに再会し、凍りついた。パスクアーレは今や世界に名を轟かす実業家で、友人の兄。忘れもしない17歳の夏、そんな彼に恋をしたスーキーは、決死の思いで未熟な体を捧げようとした。だがパスクアーレは残酷なほど冷たく、彼女をはねつけた……。あれから7年。セクシーに成長したスーキーの姿をパスクアーレは傲慢な目つきで値踏みするように眺めた。そしておもむろに言った。僕の愛人にならないか、と。
    *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • たとえ華やかなドレスを着ても、私は場違いな灰かぶり。

    7年前、ロージーの初恋は終わりを告げた。父が教育係をしていたコルソは、地中海を望む王国の皇太子。コルソの25歳の誕生日の舞踏会に招かれたとき、ロージーは18歳で、貧しい家から何とか出席した。そして、王宮で部屋が隣り合わせた女性が、電話で話す声を耳にする。コルソを誘惑し、彼の子供を妊娠するつもりだと。大変だわ!意を決してコルソに打ち明けるが、彼は信じない。幼い恋心を打ち砕かれ、ロージーは逃げ帰った――。7年後、国王となったコルソが、美しく成長した彼女を訪ねてくる。

    ■7年ぶりに再会したヒロインがあまりに美しく可憐に成長していて驚くヒーロー。彼がロージーに会いに来たのは、なぜなのでしょうか? どんな女性をも虜にしてしまう、ハンサムで傲慢なカリスマ性あふれるヒーローを、トップ作家S・ケンドリックが描きます!
  • 住む家もない私がこの子を産むには恥を忍んで彼にすがるしかない……。

    住みこみでナニーをしているキティは一家の家族旅行に同行した。ある夜、束の間の休暇を楽しもうと高級リゾートのバーへ赴くが、みすぼらしい身なりを咎められ、追いだされてしまう。するとそこへ目も覚めるような美麗な男性、サンティアゴが現れて陶然とする彼女を誘惑し、別世界のスイートへといざなった。真面目に生きてきた私への、神様からのご褒美かしら?キティは純潔を捧げるが、なぜか彼は怒り、苦い別れとなった。帰国後、雇い主から解雇され、直後に妊娠が判明したキティは、ショックで言葉を失った。サンティアゴ……彼を頼ってもいいの?

    ■貧しいナニーが異国の楽園で大富豪と夢の一夜を過ごしたあと、思いがけず妊娠。大富豪からプロポーズされますが、そこに愛はまったく感じられなくて……。寄る辺ないナニーのせつない恋模様を、人気のシャロン・ケンドリックが描きます。
  • 英米豪を代表する大人気3作家の、“運命の一夜”がテーマのアンソロジーをお贈りします。日陰の秘書の華麗なる変身、もどかしすぎる長年の片想い、そして情熱の一夜と予期せぬ妊娠。それぞれのヒロインたちが大いに悩み、大いに恋する姿をお楽しみください!
    収録作品 『一夜の蝶』『一夜の記憶』『一夜の奇跡』
    *本書収録の『一夜の蝶』『一夜の記憶』は既に配信されている作品となります。ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 夫となる人も、熱く誘惑した人も同じ。私は“あなた”だから心を捧げたのに。

    ザブリナは隣国の王の花嫁となるために育てられてきた。今日は、彼女がいよいよそのローマン王のもとへ嫁ぐ日だ。征服王と呼ばれる恐ろしい男性には、一度も会ったことはない。そのときザブリナの前に、隣国の護衛長が現れた。銀の瞳を持つ整った顔立ちの彼に、ザブリナの胸はときめき、いけないと思いつつも王室専用列車の中で一線を超えてしまう。しかし護衛長の態度は急に変わり、ザブリナは冷たく見下された。彼女は気づいた。この人は征服王だ。私は試されたのだ!ローマン王は言った。「君は王を裏切った。結婚はできない」

    ■大人気作家S・ケンドリックより、ドラマチックかつチャーミングなロイヤルロマンスが届きました! 意に染まぬ結婚相手に、思わぬ形で心を奪われたヒロイン。激昂したヒーローは政略結婚を拒絶し、今すぐ彼女を国元へ送り返すと高飛車に言い放って……。
  • 北米ロマンス界の巨匠ダイアナ・パーマーを筆頭に、大人気作家が長年の片想いをテーマに描いた秀作3篇を厳選してお届けします。伝えたくても伝えられない恋心を抱えるヒロインたちの、切なくてちょっぴり甘酸っぱい恋物語。幸せな読後感をお約束します!
    *本書収録の『片想いのゆくえ』『フィアンセを演じて』『初恋はいまも心に』は既に配信されている作品となります。ご購入の際は十分ご注意ください。
  • その金曜日――ボスは地味秘書に
    恋の魔法をかけた。秘書のミーガンには最近、気になっていることがある。
    ボスであるダン宛に何通も、謎めいたラブレターが届くのだ。
    ダンはハンサムな独身貴族。言い寄る女性も多いだろうが、
    困りきったダンの様子を見るかぎり何か事情がありそうだ。
    聞けばダンは手紙の主に長年つきまとわれていて、
    家族同士が親しいため今週末も顔を合わさねばならないという。
    誰か恋人を連れて帰ってはどうでしょう――そう提案すると、
    ダンは地味で冴えない秘書の全身を思案顔で眺め、
    おもむろに頷いた。「君が恋人のふりをしてくれないか」
  • あなたは妻という名のナニーが欲しいだけなの…?

    ギリシア富豪ドラコンに突然プロポーズされ、ルーシーは驚愕した。かつて町中の女の子が憧れた御曹司…その彼が私を覚えていただけでも信じられないのに、まさか結婚を申し込まれるなんて! 聞けばドラコンの兄が遺した子供のために母親を必要としており、元助産師のルーシーはうってつけなのだという。彼が求めているのは妻ではなく、無償の愛を注ぐナニー…愛のない結婚なんて嫌だけど、家族をもつ夢が叶えられるのなら。ルーシーは秘密を抱え、求婚に応じるが…?
  • 傷ついた心を抱え、情熱から目を背けていた私は…。

    元馬術家のリビーのもとに吹雪とともに現れた砂漠の王サラディン・アル・メクラタ。まるで鷹を思わせる鋭い眼光と王族ゆえの気高さに圧倒されてしまいそう。彼の目的は、どんな馬でも治すホース・ウィスパラーと呼ばれたリビーを愛馬の治療のため、国へつれ帰ることだった。婚約者に捨てられた過去を思い出す世界には戻りたくないと断るも、ふたりは吹雪に閉じこめられてしまう。欲望の炎をまとうサラディンに誘われたリビーは過去の記憶を断ち切るため、その身を捧げ──。
  • 雪の魔法がとけたとき、彼と見た甘い夢は冷たい現実に変わった。

    パーティの給仕係として働き、疲れた体で帰途についたホリー。天候が急変して困っていると、傍らに1台の高級車が停まり、乗っていくよう促される。声の主はスペイン富豪マキシモ──最近この町の古城を買ったという、世界的な実業家だ。彼の漆黒の瞳に魅入られ、すぐさま虜となったホリーは、一夜限りの約束で、誘惑されるまま身も心も捧げてしまう。2カ月後、ホリーは愕然とした。まさか妊娠するなんて!報せを聞いたマキシモは、別人のような冷酷さで言い放った。「経済的な援助はする。ただし、その子の父親は手に入らない」

    ■あのリン・グレアムを彷彿とさせる、王道のピュアなシンデレラロマンスをお楽しみください。お菓子作りが得意で、いつか小さな店を開くことを夢見るヒロイン。思いがけず大富豪の子を身ごもったことから、運命の歯車は予想だにしない方向へ回りだして……。
  • ジェシカは昼間の仕事に加え、毎晩オフィス清掃をしている。唯一の楽しみは、その会社の“美しい彼”を見ること。シチリアの名門カルディーニ一族を率いる大富豪、サルヴァトーレだ。尊大だが魅力あふれる彼に、ロンドン中の女性が熱をあげている。洗練された美貌の独身貴族と、なんの取り柄もない自分……。ふたりの間に愛なんて芽生えるはずがないのは承知の上だった。そんなある日、彼からパーティに誘われ、ジェシカは舞い上がった。さらに思いがけずベッドまでともにし、夢見心地になったのもつかのま、サルヴァトーレは事もなげに傲然と言い放った!「いつかシチリアに戻り、地元の無垢な娘と結婚すると決めているんだ」

    ■サルヴァトーレは望まぬ結婚話を無にすべく、清掃員のジェシカを恋人に仕立てようとします――平々凡々な彼女なら、大富豪の自分と結婚しようなどと思わないだろうと考えて。ところがある夜、月の光を浴びたジェシカが、彼の目に妙に魅惑的に映り、思わず……。
    *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 身分を偽り、すべてを奪った彼……。でも、あの夏の出来事はわたしの宝物。

    夏の間だけギリシアのリゾートホテルで働く美容師のマーニー。ある日ビーチで足を怪我し、痛みでうずくまっていると、バイクで通りかかったレオンという男性に手を差し伸べられた。野性的な風貌と高貴な青い目。瞬時に魅せられたマーニーは、誘われるまま食事を共にし、疑いもせず身も心も捧げてしまう。だが彼は純潔を隠していたと咎め、マーニーを追い払ったのだ。翌日、世界的大富豪レオニダスがホテルに滞在していると聞き、その姿を見たマーニーは仰天した。レオン! 信じられない。あの夢のような一夜は、ただの富豪の火遊びだったというの?

    ■不運続きの貧しいヒロインと、女性不信のギリシア富豪が織りなす、珠玉のシンデレラロマンスをお楽しみください。住む世界は違っても、よく似た孤独を抱えて生きてきた二人。マーニーは、身分違いだと自身に言い聞かせますが、溢れる思いは抑えられなくて……。
  • 運命と信じて捧げた一夜、この想いはきっと届く…

    シチリアの小さな村に住むリーナの夢は、いつか島の外に出て思い切り自分の可能性を試してみること。けれど、雀の涙ほどの給金で服を縫う彼女には夢のまた夢。到底叶えられそうにもなかった。そんな時、リーナの初恋の男性サルヴァトーレが村に帰ってきたのだ。若い時に島を出て、ニューヨークで成功したという彼はますます魅力的になっていた。リーナの胸に再び恋の炎が灯る。そうして、苦労ばかりの人生で一度だけでも夢を見たくて純潔を捧げてしまい――?
  • 貴族の彼と孤児の私。釣り合うわけなんてなくて…

    「あなた、父親も知らない私生児ですって」「ここに置いた指輪を盗んだわね。口答えする気? 幸せになれないわよ」19歳の孤児アシュリーには夢がある。お金を貯め、大学を出て教師になるのだ。そうすれば、自分を虐げた養母の言葉など忘れられる。懸命に働く彼女の次の派遣先は人里離れた館に住む貴族の秘書。雇い主ジャック・マーチャントと初めて会ったとき、大人の色香ただよう彼に胸がざわめいたが考えないようにした。でも、気づけば彼を目で追ってしまって…。
  • 愛する人の子どもを産む。彼からは、愛されないまま。

    男に騙されやすい母のもと、貧しい子ども時代を送ったアシュリンは、仕事ひとすじで必死に生きてきた。だがここ2年ほど、一人の顧客がアシュリンの心を占めている。ジャンルカ・パラディオ――ローマのホテル王で大富豪だ。あるときついに彼の誘惑に屈しベッドを共にしたアシュリンは、数週間後、身ごもっていることに気づき、愕然とする。結婚どころか恋愛すら無縁だった私が、妊娠してしまうなんて!意外にもジャンルカは結婚しようと言った。子どものために。君を愛してはいないが――彼の心の声が聞こえたような気がした。

    ■ハーレクイン・ロマンスで息の長い人気を誇るシャロン・ケンドリックによる2008年初版の名作。愛する人に想いを伝えられない切なさが涙を誘います。
  • 今日だけは夢みていたい。あなたは私の恋人だと――

    ウィローは空港のラウンジで驚くほどハンサムな男性に声をかけられる。ダンテと名乗る彼は魅力的で、気がつけば唇を奪われていた。初対面の人とファーストキスしてしまうなんて! 動転し逃げ出したウィローは、彼の鞄を取り違えてしまった。するとダンテから連絡があり、週末、鞄を取りに来てくれるという。週末は姉の結婚式。過保護な家族を安心させるため、1日だけ私の恋人役を頼めないかしら? 快く引き受けてくれたダンテだが、彼の正体はとんでもない大富豪で!?
  • 跡継ぎと妻を罠で手に入れる。
    なんて恐ろしい君主なの、あなたは!エジンバラの高級ホテルに仕事の話で呼びだされたケイトリンは、
    豪華な部屋の広間にいる人物を見て愕然とした。
    砂漠の国の君主カディル――わたしの息子の父親がなぜここに?
    5年前、スコットランドで地所の購入を考えている彼と出会い、
    漆黒の瞳の誘惑に抗えず熱い一夜を過ごして純潔を捧げた。
    夜明け前に彼が忽然と姿を消すとは夢にも思わずに。
    やがて予想外の妊娠に気づいた彼女はカディルについて調べた末、
    その身分と不実を知り、子どものことは秘密にしようと決めたのだ。
    だが今、真相を知ったカディルの手に母子とも落ちるしかなく……。
  • ジェシカは18歳のときに両親を亡くし、幼い妹を一人で育ててきた。生活の糧は大手宝飾店の専属モデルの仕事のみだったが、会社が買収され、新社長のギリシア大富豪の存在に、身を震わせた。ルーカス――8年前、やむなくプロポーズを断った元恋人。別れたあとも、わたしはずっと密かに彼を愛していた……。しかし、ルーカスは冷酷な瞳で専属契約の解消をほのめかしつつ、ジェシカに大胆な衣装と宝石をまとわせると、妖艶な大人のモデルに転身するよう厳しく言い渡した。ルーカスの目的はベッドの上の関係だけだと察しながらも、生活費と妹の学費のため、ジェシカは彼の要求をのむしかなかった。

    ■〈苦労と献身の果てに〉と題して、家族を養うために頑張って働くヒロインを翻弄する愛の物語をお贈りします。ルーカスをいまだに愛するがゆえに、彼の非情な誘惑に抗いきれないジェシカ。彼との将来などないとわかっているのに……。共感必至のヒロインです!
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ギリシア富豪の恋人との苦い別れ。 絶望の底で知った、小さな愛の証の存在。

    客室乗務員のレベッカは世界的なギリシア人建築家、アレクサンドロスに誘惑され、夢心地だった。でも、彼には訪れる街ごとに恋人がいるという噂もある。レベッカはアレクサンドロスとの密会を楽しみつつも、これは一時の関係にすぎないと必死で自分に言い聞かせた。けれど努力もむなしく、彼を本気で愛し始めてしまったころ、逆にアレクサンドロスの態度が冷めていくのを感じとる。胸の痛みに耐えきれず、レベッカはみずから別れを選んだ。そのときもう彼女の身には、小さな命が人知れず育っていた。
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 一度も息子に触れない彼…私たちの愛を伝えたいのに

    シングルマザーのケーラは勇気を振りしぼって息子の父親であるイタリア大富豪のマッテオに電話をかけた。10か月前、タクシー運転手だった私は社運を賭けた顧客獲得のため、彼の運転手に抜擢された。しかし、天候が急変し、小さなB&Bホテルに避難することに…そして、そこで忘れられない一夜をともにした。まさか、次の日にマッテオが大金と小さな命だけを残して姿を消すとも知らず…。その彼は、すぐさまやってきて私を責めた。「君は僕から息子を取りあげた!!」
  • 冷酷な雇い主に純潔を捧げた私は、家政婦兼愛人に!?

    家政婦のタラは億万長者ルーカスのもとで6年間仕えてきた。女たらしで冷酷な雇い主のもとで一生を終わらせるなんて…。タラは仕事を辞めると伝えるが、強引に引き留められる。その夜、ふたりは初めて雇用抜きの関係を意識し、あろうことかベッドをともにしてしまう。しかし、次の朝、ルーカスの姿はなかった…。数週間後、大切な話があり、彼のもとを訪ねたタラ。すると、彼は「今度は結婚指輪が欲しいのか?」と言い放つ。私はまだ伝えていない大切な秘密があるのに──。
  • 私が愛を囁いても、彼が求めるのはベッドの情事だけ

    女優を目指すクレシダと、ハンサムな実業家ステファノは出会ってすぐ熱烈な恋に落ちて結婚。式のあと、彼女は宮殿のように豪華な屋敷へと連れていかれる。そう、ステファノはイタリア屈指の大富豪だったのだ。しかし、甘い新婚生活のはずが彼の心が見えず、彼女は言いようのない孤独を感じていた。仕事ばかりで、顔をあわせるのはベッドだけ。唇を重ねるだけで恍惚して頭がしびれるが、慰みのように与えられるだけの愛なんて我慢できない…クレシダは家を出るが!?
  • 一夜の情事で妊娠して捨てられて…

    家族のため家政婦として働きづめのモリーは、仕事先の貴族の邸宅で、イタリアの富豪サルヴィオと出会う。元サッカー選手らしくたくましくハンサムなサルヴィオにときめくモリーだが、みすぼらしい自分が相手にされるはずもないと思いこんでいた。ところが彼の気まぐれなキスを受け、一夜の夢でかまわないと純潔を捧げてしまう。まさかその一度で妊娠し、正直に告げると、金目当ての女と彼にののしられることになるなんて、そのときは想像すらできなかったのだ…。
  • ★あんな衝撃的な出会いをどうして忘れられよう。たとえ記憶から消してしまいたくても。★ロミーは結婚式を明日に控えていた。ふしだらな母親に育てられたことにコンプレックスを抱く彼女は、堅物のマークを結婚相手に選んだものの、心は不安に揺れていた。そんな気分を収めきれずに部屋を飛び出し、エレベーターに乗った。そしてあろうことか乗り合わせた男の顔に目を奪われ、見つめ合う。明日結婚する身だというのに……。しかもまずいことに、エレベーターが途中で止まってしまった。意識し合う男女にとって、閉ざされた暗闇はあまりにも危険だ。二人は思わずキスを……。そのあとで、驚くべきことがわかった。男は、結婚式でマークの付添役を務めるドミニクだったのだ。彼は、知らなかったとはいえ自分に親友を裏切らせたロミーを憎んだ。そして復讐を誓った。五年後、ようやくその復讐の機会が訪れ、ドミニクはセント・フィアカーズ・ヒルの自宅に彼女を呼び寄せた。
  • 長年の夢だったティールームの開店が決まった日、ドナは弁護士とお祝いをするために、あるレストランを訪れた。昔、ドナはその店で働いていて、経営者のマーカスと恋に落ちた。だが、ふたりの恋は悲しい結末を迎え、彼女はこの町を去ったのだ。それからドナは、マーカスを見返すために必死になって働いた。私はもうあのころとは違う。立派な大人の女性だ。ドナが自分も彼のレストランと同じ通りに店を出すことを宣言すると、昔と変わらず魅力的なマーカスは、冷静な口調で言った。「君は、もう一度僕に会いたかったんじゃないか」ドナは急に不安になった。私はどうかしていたのかもしれない。いまだに思いを断ちきれずにいる男性のそばに店を開き、ライバルとして競い合うなんて……。
  • 男性に頼っては捨てられる母親を見て育ったアシュリンは自立こそ自分を守るすべだと信じ、ヘッドハンターとして成功したが、女性らしい夢や恋愛とは無縁に生きてきた。ジャンルカ・パラディオに出会うまでは。彼から仕事の依頼を受けてからというもの、会うたびにアシュリンは落ち着かない気分になった。いつもビジネスライクな私がどうして?巨大なホテルチェーンを経営し、たくましく、ハンサムな彼はとても私の手が届く相手ではないのに。それでも彼に惹かれていく自分がアシュリンは怖かった。
  • 最初は、夢を見ているのかと思った。サウスベリー病院に職を得たサラは、理想と希望に燃えていた。資格を取って念願の職業につけたのがうれしくて、病院を見てまわっていたら、一人の男性に出会ったのだ。なんて美しいブルーの瞳の持ち主かしら。強烈な魅力に全身が震え、ただ見つめることしかできず、彼が近づいてくるだけで天にも舞いあがりそうな気持ちになる。これがひと目惚れというもの? 絶対に話しかけなくては。今すぐに!サラはとっておきの笑顔で男性の前に立ちはだかった。それが運命の仕掛けた罠とも知らずに。■7/5刊でお届けした『甘美な賭け』の関連作です。生まれて初めて愛し、純潔を捧げたジェイミーに、生涯忘れられない女性がいると知ったサラ……。このせつない恋のゆくえは?
  • 売れっ子モデルのスーキーは、撮影のために南フランスへやってきて、この世で一番会いたくない人物に会ってしまった。パスクアーレ――最も魅惑的だが、最も残酷でもある男。十七歳の夏、同級生の自宅に招待されたときに出会い、スーキーは友人の兄パスクアーレに夢中になった。けれど、積極的に身を投げ出した彼女を、パスクアーレは冷たく拒絶して追い出してしまった。七年ぶりに再会した彼は、今度は自分から強引な台詞を口にした。「相変わらず男好きらしいな。どうせなら僕の愛人にならないか?」なんてことを! 確かにあれこれゴシップを書きたてられているけれど、どれも根も葉もない噂にすぎないわ。スーキーはきっぱり断った。だが、彼は君を必ず自分のものにすると宣言して去っていった。
  • ファッション界から一人のトップモデルが忽然と姿を消した。その名はトリス・アレグザンダー。彼女は人知れず子供を産んでいた。マスコミから逃れ、高級住宅地セント・フィアカーズ・ヒルの隠れ家で。子供の父親はハリウッドの人気脚本家、コーマック・ケイシーだ。二人はパリで出会ってたちまち恋に落ち、帰国後、同棲生活を始めた。だが、女性にもてる彼に、トリスは嫉妬にさいなまれる日々を送る。やがて別れが訪れ……。だから妊娠がわかったとき、黙っていることが復讐になると思ったのだ――彼から父親の喜びを奪うことが。でも、子供ももう五カ月。この子から父親を奪っていいものかどうか。トリスは思いきってコーマックに真実を打ち明けることにした。案の定、子供の存在を告げた彼女にコーマックは怒りを爆発させた。「僕から子供を奪う権利が君にあるのか? 子供に会わせるんだ!」彼は傷ついている。復讐は成功したのだ。でも、このむなしさは何?◆ドラマティックなストーリー展開で話題のシャロン・ケンドリック。『復讐のメッセージ』はロンドン郊外の高級住宅地に住む男女の愛と憎しみを華麗なタッチで描いた連作です。◆
  • 明け方、突然の電話で起こされたイゾベルは、上司のタリクが事故に遭ったと知らされ、急いで病院に駆けつけた。彼はたくましい体を、狭いベッドに窮屈そうに横たえていた。イゾベルは傷ついた彼を抱き締め、慰めてあげたくなった。それは普段オフィスで接するタリクには抱いたことのない感情だった。彼女にとって、タリクは中東のプリンスで、しかも巨大企業の経営者。イゾベルは彼の有能な秘書として、そつなく仕事をこなすだけだった。ところが、その関係が急に危うくなりかけた……。1週間の安静を言い渡されたボスの面倒を、彼女が見ることになったのだ。男性として意識するようになった彼を、2人きりの小さなコテージで。■今月、S・ケンドリックが描くのは、人気のボス&秘書のロマンス。さらにそのボスが砂漠の国のシークだったら? 『砂漠に燃える恋』の関連作ともなっている本作を、ぜひお楽しみください。
  • エラは宮殿の舞踏室をあとに、廊下を歩いていた。たった今、失礼なシークにシャンパンを浴びせてやったところだった。せっかくの皇太子と姉の婚約披露パーティーなのに、家族の悪口を平然と聞かされたのではたまらない。砂漠の国の王子だというそのシークは、ハッサンと名のり、姉の婚約を粗野な一家との不相応な結びつきだと言い放ったのだ。怒りがおさまらないエラは、王宮の通路をなおも歩きつづけた。そのとき低い声がすぐ近くで聞こえた。「つかまえたぞ」ハッサン! つけてきたのね。「あなたなんか怖くないわ!」悪魔のような形相で見おろしてくるハッサンに、エラは身構えた。■1/5刊に続き、8部作〈地中海で恋して〉の2作目をお届けします。さまざまな国の王室にまつわるロマンスを、8人の作家がそれぞれ趣向を凝らして描きます。今回のシャロン・ケンドリックのあとを受け、次回の3作目は2/5刊。ケイト・ヒューイットの登場です。

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