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『竹書房怪談文庫、黒木あるじ、0~10冊、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • 戦慄を紡ぐ七人競作集

    「あの子たち、どんな死に方をしたんでしょう」
    学校に現れる異形の怪異たち

    七人の怪談巧者たちが魅せる七色の恐怖!


    ベテランから新進気鋭までクセありな七名が集結、その奇妙奇天烈な味わいを堪能する新たなシリーズが登場。
    ・解体作業の現場で出てきた物は…「仏に非ず」(クダマツヒロシ)
    ・中年男にいつも妙なことを言われ…「ハトのことなら大丈夫」(黒史郎)
    ・無人販売所に並べられていたものを見て驚愕「生首とパイナップル」(蛙坂須美)
    ・夜中に起きた幼い息子の異変「三月二十日」(丸山政也)
    ・歴史資料館で石器を見てから感じる何者かの気配「共に闇を駆ける」(雨宮淳司)
    ・初めて入った店なのになぜ…「常連」(鷲羽大介)
    ・葬儀から始まった一連の怪異「祖母の振袖」(神沼三平太)など全44話収録。
  • 462(税込) 2026/7/27(月)23:59まで

    「写真」に纏わる超厳選怪談集

    肩にかかる手、オーブ、黒い影、奇妙な物体――
    それって心霊写真?

    少年の頭はザクロのように半分しかなく、この世のものとは思えない…
    ――「最後の写真」(西浦和也)より


    偶然か因縁か、写ってはならないものがそこにある。見つめるほどに背筋が冷える不可解な瞬間の記録、〈写真〉に纏わる怪談を選りすぐった一冊。
    ・写真同好会で撮った集合写真の凶悪な異変「佐伯さん、連絡ください」(つくね乱蔵)
    ・心霊スポット撮影で起きた顛末「撮影に行って来た」(田辺青蛙)
    ・写真を撮ると必ず写る異形、彼のその後「彼のイモムシ」(川奈まり子)
    ・有名な宿での曰くの写真「克己復礼」(鶴乃大助)
    ・静止画を動画にするアプリの奇妙な暴走「夫婦の肖像」(鷲羽大介)
    ・オークションで手に入れた古いアルバム、その違和感とは「心霊写真百枚セット」(クダマツヒロシ)
    ――など書き下ろしほか全44話収録。
  • 462(税込) 2026/7/27(月)23:59まで
    著:
    黒木あるじ
    著:
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    実在する!? 怖い村の怪異

    「指を喰われちまった、賽銭箱に。左手の指を」
    村はずれの古い社に巣くう恐ろしいもの――「もう一つの神社」(内藤駆)より

    日本の暗部!〈村〉の闇を凝集したテーマ別傑作怪談集


    因習や禁忌に縛られ閉ざされた村――そこは深い闇に蠢く怪異が巣食う異界なのだ。
    ・祖母の暮らす村にある小屋に住む奇妙な男「人間ではない」(つくね乱蔵)
    ・地蔵をめぐる凄惨な伝承の行方「隠蔽」(鶴乃大助)
    ・集落にいた巫女に纏わる不思議な話「かみながし」(黒木あるじ)
    ・とある村出身の女性の周りで起こる怪異「くだぎつね」(真白圭)
    ・山村の道にあった大きな石の禁忌とは「岐阜の石舞台」(戸神重明)
    ・村に住む孤独な老女の最期「多頭飼い」(内藤駆)
    ――ほか、中縞虎徹、卯ちり、丸山政也の書き下ろし23編を含む選りすぐりの村の最恐作の数々を収録。
  • 391(税込) 2026/7/27(月)23:59まで

    「五つで忘れる」
    親族の背後に子供が並び立つ夢。
    白装束の女が囁く呪いのお告げとは…
    「絶対に忘れない」より

    危険と知りつつ覗かずにはいられない、禁断の書。
    呪いづくし実話怪談!

    「呪い」「呪物」に纏わる実体験、体験者への聞き書きを集めた実話怪談集。
    南東北の村で我流の呪願を続けた女の末路…「かしりのはて」黒木あるじ
    山間の村を訪れる呪い屋が授けた禁断の呪具…「簪」嗣人
    不審死を遂げた伯父宅の床下から出てきた甕…「醤油の家」蛙坂須美
    除霊の儀式中に出てきたモノが発した呪いの予言…「鬼行」八木商店
    樹海で拾ったロープに宿る呪力…「例の箱」住倉カオス
    按摩師兼拝み屋の男に送られてきた呪いの風…「言呪」営業のK
    異様な太り方をするようになった原因は謎のしゃぶしゃぶ店の肉…「豚王の呪い」
    乗る者すべてを不幸にする風俗店の曰く付き送迎車…「理不尽な呪い」夜行列車
    母の遺品から出てきた呪い日記に綴られた呪法…「知らぬ間に」
    人死があった祟りの井戸水を飲む男…「呪恋」他、全23話収録。
    業の深い話ばかりを封印した本書こそ、すでに一つの「呪物」なのかもしれない。
  • 怪談巧者三人が持ち寄った恐怖!
    背筋が冷えるだけでは終わらない!

    怖気とまでは言わずとも寒気をおぼえるような、仄かに恐ろしさが滲む怪談の数々! ひょんなことで集まった三人が披露する。
    ・先輩に強引に入らされたバイト先で見た忌まわしいモノ「不動明王のいる店」
    ・患者を看取る医者の身に起こった怪異「うらみぶし」
    ・再生回数を稼ごうと入り込んだ凄惨な痕の残る事故物件、その顛末「逃走経路」(黒木あるじ)
    ・警察関係者が話す事故現場の怪異「もうひとりいる」
    ・飼い犬のトレーニング先の家で遭遇した奇妙なモノの正体「白い犬部屋」(冨士玉目)
    ・都内のとあるゴミ捨て場の怪異「ゴミ箱ベロベロ」(平山夢明)
    ――など三様のぞくりの味わい、ご堪能あれ。
  • その個室、あなた一人?

    最も身近で最も逃げ場のない場所
    「トイレ」に纏わる超厳選怪談集

    誰もが毎日使う「トイレ」。学校や駅、公園のトイレ─その個室の扉を閉めた瞬間、あなたは本当に一人だろうか。
    ・学校の怪談話を確かめに旧校舎に入った男子生徒は…「花子降臨」(黒木あるじ)
    ・タクシー運転手が休憩場所に使っていた公園のトイレ、ある夜のこと…「公園の便所にて」(鳥蔵柳浅)
    ・壮絶な幼少期を送った女性の避難場所はトイレだった。やがて…「入ってます」(つくね乱蔵)
    ・女友達と温泉旅館に泊まった夜の恐怖「旅館で」(西浦和也)
    ――ほか小田イ輔、神薫、黒史郎、真白圭、いたこ28号による書き下ろし24話を含む選りすぐり、トイレばかりの怖い話を全54話収録。
  • シリーズ3冊
    418803(税込)

    怪異に遭遇した生の声の数々

    「隠れてたんじゃない。身体が右半分しかなかったんです」
    ひょろひょろとした白髪の老人が物陰から… 収録話「こっち側」より

    体験者の口から紡がれる生の怖い話
    怪談が生まれる現場を目撃する!

    「ご自身や家族の不思議な体験を聞かせてもらえませんか?」
    黒木あるじは怪談語りの催事の場で客たちに訊いてみた。
    すると、リアルに語られるのは底知れぬ不気味さを孕んだ怪異ばかり。
    ・幽霊の出没が噂される場所で出会ったのは…「みえてますよね」
    ・遊んでいた人形が歩きだし…「おまえのせいで」、夜遅くに車で帰る道、電話ボックスにいたモノが…「あしあと」
    ・冬の夜の道、近所に住む男性と出会い…「屍人坂」
    ・橋から川に人が飛び込んだ!通報が頻発するわけとは…「月命日」
    ――など、聞くも怖気、語るも怖気な75話。
    怪談はこうやって生み出されていくのか!あなたも体験者となる!
  • 「受理してください。早くしないと――腐ってしまう」
    市役所の窓口に現れた異様な男が差し出した書類は―― 「転居届」より


    役所や学校、公共施設など、誰もが安心して利用する場所――日常のすぐそこに潜む怪異の数々。
    ・また公務に携わる人々が沈黙してきた恐怖の出来事とは――。市の清掃局に勤める男が焼却場のピットで見たもの「初恋の人」(つくね乱蔵)
    ・教師が語る、とある市立の学校に纏わる禁忌と怪異「水霊校舎」(川奈まり子)
    ・夜間の役所の巡回をしている警備員が遭遇した恐怖「部屋の中」(西浦和也)
    ・水道メーターの検針で訪れた奇妙な家、そこで…「水呑み」(神沼三平太)
    ・県立の男子校で起きる不可思議「中庭の軌跡」(小田イ輔)
    ・元自衛官が話す、とある都市伝説「口裂け女の正体の噂」(田辺青蛙)など。
  • 499(税込) 2026/7/27(月)23:59まで

    目をとる
    手をとる
    命をとる

    神の前に
    人は虫けらぞ。

    圧倒的、畏怖と戦慄
    荒ぶる神の祟り
    原始の恐怖36怪!

    和魂と荒魂。神にはふたつの顔があるが、どちらを前にしても人はひれ伏すのみ。
    神は人の理の外にあり、真に恐ろしきは霊や人の生みだす呪いではなく、神仏の怒り=祟りなのかもしれない。
    神輿が出る日は農作業をしてはならぬという祭りのルール。破った者は…「禁忌」服部義史
    夜の散歩で拾った五十円玉で気まぐれに参拝したお稲荷様。その効果は吉か凶か…「御礼詣」ホームタウン
    戦時中、炭焼き小屋の裏に密かに祀った裏靖国神社。その目的とは…「裏の靖国」鷲羽大介
    原因不明の体調不良に苦しむ女性に憑いていたのは怒れる犬神。その原因は…「争いの原因」橘百花
    3日間連続したある一族の葬儀。親族が抱える妖しい木箱の正体…「願いと箱、そして代償」小田切大輝
    山で石を拾ってから体調が悪い女性。友人は石が山神様のものだと言うのだが…「卵石」卯ちり
    新しく住職として入った寺に漂う禍々しい気。原因はどこに…「ある僧侶の死」(鶴乃大助)
    山道を走るトラックに積まれていた騒がしい檻。中に入っていたのは動くはずもない木造の…「檻の中」斉砂波人
    ブラック企業の社長がトイレの傍に祀った祭壇。病んでいく社員はやがて…「邪鬼」渡部正和
    山中に落ちていたミニチュアの祠を入れた桐箱。気味が悪くて投げ捨てたのが悪かったのか…「まめがみさま」蛙坂須美
    神像集めが趣味の祖母が古物商から手に入れた黒塗りの箱の正体…「正座する人達」つくね乱蔵
    大学で肝試しをした学生に起きた異変。神が憑いていると言われる女子学生が見たものは…「Q」幽木武彦
    峠の祠の祟り、神社の境内で鳥が死ぬサイン、奇怪な10の怪異譚…「らんしん」黒木あるじ
    父方の里の奇妙な風習。祖母の葬儀で恐ろしい真実が…「一緒に暮らさないか?」営業のK
    拝み屋のもとに相談に来た母娘。自分たちには神がついていると言うのだが…「ヨモノキさま」(郷内心瞳)
    ほか、36の神仏恐怖譚!
  • 462(税込) 2026/7/27(月)23:59まで

    この家、なにか変…?
    建物にまつわる戦慄の霊体験が集まった不動産系怪談傑作選!

    あなたの部屋も、もしかしたら…事故物件や曰くのある土地、忌避された場所で起きる怪異。住んでしまったら逃げられない場所だからこその恐怖──
    ・引っ越し初日、見たのは酸鼻極まる異形「Y氏の隣人」(黒木あるじ)
    ・解体中の廃屋から漂う謎の異臭「隣りの事情」(小田イ輔)
    ・古い倉庫で子供たちが見た老人の謎「自治会の倉庫」(西浦和也)
    ・エレベーターで遭遇した狂気「そういうものだから」(蛙坂須美)
    ・新居で娘が遊んでいるのは…「風呂好きな子」(つくね乱蔵)
    ・家に現れる不思議な子ども、その驚愕の理由「少年時代」(鷲羽大介)
    ――など書下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって収録。
    事故物件や忌避された土地にまつわる物件傑作怪談集
  • 402(税込) 2026/7/27(月)23:59まで
    監修:
    黒木あるじ
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    研ぎ澄まされた恐怖の切れ味!

    新時代を担う怪談作家たちが刻む短編を
    新人発掘に精力的な黒木あるじが品評


    これまで数多く登場してきた体験者の実在する怪談の書き手たちは、様々なムーブメントを起こしてきた。
    さらに怖い話を求めて、次世代、次々世代の新たな書き手を生み出すべく登竜門「新時代怪談作家発掘プロジェクト」が行われ、集まった作品の中から優秀作を筆頭に俊英の作品を一挙に紹介する。さらに怪談マンスリーコンテストの最恐賞作品も掲載。
    各人が血眼になり足を棒にしながら聞き集めた怪異譚の数々を収録、読者をも新たな怪談の道へと誘う不穏な道標にもなりえる一冊だ。
    ぜひとも本作を契機に、お気に入りの書き手や珠玉の一作を見つけていただきたい。


    本書収録! 黒木あるじを唸られた書き手たち
    沫/骸烏賊/藤野夏楓/司翆々稟/碧絃/猫又十夜/でんこうさん/田沼白雪/千稀/高崎十八番/鬼志仁/カンキリ/筆者/キアヌ・リョージ/高倉樹/柩葉月/有野優樹/浦宮キヨ/のっぺらぼう/薊桜蓮/蜂賀三月/花園メアリー/佐々木ざぼ/小祝うづく/乙日/天堂朱雀/おがぴー/あんのくるみ/御家時/さっれゆいおーん/緒方さそり/イソノナツカ/泥人形/鍋島子豚/チャリーマン/宿屋ヒルベルト/月の砂漠/影絵草子/犬飼亀戸/吉田六/中村朔 (掲載順)
  • 462(税込) 2026/7/27(月)23:59まで
    著:
    黒木あるじ
    著:
    ほか
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    「学校」にまつわる超厳選怪談集!

    「女子生徒が教室で突然悲鳴を張り上げた
    机のなかから誰かは覗いている!」
    ――「棲みつかれる」郷内心瞳より


    怪談に初めて触れたのは学校だという人は多いのではないだろうか。学び舎に蠢くあちら側のモノたちは幼いころからずっと身近なものだったに違いない――。
    ・授業参観の時に、ある生徒の横に立つ恐ろしい人影「母が来る」(つくね乱蔵)
    ・高校生時代の日記帳に記された奇妙な記述を読んで蘇る悍ましい記憶「筆まめ」(郷内心瞳)
    ・音楽室に飾られた作曲家たちの中にある不可思議な肖像画「すぶつぉめ」(黒木あるじ)
    ・保健室には出ると言われ、たまに妙な歌が聞こえてくると噂があり…「保健室」(神沼三平太)
    ――など、6人の作家による書き下ろし26編を含む選りすぐりの怖い話全55話を収録。
  • 462(税込) 2026/7/27(月)23:59まで
    著:
    黒木あるじ
    著:
    ほか
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    「病院」に纏わる傑作怪談集!

    「あっ、これは死に顔なんだ。どの表情で絶命するか、最期の☺を見せているんだ」
    絶叫、号泣、憤怒、困惑、苦悶… 入院患者の百面相ルーレット
    収録作「ルーレット」黒木あるじより


    病院には怖い話が多い。生と死が隣接する場所ならではの、人智
    を超えた何かが潜んでいるからか――
    ・危篤状態から持ち直した患者の奇妙な変化「今際の際にて」(渡井 亘)
    ・あの人そろそろだね、ベテラン看護師が言うと…「スリーアウト!」(Dr.マキダシ)
    ・患者の白目を視診したときに覚えた違和感「百パーセント」(神 薫)
    ・脳梗塞を発症し入院している高齢女性の奇妙な行動と驚愕の真相「左側のミチル」(雨宮淳司)
    ・学生時代に世話になったと新人看護師から言われたが…「チョイ借り」(小田イ輔)
    ・父の跡を継いだ病院で起きた患者のクレーム、その原因は…「人柄と腕前」(黒木あるじ)
    ――など、書き下ろし24編を含む選りすぐりの最恐作の数々
  • 462(税込) 2026/7/27(月)23:59まで
    著:
    黒木あるじ
    著:
    ほか
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    「山海」に纏わる厳選怪談集!

    「人形の怖い話」に続くテーマ別アンソロジー

    山にはいったい何が棲んでいるのか、海には何が潜んでいるのか。人が踏み入れてはいけない異界がそこにある──。
    山と海に纏わる怪異を収録した、テーマ怪談集の決定版。
    ・ベテラン登山者が山で出会ったのは…「道迷い」(鈴木 捧)
    ・釣りをしていて出会う怪異の数々「渓流怪談」(平谷美樹)
    ・沖縄でその日、海に入ってはいけない理由「ヨーカビーの海」(小原 猛)
    ・浜で遭遇した悲しい過去の記憶「ぼたもち」(春南 灯)
    ・後輩に見せられた奇妙な一枚の写真とは「呼び水」(若本衣織)
    ・漁師が漁場で見た驚愕の海の秘密「うみだま」(黒木あるじ)
    ――など書き下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって全39話を収録。
  • 462(税込) 2026/7/27(月)23:59まで
    著:
    黒木あるじ
    著:
    ほか
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    身近にいて愛らしい……そして怖い

    「人形」にまつわる傑作実話怪談集!

    市松人形、ビスクドール、ロボットやミルク飲み人形──誰もが手に取ったことのある様々なお人形。可愛いはずなのにいつしか怖い存在に──そんな人形に纏わる怪異を詰め込んだテーマ怪談の決定版。
    ・同僚の自宅で嫁と紹介されたのは…「ウチの嫁」(西浦和也)
    ・仕事で滞在した村で親しくなった老婆、毎年人形を送ってくれと連絡がくるのは何故「ひとくい」(黒木あるじ)
    ・その人形を思い浮かべると腹が立って虐めたくなり…「イライラする」(田辺青蛙)
    ・級友から押し付けられた人形。最初は怖かったが愛着も湧き、可愛がっていたのがある日突然…「貰ってきたお人形」(川奈まり子)
    ――など、書下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって全40話を収録。
  • 391(税込) 2026/7/27(月)23:59まで

    怪異の満ちる異境へようこそ
    地元在住の怪談作家が山形の怪を徹底取材!
    出羽国の埋もれた土俗怪談が令和に蘇る!

    [上山市]山形県の最恐心霊スポット滝不動

    [鶴岡市]入山禁止日に踏み入る物を襲う怪異

    [西置賜郡小国町]神の熊を撃ってしまった猟師の悲惨な末路

    [最上郡真室川町]霊山・甑山で起こる夜にも不思議な現象

    [東置賜郡高畠町]夜道に出現する異様な姿の女とは?

    山形はなんて怪しい処、愉しい処なのだろう──在住の作家・黒木あるじが蒐集してきた山形の怪異をまとめ上げた一冊!
    ・山に生きるマタギに伝わる禁忌、破ったものの末路「ツマジロ」
    ・最恐心霊スポット・滝不動で多発する首の怪談。そのルーツを探る「滝不動考」
    ・その滝不動の先にある山元隧道で起こる怪異「隧道の老人」
    ・各地で見られる憑き物話あれこれ「きつねつき」「もぐらつき」「じぞうつき」
    ・死者が自ら死を知らせにくることがあり…「つげと」
    など52話を収録。神の棲まう山、死者の還る故郷、怪異の満ちる異境──山形の地に蠢く、興味深くも怖ろしい土俗怪談の傑作誕生!
  • 東北6県の怖い話が詰まった
    みちのくの実話怪談集!

    【青森】怪談作家の街・弘前
    【岩手】患者を覗く黒い影
    【秋田】田沢湖に巣食う悪霊
    【山形】映画館に伝わる幽霊譚
    【宮城】伊達政宗への怨念
    【福島】須賀川の呪われし土地


    東北6県ゆかりの怪談作家10名が集い地元の怖い話を書き下ろした実話怪談集!
    ・煙を纏って彷徨う死者の群像…「役所の地下」(青森県)
    ・入院患者を覗き込む恐ろしい者たちの正体…「あの世の景色」(岩手県)
    ・古戦場で怪異に襲われた著者自身の恐怖体験…「掛歌」(秋田県)
    ・障る庭木、浜辺の化け物、異形の天狗など山形各地の奇譚を纏めた連作…「出羽怪」(山形県)
    ・伊達政宗への恨みが少年の躰を蝕む…「あいつアレルギー」(宮城県)
    ・実録!幼子の不幸が絶えぬ土地の因縁…「長子が死ぬ土地」(福島県)
    ――など各地の民話や現代の怪談を多数収録!
  • シリーズ3冊
    358374(税込)

    黒木あるじによる最恐の新シリーズが始動。

    妙な音が聞こえる。それはどうも何ヶ月か先に聞こえるはずの音のようなのだが……「予音」、時間を戻す力がある。そう打ち明けられたものの……「もどす」、撮影中に起きた奇妙な出来事を記した「看黒」と「看える」など全47話を収録。

    戦慄冴えわたる新たな黒木怪談、存分に堪能せよ。
  • 374(税込) 2026/7/27(月)23:59まで

    2021年夏、公開予定の映画、「未成仏百物語~AKB48 異界への灯火寺~」の原作文庫。
    AKB48×最恐実話怪談という、驚愕のコラボがついに降臨する!

    映画は――お寺に集められたメンバーは 8 人 。
    (出演:大盛真歩、小栗有以、行天優莉奈、倉野尾成美、込山榛香、坂口渚沙、鈴木優香、武藤十夢(50音順))
    参加者の前にはあかりが一つずつあり、世にも不思議な恐怖の座談会が繰り広げられる。
    全てのエピソードが終了した時、 参加者は無事に夜を明かす事が出来るのか?!

    文庫は――実話怪談を実力・人気とも最恐の5人、小田イ輔・黒木あるじ・黒史郎・最東対地・松村進吉が書下ろし。映画の原作となったエピソードとあわせて実話怪談全21話掲載!

    収録されているのは―守護霊が変わったという沖井さん。見せてあげると沖井さんが素早くお辞儀をすると残像のように、背後に白っぽい球体と真っ黒な両目が見えた!「宇宙人」〈松村進吉〉。地元の友人サヨコが、上京して一人暮らしの私の家に遊びに来るという。当日約束よりも早く大荷物を持ったサヨコがやって来た。だが、しばらくすると携帯にサヨコから、今日は行けないという電話が…。ではいま、部屋にいるのは?!「お泊り」〈松村進吉〉。A子さんはコロナ禍で収入が激減し、家賃の安い物件に引っ越した。その部屋には前の住民が置いて行ったイギリス製の特注のカーテンがそのままになっており、使っても構わないという。節約ができるとそのまま住み始めたが…「おりじるし」<黒木あるじ〉。ある施設の警備のバイトを始めたD氏。夜中に裏口のインターホンのチャイムが鳴った。慌てて対応しようするD氏に相手にするなとベテラン警備員が止める。なぜか、カメラには誰も映っていない…「なりそこね」〈黒木あるじ〉。リナさんは通勤途中の雑木林にある古い祠に手を合わすと、疲れが取れるし、彼女がお願いしたご利益があるように思えた。ただし、あることを除いてだが…「見初められる」〈小田イ輔>。そのほかにも、ユウジの部屋にあるスマートスピーカーからガザガザッと就寝時に変な音が聞こえるようになった…SNSが乗っ取られる…位置情報ゲームをしていたらスマホが壊れる…それらはすべてある事件に関係していた!「スマートスピーカー」(最東対地)。有希さんがコンビニでバイトをしていた時の話である。店のコピー機に戒名を書いた短冊がコピー用紙に張り付けられて残っていた。男性アルバイトがその短冊を使ってふざけると突然、怪異が起こる…「バックヤードで」<黒史郎>など。

    体験者がいる実話をすべて読み終えたとき、あなたのすぐ背後で、異世界への扉が軋みながら開く…
  • シリーズ2冊
    358429(税込)

    実話怪談単著デビューから六年、1000話以上の怪談を送り出してきた黒木あるじの初のベスト傑作選がいよいよ登場! 厳選された最恐の59編と書き下ろし6編を収録。どこまでも冥く底が見えない怪異を描く怒涛の黒木ワールドを、これでもかと堪能できる珠玉の一冊。解説は平山夢明。
  • あなたの不思議な体験、買います――
    これは市中で選り集めた、限りなく生に近い恐怖の実録である……

    黒木あるじが地元・山形県でおこなったイベント「怪談売買所」。
    集まったのは、リアルな日常の影から不意に姿を現したかのような怪談の数々。

    大雨の夜、道に佇む母子を父親は車の荷台に乗せたが…「関山峠」、
    山道で出逢った異形が放つ奇妙な声「嗤い猿」、
    絶対に書いてはいけないと代々言われ続けてきた〈文字〉。それを記すと…「喪字」、
    人が亡くなる前に訪れるのモノとは…とある地区の伝承を書き留めた連作「シンがきた」など73話を収録。

    誰もが不思議な話や奇妙な体験談を持っている。もちろん、あなたも――。

    解説/宇津呂鹿太郎


    著者について

    『怪談実話 震』で単著デビュー。
    「無惨百物語」シリーズ、『黒木魔奇録』『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。
    共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」「怪談四十九夜」各シリーズなど。
    小田イ輔やムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。
    近著に小説『掃除屋 プロレス始末伝』。
  • 遂に目撃されたあの噂! あなた方もやがて遭遇する怪異!
    都市伝説は事実だった…闇の実話集!

    こんな噂をあなたは知っているだろうか―その村では奇妙な村内放送が行われる時がある「防災放送」、線路に入った人間が消失する!?「電車事件簿」、攫われた赤ん坊の使い方「動かない赤ん坊」、火事でも焼け残る不吉な絵とは「本当に怖い絵」、一日に二回遭遇すると襲われる!「ハンマーさん」、人間の足ばかりが漂着する海辺の謎「セイリッシュ事件」など50篇を収録。口承や噂話、いわゆる都市伝説、世界には奇妙奇天烈な逸話が溢れている。好奇心に任せてその暗部を覗き見たものはやがて――。

    著者について
    【監修者】
    黒木あるじ(くろき あるじ)
    『怪談実話 震』で単著デビュー。「無惨百物語」シリーズ、『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」等のシリーズがある。小田イ輔やムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的。

    【著者】
    鈴木呂亜(すずき ろあ)
    自称「奇妙な噂の愛好者」。某都市でサラリーマンとして働くかたわら、国内外の都市伝説や奇妙な事件を集め、自らもひそかに取材に勤しんでいる。今回、黒木あるじ氏の推薦により書き手に抜擢、本書がデビュー作となる。ちなみに鈴木呂亜という名前は、日本で一番ありきたりな苗字の「鈴木」と都市伝説を意味する「ロア」を組み合わせたペンネームで、本名や生年月日、年齢などプロフィールは一切が非公表になっている。
  • シリーズ2冊
    352358(税込)

    黒木あるじの怪談実話シリーズ第6弾! 怪異がこちらを包囲し、にじり寄っている気配を感じる――周囲で大小さまざまな怪異が頻発しているという著者のもとに、さらに死体や遺骸にまつわる話も増えてきた……。
    恨まれたら化けて出るのか…知りたくて人を殺めた男の本当の恐怖「殺人」、祭が終わり、様子がおかしくなった子供に何が起きたのか「鬼祭」、連鎖するように集まった写真に纏わる怪異「捨真」「朝写」「念写」、遺産のことで母親の葬儀の最中もいがみ合う兄妹が見た母の怒り「軋怪」など39話。
    寄ってくる怪異は黒木を中心とした恐怖の大渦となり、読者をも巻き込んでいく。誰も救われる道はない。

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