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『GOTOAKI(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • シリーズ17冊
    1,5712,750(税込)
    著者:
    中井精也
    著者:
    高橋真澄
    著者:
    岡嶋和幸
    著者:
    村田一朗
    著者:
    高橋良輔
    著者:
    桃井一至
    他4名
    レーベル: 完全ガイド

    最強のフィールドカメラであるリコーイメージング PENTAX K-3 Ⅱの注目機能&使いこなしがよく分かる!

    どんなに過酷な環境でも、地球上のすべてを撮影フィールドにするリコーイメージング PENTAX K-3 Ⅱの解説本。リアル・レゾリューション・システム、アストロトレーサー、GPSをはじめとするK-3 Ⅱの新&注目機能紹介はもちろんのこと、風景・軽登山・雨スナップ・海辺のスナップ・航空機・夜景6フィールド別の撮影テクニックのほか、現場での各機能の活用方法がよく分かる。また、デジタルカメラマガジンがイチ推しするレンズ15本の実写レビューを掲載。
  • 累計10万部を突破した「101シリーズ」が大きくなって生まれ変わった!

    撮影に便利な構図テク早見表付き

    累計10万部を突破した大ベストセラー「101シリーズ」の『構図テクニック事典101』が生まれ変わりました!

    本書はポケット判の『写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101』をもとに加筆・再構成したものです。サイズが大きくなり、写真が見やすく、文字も読みやすくなりました。

    本書ではステップアップしたい初?中級者を対象に、構図決定で重要な「主題と主被写体」「構図線」「画角」「明暗」「奥行き」「視線誘導」などの視点をもとに、写真の表現力がアップする構図の知識と実践テクニックを解説。
    構図テクは自然風景、街、人物・子ども、乗り物、料理・雑貨、花、動物、そしてモノクロの8つのジャンルの被写体ごとに解説しているので、撮りたい被写体や写真から調べられます。
    SNSでも流行している「放射構図」や「消失点」「点景」など、流行の構図テクニックも新たに収録!

    本書を読めば、あなたの写真構図力が劇的に高まります。

    <構図のポイントがすぐにわかる!「構図テク早見表」付き>
    構図のガイド線付きの写真と構図テクのポイントだけを一覧表にしました!
    ※電子版では巻末に収録
    ※QRコードやURLから早見表のみをダウンロードすることも可能

    <知りたい情報がすぐに調べられる!>
    構図の基本パターンや知りたいキーワードからすぐに調べられる構図の基本パターン索引、キーワード索引付きです。
  • ただの写真ではなく、「作品」を撮りたい人必見!

    5つのポイントを押さえるだけで、あなたの写真は「作品」へと変わります!

    「風景写真はよく撮るけれど、いつも平凡な写真になってしまう」なんて思っていませんか?本書は物語性のある「情景的な」写真を撮るための本格風景撮影教本です。

    「イメージ」「ロケーション」「構図」「カメラ設定」そして「レタッチ」…
    いつもの写真を「作品」へと引き上げる、この5つのポイントを細かく解説しているので、一歩上達したい人にとってはバイブルとなる1冊です。

    低コントラストで仕上げる「東山魁夷の日本画のようなイメージ」、比較明合成を使った「火垂るの墓のような幻想的なイメージ」、超望遠撮影で表現する「E.T.のような大きな月のイメージ」、ソフトフィルターを使った「記憶の中にある季節のイメージ」のように、誰もが一度は見たことがある名作アニメや映画のような情感あふれるワンシーンを、イメージキーワードを入れて解説しています。本書を読めば、あの時見たあのシーンのような光景を写真で表現することができるようになります。

    また、今まで他の本では語られてこなかった撮影前の着想方法から、イメージを表現するための場所や光の選び方までのワークフローの解説など、内容盛りだくさんな1冊です。

    風景写真のプロが教える撮影テクニックをマスターして、いつもの写真を「作品」へと引き上げましょう!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    自然写真家250人と作品350冊を紹介。

    自然写真の歴史は、写真機の歴史でもある。
    一眼レフカメラが普及した1960年代から1970年代、自然写真は大きな盛り上がりを見せた。
    今世紀に入ってからのデジタルカメラの興隆は、自然写真を撮影する写真家に、大きなベネフィットを与え、再び、新しい盛り上がりが見られるようになってきた。

    写真家はカメラがなければ撮影ができない。
    カメラが使いやすくなることで、撮れる写真も変わってくるというのが、自然写真家に与えられた宿命でもある。
    飛躍的にカメラが進歩したことで、新しい表現が生まれ、新しい写真家も多く生まれている。一方で、フィルムからデジタルに切り替えて、未だに活躍を続ける写真家も多くいる。

    フィルムからデジタルへ移り変わる時代の自然写真家と作品を振り返り、自然写真の平成時代を締めくくる。

    ●日本自然科学写真協会
    1978年6月、発足の文化団体。自然と科学をテーマに、親睦と情報交流の場をつくるとともに、写真教育の助成と高揚を通して写真文化の向上と発展を願う写真人の集まり。プロ・アマチュアの写真家、写真関係の研究者と技術者、自然科学・工学・医学部門の研究者、教職員など、多方面の人が参画。

    ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • フルサイズで感じる写真

    EOS 6D Mark IIの進化点とその魅力を伝える
    「小型・軽量なフルサイズ一眼レフEOS 6D MarkIIの魅力」「写真を撮るのを便利にするEOS 6D MarkIIの注目機能」「EOS 6D Mark IIで何が変わった? 100の疑問」
    ムックの前半でEOS 6D Mark II本体の魅力、新機能の中で特に注目すべき機能、カメラの基本的な使いこなし方を解説します。
    カメラを使いこなして1歩上の写真を撮る
    「シーン別撮影テクニック」「EOS 6D Mark IIで写真が上手くなる技20」
    6人の写真家がシーン別にEOS 6D Mark IIの撮影テクニックを解説する。1pのメインカット、3pで4つのテクニックを紹介。テクニックはEOS 6D Mark IIの機能を使った1歩上をいく写真の撮り方と解説。最後のページでは各カメラマンの機能やボタンのカスタマイズを紹介する。
    アクセサリーを絡めて写真の幅を広げる
    「ワイヤレスストロボテクニック」「PIXUS ProとPrint Studio Proを使って高品位な作品プリントを作る」「自分のぴったりのレンズ選び」
    レンズ交換式のカメラの楽しみはアクセサリーを付けたり、レンズを変えて写真を変化させることにあります。多彩なアクセサリーのなかでも写真が変化する、写真が上達するアクセサリーを厳選。今撮っている写真をちょっとした工夫で変化させるコツやプリントすることで写真が上達するテクニックを紹介します。
  • “惜しい”写真を脱却しよう! 上達のツボを身につければ、すぐに写真が見違える!

    被写体に対する見方をほんの少し変えて撮影の仕方に気を遣うだけで、写真の印象は大きく変わります。本書は、「写真がどこか物足りない」「今よりもっといい写真が撮りたい!」という人のための、写真が変わる101の実践ノウハウを解説したポケットQ&A事典です。撮影時のよくある失敗から被写体別アドバイス、応用的な表現テクニックまで4つの撮影レベル別Q&Aを事典形式で収録。実践で迷いがちな色や露出などのカメラ設定や、光やフレーミングなどの構図術など、自分に合ったテーマをすぐに解決できます。知っていると知らないとでは大違いなカメラの基本&機能使いこなしもしっかりフォロー。今までなんとなく使っていた人でも、最新のカメラ性能や機能を撮影に活かせます。「惜しい」→「Good!」の比較写真も豊富なので、違いが一目瞭然。陥りやすい失敗や成功の秘訣をひと目で実感できます。撮影を始めたばかりの初心者はもちろん、初・中級者も、ステップアップのための突破口が見つかる一冊です。
  • 1,980(税込)
    著者:
    吉村和敏
    著者:
    米美知子
    著者:
    GOTOAKI
    著者:
    萩原史郎
    著者:
    高橋良輔
    著者:
    高橋真澄
    他2名
    レーベル: ――

    ブレを抑えて5,000万画素の力を引き出す方法が満載

    巻頭ギャラリーは吉村和敏氏、米美知子氏、GOTO AKI氏に登場してもらい、2台のカメラがもつ緻密な表現力や描写力を読者に伝える。
     前半はおもに2台に搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。機能を使うことでなにができて、なにができないのかについて理解を深めていく。
     中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影、自然風景を撮影する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。さまざまなシーンに応じたブレの抑制方法について紹介する。
     後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。高橋真澄氏には「北海道の大地や丘」、HARUKI氏には「ポートレート」、水野秀比古氏には「神社仏閣」、川北茂貴氏には「夜景」、山﨑友也氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全14本を掲載。2台の潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。
  • 撮りたい気持ちにこたえる本格派ミラーレス

    巻頭ギャラリーの「スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」では、EOS M3で撮れる世界を堪能。前半はおもにEOS M3の製品特徴、メニュー内容、トピックとなる新機能などを紹介し、EOS M3の基本操作を写真の撮り方を交えて解説する。中盤以降はEOS M3を使った実践的な撮り方について紹介する。専用交換レンズ4本による、うまい写真を撮るためのレンズテクニックを披露。被写体別テクニックでは、「旅スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」「街スナップ」から、プロカメラマンの必殺技を学ぶ。また、「EOS M3活用講座」パートでは、屋外に持ち出したときに出合う、さまざまな被写体をどんな機能を使って撮影していくのかに注目する。後半はEFレンズ、EF-Sレンズを含めた実写インプレッション。そして、開発者インタビューを収録。掲載する作例は、スペインよりマドリードをはじめ、トレド、クエンカ、セゴビア、アビラの美しい情景とともにEOS M3の実力を明らかにする。
  • プロの撮影セオリーを身に付ければ、誰でもスグにドラマチックな「絶景」が撮れる!

    「幻想的な星景」「街明かりがきらめく夜景」「きらびやかな花火」「荘厳な朝日」「伸びやかな樹々」「肉眼ではとらえられない神秘的な水の情景」など、誰もがあこがれるシーンの豊富な作例とプロの撮影セオリーを解説。色、露出、光、構図などの基本テクニックを用いた撮影術からスローシャッター、HDR、多重露光を用いた表現まで、デジタル一眼の機能・技法を駆使した多彩な撮影方法やプロならではの着眼点を紹介。プロが実践している撮影セオリーを身に付ければ、旅や日常で目にした何気ない光景もドラマチックな「絶景」に生まれ変わります! ぜひ、あなただけの傑作をモノにしてください。
  • 大人気の「写真がもっと上手くなる デジタル一眼」シリーズ3冊(紙の本の1冊辺りの定価:1,000円+税)をひとつにまとめた大変お得な電子書籍です。

    この1冊で、写真の見栄えを左右する撮影テクニックや写真の基礎知識、構図が上手くなる構図テクニック、惜しい写真を脱却するための疑問解消Q&Aまで、撮影に関する幅広いジャンルのノウハウをすべて読むことができます。デジタル一眼を使いはじめた初心者の方はもちろん、ステップアップしたい中級者の方にもおすすめです。

    こちらの電子書籍は下記のタイトルの内容を含んでおります。
    ・写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101(紙の本の定価:1,000円+税)
    ・写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101(紙の本の定価:1,000円+税)
    ・写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影Q&A事典101(紙の本の定価:1,000円+税)

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