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『主婦の友社、松本ぷりっつ(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • シリーズ累計492万部超!おっぺけ3姉妹の人気シリーズ最新刊。仲良し3姉妹の成長に思わず「いいなあ!女の子3人って」。

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    2005年に初めてブログ「うちの3姉妹」を開設したときアラサーだった著者も今やアラフィフに。

    肩もひざも痛いお年頃になりましたが、

    3姉妹たちの相変わらずのおっぺけぶりには鋭いツッコミをくり出します。



    さて、6巻の刊行からはや3年、3人の娘たちもすっかり成長しました。

    美大で山積みの課題制作に励んでいた長女のスーは成人式を迎え、

    「学校を卒業したらぜったい恩返しするね」の一言に母も父も思わずじーんとしてしまいます。

    その後、自分のやりたいことができる会社が見つかるまで粘り強く就職活動、ついに就職決定。

    晴れて社会人の仲間入りです。



    次女のスーは、高校生になってからもバレエ一筋。

    やがて、大学進学かそれともバレエの道に進むか、難しい選択を迫られましたが、

    やっぱりバレエから離れられず本格的にバレリーナを目ざすことになります。



    末っ子で甘えん坊だった三女のチーは18歳、選挙権を持つ立派な大人になりました。

    長女と次女の頑張りを尊敬の目で見ていましたが、

    だれよりも読書好き、勉強好きで、ただいま大学受験を控えて猛勉強中です。



    こうしてどんどん成長していく仲良し3姉妹の生き生きとした日常に、

    子どもたちには「女の子3人って楽しそうでいいなあ!」と思わせ、

    大人には「あんなに小さかった子たちがこんなに大きくなって!」としみじみとした気持ちにさせてくれます。



    本書でしか読めない「かきおろし」もたくさん、親子で楽しめる一冊。

    本書こそ「松本ぷりっつワールド」の原点。みんなが待ち望んでいた最新刊です!





    松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):1974年生まれ。子どものころから絵をかくことが大好きで、高校時代にはマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受ける。短大卒業後、幼稚園教諭となり、翌年、「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。その後、結婚を機に退職、家事育児のかたわらマンガ家活動をつづける。2005年に開設したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーとなる。2008年4月から2010年12月までテレビ東京系でTVアニメも放送されファン層が拡大する。「うちの3姉妹」のブログが終了後、新しく始めたブログ「おっぺけですけど いいでそべつに。」も評判になる。本書は同ブログをもとに大幅にかきおろしを加えたもの。現在、多くの連載をもつほか、YouTubeで「わくわくレイディオ」「わくわくアニメ」のアニメ動画を発表し新たなファンが急増している。「うちの3姉妹」(①?⑯&特別編、増刊号)、文庫版「うちの3姉妹」ほか著書多数。
  • 累計380万部!
    おっぺけ3姉妹の人気シリーズ最新刊。

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    ファンの方々から

    「ぷりっつさんちの6巻はいつでるの?」

    「早く次を読みたい! 」という声をたくさんいただき、

    おまたせしました最新刊!



    高校では陸上部でいつもおなかをすかせていた長女フーは美大生に。

    吹奏楽部で毎日が楽しくて仕方がないと言っていた次女スーは高校生に。

    小学校高学年になって勉強に目覚めたチーは見事希望の中学に合格。



    すっかりお年頃になった3姉妹ですが、

    あいかわらすとんちんかんな勘違いや

    おかしな言葉をつくりだすなどおっぺけぶりは健在。



    おーちゃん、あーちゃん、じいじ、ばあばなど、

    愛すべきキャラクターたちも元気に登場!



    ★かきおろしもたっぷり! !





    松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):幼いころから絵をかくことが大好きで独学でマンガをかきはじめる。高校時代にマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受けるなど早くから才能の片鱗を見せる。短大卒業後幼稚園教諭となる。翌年「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。その後結婚を機に退職、子育てしつつマンガ家活動をつづける。2005年に解説したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーに。2008年4月からはTVアニメも放送されてファン層が拡大する。2019年には東映まんがまつりでアニメも劇場公開される。「うちの3姉妹」のブログ終了後、新しくはじめたブログ「おっぺけですけど いいでそべつに」も評判になる。本書は同ブログをもとに大幅にかきおろしを加えたもの。多くの雑誌やWEBマガジンに連載をもち、著書多数。
  • お待たせしました!創業100周年を記念して贈る累計370万部超のシリーズ最新刊。ブログでは読めない書き下ろし大増量。

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    「いつのまにかこんなに大きくなって・・・」読むたびにそんな思いにさせられる「うちの3姉妹」から続く本シリーズ。少しずつ大人になっていく娘たちとの日々のやりとり。かつてはおっぺけペな3姉妹がボケ役で母がツッコミと決まっていましたが、このごろはそれが逆転する事も。長女フーは無事高校に入学しなんと陸上部に。昔、「すっとろい」走りかたをしていたフーのその決断を聞いて、じいじや、ママ友たちもビックリ。次女スーは中学生になり吹奏楽部に。そのスーが、福山雅治の結婚にショックを受けた母に向かって「えー!あの人、イケメン?」とお年頃発言。「思い出せないことがあったらチーに聞け」というほど記憶力のいい三女チーは小学6年生。相変わらず不思議なごっこ遊びに姉たちを巻き込んでいます。この5巻から始まった愛犬トイプードルの「ワルいぬ」シリーズもキュート。ブログでは読めないかきおろしも大増量しました。





    松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):幼いころから絵をかくことが大好きで独学でマンガをかきはじめる。高校時代にマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受けるなど早くから才能の片鱗を見せる。短大卒業後幼稚園教諭となる。翌年「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。その後結婚を機に退職、子育てしつつマンガ家活動をつづける。2005年に解説したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーに。2008年4月からはTVアニメも放送されてファン層が拡大する。2019年には東映まんがまつりでアニメも劇場公開される。「うちの3姉妹」のブログ終了後、新しくはじめたブログ「おっぺけですけど いいでそべつに」も評判になる。本書は同ブログをもとに大幅にかきおろしを加えたもの。多くの雑誌やWEBマガジンに連載をもち、著書多数。
  • お待たせしました! 累計320万部を超えるベストセラー「うちの3姉妹」の文庫版がいよいよ登場です。本書は2006年春に刊行された記念すべき第1巻。長女フーは5才、ちょっと妄想癖がありあだ名はおっぺけペ。次女スーは3才、なにごともマイペースであだ名はリベロ。そして三女チーは1才、あだ名は社長、またの名をまんま小僧ともいう。この個性的な3姉妹が繰り広げる予想不能な言動とボケっぷりに、母の鋭いツッコミがまき起こす爆笑の連続。小さな子どもをもつ人なら、思わず「あるある」とうなずいてしまう、ぷりっつワールドの原点がこの1冊にぎゅっと詰まっているのです。
  • 「まんま、まんま」と泣き叫んでいたあの三女・チーがついに幼稚園を卒業。6才になったとはいえまだまだワガママで泣き虫なのに、卒園式ではまぶしいくらいに立派に見えます。そんなチーに、母も父も涙があふれて止まりません。長女のフー、次女のスーもそれぞれ10才、8才となりすっかりお姉ちゃんになりました。でも、おっぺけパワーは相変わらず。新しい四字熟語を考えてくるといって机に向かい「食・パン・一・枚」と真剣につぶやく長女フー。三女を相手にNHKの「おはよう日本」ごっこをやっている次女・スー、何を言うのかと思いきや「為替と株の値動き」を「買わせてカブのねうごきです」。
  • 10才、7才、5才になった3姉妹、成長とともに個性も際立ってきました。忘れ物が多く片づけも苦手な「おっぺけ」長女ですが、最近「キリンの首はどうして長いか知ってる?」などと物知り博士っぷりを見せるように。3人の中では一番しっかり者の次女ですが、母に箸の数え方を聞かれて「いっぱし、にぱし」と断言するなど「自由人」ぶりは相変わらず。そしてもっとも成長著しいのが三女。いまでは通園バッグに入れるものの順番まで決めているほどしっかり者に。でもまだまだ5才児、「かまぼこ」と言えずに「たまごぽ」と言ったりして笑わせてくれます。巻末は「ぷりっつワールドへようこそ」と題し、ぷりっつ流の「擬態語、擬音語」の傑作が。
  • 何度読んでも不思議な幸福感に満たされるのが「うちの3姉妹」。幼稚園生活にも慣れた三女・チーは字も書けるようになりましたが、まだまだハチャメチャな社長っぷり。次女のスーは、レストランで「本日のスープ」を「日本のスープ」と言ったり、自由人ぶりはエスカレート。書き初めで好きな言葉は何?と聞かれ「まあ、いっか」と答えて母をあきれさせる長女・フー・・・・.おなかの皮がよじれるほど笑わせてくれたかと思うと、鼻の奥がツーンと痛くなるような泣かせる話も。13巻ではスーの卒園式で感動シーンが。あの泣き虫だったスーが、あのまんま小僧だったチーが・・ご期待ください!
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    ぷりっつさんちの個性的な3姉妹もそれぞれ中3、小6、小4と成長しました。長女フーは高校受験を控えてもあせる様子もなく最後の中学生生活を楽しんでいますが、英語で豚肉のことをピッグと言ったりして母を心配させます。しっかり者の次女スーは奇妙なくじ引きを考え出して母を悩ませたり、相変わらずのマイペース。甘えん坊だった三女チーも4年生になってしっかりしてきましたがまだまだ幼い。「トントントン」の記事ではまるでコントのようなオチを見せてくれます。さて、このシリーズでは毎号ブログでは読めない書き下ろしが大増量。今回は、お正月に家族でいった温泉旅行記、その珍道中ぶりが目に浮かぶようです。





    松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):幼いころから絵をかくことが大好きで独学でマンガをかきはじめる。高校時代にマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受けるなど早くから才能の片鱗を見せる。短大卒業後幼稚園教諭となる。翌年「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。その後結婚を機に退職、子育てしつつマンガ家活動をつづける。2005年に解説したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーに。2008年4月からはTVアニメも放送されてファン層が拡大する。2019年には東映まんがまつりでアニメも劇場公開される。「うちの3姉妹」のブログ終了後、新しくはじめたブログ「おっぺけですけど いいでそべつに」も評判になる。本書は同ブログをもとに大幅にかきおろしを加えたもの。多くの雑誌やWEBマガジンに連載をもち、著書多数。
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    ベストセラー「うちの3姉妹」に続く新シリーズ待望の第2巻。ぷりっつ家のおっぺけ隊長フーが中学生に。次女スー、三女チーもそれぞれ小4、小2に。3人のおっぺけぶりはあいかわらずで、思わず吹き出してしまいます。そんな3人に加え、いまや重要なキャラクターとなったトイプードルのミスター・キューティーパトゥーティがますますかわいくなって、ファンも急増中。そうそう、ひさびさにだいちゃんファミリーも遊びに来てくれました。本書は著者の公式ブログを書籍化したものですが、ブログでは読めない書き下ろしもたっぷり。笑って、ときにはほろっとして、読んだあとに幸せな気持ちになれる一冊です!





    松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):幼いころから絵をかくことが大好きで独学でマンガをかきはじめる。高校時代にマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受けるなど早くから才能の片鱗を見せる。短大卒業後幼稚園教諭となる。翌年「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。その後結婚を機に退職、子育てしつつマンガ家活動をつづける。2005年に解説したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーに。2008年4月からはTVアニメも放送されてファン層が拡大する。2019年には東映まんがまつりでアニメも劇場公開される。「うちの3姉妹」のブログ終了後、新しくはじめたブログ「おっぺけですけど いいでそべつに」も評判になる。本書は同ブログをもとに大幅にかきおろしを加えたもの。多くの雑誌やWEBマガジンに連載をもち、著書多数。
  • 個性的に成長した3人が今回も思いきり笑わせてくれます。歯が抜けたことを気にしている次女スーに、紙の歯をはるという突拍子もないアドバイスをする長女フー。最近、熊川哲也のバレエのDVDにはまっている3姉妹ですが、「くまてつの本名って、くまだまさし?」と真顔で聞く次女スー。サンタさんと間違えておひな様に願い事をする三女チー。そして毎号意表をつくのが3姉妹の考え出す不思議な遊び。久々に遊びにきただいちゃんきょうだいといっしょに黙々と「匍匐前進」したり、スーとチーの「こぶる」遊びなど。もちろん母の鋭いツッコミと父のボケっぷりも健在。どこから読んでも面白い、何度読んでも飽きない、「うちの3姉妹」です。
  • 成長とともにますますかわいくなっていく3姉妹、この12巻ではそれぞれ4歳6歳8歳になりました。三女・チーはどんどん新しい言葉を覚える時期。でも、「ぶどう」と言えずに「ぶろー」になったり、「ねぎ」が「なしゅ」になったり。次女・スーはあいかわらずのマイペース、勝手な「なぞなぞごっこ」で姉や母をあきれさせています。そして、「ちょっと目を離していると夢の世界に行ってしまう」と学校の先生をびっくりさせている長女フー。最近は、「金メダル家族」という不思議な物語や「おどれやぽん」という奇妙な歌を作ったりと、おっぺけぶりにも磨きがかかっています。解説はTVアニメ「うちの3姉妹」の監督、石黒育さんです。
  • 三女チーがついに幼稚園に入園。ぷりっつ家では3人目の幼稚園児。長女のときは「くるくるまわっている姿」に、次女のときは「不安そうに泣く姿」に母と父は心配したものですが、三女は幼稚園生活も「バッチコイ」。3人の中でいちばんのしっかり者スーは幼稚園の年長さんに。幼稚園での妹の行動をしっかり見守ってくれているようです。そうかと思うと、テレビの野球中継を見ながら「妄想夢芝居」をやったり、ケーズデンキで「タラコを買う」といったり、自由人であることに変わりはない。妖精に憧れる長女フーも3年生に。でも相変わらずのメルへナーで、ひとりで「宇宙からの生還ごっこ」で盛り上がっている。解説は、小児科医の松田武文さん。
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    ベストセラー「うちの3姉妹」に続く新シリーズ待望の第3巻。ぷりっつさんちのおっぺけ3姉妹もそれぞれ中2、小5、小3となりましたが、おかしなごっこあそびや、へんてこりんな勘違いで大いに笑わせてくれます。ある日、家庭科クラブに入っている長女・フーがカレーを作ることに。そばで見ていた母が隠し味にハーブを入れようとすると「そんなの入れないでよ」と激しく嫌がる。次女のスーは母が色紙にサインするのを見て「何様! 」とおかしなことを言い出す。成長著しい三女のチーは最近ちょっと反抗的。長女とケンカになると「何言ってんだしー! 」と負けていない。また3巻ではブログでは読めないお楽しみ企画も用意しました。





    松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):幼いころから絵をかくことが大好きで独学でマンガをかきはじめる。高校時代にマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受けるなど早くから才能の片鱗を見せる。短大卒業後幼稚園教諭となる。翌年「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。その後結婚を機に退職、子育てしつつマンガ家活動をつづける。2005年に解説したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーに。2008年4月からはTVアニメも放送されてファン層が拡大する。2019年には東映まんがまつりでアニメも劇場公開される。「うちの3姉妹」のブログ終了後、新しくはじめたブログ「おっぺけですけど いいでそべつに」も評判になる。本書は同ブログをもとに大幅にかきおろしを加えたもの。多くの雑誌やWEBマガジンに連載をもち、著書多数。
  • 爆笑指数100%! 何度読んでも吹き出す、読むたびに「あるある」とうなずく、ベストセラーコミックエッセイの第9巻。

    日々成長する爆笑3姉妹。三女・チーは3歳になり、数も覚え始めました。でも、数えられるものはすべて3人。トイレでも「うんち、3人でた」なのです。次女スーはあいかわらずマイペース。こどもチャレンジで「にく」とルビがふってある「国」を「にく」と読んで「いみわかんない」と言い放つ。そして夢見る勘ちがいガールの長女のフーは、大変ながんばりやさんでもある。札幌のとびうおと異名をとった母の特訓で水泳の猛練習。その懸命な顔もなぜかおかしいのはさすがにフーちゃん! 解説は2男1女の母でもあり、「うちの3姉妹」のおかげで子育てに悩んでいるときも元気づけられたというミュージシャンの相川七瀬さん。
  • 超人気ベストセラー文庫版もいよいよ10巻。大人には予測不可能なボケを連発する3姉妹に、母の愛のツッコミがますます冴える。

    好評の文庫版もいよいよ10巻。あのまんま小僧だったチーも、「しんじよーない(信じられなーい)」などとおしゃまなことを言うようになりました。でも「タヌキはなんてなくの」と聞かれて「たぬたぬ」と予想外の答えで母をあきれさせるのも相変わらず。「いーでそべつに」のせりふで人気の次女スーは、いつものようにわけのわからない一人遊びに夢中。長女フーのおっぺけぶりも健在ですが、今回は毎日もくもくと逆上がりを練習しとうとう一人でやりとげ、母をジーンとさせる一幕も。すっかり人気キャラクターになったばあばも持ち味全開。解説は、発達心理学の講義に「うちの3姉妹」をとり入れている大学講師の永盛善博さん。
  • かわいい3姉妹の活躍に小学生ファンが急増! 一度読むとクセになる、なんど読んでも笑えるコミックエッセイの電子文庫版。

    まだ幼稚園に通っている頃、将来は「オーロラ姫になる」といっていた脳内メルヘンの長女・フーは7歳の誕生日を迎え「将来漫画家になる」と言って張り切っています。泣き虫で自由人の次女・スーは新年の抱負で「お風呂場でチーが転ばないように見てる」と言って、成長を感じさせます。かつての「まんま小僧」全盛時代ほどではないけど、相変わらずなんでも「ためたい(食べたい)」三女・チーはすっかりおしゃべりが達者になり、次女を叱っている母の肩を叩き、「うるせっちゅーの」と仰天発言して母を驚かせます。文庫解説は、熱心な「3姉妹ファン」だという、老舗かつお節会社「にんべん」の社長・高津克幸氏です。
  • 今日も元気に小学校、幼稚園に通う長女と次女はおっぺけぶりもエスカレート。そして日に日に新しい言葉を覚える三女。

    きょうも元気に小学校、幼稚園に通う長女と次女はおっぺけぶりもエスカレート。そして日に日に新しい言葉を覚える三女のかわいらしさも全開。「ぷりっつ電子文庫」第4弾は笑いと涙の一冊です。
  • 累計320万部突破のベストセラーがついに文庫化! おっぺけ3姉妹の言動に思わず吹き出しながら、「あるある」と共感。

    大好評ベストセラー「うちの3姉妹」。編集部に殺到する「爆笑」「共感」「泣けました」の熱い反響にこたえての続編が本書です。 脳内メルヘン少女の長女フー、「いいでそ、べつに」が口ぐせの次女スー、暴走ちびっ子ギャングの三女チー。この個性豊かな3姉妹に振り回されながらも、鋭いツッコミを忘れない新進漫画家の母と、怒るとこわいけどちょっと天然の父。この5人家族が巻き起こす笑いの中には、現代の家族が失いかけている、熱く濃い親子のつながりが感じられ、子育て真っ最中のお母さんたちだけでなく、小中学生の読者も急増しました。文庫解説は同じ漫画家で「3姉妹」シリーズのファンでもある高野優さんです。
  • 「ケータイよりおもしろい」「『3姉妹』のおかげで友だちがふえた」と小学生ファンも急増中。読み始めたらやめられない!

    2歳、4歳、6歳になった3姉妹、そのおっぺけぶりはますますエスカレート。遠足の準備をする長女が遠足の「しおり」を「おしり」と読み間違えて考えこんでしまったり。長女と次女が通うバレー教室では真顔で鼻をほじって母をあきれさせる次女。夏休み前に水着を買いにいけばお姉ちゃんたちに負けじと試着室で勝手におむつを脱ぎ始める三女・・・・。一瞬も目が離せない3姉妹です。そして、次から次へと大人には想像もつかないごっこ遊びを考え出したり、空を飛ぶトンボを見ながらの3人の会話など、「子どもっていいなあ」と思わせてくれます。巻末の文庫解説はマンガ「君に届け」で大ブレーク中の漫画家椎名軽穂さんです。
  • 小学生からおばあちゃんまで、家じゅうみんなで笑って幸せになれる傑作コミックエッセイ。家族をもっと大事にしたくなる一冊。

    ベストセラーの文庫版シリーズもいよいよ佳境に。この8巻では、薄毛の三女チーのヘアスタイルがようやくリニューアル、でもプレゼントのことを「ちゅべれんと」と言ったりまだまだ幼い。幼稚園の年中さんになった次女はお姉さんぶりたいお年ごろか、チーを相手に「お説教ごっこ」。長女のフーはおっぺけぶりに加えて意外に負けず嫌い、車の中のしりとりでスーに負けて半べそかきながら悔しがる。巻を追うごとに3人それぞれの成長ぶりを楽しめるのも本シリーズの特色です。もちろん母のツッコミもますます冴え、「これ、使える」と思わせるものもたくさん出てきます。文庫解説は、ご自身も3人の娘を持つ母である歌手の荻野目洋子さんです。
  • 小学生になった長女、幼稚園入園の次女、そしてまんま小僧の三女が巻き起こす爆笑劇場。電子化によって「3姉妹」ブーム再燃!

    小学生になった長女、幼稚園入園の次女、そしてまんま小僧の三女が巻き起こす爆笑劇場。電子化によって「3姉妹」ブーム再燃!
  • 思い切り笑ってときにはホロリ。3姉妹に思わず「あるある! 」とうなずき、3姉妹の母の心境になるハートウォーミングな一冊

    ついこの間まで「まんま、まんま」と泣き叫んでいた「妖怪まんま小僧」の三女チーが、この巻で初めて保育園のお泊まり会へ。心配する母をよそに「バッチコイ」で参加したり、母に叱られて泣き出す次女を「スー、泣かないで! 」となぐさめたり。究極の照れ屋さんの次女スーは、初めての運動会で一生懸命にダンスを踊って最近涙もろくなってきた母をウルっとさせます。長女のフーは相変わらずの脳内メルヘンながら、次女に嫌いなものを食べるときのコツ(的外れな)を教えたり。改めて、子どもは日々成長していくものだということを教えてくれます。巻末の解説はアニメ「うちの3姉妹」のテーマソングを作詞/歌唱したNoriaさん。
  • 子育てのイライラと不安がスーッと消える!心が救われる!伝説の児童精神科医 佐々木正美先生が教える 最高の子育て術

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    子育てのイライラと不安がスーッと消える!心が救われる!伝説の児童精神科医 佐々木正美先生が教える 最高の子育て術



    ●便利で豊かな時代ではあるけれど、子育てにが不安になったり、自信がなくなったりする親は多いといいます。佐々木先生は、「お母さんになったばかりの人が子育て上手であるはずがありません」とそっと背中を押してくれます。

    ●「子育てはみんながしていること。私だってできる」と自信や安心感を持って生きていくためのアドバイスを紹介しています。

    ●「子育ての悩みは、数限りなくわき上がってくるもの。一つを解決しても、また次の問題が出てきます。だから、「私は私のままでいい」と自分を認められるようになることです。完璧であろうとしないことです」

    ●本書では、1、ほかのママと比較して落ち込むとき 2、イライラして子どもに怒りをぶつけてしまうとき 3、わが子のしつけで悩むとき 4、子どもの性格や個性に不安を感じてしまうとき 5、上の子と下の子の子育てに迷う時など 具体的なアドバイスも満載。





    佐々木 正美(ササキマサミ):1935年群馬県前橋市に生まれ、幼少期を東京で過ごす。第2次世界大戦中に滋賀の農村に疎開し、小3から高3まで過ごす。高校卒業後単身上京し、信用金庫などで6年間働いたのち、新潟大学医学部医学科に編入学し66年に同校を卒業。その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。ブリティッシュコロンビア大学に留学して児童精神医学の臨床訓練を受け、帰国後は国立秩父学園、東京大学医学部精神科に勤務後、小児療育相談センター(横浜市)などで児童臨床医として力をそそぐ。東京大学医学部精神科講師、川崎医療福祉大学特任教授、ノースカロライナ大学非常勤教授など歴任。長年にわたり自閉症の人とその家族を支援する療育方法の実績と普及に努めてきた功績で、2001年「糸賀一雄記念賞」04年「保健文化賞」「朝日社会福祉賞」2010年「エリック・ショプラー生涯(ライフタイム)業績賞」受賞。主な著書に「子どもへのまなざし」(福音館書店)など。2017年に没後も、その言葉は、多くの親子、保育者の心の支えになっている。



    松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):短大卒業後幼稚園に勤務。翌年[「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。結婚を機に幼稚園を退職。家事・育児をこなしながらマンガ家としての活動を続け、2005年「うちの3姉妹」のブログを立ち上げ、大人気に。「うちの3姉妹」(主婦の友社)を刊行し、シリーズ累計460万部の大ヒットなる。新シリーズ「ぷりっつさんち①~⑥」も大好評でほかにも著書多数で活躍中。
  • ベストセラー「うちの3姉妹」のジュニア版、好評の第4弾!
    29年ぶりの『東映まんがまつり』に新作アニメ公開で大注目!

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    すべてふりがなつきで小さな子もひとりで読めると大好評のジュニア版の第4弾。



    本書では、長女フーの新入学、

    次女スーの新入園、

    三女チーの保育園の体験入園と、

    ビックイベントが続き、

    3姉妹の「あたらしいまいにち」が始まります。



    3人それぞれに個性豊かな成長ぶりを見せながら、

    おっぺけエピソードも今回も盛りだくさん。



    外食でポテトを食べながら、指もかんじゃう長女、

    おかしな自作の歌を1人で歌い続ける次女、

    ぬいぐるみのプーさんを相手にひとり遊びを演じる三女などなど。



    また、今回から父方の祖父で

    「オヤジギャグは寒すぎるが、料理の腕前はプロ級」の

    「おーちゃん」という強力なキャラも登場します。



    29年ぶりに復活した「東映まんがまつり」で

    新作アニメ「えいが うちの3姉妹」が公開され注目を集めるいま、

    タイムリーなジュニア版の発売。

    入園入学のプレゼントにも最適です。





    松本 ぷりっつ(まつもとぷりっつ):

    幼いころから絵をかくことが好きで独学でマンガをかき始める。

    高校時代にマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受ける。

    短大卒業後、幼稚園教諭となる。翌年「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。

    その後、結婚を機に退職。家事育児のかたわらマンガ家活動を続ける。

    2005年に解説したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、

    2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーとなる。

    2008年4月からはTVアニメも放送されファン層が拡大する。

    今回2019年4月に東映まんがまつりが29年ぶりに復活し、新作アニメとして登場。

    雑誌やWEBマガジンなど多くの連載をもち、「ぷりっつさんち」(主婦の友社)など著書多数。
  • 29年ぶりの『東映まんがまつり』に新作アニメ登場で話題。
    ベストセラーシリーズ「うちの3姉妹」のジュニア版第3弾!

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    「これなら漢字を習っていない子でも1人で読める」

    「本を読む楽しさをこの本で知ったようです」



    あのベストセラーシリーズ「うちの3姉妹」に

    すべてふりがなをつけ、

    小さな子でも1人で読めるよう、再編集し新創刊した、

    好評のジュニア版の第3弾。



    新進マンガ家としてますます忙しくなる母ですが、

    3人の娘たちのおかしな言動はツッコミ精神でしっかり観察。



    6才になった長女フーはいよいよ卒園、

    3年間元気に通ってくれた長女の晴れ姿に父と母は思わず涙です。



    人見知りの激しい次女スーは

    なんとバレエ教室に通うことになり、これには母もビックリ。



    日に日に言葉が増え成長していく三女チー、

    ますます目が離せません。



    本書では、寝る間もないのでは?

    と思わせる母の一日が細かく紹介されていて、

    仕事や家事や子育てで大忙しのお母さんたちに、

    興味深く楽しく読んでいただけます。





    松本 ぷりっつ(まつもとぷりっつ):

    幼いころから絵をかくことが好きで独学でマンガをかき始める。

    高校時代にマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受ける。

    短大卒業後、幼稚園教諭となる。翌年「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。

    その後、結婚を機に退職。家事育児のかたわらマンガ家活動を続ける。

    2005年に解説したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、

    2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーとなる。

    2008年4月からはTVアニメも放送されファン層が拡大する。

    今回2019年4月に東映まんがまつりが29年ぶりに復活し、新作アニメとして登場。

    雑誌やWEBマガジンなど多くの連載をもち、「ぷりっつさんち」(主婦の友社)など著書多数。
  • 子育てママはもちろん、小学生にも大人気の「うちの3姉妹」が、大きな活字にルビいり、持ちやすいサイズで子ども向け創刊!

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    ★シリーズ累計377万部の大ヒットシリーズが

    ジュニアにむけて生まれました!

    文字が大きい 全編ルビ入り 持ちやすいサイズ 



    脳内メルヘンの長女フー・6才、マイペース自由人の次女スー・3才、

    いつもどーんと構えて王様のような社長の3女 チー・1才。

    かわいい3姉妹と、その父と母、祖父母が繰り広げる爆笑の毎日.

    読みだしたら止まらない!

    ●小学1年生から読める!全編ルビ入り

    創刊当初から、子育て中のママはもちろん、

    熱心なファンは、7.8.9.10、11才のみなさん。

    小学生をとりこにすること間違いなし

    ●ジュニア版オリジナルの、間違い探しなどクイズや、

    巻末のおまけの新作4コママンガなども!

    何度も読んでも楽しくてお得!

    ●どこから読んでもOK!家族っていいなあ、あったかいなと、

    爆笑しながら心がいやされるとっておきの1冊。





    松本 ぷりっつ:短大卒業後、幼稚園教諭となり、翌年、マンガ家デビュー。

    結婚を機に退職し、家事子育てをこなしながら、マンガ家活動を続ける。

    2005年に開設したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、

    2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行し、大ベストセラーに。

    現在は累計377万部。

    2008年4月から、2010年12月までテレビ東京系でTVアニメも放送され人気が出て、

    現在まで引き続きアニマックスなどで放送中。

    週刊誌、月刊誌、WEBマガジンなどに多くの連載を持つ。

    「ぷりっつさんち①~⑤」『ママの心がふわりと軽くなる子育てサプリ」など著書多数。
  • とにかく大爆笑!親子で何度でも楽しく読める「うちの3姉妹」。小学生の毎日を癒やしてくれること間違いなし!

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    ★累計377万部の大ヒットシリーズ!

    創刊当初から熱心なファンの小学生のジュニアにむけて

    文字を大きく、全編ルビ入り、持ちやすく読みやすくなりました!



    長女フー 5歳 脳内メルヘン、あだ名はおっぺけ。

    次女スー 3歳 マイペースな自由人 あだ名はリベロ。 

    三女チー 1歳。家中で最強。あだ名は社長。

    3姉妹にメロメロだが、怒るとこわい父、おおざっぱでお笑い大好きの母。

    楽しい家族が繰り広げる、日々のお話は大爆笑間違いなし!

    ●ジュニア版オリジナルの クイズや、巻末のおまけ4コママンガもお楽しみ。どこから読んでもOK!

    ●大笑いしながら、子どもってかわいいね、家族っていいね!と読むと気持ちがあったかくなる1冊。

    ●かわいらしさと、母のするどいつっこみに、1度読んだら、あなたは3姉妹ワールドのとりこに!





    松本 ぷりっつ:短大卒業後、幼稚園教諭となり、翌年マンガ家デビュー。

    結婚を機に退職し、家事子育てをこなしながら、マンガ家活動を続ける。

    2005年に開設したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、

    2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行し、大ベストセラーに。

    現在はシリーズ累計375万部。

    2008年4月から2010年12月までテレビ東京系でアニメも放送され、

    現在もアニマックスなどで好評放映中。

    週刊誌、月刊誌、WEBマガジンなどに多くの連載を持つ。

    「ぷりっつさんち①~⑤」「ママの心がふわりと軽くなる子育てサプリ」(ともに主婦の友社)など著書多数。
  • 【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    フー、スー、チーの3姉妹が繰り広げるはちゃめちゃな言動と鋭い母のツッコミが巻き起こす爆笑の嵐に、世代を超えた多くのファンを獲得した「うちの3姉妹」に続く新シリーズ。2011年3月新たに開設したブログ「おっぺけですけどいいでそべつに。」をベースに、大幅に加筆。両家の両親と合同で函館旅行した珍道中など、本書でしか読めない書き下ろしが大増量。さて、気になるあの3姉妹ですが、すっかり成長し髪型も変わりましたがおっぺけぶりは相変わらずで、父や母をあきれさせています。さらにこの新シリーズから個性的な3匹の猫とトイプードルが登場。これが、3姉妹に負けず劣らずかわいくておかしい。





    松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):幼いころから絵をかくことが大好きで独学でマンガをかきはじめる。高校時代にマンガ雑誌に投稿し奨励賞を受けるなど早くから才能の片鱗を見せる。短大卒業後幼稚園教諭となる。翌年「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。その後結婚を機に退職、子育てしつつマンガ家活動をつづける。2005年に解説したブログ「うちの3姉妹」が大人気となり、2006年初の単行本「うちの3姉妹」を刊行、たちまちベストセラーに。2008年4月からはTVアニメも放送されてファン層が拡大する。2019年には東映まんがまつりでアニメも劇場公開される。「うちの3姉妹」のブログ終了後、新しくはじめたブログ「おっぺけですけど いいでそべつに」も評判になる。本書は同ブログをもとに大幅にかきおろしを加えたもの。多くの雑誌やWEBマガジンに連載をもち、著書多数。

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